【名前】イシドロ
【出展】ベルセルク
【種族】人間
【性別、年齢】男。正確な年齢は明かされていないが、ショタには入りそう。
【外見】
「クソガキ」「悪ガキ」で想像されるもの、そのまま。
【性格】
モロに「悪ガキ」という感じであるが、邪悪ではない。
【特異能力】
スリ・つぶて投げを得意とする。
あと、小柄なため小回りがきき、トリッキーな戦い方・行動で裏をかいたりする。
【備考】
コソ泥を働いていたが、今はガッツの仲間の一員となっている英雄志願の少年。
ガッツに同行しているため、それなりに修羅場をくぐり度胸はついている。
投擲は上手いが、剣の腕はそれほどでもない。
ちなみに、シールケと仲が悪い。
【出展】ベルセルク
【種族】人間
【性別、年齢】男。正確な年齢は明かされていないが、ショタには入りそう。
【外見】
「クソガキ」「悪ガキ」で想像されるもの、そのまま。
【性格】
モロに「悪ガキ」という感じであるが、邪悪ではない。
【特異能力】
スリ・つぶて投げを得意とする。
あと、小柄なため小回りがきき、トリッキーな戦い方・行動で裏をかいたりする。
【備考】
コソ泥を働いていたが、今はガッツの仲間の一員となっている英雄志願の少年。
ガッツに同行しているため、それなりに修羅場をくぐり度胸はついている。
投擲は上手いが、剣の腕はそれほどでもない。
ちなみに、シールケと仲が悪い。
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【本編での動向】
C-3からスタート。
支給品は手榴弾×4、ころばし屋。
成り上がるために殺し合いに乗ることを決意。
ただし自分の力不足を自覚しているため、利用できる相手は利用する。
また、心の奥では殺し合いに乗ることを迷っているフシもある。
現在は武器(できれば手頃な剣)を探している。
C-3からスタート。
支給品は手榴弾×4、ころばし屋。
成り上がるために殺し合いに乗ることを決意。
ただし自分の力不足を自覚しているため、利用できる相手は利用する。
また、心の奥では殺し合いに乗ることを迷っているフシもある。
現在は武器(できれば手頃な剣)を探している。
森の中で、タバサと蒼星石のペアを発見する。
こっそり様子を見ていたが、蒼星石が戦輪の練習をしていたのを攻撃されたと勘違い。
飛び出して戦闘を開始する。
しかし、相手の予想以上の強さに苦戦を強いられる。
ころばし屋で隙を作り退散するが、タバサの攻撃により左手首から先を失ってしまっていた。
見た目があてにならないことを悟り、改めて優勝を目指すことを決意するが、それでもまだ心の奥に迷いは残る。
こっそり様子を見ていたが、蒼星石が戦輪の練習をしていたのを攻撃されたと勘違い。
飛び出して戦闘を開始する。
しかし、相手の予想以上の強さに苦戦を強いられる。
ころばし屋で隙を作り退散するが、タバサの攻撃により左手首から先を失ってしまっていた。
見た目があてにならないことを悟り、改めて優勝を目指すことを決意するが、それでもまだ心の奥に迷いは残る。
次に出会ったのは白レン。
今度もこっそり様子を見るが、あっさり気付かれて戦闘開始。
フェイクをうまく使いながら戦うが、誘導に引っ掛かり敗北。
拘束された上に無理やりキスをされ、子供には刺激の強すぎる淫夢を見せられ調教されてしまう。
ちょっとうらやましい。
今度もこっそり様子を見るが、あっさり気付かれて戦闘開始。
フェイクをうまく使いながら戦うが、誘導に引っ掛かり敗北。
拘束された上に無理やりキスをされ、子供には刺激の強すぎる淫夢を見せられ調教されてしまう。
かくして立派な白レンのナイトになったイシドロ。
白レンに付き従い、タバサ教に入信。
4人パーティになったところで、リリスとグリーンが攻めてくる。
不意打ちで右目を潰されながらも何とかグリーンを無力化することに成功するが、同時にリリスの攻撃で致命傷を負う。
死の間際に正気に戻り、元の世界の仲間達の名前を呼びながら絶命する。
白レンに付き従い、タバサ教に入信。
4人パーティになったところで、リリスとグリーンが攻めてくる。
不意打ちで右目を潰されながらも何とかグリーンを無力化することに成功するが、同時にリリスの攻撃で致命傷を負う。
死の間際に正気に戻り、元の世界の仲間達の名前を呼びながら絶命する。
この後棺桶に入れられ引き回されたり、埋葬された後も掘り起こされてQ-Beeに死体を貪り食われたりと、死んでからも碌な目に合わない。