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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • それぞれの再会 -ongoing-(前編)

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

それぞれの再会 -ongoing-(前編)

最終更新:2010年06月22日 19:14

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だれでも歓迎! 編集

それぞれの再会 -ongoing-(前編) ◆Xdenpo/R4U



ヴィータが見た光景は正しく現場検証のそれだった。
もっとも、マッドサイエンティスト然とした表情の歪みを除けばという前提が必要になるが。
着用している白い病人着が時折実験用の白衣のように錯覚してしまいそうになる。

「まあ、大したことは分からなかったわね」

雨後の泥に塗れた人形、およびその周辺の地面を手で触れながら捜査していた紫穂が立ち上がり、
ヴィータの眼が微かに細まる。
(やっぱり、手で触れてたな……)
エヴァンジェリンに見破られたせいか、紫穂からはある種の開き直りのようなものが感じられた。
接触によって発動する何らかの能力。
ヴィータにはそれを完全に推察することなどできなかったが、
触れた物体の見たものや記憶を読むことができるのだろうというあたりはつけていた。
そうであるなら紫穂と交渉したときのことにも筋が通るし、目の前で行われていた捜査とも合致する。

「冥王さまの躾能力に疑問を感じたことくらいかしら。
 蜂さんに関わるなって言った舌の根も乾かないうちに蜂さんのほうから参加者に接触してきているんだもの。
 それとも死者はノーカウントなのかしらね。あるいはさっきの放送自体何かのカモフラージュなのかも。
 嫌だわ、頂点が揺らいだらこの世界のルールに疑問を持つ子がでてきちゃうかもしれないのに」

相も変わらず笑う姿を見て、決まりだなとヴィータは思った。
紫穂は当然気づいているものと思って名前を出したのだろうが、
ヴィータは先ほど飛び立った姿がQBだったということに、今の今まで気がつかなかった。
原因は雨で視界が不明瞭だったこと。だが、それなら紫穂も同じ条件だ。
そしてヴィータ自身は、単純な動体視力なら紫穂に負けているとは微塵も思っていない。

「埋まっていたのはその人形含めて3人。
 あと分かったことといえば……私たちの目的地はもう近いということかしら」

紫穂の怪しく光る瞳が壊れた人形に向けられた。
やはりヴィータに対して能力の核以外を隠蔽する気は失せているらしい。
あえてそこの人形から情報を読み取ったことを強調することで、
自身の能力の絶対性をアピールしておきたいのだろう。
(今更んなことしなくったって乗ってやるよ、どこまでだってな)
静かに歩き出した紫穂の背中を焼くように睨み付けながら、ヴィータは彼女の後を無言で追った。


   *   *   *

雲も疎らな空の下。東の水平線が微かに明けの光を帯び始めたころ。
ヴィクトリア、イエロー、ひまわりの3人はトリエラとの約束の場所であるパン屋の前にいた。
つい先ほどまで休んでいた民家では泣き出したひまわりによって、
この世の終わりもかくやといった様相が呈されていたのだが、
冥王の枷すらねじ伏せたヴィクトリアの悪運の敵ではなかった。
程なくして何をしても起きなかったイエローが泣き声に目を覚まし、ひまわりをあやしたのである。
災い転じて福となすを地でいく行動。それを目の当たりにしたヴィクトリアは、
イエローの年齢不相応な母性に半ば本気で感謝しつつ、トリエラから連絡があったことを伝え現在に至る。

「来たわね。ようこそ、トリエラ」
「イエローに……太刀川、ミミね?」
「ええ」

そうして彼女たちは対面を果たした。
パン屋の工房の一室で最初に行われたのは誤解の解消。

「ネスのことは軽率だったわ。私は馬乗りにされたあなたが襲われていると思ったの。
 申し訳なく思っている」
「……ボクも人のことは言えないよ。元はといえばボクがリディアを殺してしまったせいなんだ。
 だから、ボクがトリエラさんを許すとか許さないとか言うことはできない。
 けど、こんなこと繰り返しちゃいけないんだ。ボクもあなたも」

一つの約束が交わされ、両者のわだかまりに一応の決着がついた。
次の段階に進むべくヴィクトリアが口を挟む。

「イエロー。"これ"のことでトリエラと二人きりで話したいのだけどいいかしら?」
「分かったよ、ミミさん。ひまわりと向こうの部屋に行っているね」

ひまわりを抱えたイエローの後姿が扉の向こうに消えた。
含みを持たせた言葉がトリエラの口から漏れる。

「……随分うまく手懐けたものね」
「この顔あってこそのものよ。今は大いに後悔しているけど」

勿論、その言葉は倫理や情からではなく利便性から来ているものだということをトリエラは理解している。
目の前の女はそういう女だ。

「さて、本題に入る前にまずは互いの経緯でも軽く話し合いましょうか」

そうして一対一の情報交換が始まった。
トリエラは真実ほぼそのままに、ヴィクトリアも自身の正当性を殊更強調しつつも、概ね事実を述べた。

「あなたがフランドールを殺さなければレミリアも大人しくしていたかもしれないわね」
「それはあの吸血鬼と相対してない人間のセリフよ、トリエラ。
 最初の印象と違って思ったより甘いのね。私と同じ立場ならあなたもどう動いたことかしら」

情報交換が続き、

「あなたなら金糸雀がどういう存在なのか分かっているんでしょう?
 金糸雀を始末したのは事実だけど、私がククリまで殺したと犬上小太郎に誤解されているのはまずいわ。
 今後のためにもよく言い含めておいて」
「分かったわよ」

粗方片付いたところで。

「それじゃ、例の件に移りましょうか。持ってきたデバイスは?」
「グラーフアイゼンよ」
「ベルカ式か。試させてもらってもいいのかしら?」
「いいけど条件がある」

立ち上がったトリエラは素早く銃を構え、ヴィクトリアの脳天に突きつけた。

「あなたの作業中、ずっとこの状態を維持させてもらうわ」

穏やかとはかけ離れた刺すような空気の中。
ヴィクトリアは笑みに顔を歪めた。

「結構。そのくらいやってくれないとこっちが不安だわ」

それから数十分が経過した。
魔法の式が違うため、念話の調整にすら時間がかかったが、
どうやら以前のものと同程度の術式を構築したらしい。

「さて、式はこれでいいはず。で、どうするトリエラ?」

鉄槌がトリエラの喉元に突きつけられた。
トリエラの銃の狙いは全くぶれず、柄長の鉄槌と平行線を形作っている。

「早速実験台にでもなってみる?」

挑発的にヴィクトリアが薄く犬歯を覗かせる。
ヴィクトリアが意図しようとしなくとも、首輪の爆発は大いにありえる状況。
ここで死んだら、その死はヴィクトリアによる多大な脚色に彩られることだろう。
だが、ここまで乗り込んでおいて臆病風を吹かせるのは矜持が許さない。

「イエローを呼び戻してからなら、試してみて構わないわ」

だから、トリエラはイエローを証人とすることにした。
誤解が解けたばかりの彼女のほうが、眼前の悪女よりよほど信頼に足る。

「もとよりそのつもりよ。イエローがいないと成否の判定もできないのだから」

そうしてイエロー立会いのもと、首輪解除魔法の行使された。
儀式の当事者たるトリエラは、少々拍子抜けした。
魔法が関わるといっても、傍目には何も起こったようには見えない。
想定してしかるべきだったヴィクトリアの裏切り、首輪の爆破どころか、それらしい光の一つも発生しない。
終わりよというヴィクトリアの言葉を聞いたときにはペテンにかけられたのかとさえ思った。
イエローの手が、トリエラの首に嵌ったままの首輪に触れる。
数秒の間を置いて、イエローは結果を告げた。

「たぶん、ダメだと思う。これはまだ活きている」

やっぱりか、と呟くヴィクトリアの声が聞こえた。

「私のときにはそれこそ死に掛けの状態で行ったからバグが起こったんでしょうね。
 ただ止まれと命令するだけじゃ恐らくバイタルサインを誤魔化しきれない。
 かといってこれを試すたびに参加者を瀕死状態に持っていくなんて方法は現実的じゃない」

ヴィクトリアは両腕を抱えて黙考し始めた。
トリエラもまた、似たような様相を呈している。
そんな中、

「あの、ミミさん」

思わぬ方向から声が発せられた。イエローだ。

「生きているかどうか誤魔化したいなら、……身体を氷漬けにするとかはどうだろう」

イエローは欠片の苦悩も見せずにその言葉を放った。
氷漬け。それが彼女に何を連想させるのか、この島で知るものは少ない。
もう会えない背中。幼い日の憧憬。
再会。交わした言葉。伝えられなかった想い。
この手で集めて弔った、無数に散らばってしまった彼の残骸。
大切なものを仕舞い込むように。
閉じた瞼の裏に投影するように。
イエローは僅かな時間、双眸を伏せた。

「氷漬け、ね。試す価値はあるかもしれないわ。当然もとに戻せなければ論外だけど」

イエローを甘く見ていた節のあるヴィクトリアは、僅かな感嘆とともにその案を評価した。

「それなら石化っていうものでも代用できるのかしら」

トリエラが続く。氷漬けも石化も非科学的なものという考えは揺らがない。
だが、その案が他者から実際に提示されたのなら話は別だ。
自分に支給された毒消しなる薬は本物だったのだから、
同様に石化回復の効能があるという金の針も本物であると考えるべき。
つまり、石化も実在する。
しかし、支給品にあるということは当然ジェダの想定範囲内。
ただの石化や氷漬けだけで首輪を外せるというわけでもないだろう。
(けど、それと首輪解除魔法の複合なら?)
ヴィクトリアの言うとおり、試す価値は大いにある。

「氷結、石化系魔法の使い手の心当たりはある? 
「確かタバサは使えるって言っていたはずよ。
 あとは小太郎が言うにはエヴァンジェリンは氷結魔法のエキスパート」
『想定スペックどおりならリィンフォースⅡと蒼天の書でも可能だと思われます』

情報を纏めながら改めてトリエラは思う。
(やっぱり、タバサとこいつを引き合わせないと話が進まないかな……)

「トリエラ」

呼びかけと同時に銀色の小物が放られた。
片手でキャッチする。アイゼンの待機フォルムだ。
返ってきたそれを首元につける。

「私たちと組んでくれる気になったかしら?」
「……一応、私の仲間ともう一度話し合う時間を頂戴」
「保留ってことね。良い返事を待っているわ」

分かるものにしか分からない含んだ笑みを背に受け、トリエラはその場をあとにした。


(さて、どうするか)
街路を歩きながらトリエラは思考を巡らせる。
思うところはあるが、首輪を外したという事実はあらゆる懸念に勝る。
やはり、ヴィクトリアに協力する方向で小太郎やタバサにも話を進めるべきか。

『熱源接近、退避を』
「っ!?」

グラーフアイゼンの警告は思考に気をとられていたトリエラの反応よりも半瞬早かった。
義体の力を活かし、全身のバネを使って身をかわすトリエラ。
その軌跡を塗りつぶすように一発の炎弾が駆け抜け後方のアスファルトを西瓜大に爆ぜさせた。
攻撃の威力を横目で確認し、飛び込みの勢いを側転に置き換えながら拳銃を襲撃方向に構える。
その先には一つの色が在った。
(……銀色の、紅)
頭の中にそのような奇妙な形容が浮かび、しかしそれは矛盾していないと感じた。
銀の下地の上に紅を重ねたような、輝く紅蓮。
宙に浮かんでいた天使のようにも見えるそれは、地に降り立つと双翼を炎の残滓としながら散らした。
後に残るのは同じ色を刺すように放ってくる、長髪と双眸。
トリエラの記憶にあるそれよりも危うさを放つ色彩。

「シャナ」
「ようやく会えたわね、自動人形」

弁解の余地を許さない、威圧的な声。
命を狙う、ではまだ遠い。最もシンプルな「殺す」という単語が相応しい声音だった。
(まずい、よりにもよって小太郎がいないときに遭遇するなんて……!)
即座に路地裏へと飛び込み、トリエラは身を隠した。
初動の差で距離を稼いだが、その差も間もなく埋まるだろう。
現に後方の壁やガラスが粉砕される音が刻一刻と縮まってくる。
迎え撃つしかないか。
そう考えたトリエラの身体が突如開いた横合いの扉から伸びた手に捕まり、中に引き込まれた。

「出て行ったと思ったら何の騒ぎなの、これは?」
「ヴィ、じゃなくてミミ?」

現れたのは眼鏡をかけたヴィクトリア。
どうやらここにいるのは彼女だけらしく、イエローとひまわりは安全なところにでも置いてきたようだ。
無闇に連れまわさないあたり、動機はどうあれ二人の身を案じていることが窺える。

「レミリアじゃないみたいだから様子を見に来てみたけど……。
 あれがさっき言っていたシャナね」
「ええ、そうよ。丁度いいところに来てくれたわ。このままじゃ話も通じないだろうから止めるの手伝って」
「嫌よ」
「は?」

呆けた声が突いて出た。

「私は様子見に来ただけ。あなたが言ったんじゃない、同盟はまだ保留だって。
 あんな面倒くさそうなの相手にする義理はないわ。
 自分で撒いた種なんだし、精精仲良くしてくればいいじゃない」

トリエラの抗議を無視し、やる気なさそうに手を振りながら踵を返すヴィクトリア。
その顔目掛けて弾丸のような剛速球が飛来した。
弾丸の正体は拳大の瓦礫。
ひらひら彷徨わせていた右手が反射的に動き、瓦礫を掴み、そのまま粉微塵に握りつぶした。
背筋に冷たいものを走らせ、歩みを止めたヴィクトリアに声が刺さる。

「もしかしてと思ったらその身体能力、やっぱり自動人形は群れるものなのね。
 そっちのオマエは日常的に人を喰っているひどく血腥い臭いがする。
 偽装しきれていないのかする気がないのかは知らないけど……オマエが親玉ね」

固まったままのヴィクトリア、その肩にポンと手が置かれる。

「そういうことみたいだから、仲良くしよ?」
「……あなた、この借り返すアテはあるんでしょうね」

こめかみをひくつかせながら魔剣ダイレクを臨戦態勢に移行させる。

「やるからには殺す気でかからせてもわうわよ」
「それはダメ」
「……つくづくふざけた要求を重ねてくれるわね。自分が何を言っているのか理解しているのトリエラ?」
「とにかくダメなんだ。イエローと約束した。
 それにここでシャナを殺したりしたら……小太郎に殴られるだけじゃすまなくなる」

やり取りに焦れたとばかりにシャナの殺気が膨らんだ。

「絶対に逃がさない。錬金術が生み出した化け物はまとめて叩き潰す」

ヴィクトリアの眉根が微かに動いた。
そんな言葉を他人からまた聞くことになるとは思っていなかったためだ。
生じたのは微かな驚愕。次いで静かな憤慨。
誰だか知らないが易々と口にしていい事柄なんかじゃない。
どいつもこいつも散々人の神経を逆撫でしてくれるものだ。

「錬金術なんて滅べばいい。そこは同意するけど、私はあなたなんかに滅ぼされる気はこれっぽっちもないの」

各人がそれぞれにボルテージを引き上げ、戦闘が始まった。


   *   *   *

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