はじめに
リリース前の情報になります。
スクフェス1=前作
スクフェス2=今作
2022年9月25日
「スクフェスシリーズ感謝祭2022」の閉会式&新情報発表会ステージにて制作決定の発表がされた。
ティザーPV、ティザーキービジュアル、カードイラストなどを公開。
2022年9月27日
ブシロードの株主総会が開催。
株主の一人が今作について質問し、木谷高明氏が「スクフェス2の開発はKLabではない」旨を言及していたとのこと。
表側ではそうでもないかもしれないが、裏側で関わっている可能性は否定できない。
以下株主のツイート
2023年3月28日のKLabの株式総会で開発は関わっていないものの、プロジェクトには参加しているため撤退はしていない模様。
2023年1月31日
前作のサービス終了の発表がされた。
2023年3月31日16時までプレイできる。
今作との連携があり、アルバムを引き継げることが決定された。
またサービス終了時のプレイ実績に応じて今作で特典が得られることも決定した。
2023年2月2日
初となる生放送が行われ、最新情報が公開された。
キービジュアルは5種類あり、1種類は生放送などで公開。
残りの4種類は4都市の主要駅付近にある施設の広告として掲載される。(詳しいことは公式Twitterをご覧ください。)
掲載期間終了後は公式HPのトップページに追加される。
μ's:2023年2月6日~12日。大阪・ホワイティうめだ
Aqours:2023年2月13日~19日。愛知・名古屋駅構内・銀の時計周辺
Liella!:2023年2月20日~26日。北海道・札幌地下鉄 さっぽろ駅 南さつプレミアム
ニジガク:2023年3月1日~7日。福岡・福岡(天神)駅周辺
公式Twitterは前作のアカウントを継続される。
同日21時以降に前作ゲーム内でゲーム
データ連携ができるようになった。こちらについては
データ連携に詳細があります。
2023年2月17日
YouTubeにてキャスト3人による会議が公開された。
桜内梨子役の蓬田梨香子氏、中須かすみ役の相良茉優氏、桜小路きな子役の鈴原希実氏が出演。
開発中の今作を実際にテストプレイ。様々な意見が飛び交った。
色々と出た意見をリリース時には改善してほしい。
2023年3月25日
AnimeJapan 2023のステージの一つである「ラブライブ!シリーズ合同スペシャルステージ 幻日のヨハネ・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 最新情報発表会」にてリリース日が発表された。
同年4月15日にリリース予定。前作(iOS版)がリリースされて10年かつスクフェスシリーズ10周年の日にリリース。
それに伴い、4月7日と14日の23時(両日とも同じ時間)に二週連続で特番が放送・配信される。
また、二代目の優木せつ菜(中川菜々)役の声優が林鼓子氏であると発表された。今作では彼女がせつ菜を演じることになる。
余談だか、もう一つのラブライブ!のゲームである「Link!Like!ラブライブ!」も同日リリース予定
2023年3月28日
KLabの株主総会が行われた。
色々と割愛するが、開発はスクスタがリリースされる前から行われており、KLabは開発に関わっていないがプロジェクトに協力する形で参加。
イラストの提供やUIの流用はKLabが協力する。
2023年4月10日
現在判明されている要素
2023年4月10日現在。
- リリース時期の発表
- 正式リリース日は不明だが、2023年春と大まかに発表がされた。正式リリース日は後日発表。
- iOS版が配信されるAppStoreでは4月30日配信となっているが正式なリリース日ではないので注意。
- 3月25日の発表で4月15日にリリースされると発表された。
- Live2Dの導入
- スクスタではせいぜい口パクや後ろを向いたり、上下運動する動き程度だったが今作ではLive2Dが導入されており表情豊かに動く。
- 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)の扱い
- アニメに登場する高咲侑が登場する。ストーリーパートの立ち絵が用意されており、アニメとは少し異なる部分がある。
- 今作のカードイラストやアニメーションはアニメ準拠になっており、ストーリーパートの立ち絵ではスクスタと同じになっている。
- 全作品の楽曲が遊べる
- 500曲以上収録されており、μ's、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!の楽曲はもちろん、各ユニットやソロ楽曲、ライバル、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ、スクールアイドルミュージカルの楽曲も遊ぶことができる。
- ライブ
- 前作にある楽曲では譜面は据え置き。
- 前作の仕様をそのままに演出面が強化された。
見づらかったスキルカットインを改善。前作では1人までしか表示されなかったが、今作では中央のモニターで同時発動や誤差発動で被ると2人まで表示されるようになった。
同時押しアイコンではアイコンとアイコンの間にラインが表示されるようになった。
- スキップ機能が実装。スキップチケットが必要となる。
- クリア時にオススメ選曲とリトライ機能が追加された。
- 「おすすめリスト」と「おまかせ選曲」がある。
- 前者はカテゴリーごとに複数の楽曲がセットされている。例えば「TVアニメ主題歌」の場合、各作品・各期のOP曲とED曲がセットされている。
- 後者は文字通りランダムで選曲したり、プレイしたことのない楽曲を選曲したりなどと細かい設定ができる。
- ストーリー
- グループ・学校ごとに存在する。スクスタのようなものではなく、前作の設定を踏襲するかと思われる。
- イベントストーリー
イベントに沿った特別なストーリー。前作やスクスタにもある。
- チャット
「個人チャット」と「グループチャット」の2種類がある。チャットはスクールアイドルたちとの絆を深めることで開放されていく。
- スクールアイドルの日常
普段スクールアイドルとして活動しているメンバーたちの日常の姿を学校・グループごとのショートムービーを見ることができる。
- あなた(プレイヤー)という存在
- 前作やスクスタに存在しており、今作にも存在している。
- 前作のあなたはμ's(Aqours)のマネージャーである設定だったがメインストーリーが進むにつれて影が薄くなり、最終的には存在すらなくなっている。
主にサイドストーリーで活動している。どのストーリーにおいても終始無言。
- スクスタのあなたは割愛させていただきます。アニメ版においては同ポジションである高咲侑が存在する。今作に登場する。
- 今作のあなたは新聞部に所属しており、代理としてスクールアイドルの取材に駆り出されるとこから始まる。
- 部員(カード)
- 今作からの新規カードが存在するほか、前作のカードもいくつか存在する。
- カードイラストが横長になった。
- 公式Twitterでは不定期にリリース時から実装される初期URのメンバーのイラスト(覚醒前)が公開されている。(穂乃果・千歌・歩夢・かのんの4人は覚醒後のイラストも公開されている)
- 前作のような同じ部員を複数編成することが不可能になっている。スクスタと同じ方式。
- 部員の育成
- 前作から大きく変わっている。
- 部員Lvを上げる時は「レッスンノート」という消費アイテムを使用する。
- 特技Lvを上げる時は「スキルブック」という消費アイテムを使用する。
- 覚醒は「ペンライト」という消費アイテムを使用する。
ペンライトの入手方法はアイテム勧誘や楽曲目標の達成、勧誘をした時に入手済みの部員が排出されると変換される。
- アルバム
- 手に入れたカードを見ることができる機能。
- 前作と連携をすると前作で手に入れたカードをアルバムとして引き継ぐこともできる。
- ガチャ
- チュートリアル勧誘の存在
- チュートリアルで取材したグループの勧誘になり、取材したグループに所属するメンバーを選択する。
10連勧誘で選択したメンバーの初期UR1枚確定。ヒトリダケナンテエラベナイヨー!!!
- アイテム勧誘の存在
- 1日1回は無料で10連回せる。部員の強化に必要なアイテムなどが入手できる。
- 勧誘の仕様
- スクスタ方式だと思われる。1つの勧誘に4つのグループのメンバーが排出される仕様。
- 回したときにサンライズが制作したμ's・Aqours・虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会・Liella!バージョンの4種の新規アニメーションが流れる。この他には違う種類が存在する。
- μ'sとAqoursは室田雄平氏、ニジガクは横田拓己氏、Liella!は斎藤敦史氏の描き起こし。
事前登録
事前登録をし、一定の数に達成するとリリース時にゲーム内アイテムがプレゼントされる。
二つの登録方法がある。
1.AppStoreもしくはGooglePlayストアで事前登録
2.公式Twitterをフォロー(事前登録前からフォローしていると無効)
9万人(達成)…[ミラクル
ライブ!]UR高坂穂乃果
18万人(達成)…[ミラクルライブ☆]UR高海千歌
31万人(達成)、40万人(達成)、50万人(達成)…2000ラブカ。全達成で6000ラブカ
上記以外には
リリース日から行われる「スタートダッシュ
ログインボーナス」を最後まですると[ミラクルライブ♡]UR上原歩夢
4月15日20時のリリース記念の生放送で謎解きフェスティバルの一環して出題される最終謎解きを放送内でクリアすると[ミラクルライブ♪]UR澁谷かのん
最終更新:2023年04月11日 08:50