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<p><br>
ケイノスの新市民へ - 第2版<br>
後期版、ちゃんとした窓付きの「新市民」本です。<br>
ピートボグ、オークミスト・フォレスト等の初期街周辺クエで適当に手に入ります。</p>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; WIDTH: 283px; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
<p align="center">ケイノスの新市民へ － 第2版</p>
</td>
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background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
ケイノスへようこそ！ケイノスに来たばかりのあなたは、おそらくたくさんの疑問を抱えていることでしょう。この本はあなたのケイノスでの生活を充実したものとする手助けとなるようにという願いからかかれています。もちろん、このような小さな本ではすべてを説明することはできません。ですから、この本ではあなたがノーラスで体験することのできるすばらしい冒険の一端を知っていただきたいと思います。収録されているタスクを受けることなくこの本を処分したとしても、あなたの市民権には何の影響もありません。どれかを始めた時には、すべてを済ませるまでこの本を手放さないでいてください。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; WIDTH: 283px; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
鉱石やかけらの収集は趣味としては非常によいものです。行く先々でアイテムを集め、それを調べて、収集するに値するものかどうかを判断してください。コレクションは一度はじめてみると、本当に楽しい趣味です。ときおりこうしてノーラスの美を味わってみてください。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>コレクションがそろったら、北ケイノスにいるMervos Stadrinに見せてあげてください。よい値で引き取ってくれるでしょう。<br>
<br>
全種類のコレクションを完了したときには、記念として特別な家具がもらえるかもしれません。<br>
<br>
コレクションは知識を広げてくれるうえ収入の道にもなり得ますが、何よりも楽しいものです。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
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background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
この世界は古の時代から大きく変わりました。しかし、太古の時代を思い起こさせてくれるものも数多く残っています。ウィローウッドにあるフェイダークの園などの、古くから大切に守られてきた記念物をきっとご覧になったことがあると思います。北ケイノスのクレイモア・プラザをお訪ねになるときには、ぜひ失われた魂に想いをはせてみてください。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>
歴史の保存に貢献しているのは我々だけではありません。この世界には、この様な場所が多く存在します。旅をするにあたっては十分に気をつけると同時に、発見の喜びを失うようなことのないようにして下さい。慎重に、その場所に敬意を払いつつ冒険を進めてください。そうすれば、数多くの興味深いもの、どきどきするような場所に出会うでしょう。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style=
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background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
このノーラスの世界に遺されているもの、歴史、種族や思想などを知るのに、読書はとてもいい方法です。<br>
<br>
南ケイノスのSage Indis Surionのところに行き、こうした書物を購入してみてください。<br>
<br>
ページが抜けていることもありますが、そのページの見つかりそうなところは賢者が脚注に書いてくれています。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>賢者たちは、ヴァーミンズ・スナイに住む哀れな女性の自伝でもあり分析書でもある、『』という本を売っています。Antonia
Bayle女王のお気に入りの話のひとつでもあるといわれ、非常に面白い物語です。また、書物は世界中に散らばっていて、貴重な情報源となっています。マスタリー・トームの書物を完成すれば、新しいスキルを覚えることもできるでしょう。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
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background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
ノーラスを冒険するうちに、不思議なアイテムを入手するかもしれません。野生の生物が持っているものかもしれません。景色の奇妙なところを発見し、調べてみると発見する場合もあります。どちらにせよ、どうか好奇心を失わないでください。過去の偉大な発見も、そうして偶然見つかったものも数多くありますので。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>
自由に調査作業していいが、用心を怠らぬようにな。荒野の中で出会う多くのものは無害かもしれないが、そうでないもののいることを十分肝に銘じておくように。油断するなよ。なにせ、これらのアイテムが、不用心なものを罠にかけるために設置されているからな。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; WIDTH: 283px; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
あなたはケイノスの住民となりましたが、街を守る城壁を越えて冒険に出ることも多々あるでしょう。そこであなたは間違いなく、人生を立て直そうとしていたり商売に心血を注いだりしている人々に出会うことになります。ビジネスの成功は雇用の増大につながりますから、これら二つの目的は排他的なものではありません。ファーシーズ紹介のエージェントに会ったときには、ぜひ手助けをしてあげてください。ファーシーズ紹介はケイノスでも多くの人に雇用の機会を与えています。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>ケイノスの誇りはその多様性です。私たちそれぞれの目的や動機は異なります。しかし、私たちは過去の遺産を忘れてはいけません。<br>
<br>
噂によれば、ノーラスの歴史において重要なアイテムが 世界中で見つかっているそうです。<br>
<br>
アントニカのアーデントニードル砦にいるHwal　Rucksifに、最新の情報を尋ねてみてください。多くの人が通る場所ですから、彼は情報をたくさん持っていることでしょう。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<table style="WIDTH: 650px; HEIGHT: 405px" border="0">
<tbody>
<tr>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; WIDTH: 283px; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG">
自分の選んだ道におけるトレーニングによって目標ができ、自分の持つ最大限の力をもって他の人々を手助けすることができるようになるでしょう。ファイターは、南ケイノスのMaster-at-Arms
Dagorel、メイジは同じく南ケイノスにいるMagister
Nikselと話すことで多くを教えてもらうことができるでしょう。プリーストは北ケイノスのHierophant
Aldaladに、スカウトは北ケイノスのCounselor Vemerikから導きを得てください。精進を重ね、賢く行動し、お互いに助け合いましょう。</td>
<td style=
"PADDING-RIGHT: 20px; PADDING-LEFT: 20px; PADDING-BOTTOM: 20px; VERTICAL-ALIGN: top; PADDING-TOP: 20px"
background="http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG">
<p>つらい苦難の時代を潜りぬけてはきましたが、私たちは過去にしがみついていてはなりません。<br>
<br>
この運命の時代には、毎日が宝物であり、その宝物をどう使っていくかが私たちそれぞれの運命を導いていくのです。<br>
<br>
同情心、名誉、そして忠誠心は、どんな苦難がやってこようとも、私たちが生きていくうえで規範となっていくものです。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>さて、基本的には第1版で述べられているところと大差ないこの本ですが･･･<br>
1ページ目の、タスクを受ける、受けない云々の話は、この本を読むことによって受けられるクエストのお話。<br>
 <br>
ちなみに、<br>
＞全種類のコレクションを完了したときには、記念として特別な家具がもらえるかもしれません。<br>
のくだり、とても気になるんですが・・・<br>
追加パッケージやら、クエストがらみのコレクションも追加される昨今、どこからどこまで？の線引きが悩ましいところです。<br>
単に実装された数＝集めた数だったりすると、それはもう絶望的なんですが。</p>

<p><br />
ケイノスの新市民へ - 第2版<br />
Welcome to Qeynos, Citizen! - 2nd Edition<br />
\aITEM -9842771 453733182:Welcome to Qeynos, Citizen! - 2nd Edition\/a<br />
後期版、ちゃんとした窓付きの「新市民」本です。<br />
ピートボグ、オークミスト・フォレスト等の初期街周辺クエで適当に手に入ります。</p>
<table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;width:283px;padding-top:20px;">
<p align="center">ケイノスの新市民へ － 第2版</p>
</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
ケイノスへようこそ！ケイノスに来たばかりのあなたは、おそらくたくさんの疑問を抱えていることでしょう。この本はあなたのケイノスでの生活を充実したものとする手助けとなるようにという願いからかかれています。もちろん、このような小さな本ではすべてを説明することはできません。ですから、この本ではあなたがノーラスで体験することのできるすばらしい冒険の一端を知っていただきたいと思います。収録されているタスクを受けることなくこの本を処分したとしても、あなたの市民権には何の影響もありません。どれかを始めた時には、すべてを済ませるまでこの本を手放さないでいてください。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
鉱石やかけらの収集は趣味としては非常によいものです。行く先々でアイテムを集め、それを調べて、収集するに値するものかどうかを判断してください。コレクションは一度はじめてみると、本当に楽しい趣味です。ときおりこうしてノーラスの美を味わってみてください。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
コレクションがそろったら、北ケイノスにいるMervos Stadrinに見せてあげてください。よい値で引き取ってくれるでしょう。<br /><br />
全種類のコレクションを完了したときには、記念として特別な家具がもらえるかもしれません。<br /><br />
コレクションは知識を広げてくれるうえ収入の道にもなり得ますが、何よりも楽しいものです。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
この世界は古の時代から大きく変わりました。しかし、太古の時代を思い起こさせてくれるものも数多く残っています。ウィローウッドにあるフェイダークの園などの、古くから大切に守られてきた記念物をきっとご覧になったことがあると思います。北ケイノスのクレイモア・プラザをお訪ねになるときには、ぜひ失われた魂に想いをはせてみてください。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
歴史の保存に貢献しているのは我々だけではありません。この世界には、この様な場所が多く存在します。旅をするにあたっては十分に気をつけると同時に、発見の喜びを失うようなことのないようにして下さい。慎重に、その場所に敬意を払いつつ冒険を進めてください。そうすれば、数多くの興味深いもの、どきどきするような場所に出会うでしょう。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
このノーラスの世界に遺されているもの、歴史、種族や思想などを知るのに、読書はとてもいい方法です。<br /><br />
南ケイノスのSage Indis Surionのところに行き、こうした書物を購入してみてください。<br /><br />
ページが抜けていることもありますが、そのページの見つかりそうなところは賢者が脚注に書いてくれています。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
賢者たちは、ヴァーミンズ・スナイに住む哀れな女性の自伝でもあり分析書でもある、『』という本を売っています。Antonia
Bayle女王のお気に入りの話のひとつでもあるといわれ、非常に面白い物語です。また、書物は世界中に散らばっていて、貴重な情報源となっています。マスタリー・トームの書物を完成すれば、新しいスキルを覚えることもできるでしょう。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
ノーラスを冒険するうちに、不思議なアイテムを入手するかもしれません。野生の生物が持っているものかもしれません。景色の奇妙なところを発見し、調べてみると発見する場合もあります。どちらにせよ、どうか好奇心を失わないでください。過去の偉大な発見も、そうして偶然見つかったものも数多くありますので。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
自由に調査作業していいが、用心を怠らぬようにな。荒野の中で出会う多くのものは無害かもしれないが、そうでないもののいることを十分肝に銘じておくように。油断するなよ。なにせ、これらのアイテムが、不用心なものを罠にかけるために設置されているからな。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
あなたはケイノスの住民となりましたが、街を守る城壁を越えて冒険に出ることも多々あるでしょう。そこであなたは間違いなく、人生を立て直そうとしていたり商売に心血を注いだりしている人々に出会うことになります。ビジネスの成功は雇用の増大につながりますから、これら二つの目的は排他的なものではありません。ファーシーズ紹介のエージェントに会ったときには、ぜひ手助けをしてあげてください。ファーシーズ紹介はケイノスでも多くの人に雇用の機会を与えています。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
ケイノスの誇りはその多様性です。私たちそれぞれの目的や動機は異なります。しかし、私たちは過去の遺産を忘れてはいけません。<br /><br />
噂によれば、ノーラスの歴史において重要なアイテムが 世界中で見つかっているそうです。<br /><br />
アントニカのアーデントニードル砦にいるHwal　Rucksifに、最新の情報を尋ねてみてください。多くの人が通る場所ですから、彼は情報をたくさん持っていることでしょう。</td>
</tr></tbody></table><table style="width:650px;height:405px;" border="0"><tbody><tr><td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/leftpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;width:283px;padding-top:20px;">
自分の選んだ道におけるトレーニングによって目標ができ、自分の持つ最大限の力をもって他の人々を手助けすることができるようになるでしょう。ファイターは、南ケイノスのMaster-at-Arms
Dagorel、メイジは同じく南ケイノスにいるMagister
Nikselと話すことで多くを教えてもらうことができるでしょう。プリーストは北ケイノスのHierophant
Aldaladに、スカウトは北ケイノスのCounselor Vemerikから導きを得てください。精進を重ね、賢く行動し、お互いに助け合いましょう。</td>
<td style="padding-right:20px;padding-left:20px;background-image:url(http://www24.atwiki.jp/lupinduke/pub/rightpage.JPG);padding-bottom:20px;vertical-align:top;padding-top:20px;">
つらい苦難の時代を潜りぬけてはきましたが、私たちは過去にしがみついていてはなりません。<br /><br />
この運命の時代には、毎日が宝物であり、その宝物をどう使っていくかが私たちそれぞれの運命を導いていくのです。<br /><br />
同情心、名誉、そして忠誠心は、どんな苦難がやってこようとも、私たちが生きていくうえで規範となっていくものです。</td>
</tr></tbody></table><p>さて、基本的には第1版で述べられているところと大差ないこの本ですが･･･<br />
1ページ目の、タスクを受ける、受けない云々の話は、この本を読むことによって受けられるクエストのお話。<br />
 <br />
ちなみに、<br />
＞全種類のコレクションを完了したときには、記念として特別な家具がもらえるかもしれません。<br />
のくだり、とても気になるんですが・・・<br />
追加パッケージやら、クエストがらみのコレクションも追加される昨今、どこからどこまで？の線引きが悩ましいところです。<br />
単に実装された数＝集めた数だったりすると、それはもう絶望的なんですが。</p>