早速柏山にさっきの話をしてみることにした。
海谷「さっきさ、変な所にいたんだよ」
柏山「変なところ?お前さっきまで教室にいたぞ?」
海谷「違う」
俺は即答した。
柏山「そう言い切られると…俺の方がおかしいのか?」
海谷「いや、お前はおかしくない。俺がおかしいだけだろ」
柏山「まあお前がおかしいってことにしとこう!それで?」
海谷「いや、お前はおかしくない。俺がおかしいだけだろ」
柏山「まあお前がおかしいってことにしとこう!それで?」
なんだか今のは納得いかないが話をしてみた。
海谷「さっきさ、その変な所で目を覚ましたんだよ」
柏山「…うーん…意味がわからん」
海谷「端折りすぎたか…えーっと…あ!架空の学校みたいなところで目を覚ましたんだよ」
柏山「…うーん…意味がわからん」
海谷「端折りすぎたか…えーっと…あ!架空の学校みたいなところで目を覚ましたんだよ」
柏山が少し妙な顔になった。
柏山「…へえ…それで?」
海谷「…そこでさ…本当におかしいんだよその世界。なんせ周りに人が一人もいなくて全部 形だけ の世界だったんだぜ?」
柏山「そうか…それでお前はどうしたんだ?」
海谷「まあまず最初は変な感じがしたんだよ。だって窓のほう向いても白い霧みたいなのが覆ってて何も見えないんだぜ?」
柏山「割ろうとはしなかったのか?」
海谷「いや職員室に行って椅子で割ろうとしたんだけどさ…椅子が地面から離れないんだよなあ…動くは動くんだけど」
柏山「それで割れたのか?」
海谷「お前妙に割ったか割れてないか聞いてくるな…いや素手で殴ってもなんていうのかな…硬いゴムみたいなのを殴った感じで全然傷つかないんだよ。体当たりしてもダメだったしさ」
柏山「そうか…それでどうしたんだ?」
海谷「階段を昇って屋上から外を見ようとしたらさ…何階まであったと思う?」
柏山「分からん」
海谷「…そこでさ…本当におかしいんだよその世界。なんせ周りに人が一人もいなくて全部 形だけ の世界だったんだぜ?」
柏山「そうか…それでお前はどうしたんだ?」
海谷「まあまず最初は変な感じがしたんだよ。だって窓のほう向いても白い霧みたいなのが覆ってて何も見えないんだぜ?」
柏山「割ろうとはしなかったのか?」
海谷「いや職員室に行って椅子で割ろうとしたんだけどさ…椅子が地面から離れないんだよなあ…動くは動くんだけど」
柏山「それで割れたのか?」
海谷「お前妙に割ったか割れてないか聞いてくるな…いや素手で殴ってもなんていうのかな…硬いゴムみたいなのを殴った感じで全然傷つかないんだよ。体当たりしてもダメだったしさ」
柏山「そうか…それでどうしたんだ?」
海谷「階段を昇って屋上から外を見ようとしたらさ…何階まであったと思う?」
柏山「分からん」
いつもの柏山ならこんな返答はしない。何か柏山がおかしい気がした。
海谷「なんかつれないなあ…まあいいや。俺が上がったのが
13階
までだったんだよ」
柏山「へえ…」
海谷「おかしいだろ?どう考えても。だから俺は最初にいた教室に戻って、次は玄関に行ったんだよ」
海谷「そうしたらさ…やっぱり誰もいなくてドアも閉まってて…」
柏山「ふむ…」
柏山「へえ…」
海谷「おかしいだろ?どう考えても。だから俺は最初にいた教室に戻って、次は玄関に行ったんだよ」
海谷「そうしたらさ…やっぱり誰もいなくてドアも閉まってて…」
柏山「ふむ…」
その時の柏山は何かに納得したような顔になったが次言った俺の言葉で表情が固まった。
海谷「でもさ!そこで何かがいたんだよ!」
柏山「…」
海谷「…どうした?やっぱトイレ行くか?」
柏山「いやいいよ。…それで?」
海谷「それでさ…多分後ろから殴られて…気絶した」
柏山「…それで外は見れたのか?」
海谷「見れたわけねえじゃん。そのまま気絶したんだからよ。」
柏山「…」
海谷「…どうした?やっぱトイレ行くか?」
柏山「いやいいよ。…それで?」
海谷「それでさ…多分後ろから殴られて…気絶した」
柏山「…それで外は見れたのか?」
海谷「見れたわけねえじゃん。そのまま気絶したんだからよ。」
それで海谷が柏山に「お前ならこんなとこに突然来たらどうする?」って聞こうと思っていたら
柏山「悪ぃ。俺今日はもう帰るわ」
海谷「え?やっぱ腹痛ぇのか?」
柏山「まあそんなもんだ。とりあえずまた明日な!」
海谷「え?やっぱ腹痛ぇのか?」
柏山「まあそんなもんだ。とりあえずまた明日な!」
柏山が手を振って走って行ったので俺も振り返してやった。
最後はいつもの柏山に戻っていたが…
最後はいつもの柏山に戻っていたが…
(あいつ…なんかおかしくなかったかな…)
そう思っていたら学食についたのでとりあえず何か買ってクラスに戻ろうと思い近くにあったカツサンドを買うことにした。
買って学食の外に出ると声をかけられた。
???「海谷くん?久しぶりだね」
海谷「えーっと…お前って不登校気味の…えーっと…」
???「不登校気味とはひどいなぁ…実際そうだけど…」
海谷「あー神崎か」
神崎「思い出すの遅っ」
海谷「お前あまり来ねえじゃん」
神崎「まあそうだけどさ…名前くらい覚えててよ。親友の名前忘れるっておかしくない?」
海谷「俺とお前がいつ親友同士になったよ…」
神崎「10年くらい前」
海谷「それお前と会って間もないだろ!」
海谷「えーっと…お前って不登校気味の…えーっと…」
???「不登校気味とはひどいなぁ…実際そうだけど…」
海谷「あー神崎か」
神崎「思い出すの遅っ」
海谷「お前あまり来ねえじゃん」
神崎「まあそうだけどさ…名前くらい覚えててよ。親友の名前忘れるっておかしくない?」
海谷「俺とお前がいつ親友同士になったよ…」
神崎「10年くらい前」
海谷「それお前と会って間もないだろ!」
神崎は俺が幼稚園くらいの時にあったやつだ。
昔から思考がおかしいというか…男と女の思考をミックスしたような事を考えたりする奴だった。(一応女子のはずだ)
おかげで今まで恋愛対象としてみたことは 一度もない
というか 見れない
こいつと付き合ってると分かるが考えが独特すぎるところがあったりする…(普通の女子の思考じゃない気がする…)
昔から思考がおかしいというか…男と女の思考をミックスしたような事を考えたりする奴だった。(一応女子のはずだ)
おかげで今まで恋愛対象としてみたことは 一度もない
というか 見れない
こいつと付き合ってると分かるが考えが独特すぎるところがあったりする…(普通の女子の思考じゃない気がする…)
(普通にしてれば可愛いのに…)
しばしそう思っていたが口で言ってもどーせ
「可愛くなんて見られたくないよ」
とか言うしな…カッコイイって言ったらキレるくせに…
「可愛くなんて見られたくないよ」
とか言うしな…カッコイイって言ったらキレるくせに…
神崎「それで何か買ってたの?」
海谷「カツサンドをな」
神崎「うまい?」
海谷「女の子なんだから うまい? じゃなくて おいしい? と聞け」
神崎「いいじゃん別に」
海谷「少しは女らしくしろよ…」
神崎「はいはいOK。それでうまい?」
海谷「変わってねえじゃねえか…まあうまいよ」
神崎「へえ…じゃあ後で買おうかな」
海谷「お前好きな食べ物何なの?」
神崎「あたし?そうだなあ…カレーとオムライスとチョコクロワッサンかな」
海谷「お前の食べ物の趣味が分からん…」
神崎「分からないでいい」
海谷「カツサンドをな」
神崎「うまい?」
海谷「女の子なんだから うまい? じゃなくて おいしい? と聞け」
神崎「いいじゃん別に」
海谷「少しは女らしくしろよ…」
神崎「はいはいOK。それでうまい?」
海谷「変わってねえじゃねえか…まあうまいよ」
神崎「へえ…じゃあ後で買おうかな」
海谷「お前好きな食べ物何なの?」
神崎「あたし?そうだなあ…カレーとオムライスとチョコクロワッサンかな」
海谷「お前の食べ物の趣味が分からん…」
神崎「分からないでいい」
しばらく神崎と世間話をして(言い争って)教室に戻った。
海谷「さてと…今日は柏山も帰ったし…とりあえずテンションは上がらねえかな…」
また寝ようかと思ったがまたあんなところに行くかもしれないので今日は耐えしのいだ。
放課後----
(家に帰ろう…)
今日は変な夢もあったり神崎と言い争ったり寝なかったりで大分疲れた…
帰宅してから何をやろうと考えていたら…
キィィィィィイイイン…
変な音がして視界が暗くなっていった…





