VF-22S(MFJ) シュトゥルムフォーゲルII ミリア機
『マクロス7』船団で試験的に製造されたVF-22Sの2機のうちの1機で、
ミリア専用機。
VF-22Sについては
こちらを参照。
TV未放送エピソード「どっちが好きなの?」において、サウンドブースターを装着したこともある。
カスタムカラーの元ネタ
カスタムカラー1 |
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カスタムカラー2 |
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カスタムカラー3 |
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性能
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通常装備 |
FASTパック |
チューンpt |
18642 |
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HP |
3400/4400 |
+500 |
射撃防御 |
31/46 |
+10 |
格闘防御 |
32/52 |
+10 |
スピード |
52/72 |
+15 |
ブースト |
60/80 |
+15 |
バランサー |
48/68 |
-5 |
旋回 |
60/80 |
-5 |
レーダー性能 |
61/81 |
+10 |
兵装
名称 |
威力 |
命中 |
連射数 |
有効範囲 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
カートレス・ガトリングガンポッド |
77/87 |
- |
3 |
29/49 |
21/41 |
30/50 |
94/128 |
マイクロミサイル(マルチ・ブラスト) |
83/90 |
53/73 |
10/12 |
36/56 |
32/52 |
37/57 |
60/72 |
半固定ビーム砲 |
223/254 |
32/52 |
3/4 |
24/44 |
43/63 |
29/49 |
10/12 |
ピンポイントバリア |
438/479 |
- |
1 |
- |
- |
23/43 |
1 |
ピンポイントバリアパンチ |
600/731 |
32/52 |
- |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
機体性能は満遍なく高く、癖も欠点もない。同型機では
マックス機と同じく機動性寄りの性能。
機体限界改造でも不満を感じることはないはず。
マックス機とは異なりマルチミサイルを装備している、ブラストもしっかりついているためこれを主力に使うことになるが、
誘導性能はそれほど高くは無いのでガンポッドとの使い分けが必要になる。PPB持ちなので守りも堅い。
ファストパック装備時の火力の向上が著しいので常に装備していきたい、クラスターと連射ミサイルがとにかく強力。
ファストパックの詳しい仕様は
こちらを参照。
格闘はやはりミリア機を彷彿させるモーション、全体的に使いやすく、
格闘ハメも当然可能。積極的に使っていける。
SPAはダブル全弾発射にしては珍しく前方に火力が集中する、ファイターに変形して前進していくが、
急激に間合いを詰めるわけではないため、まとまったダメージを取りやすい。ただし機動力の高い相手にはカス当たりが多くなる。
少々癖はあるが、この手のSPAの中では使いやすい部類。
マックス機との共通点が多いがSPAではこちらが使いやすい、格闘はマックス機のほうが多少使いやすい印象。
総合的には甲乙つけ難い、どちらも高性能なのは間違いないので好みで選んでしまおう。
ファイター
マルチミサイルがイマイチなのでドッグファイトには向かない。
ガンポッドが2門になるため、大型機との交戦に向いている。
ファストパック付なら連射とクラスターを適当に撃ってるだけでもイケる。
PPBはなるべくならこの形態で展開しておきたい。
ガウォーク
大気圏内では高度が合せ易いこともあり、この形態をメインにしたい。
PPBも硬直無しに展開出来る。格闘の単発使用は危険度∞。
パンチ→回転蹴り
追加入力で最大3ヒット。
回転蹴りは2ヒットするため、
格闘キャンセルに使える。
というか使わないと危険過ぎて振れない。
体当たり
絶対に使うべきではない。
バトロイド
インファイトやアルティメットでは上下の動きが早いバトロイドが有利。
☆付きの相手もバトロイドが無難。
格闘も高性能なので狙っていく価値は十分。
ハイキック→三連パンチ→振り下ろし→肘打ち→双掌打
追加入力で最大7ヒット。
初段の発生はそこそこ、射程は短いので飛び込みには向かない。
三連パンチの硬直が少なく、格闘ハメは三連パンチループで可能。
出し切りも状況が許せば狙っていきたい。
打上格闘は昇竜拳(左)、硬直は長め、3ヒットするので格闘キャンセルにも使える。
肘打ち→ワンツー(右→左)
追加入力で最大3ヒット。
初段の発生が非常に早く、リーチも通常格闘に比べて長いので主に飛び込みに使用する。
追加入力部分のほうが硬直が短い、基本は出し切ってしまって構わない。最速気味でつなげばハメになる。
機体テンプレート Ver.1.03
最終更新:2010年09月12日 01:52