読み
種別
別名
解説
模様が青く着色されている牌。青一萬・青1筒・青1索・青伍萬・青5筒・青5索・青九萬・青9筒・青9索・青發などがある。
赤ドラと同様に常設ドラとして扱われることが多いが、
チップの対象になったり、1枚につき2飜増えたり、あるいは1飜マイナスされるなど、赤ドラと異なる扱いにするルールもあるらしい。
チップがあるルールの場合、赤ドラのチップを門前に限るとするのに対して、青ドラのチップを鳴いた時に限ってもらえるとするルールもある。
成分分析
- 青ドラの70%は覚悟で出来ています。
- 青ドラの17%はカテキンで出来ています。
- 青ドラの9%は明太子で出来ています。
- 青ドラの4%は電力で出来ています。
採用状況
- 東京で採用されているところがあるらしい。
- 神奈川では、祝儀にはならないが、立直をしていなくても裏ドラを見る権利を得ることができるというルールが存在する(立直をしている場合は追加で1枚裏ドラを見ることができる)。
参照
最終更新:2025年01月22日 03:38