読み
正式名称
別名
和了り飜
- 1飜(門前のみ、役箱による)
- 2飜
- 2飜(門前のみ)
- 3飜
牌例
一(2)3四(5)6七(8)9南南西西ロン南
解説
3色でそれぞれ「一四七」「二五八」「三六九」の牌をそろえる(どの筋がどの色でもいい)。これは3組の順子として扱う。
全不靠の一部を構成することもできる。
組合龍を構成する部分は手の内でそろえるか、和了りのときに完成する必要がある(正則面子じゃないのでこの部分は吃できない)。
成分分析
- 組合龍の41%は白い何かで出来ています。
- 組合龍の33%は罠で出来ています。
- 組合龍の13%は電波で出来ています。
- 組合龍の7%は厳しさで出来ています。
- 組合龍の5%は媚びで出来ています。
- 組合龍の1%はスライムで出来ています。
下位役
上位役
複合の制限
採用状況
- 中国麻将では12点役として採用されている。
- 韓国の「麻雀100」というグループでは2飜門前役として採用。
最終更新:2021年10月22日 01:49