読み

  • しゃくねつじごくるーる

種別

  • インフレルール
  • 追加のドラ

別名

解説

それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀4』に存在する卓の一つである。
青天井ルールで行われ 、本作なら5億点、アペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」なら50億点スタート。
通常の赤ドラに加えて、字牌に1枚ずつ赤ドラが存在する。
前作からある、「天界の石舞台」や「黄昏酒場」をパワーアップさせた様な卓。
ドラが増えたことで、天界の石舞台ルールより飛ばしやすくなったが、それでも20翻レベルの役を作るのは至難の業だろう。
また4Nでは、このゲームの特徴である「能力」を使うための「能力ゲージ」がたまりやすく、能力が横行する。

『東方幻想麻雀Switch版』では赤五が無くなり、赤ドラは各字牌の7枚のみとなった。

成分分析

  • 灼熱地獄ルールの71%は鉄の意志で出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの15%は欲望で出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの6%は鍛錬で出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの4%は赤い何かで出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの1%は大阪のおいしい水で出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの1%は電力で出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの1%はツンデレで出来ています。
  • 灼熱地獄ルールの1%は信念で出来ています。

採用状況

  • 前述。

参照

+ タグ編集
  • タグ:
  • インフレルール
  • 追加のドラ
最終更新:2025年01月28日 15:12