読み
種別
別名
解説
通常のチューリップに下記の要素が追加される。
※基本ルールは「
チューリップ」参照
ストック
「
一発」か「三倍満」で上がると、1度外しても続けることができる。
複合もするので、一発で三倍満の和了をすると2回外すことができる(3回外した時点で終了)
確変・16ラウンド(16R)
7筒・7索のいずれかを3枚以上使って上がると、確変に突入する。
確変は、牌山の上段だけでなく、下段もめくることができる。
両方外した時点で終了(もしくはストック消費)。
さらに7筒・7索両方を両方3枚以上使って上がると、16ラウンドとなる。
上記の確変チューリップに加え、和了で獲得した祝儀が倍になる(飛び祝儀は除く)。
この確変・16Rによって祝儀が大きく動くため、このルールの醍醐味といってよい。
ちなみに、少牌マイティルールの場合、架空の牌を安目取りにすることで確変になるならば、
高点法を無視してそちらにとっても良い。
例)ドラ5p 手牌5577p556677s西西 ツモ西(西はオタ風)
→ここで架空の牌を5pに取ると跳満になるが、7pで取ると満貫になるが確変になるので、こちらで取ることが推奨される。
突確
チューリップをめくって、1枚で6枚以上乗ると突確になる。
突確になると、通常チューリップは確変に、確変は16Rに昇格する。
ちなみに
当たり前だが、
チップが大量に乗るため、「お気持ち」の設定を誤ると、死人が出る恐れがある。
「お気持ち」は考えて遊びましょう。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2023年11月09日 02:01