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魔法少女を集めてバトロワするスレ@ ウィキ

マルチタスク

最終更新:2024年07月05日 07:48

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だれでも歓迎! 編集
 魔法王の城には、四方に塔が立っている。
 東塔はパンデモニカ、西塔はメンダシウム(倒壊)、南塔はオートクチュール、北塔には熾店長オシウリエルに与えられ、内装は各自に任されていた。
 オートクチュールに与えられた南塔は一つの魔法工房となっていた。
 吹き抜けになっていたメンダシウムの西塔と違い、アリの巣穴のように狭く、更に通路の幅を狭めるようにクローゼットやハンガーラック、その他様々な収納ボックスが並ぶ。
 服屋、あるいは雑貨屋といった様相だが、天井から掛けられているのはバジリスクの皮、ハンガーラックにはワイバーンの羽根、収納ボックスの中には、ミスリルやオリハルコンの原石が並ぶ。
 これらは全て、オートクチュールが作る魔法少女のコスチュームの素材となるのだ。
 そして、塔の最奥部にて、オートクチュールは布を広げ、新たなコスチュームを制作していた。
 手縫いである。
 だが、魔法少女の身体能力と神がかった技術により、工場機械より早く正確に、彼女の針は動いていく。
 正統派なクラシカルメイドスタイルと、それに見合った柔和な笑顔のまま、ただ手だけが神速で動き続ける。
 時折、糸が伸び、工房内の必要な素材を絡めとり、オートクチュールの手元に手繰り寄せる。

「やぁ、精が出るね、オートクチュール」

 南塔に扉は無い。
 また罠も無く、衛兵も居らず、助手さえ居ない。
 オシウリエルを粛清したパンデモニカがアロンダイトを引き連れ最奥部に辿り着くのに、何の障害も無かった。

「そのコスチュームは誰に作っているのかな」

 パンデモニカの言葉が聞こえていないのか、オートクチュールは柔和な笑みを崩さず、作業を継続する。

「クソ人間っ、パンちゃんが話しかけてるだろうがっ!」

 一瞬でアロンダイトの怒りが頂点に達した。
 彼女は、持っていた大剣を怒りに任せて投げつける。
 子どもの癇癪に似た行動。しかし、貴族妖精の膂力で放たれる癇癪は、魔法少女を文字通り粉砕する威力を秘める。
 秒速1000m、ライフルに近い速度で迫る大剣に対し、オートクチュールはその場を動くことも、視線を送ることもなかった。
 甲高い金属音が響く。
 アロンダイトの投げた大剣と、オートクチュールの針から伸びる糸に絡めとられた裁ちばさみが衝突したのだ。
 大剣は回転しながら、部屋の右側に並べられていたハンガーラックを両断し、壁に突き刺さる。
 これらの動作を行いながら、オートクチュールの裁縫は止まっていなかった。それどころか視線一つパンデモニカやアロンダイトによこさない。

「——ガン無視とはいい度胸だ、クソ人間。ミーは今、愛用の武器も秘蔵のアイテムもクソ人間共に配られて気が立っているザマス。そんなミーをガン無視とは、死にたいならそう言えクソ人間」

「——相変わらず、アロンダイトは怒りっぽいわねぇ」

 その声には、皮肉の色が微塵も込められていなかった。
 やれやれ困った、と井戸端会議で愚痴る主婦のような声色で、オートクチュールは口を開いた。

 「初代が言っていた通りだわ……。
 けれど、私の仮工房を壊さないでくれると助かるのだけど……。納期も迫っているのよ……まったく、魔法王ったら、対邪神用の最高級コスチュームを最短で作れなんて……当代最大の試練だわ……」

 ガァーと激昂するアロンダイトを抑え、パンデモニカはシニカルな笑みを浮かべ、オートクチュールに問う。

「それは……魔法王に献上するコスチュームかい?」

「ええ、具体的にどの魔法王に着せるかはまだ決めてないって言うのよ……本当に、困った話じゃないかしら、その子との相性だってあるのに……」

 困った、と言いながら、オートクチュールの表情は変わらない。

「ふむ……オートクチュール、単刀直入に聞こう。
 君、私たちを裏切ってるだろ」

「裏切ってるも何も——最初から私は中立じゃなかったかしら」

(そうだ……オートクチュールは中立派のはずだ)

 殺し合いを破壊する側に回る可能性があると密かに目をつけていたオシウリエルやああああと違い、オートクチュールは殺し合いを破壊することもなければ、積極的に推進もしないだろうと目されていた。
 魔法の国において、歴代のオートクチュールは常にその立場を維持していた。
 貴族妖精の三度の反乱の際も、王家が南北朝に分かれ争ったときも、邪神教団の殲滅作戦に関しても、そこに魔法少女が居る限り、王家に仇名す者にさえ、コスチュームを提供してきた。
全ての魔法少女の衣装は、オートクチュールが制作している。
 人間界の魔法少女には、それを知らない者も多い。コスチュームは、自分のイメージと魔力で構成していると、勘違いをしている。
 事実は異なる。
 まず、魔法少女に覚醒すると思われる少女を妖精がピックアップ、そのことをオートクチュールに伝えると制作スタート、完成次第、その魔法情報と該当少女の魔力を気づかれることなく遠隔で縫い合わせ、その魔法少女のコスチュームとする。
 勿論、妖精が気づくことなく変身してしまう個体も居るが、その場合は後からオートクチュールが制作する。
 該当少女が望む形を推測し、無意識の要望を叶える、そんなプロの仕事を歴代のオートクチュールはこなしてきた。
 それ故の特権。
 間接的に魔法王に仇名しても、オートクチュールは許される。
 何故なら彼女は魔法少女文明を支える柱であり、全ての魔法少女に中立な存在で在るが故に。

「そんな君が、アロンダイトのアイテムを強盗し、参加者に配るなんて直接的な真似をするわけがない。
 ——普通は、そう思うだろうね」

 けれど、残念だよ、オートクチュール。
 疑わしいのは、君だけだ。

「五人の運営者。私は当然、犯人じゃない。メンダシウムは故人だ。オシウリエル単体ではそんな芸当は出来ない。ああああには度胸が無い。
 残ったのはオートクチュール、君だけだ」

 「もしかして、私……疑われてるのかしら。あらあら、どうしようかしら……。困ったわ。メンダシウムが亡くなった後、私はずっと、この工房で作業していたのだけど……」

「それを証明する者は誰も居ない。残念だよ、オートクチュール。魔法の国にとって大きな損失だ。
 私としても、胸が張り裂ける思いだよ」

「パンちゃん大丈夫? ミーが代わりにやってあげようか?」

「ありがとうアロンダイト。君はとっても優しいね」

 皮肉気に笑い、パンデモニカは一歩、オートクチュールの工房に足を踏み入れた。
 針も、糸も、裁ちばさみも動かない。
 パンデモニカに殺意をぶつけられても、オートクチュールは気にせず裁縫を続ける。

「オートクチュール、君が魔法少女に対して絶対優位なのは重々承知している。全ての魔法少女のコスチュームは君が制作したんだから。その弱点も、どこを突けば変身を解除させられるかも、君は把握しているんだろう」

 オートクチュールが中立を唱えられるのは、貢献度や中立の姿勢だけではない。
 純粋に難敵なのだ。
 戦闘職を魔法少女に譲った魔法の国にとって、魔法少女を知り尽くしたオートクチュールを倒すことは至難の業だ。
 だがそれは、真の無敵性を意味したものではない。
 魔法少女では勝てないのなら、悪魔と貴族妖精は?
 変身していることが枷になっている二匹の怪物を前にして、それでもオートクチュールは我関せずといった態度を貫いていた。

(……オシウリエルのように強がっているだけか。それとも、私とアロンダイト両者を相手取れる自信が……?)

 牽制に、悪魔を一体召喚するべく、パンデモニカは魔本を広げ。

「おや、まだこれだけしか集まっていないのかね?」

(……何?)

 パンデモニカは振り返った。
 武装親衛隊(SS)の将校服の上から白衣を纏った、一目でこの少女の出自と特性を表す恰好。

「……トート・アリア。どうして君がこの城に居るんだ?」

 「なーにを言っておる、この馬鹿ちんが。
 ——吾輩は、今儀式の幹部の一人である」

「………………聞いてないぞ」

「ふむ、何しろ急な話だったからな。魔法国でバカンスを楽しんでいたら、オシウリエル、だったか? 一人の魔法少女にスカウトされたのよ。
 魔法少女殺し合いの儀式、実に面白い。
 あの米帝所属の魔法少女や、憎き露助の魔法少女も巻き込まれているというと居ても経っても居られずな。
 貴様もそうなのだろう?」

「…………なるほど、そういうことか」

 オートクチュールは裏切り者である。
 なぜなら、運営メンバー、パンデモニカ、メンダシウム、オートクチュール、ああああ、オシウリエル、アロンダイトの中で、オートクチュールだけがアイテム強奪と参加者に配る芸当が出来たから。
 だが、それが出来る魔法少女が、オートクチュールだけでないとしたら。
 もう一人、それが可能な魔法少女が運営側に居たとしたら、オートクチュールの疑いは薄れる。

「考えたなオシウリエル。
 ——けれどやっぱり、爪が甘いよ」

 犯人は、オートクチュールか、アリアか。
 二者択一。
 だが、ここは法廷ではない。

「両方殺せば済む話だろ」

 それが出来る力を、パンデモニカは持っている。
 再び、魔本を開き、魔法陣を起動する。

「さぁ、楽しもうじゃないか」

 宣戦布告と共に、魔法陣から巨大な蟹の鋏が出現する。
 地獄の悪魔がまた一体、この地に出現される。

「——何をしている?」

「——げっげっげ。いきなりおっぱじめるのかよ」

 狐耳を生やし矢を番えた少女が右方に、狼耳を生やした長身の少女が左方に、それぞれ陣取り、パンデモニカに敵意を向けている。

「はぁ? 誰だよチミらは!? 誰の許可得てここに入って来てんだ~!?」

「私が呼んだのよ、アロンダイト」

 オートクチュールは作業の手を止めずに優し気にアロンダイトへ語り掛ける。

「傭兵ってことかい? 随分と用意周到な……」

「あらあら、きっとパンデモニカは勘違いをしているわね。私の言い方が悪かったわ、ごめんなさい。
 何しろ作業が押していてね、けど、せっかく幹部に選んでいただいたんだから、出席したいじゃない?
 だから、私の工房で——『幹部会議』を開くことにしたの」

「というわけで、自己紹介だ! 吾輩はトート・アリア。かつて第三帝国アーネンエルベオカルト科学調査課所属、今はフリーのマジックサイエンティストだ。尊敬する人物はヒトラー、ただし虐殺は手ぬる——」

「おい、話が長いぞ。私はパトリシア。ここでは傭兵部隊の長を任されている。以上だ」

「げっげっげ。俺っちはグレンデル! 戦争屋さ。パトリシアと同じ傭兵だが、勘違いするなよ? こいつの部下じゃなく、俺っちは単独で投入される。俺っち単体で一つの部隊だ」

「…………君たちも、オシウリエルにスカウトされたのか?」

 三人の『新幹部』は頷く。

(……やられたな。これで疑わしい魔法少女はオートクチュール合わせて四人。何人か知った名をある。アロンダイトもステッキを持ってきていないし、四人を相手取るのは厳しいか)

 実に巧妙な手口だ、とパンデモニカはオシウリエルを認めざるを得ない。
 疑いを分散させるために、幹部の数を増やした。
 もしこれが、明らかに善玉、それこそティターニアのような正義感の強い魔法少女を三人加入させていたら、ブラックブレイドが天蓋に至ったときのように、『彼女』が直接動いていた。
 そうなれば、オシウリエルがどれだけ強者を引き込んでも、成す術も無く全滅していただろう。
 だが、加入させた魔法少女は——いずれも、表向きはゲームを破壊する意思を示していない。
 その経歴も血塗られたものだろう。
 単純に考えれば、オシウリエルは運営陣営の戦力を強化させたと見れる。
 『彼女』が動く理由にはならない。

(それに、オートクチュールは裏切り者ではなく、新規加入者の三人全員が裏切り者、という可能性だってある。
 もしそうなれば、貴重な戦力であるオートクチュールを粛清するわけにはいかない)

 誰が裏切り者か確証を持てるまでは、パンデモニカはオートクチュールを粛清できない。

(完全にしてやられたな……)

 あにまん市で行われているのが、暴をぶつけ合う殺し合いなら、これより王城で行われるのは騙し合いだ。
 この中に裏切り者が居る。

(……面白いじゃないか)

 ゲームが停滞すれば、メンダシウムのように下界に降り、参加者と直接接触をするつもりではあった。
 だが、この趣向は悪くない。

(なに、飽きれば一人ずつ殺せばいい。いいよオシウリエル、君が売りつけたイベント、乗ってやろうじゃないか)

「……『幹部会議』、だったかな。そうだね、提案したい議題もあるし、始めようじゃないか」

「ええーっ! パンちゃん、ミーのアイテムは? ランスロットもロンギヌスも盗られたんだよっ!」

「うん、そのことも議題の一つだよ。もしかしたら、傭兵の諸君にはいきなり仕事を任せるかもしれない……」

「うふふ、とっても賑やかでいいわね」

 手を神速で動かしながら、オートクチュールは優雅に微笑む。

「けど、もう少し待ってあげて。
 まだ、来てない人がいるから……」

「……何だって?」

 「お、遅れてすいません!」

 顔面を蒼白にしながら、ああああが部屋の中に転がり込んでくる。

(……素で忘れてたな)

 と、酷いことを考えながら、パンデモニカは今度こそ幹部会議を始めようとして

「ごめん……あーしも、遅刻しちゃったね……」

 のっそりと、億劫そうにギャル風の魔法少女がオートクチュールの仕事場に入って来るのを目撃した。
 パンデモニカの頭が、驚愕で停止する。
 何故、彼女が出てくる?
 儀式の完遂、そして邪神との戦いに備え、魔法王の影の中に身を潜めていたはずだ。

「みんな、自己紹介は済ませたの、かな……。あーしの名前は」

 歴戦の魔法少女たちの視線を浴びながら、少女は面倒そうに、しかし何ら臆することなく、自らの魔法少女名を名乗る。

「——パラサイトドール。オシウリエルって人にスカウトされて来ました……よろしく、です……」

 (いったい、何が起こっているんだ……?)

 想像だにしていなかった、未知の状況。

「————え?」

 好き勝手に話し始めている魔法少女の喧騒の中で、その微かな声を、パンデモニカは捉えた。
 目を向ける。
 ——オートクチュールの手が、止まっていた。
 彼女の眼は、驚きで揺れ、パラサイトドールに向けられていた。
 ゲームは、パンデモニカが予想もしていなかった方向に動き出している。
 物事の全てが、面白い。
 一の面白さもあれば、十の面白さがあり、百の面白さもある。

『それって、本当は、何も面白くないんじゃないの?』

(そうだね、メリア。私は今まで、本当の面白さが何なのか、知らなかったのかもしれない)

 それは——未知。

 六時間後の自らの生存さえ怪しまれる究極のギャンブル。
 今、パンデモニカは未知の中に放り込まれた。
 運営の中でも誰より事情通だったはずの彼女は、その地位から陥落した。
 誰が裏切り者なのか。
 『彼女』は何を考えているのか。
 このゲームは、これからどうなるのか。
 まるで、予測がつかない。

「——面白い」

 ああ、ならば一プレイヤーとして、このゲームをめいっぱい楽しもう。

「あーし、貴族妖精見るの初めてだな……すごく珍しい種族なんだってね……会えて嬉しい……」

「敬語使えクソ人間」

「痛い……」

 アロンダイトに殴られうずくまる『彼女』を見やりながら、パンデモニカは次に起こる混沌(カオス)を期待するのだった。

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