
異名:枯火の魔女
能力:波動
罪状:50人規模の精神崩壊、家数軒の破壊 (事故)
Level:4 (将来性も加味して)
年齢:16 歳
誕生日:5/17
本名:日光谷 夏與子
趣味:悪態、言葉遊び
備考:機械では電磁波や放射線だと検出される謎の波?を常時撒き散らしてる。(通称:超電磁波)
超電磁波の効果は様々で、突然有機物を燃やしたり、金属と引き寄せあったり、一般人の精神を狂わせたりする。
そのくせ魔女相手には一切の影響なし。
本人はまったく制御出来ていない。
超電磁波の効果は様々で、突然有機物を燃やしたり、金属と引き寄せあったり、一般人の精神を狂わせたりする。
そのくせ魔女相手には一切の影響なし。
本人はまったく制御出来ていない。
基本的に自室から出られないが、枷を20個ほど嵌めれば魔法の影響を最小限に出来る。稼働可能時間は大体30分から1時間くらい。
主食は謎の肉(魔女の培養肉)と栄養錠剤、味付きの粉
洋服はいろんな魔女の髪を編んで作られた
洋服はいろんな魔女の髪を編んで作られた
本人は平和主義。悪くいえば一般人の精神をしている。
魔法に体力も根気も吸い付くされているので、パンチ一発で沈む
魔法に体力も根気も吸い付くされているので、パンチ一発で沈む
12~13歳の頃に、幼馴染のアン計が魔法に目覚める
定期的に会ってはいたけどその度に寂しそうな表情を浮かべるので、自分も魔女ならなぁ…と思うように
14~15歳の頃に、呪い…もとい魔法に目覚める
定期的に会ってはいたけどその度に寂しそうな表情を浮かべるので、自分も魔女ならなぁ…と思うように
14~15歳の頃に、呪い…もとい魔法に目覚める
彼女に耐えられる家具も窓も照明器具も無いせいで自室はいつも真っ暗。
コンクリとか鉛とか混ぜ合わせた特殊素材で部屋は出来ている。3日に1回部屋替えをするほど劣化速度がヤバい。
コンクリとか鉛とか混ぜ合わせた特殊素材で部屋は出来ている。3日に1回部屋替えをするほど劣化速度がヤバい。
最近は四六時中完全無効化枷をつけているので、普通に生活できている。収容所にいてもやることがないから、勉強や就職など将来のことを考えているようだ。
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