星屑の魔女 - ここだけ魔女収容所@ ウィキ

※いいかもねメーカーにサイドテールを加筆したものです。

プロフィール

名前	屑宮モナミ
年齢	14
異名	星屑の魔女
罪状	殺人未遂・違法薬物の販売
所属	北棟
LEVEL	4
魔法	星の操作
身長	173cm
体重	45kg

魔法

最大サイズは人の頭程度の星(隕石)を降らすことができる
また、隕石の威力を調整することも可能

金色流星群

金色に輝く数多の星を降らす魔法
使用したところは誰も見たことがない

性格・口調など

適当な性格でよく〜っ(っス)を語尾につける
また、一人称は「俺」、二人称は「旦那(〇〇の旦那」か「アンタ」である

罪状

殺人未遂・違法薬物の販売

容姿

紺色のサイドテールに薄い青緑色の髪が一束生えている。
青紫の瞳
また学ランの上にオーロラカラーの上着を着ており、群青色の靴を履いている

全身立ち絵

備考

普段暇な時は人のいなさそうな山に拳程度の隕石を落とし遊ぶなど多少は悪意あるような行動が多く見られます
他者を欺く事にも長けています
しかし星屑の魔女は見た目などからは裏腹に読書が好きです
また、星空を眺めている際は普段見せない穏やかな表情を見せます

どうしたんすか旦那？

俺のことすかぁ？

そんな大層なもんじゃないっスよ

詮索は辞めましょうぜ旦那

……しょうがないっスね

星屑の魔女、もとい屑宮モナミは貧乏な家に生まれた。その時の彼女は貧しいながらも星と家族が好きなただの少女だった。しかし彼女が9歳の時、両親は病に侵された。その病は治ることは治るが、彼女の家族には到底払えのしない高い金を払わねば治らない病だった。
そのまま両親は死に、彼女はこの世は金を持つものが生きるという偏見を持ってしまった。
そこから彼女は金を得るため違法薬物の販売へと手を染めた。
また、殺人未遂は両親が死んだ後、彼女を両親をバカにした物を石で殴り殺そうとしたため。

おまけ:星屑展示会

ただの星屑の魔女(屑宮モナミ)イラスト置き場です。
別に見なくてもいいとこ

アナログ下書き(とデフォルメ)

等身の方はメガネだけデジタル
その内デジタルで描くかも…