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《シュリ》 - (2025/03/23 (日) 13:25:40) の1つ前との変更点

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[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト4)]]>《シュリ》 *《シュリ》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |シュリ&br()&i(){(Shuri)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|4/3| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()次のカードを&br()このロケーションに&br()プレイした場合、&br()そのカードのパワーを2倍にする。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){ロケーション(1列)の自分側へ作用し、「次にプレイされたカード1枚のパワーを2倍にする」状態異常を付与します。} -この状態異常を付与されたロケーションへプレイされたカードは、表向きになる直前に、そのパワーが2倍されます。 -2023年4月の更新で、「このロケーション」という条件が追加されました。 --次のカードが「このロケーション」以外にプレイされた場合、次のカードのパワー乗算はありません。 --&bold(){次のカードが[[スキルカード]]だった場合は効果が不発します。}「パワーを2倍にする」状態の保留もできません。 --「このロケーション」の定義については、次の項目で説明します。 -自身のパワーは非常に低いので、必然的に「後続のカードを強化する」のが主な用途となります。 -&bold(){「パワーがマイナスの値のカード」もパワー2倍にできます。} --パワー「-16」の[[《ホブゴブリン》]]を相手に送ることも可能です。 -このカードの効果による「次のカード」のパワー変動は、[[《シャドウキング》]]で打ち消すことができます。 --[[《ブルーマーベル》]]などの[[永続効果]]によるパワー変動は、[[《シャドウキング》]]では打ち消せません。この違いは、きちんと憶えておく必要があります。 -現在の基礎パワーは、コスト2の標準値です。 --2024年12月の更新にて少しだけ上昇しましたが、依然として「自身のパワーよりも効果のほうがはるかに強い」ので、実際の対戦でも、この強力無比なパワー乗算効果を活用していきましょう。 **特殊な状況について ***「このロケーション」の定義 -テキストに記載された「このロケーション」とは、基本的には、《シュリ》が現在ある場所ではなく、《シュリ》の公開時効果が通った場所を指します。 --《シュリ》がプレイされたタイミングで「ロケーションの位置の変更」や「《シュリ》自身の移動」が発生すると、《シュリ》の公開時効果が通ったロケーションを見失うことがあります。 --見失わないコツは、《シュリ》の公開時効果を通したロケーションを、「左・中央・右」といった位置ではなく、「ロケーションの名前」で憶えておくことです。 -ただし、[[【メイおばさんの家】]]のみ例外です。 --【メイおばさんの家】に《シュリ》をプレイした場合、《シュリ》の公開時効果は(なぜか)移動先で発動するため、移動先のロケーションが、そのままパワー乗算の対象となります。 ***「次のカード」が移動した場合 -&bold(){《シュリ》の効果が作用しているロケーションにプレイされた「次のカード」は、手札からロケーションへ置かれた時点でパワーを乗算されています。} --例えば、自分が「次のカード」として[[《ホブゴブリン》]]をプレイし、その《ホブゴブリン》が相手の[[《ジャガーノート》]]で裏向きのまま弾き飛ばされた場合、弾き飛ばされた《ホブゴブリン》のパワーは「-16」です。 **アップデート履歴 |&bold(){2022/11/29}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。| |&bold(){2023/01/31}|・収録シリーズが「5→4」と変更されました。| |&bold(){2023/04/18}|・収録シリーズが「4→3」と変更されました。&br()・効果の対象範囲が変更されました。&br()(全ロケーション→ひとつの特定ロケーション)| |&bold(){2023/10/12}|・基礎パワーが「2→1」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----
[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト4)]]>《シュリ》 *《シュリ》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |シュリ&br()&i(){(Shuri)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|4/3| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()次のカードを&br()このロケーションに&br()プレイした場合、&br()そのカードのパワーを2倍にする。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){ロケーション(1列)の自分側へ作用し、「次にプレイされたカード1枚のパワーを2倍にする」状態異常を付与します。} -この状態異常を付与されたロケーションへプレイされたカードは、表向きになる直前に、そのパワーが2倍されます。 -2023年4月の更新で、「このロケーション」という条件が追加されました。 --次のカードが「このロケーション」以外にプレイされた場合、パワー乗算はありません。 --&bold(){次のカードが[[スキルカード]]だった場合は効果が不発します。}「パワーを2倍にする」状態の保留もできません。 --「このロケーション」の定義については、次の項目で説明します。 -自身のパワーは非常に低いので、必然的に「後続のカードを強化する」のが主な用途となります。 -&bold(){「パワーがマイナスの値のカード」もパワー2倍にできます。} --パワー「-16」の[[《ホブゴブリン》]]を相手に送ることも可能です。 -このカードの効果による「次のカード」のパワー変動は、[[《シャドウキング》]]で打ち消すことができます。 --[[《ブルーマーベル》]]などの[[永続効果]]によるパワー変動は、[[《シャドウキング》]]では打ち消せません。この違いは、きちんと憶えておく必要があります。 -現在の基礎パワーは、コスト2の標準値です。 --2024年12月の更新にて少しだけ上昇しましたが、依然として「自身のパワーよりも効果のほうがはるかに強い」ので、実際の対戦でも、この強力無比なパワー乗算効果を活用していきましょう。 **特殊な状況について ***「このロケーション」の定義 -テキストに記載された「このロケーション」とは、基本的には、《シュリ》が現在ある場所ではなく、《シュリ》の公開時効果が通った場所を指します。 --《シュリ》がプレイされたタイミングで「ロケーションの位置の変更」や「《シュリ》自身の移動」が発生すると、《シュリ》の公開時効果が通ったロケーションを見失うことがあります。 --見失わないコツは、《シュリ》の公開時効果を通したロケーションを、「左・中央・右」といった位置ではなく、「ロケーションの名前」で憶えておくことです。 -ただし、[[【メイおばさんの家】]]のみ例外です。 --【メイおばさんの家】に《シュリ》をプレイした場合、《シュリ》の公開時効果は(なぜか)移動先で発動するため、移動先のロケーションが、そのままパワー乗算の対象となります。 ***「次のカード」が移動した場合 -&bold(){《シュリ》の効果が作用しているロケーションにプレイされた「次のカード」は、手札からロケーションへ置かれた時点でパワーを乗算されています。} --例えば、自分が「次のカード」として[[《ホブゴブリン》]]をプレイし、その《ホブゴブリン》が相手の[[《ジャガーノート》]]で裏向きのまま弾き飛ばされた場合、弾き飛ばされた《ホブゴブリン》のパワーは「-16」です。 **アップデート履歴 |&bold(){2022/11/29}|・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。| |&bold(){2023/01/31}|・収録シリーズが「5→4」と変更されました。| |&bold(){2023/04/18}|・収録シリーズが「4→3」と変更されました。&br()・効果の対象範囲が変更されました。&br()(全ロケーション→ひとつの特定ロケーション)| |&bold(){2023/10/12}|・基礎パワーが「2→1」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----

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