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《デアデビル》 - (2025/03/05 (水) 21:28:09) の1つ前との変更点

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[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト2)]]>《デアデビル》 *《デアデビル》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |デアデビル&br()&i(){(Daredevil)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|2/3| |&bold(){テキスト}|ターン5に、相手のプレイ内容を&br()先に確認してから&br()自分のプレイを行える。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){ターン5限定で、いわゆる「後出しジャンケン」が可能となります。} -ターン4終了時点でロケーションの自分側に置かれていると、ターン5開始時に超感覚「レーダー・センス」の発動演出が入ります。 --この演出中、相手がターン5にてプレイしたカードをタップすると、カードを「覗き見る」ことができます。 -レーダー・センスの演出中は、相手が「ターン終了」ボタンを押すまで、自分は「ターン終了」ボタンを押せなくなります。 --これは&bold(){「相手の行動を見てから、それに対応して自分の行動を決定できる」}事を意味します。 --各ターンの制限時間は変更されません。相手が長考しても、自分の制限時間は減らないので安心です。 ***【余談】《デアデビル》収録シリーズの変化 -《デアデビル》はサービス開始最初期から実装されているカードですが、最初期は、ショップや各種報酬での入手ができない「ランダムプール」という特殊なシリーズに分類されていました。 --「ランダムプール」のカードは、対戦中、[[《エージェント13》]]などの効果で手札に加える事ができました。 --その後、2022年11月の更新で、《デアデビル》は「シリーズ3」に収録され、正式に入手可能となりました。 **特殊な状況について ***「裏向き保持」効果を貫通する -《デアデビル》のレーダー・センスは、&bold(){ターン5にプレイされた内容であれば、}特定のカードやロケーションが持つ「カードを[[裏向き>非公開状態]]のまま保持する」効果を無視して、カードを覗き見ることができます。 -無視できる効果の代表例を、以下に列挙します。 --[[《インビジブル・ウーマン》]] --[[《スーパージャイアント》]] --[[【ダーク・ディメンション】]] --[[【レムリア】]] ***効果の「相殺」が起こるケース -ロケーションの自分側と相手側、両方に《デアデビル》が出ている場合、効果は相殺されて通常のターン進行となります。 --&bold(){出ている《デアデビル》の枚数は関係ありません。}&br()例えば、自分側に1枚、相手側に2枚の《デアデビル》が出ている場合、自分も相手も、お互いのプレイ内容を覗くことはできなくなります。 **アップデート履歴 |&bold(){2022/10/18}|・初期カードとして実装されました。&br()(この時点では「入手は不可能」でした)| |&bold(){2022/11/03}|・収録シリーズが「シリーズ3」に変更されました。| |&bold(){2023/10/24}|・基礎パワーが「2→3」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----
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