まかるノート(MARVEL SNAP編)
《デアデビル》
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makarusnap
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《デアデビル》
基本情報
カード名 | デアデビル (Daredevil) |
カードタイプ | キャラクター |
コスト/パワー | 2/3 |
テキスト | ターン5に、相手のプレイ内容を 先に確認してから 自分のプレイを行える。 |
収録シリーズ | シリーズ3 |
特徴
ターン5限定で、いわゆる「後出しジャンケン」が可能となります。
- ターン4終了時点で、このカードがロケーションの自分側に表向きで出ていると、ターン5開始時に超感覚「レーダー・センス」の発動演出が入ります。
- この演出中、相手がターン5にてプレイしたカードをタップすると、カードを「覗き見る」ことができます。
- レーダー・センスの演出中は、相手が「ターン終了」ボタンを押すまで、自分は「ターン終了」ボタンを押せなくなります。
- これは「相手の行動を見てから、それに対応して自分の行動を決定できる」事を意味します。
- 各ターンの制限時間は変更されません。相手が長考しても、自分の制限時間は減らないので安心です。
【余談】《デアデビル》収録シリーズの変化
- 《デアデビル》はサービス開始最初期から実装されているカードですが、最初期は、ショップや各種報酬での入手ができない「ランダムプール」という特殊なシリーズに分類されていました。
- 「ランダムプール」のカードは、対戦中、《エージェント13》などの効果で手札に加える事ができました。
- その後、2022年11月の更新で、《デアデビル》は「シリーズ3」に収録され、正式に入手可能となりました。
特殊な状況について
「裏向き保持」効果を貫通する
- 《デアデビル》のレーダー・センスは、ターン5にプレイされた内容であれば、特定のカードやロケーションが持つ「カードを裏向きのまま保持する」効果を無視して、カードを覗き見ることができます。
- 無視できる効果の代表例を、以下に列挙します。
効果の「相殺」が起こるケース
- ロケーションの自分側と相手側、両方に《デアデビル》が出ている場合、効果は相殺されて通常のターン進行となります。
- 出ている《デアデビル》の枚数は関係ありません。
例えば、自分側に1枚、相手側に2枚の《デアデビル》が出ている場合、自分も相手も、お互いのプレイ内容を覗くことはできなくなります。
- 出ている《デアデビル》の枚数は関係ありません。
アップデート履歴
2022/10/18 | ・初期カード(ランダムプール)として実装されました。 (この時点では「入手は不可能」でした) |
2022/11/03 | ・収録シリーズが「シリーズ3」へ変更されました。 |
2023/10/24 | ・基礎パワーが「2→3」と変更されました。 |
2025/03/04 | ・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。 |
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