《アントマン》 - (2025/03/05 (水) 12:55:29) の1つ前との変更点
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*《アントマン》
***基本情報
|&bold(){カード名} |アントマン&br()(Ant-Man)|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|1/1|
|&bold(){テキスト}|&bold(){永続:}&br()このロケーションの&br()自分のサイドが&br()いっぱいになっている場合、&br()パワーを+4する。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ1&br()※リクルートシーズン報酬|
**特徴
&bold(){このカードが出ている[[ロケーション]]が、カードで埋まっている間、自身はボーナスパワーを得ます。}
-相手から送り込まれた[[《グリーン・ゴブリン》]]など、自分のものではないカードも、パワーを得る条件の判定に影響します。
-基礎パワーはコスト0相当ですが、条件を満たせば、コスト3相当までパワーが増えます。
--コストが1であり、破壊されやすいのが弱点です。
-2023年10月末のアップデートで、パワーの増える条件に変更がありました。
--このカードを1枚だけ[[【スペーススローン】]]にプレイした場合、パワーが増えるようになりました。
-[[《ダズラー》]]とは好相性です。
--《アントマン》と《ダズラー》は、永続効果の発動条件がほぼ同じで、効果の内容が異なります。
--カードを大量に展開してから[[《ブルーマーベル》]]などで締める、通称「ズー(動物園)」と呼ばれるデッキタイプでは、どちらも活躍が見込めます。
--相手の[[《キルモンガー》]]には注意しましょう。
-効果の特性上、このカードが出ているロケーションには、コスト3以下の軽量カードが集まりやすくなります。
--同じロケーションの相手側へ[[《マンシング》]]が出ると、その後の状況は悪化することが多く、注意が必要です。
**「埋め方」を工夫する
[[ロケーション]]をカードで埋めることは、リスクを伴う行為でもあります。リスク管理の方法を知っておきましょう。
***「不純物を投げ込まれる」リスク
-《アントマン》にとって最大の脅威は、《アントマン》の出ているロケーションへ、「パワーが0以下のカード」を追加されることです。
--このうち、真正面から[[《グリーン・ゴブリン》]]や[[《ホブゴブリン》]]などを追加してくる戦術に対しては、あらかじめ[[《コスモ》]]を立てておけば、大抵は封殺できます。
-不純物は、常に真正面から投げ込まれるわけではありません。[[《デブリー》]]の[[《岩》]]などが該当します。
--これに対しては、[[《ナイトクローラー》]]など「自分で操作して動かせる」カードを《アントマン》と同じロケーションへ出しておき、&bold(){ロケーションが埋まったら「動かせるカード」を移動させ、すぐ別のカードを出して埋め直す}ことで、状況を好転できる場合があります。
***「破壊される」リスク
-《アントマン》は非常に[[破壊]]されやすいカードです。
--コスト1のカードを対象に取る[[《キルモンガー》]]や[[《エレクトラ》]]は「天敵」といえます。
--「天敵」以外の要警戒カードは[[《ガンビット》]]と[[《レディ・デスストライク》]]です。&br()前者は「ロケーションが埋まっている状態」を崩しやすく、後者は「ロケーションが埋まっていない状態」でパワーの増えていない《アントマン》に刺さります。
-[[《アーマー》]]や[[《カイエラ》]]の効果が《アントマン》へ作用していれば、破壊を防げます。《アントマン》と一緒にデッキに積んでおくと安心です。
**アップデート履歴
|&bold(){2022/10/18}|・初期カード(シリーズ1)として実装されました。|
|&bold(){2023/10/31}|・効果の発動条件が変更されました。&br()(カードが他に3枚ある→ロケーションが埋まっている)|
|&bold(){2024/02/29}|・効果値が「+3」→「+4」と変更されました。|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。|
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*《アントマン》
***基本情報
|&bold(){カード名} |アントマン&br()&i(){(Ant-Man)}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|1/1|
|&bold(){テキスト}|&bold(){永続:}&br()このロケーションの&br()自分のサイドが&br()いっぱいになっている場合、&br()パワーを+4する。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ1&br()※リクルートシーズン報酬|
**特徴
&bold(){このカードが出ている[[ロケーション]]が、カードで埋まっている間、自身はボーナスパワーを得ます。}
-相手から送り込まれた[[《グリーン・ゴブリン》]]など、自分のものではないカードも、パワーを得る条件の判定に影響します。
-基礎パワーはコスト0相当ですが、条件を満たせば、コスト3相当までパワーが増えます。
--コストが1であり、破壊されやすいのが弱点です。
-2023年10月末のアップデートで、パワーの増える条件に変更がありました。
--このカードを1枚だけ[[【スペーススローン】]]にプレイした場合、パワーが増えるようになりました。
-[[《ダズラー》]]とは好相性です。
--《アントマン》と《ダズラー》は、永続効果の発動条件がほぼ同じで、効果の内容が異なります。
--カードを大量に展開してから[[《ブルーマーベル》]]などで締める、通称「ズー(動物園)」と呼ばれるデッキタイプでは、どちらも活躍が見込めます。
--相手の[[《キルモンガー》]]には注意しましょう。
-効果の特性上、このカードが出ているロケーションには、コスト3以下の軽量カードが集まりやすくなります。
--同じロケーションの相手側へ[[《マンシング》]]が出ると、その後の状況は悪化することが多く、注意が必要です。
**「埋め方」を工夫する
[[ロケーション]]をカードで埋めることは、リスクを伴う行為でもあります。リスク管理の方法を知っておきましょう。
***「不純物を投げ込まれる」リスク
-《アントマン》にとって最大の脅威は、《アントマン》の出ているロケーションへ、「パワーが0以下のカード」を追加されることです。
--このうち、真正面から[[《グリーン・ゴブリン》]]や[[《ホブゴブリン》]]などを追加してくる戦術に対しては、あらかじめ[[《コスモ》]]を立てておけば、大抵は封殺できます。
-不純物は、常に真正面から投げ込まれるわけではありません。[[《デブリー》]]の[[《岩》]]などが該当します。
--これに対しては、[[《ナイトクローラー》]]など「自分で操作して動かせる」カードを《アントマン》と同じロケーションへ出しておき、&bold(){ロケーションが埋まったら「動かせるカード」を移動させ、すぐ別のカードを出して埋め直す}ことで、状況を好転できる場合があります。
***「破壊される」リスク
-《アントマン》は非常に[[破壊]]されやすいカードです。
--コスト1のカードを対象に取る[[《キルモンガー》]]や[[《エレクトラ》]]は「天敵」といえます。
--「天敵」以外の要警戒カードは[[《ガンビット》]]と[[《レディ・デスストライク》]]です。&br()前者は「ロケーションが埋まっている状態」を崩しやすく、後者は「ロケーションが埋まっていない状態」でパワーの増えていない《アントマン》に刺さります。
-[[《アーマー》]]や[[《カイエラ》]]の効果が《アントマン》へ作用していれば、破壊を防げます。《アントマン》と一緒にデッキに積んでおくと安心です。
**アップデート履歴
|&bold(){2022/10/18}|・初期カード(シリーズ1)として実装されました。|
|&bold(){2023/10/31}|・効果の発動条件が変更されました。&br()(カードが他に3枚ある→ロケーションが埋まっている)|
|&bold(){2024/02/29}|・効果値が「+3」→「+4」と変更されました。|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。|
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▶︎&bold(){カードリストへ戻る}
-[[カードリスト(コスト1以下)]]
-[[カードリスト(コスト2)]]
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