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*《ジェーン・フォスター:マイティー・ソー》
***基本情報
|&bold(){カード名} |ジェーン・フォスター:&br()マイティー・ソー&br()&i(){(Jane Foster "The Mighty Thor")}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|5/9|
|&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()自分のデッキから&br()コストが0のカードを全て引く。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3|
**特徴
&bold(){自分の[[山札(デッキ)>デッキ]]の上から順に1枚ずつ、[[コスト]]の「現在の数値」が0であるカードを[[手札]]へ追加していきます。}
-パワー「9」という数値は、コスト5の標準値です。
--何も考えず雑にプレイしても、さほど損はありません。
-&bold(){このカードの効果は[[《ソー》]]との併用を想定してデザインされています。}
--具体的には、[[《ソー》]]の公開時効果でデッキに加えた[[《ムジョルニア》]]を《ジェーン》の効果で手札に引き込み、その《ムジョルニア》をターン6以降にプレイして《ソー》のパワーを増やす流れです。
--2024年1月に、《ソー》と似た特性を持つ[[《ベータ・レイ・ビル》]]が新登場し、《ソー》→《ベータ・レイ・ビル》→《ジェーン》という順序でカードをプレイする新戦術が誕生しました。
-効果の解決中に、自分の[[手札]]が7枚になった場合、効果は強制終了となります。
***【重要】英語テキストの表記統一について
-2024年7月の更新にて、英語版のテキストにおける「Cost」と「cost」の区別が厳密に定義されました。具体的には、アルファベットの大文字と小文字で、以下のように区別します。
--&bold(){「Cost」:}カードのコストの「もとの数値」
--&bold(){「cost」:}カードのコストの「現在の数値」
-ところが、《ジェーン》の英語版の効果テキストでは、「Draw all cards that &bold(){Cost} 0 from your deck.」という、前述のルールに違反する記載がなされていました。
--これは2024年8月に「Cost → cost」と修正されました。
**特殊な状況について
***コストが「0になった」カードも回収可能
-《ジェーン〜》の効果は、デッキ内の「コストの&bold(){現在値}」が0であるカードすべてを対象に取ります。
-実戦では、&bold(){[[《ミスター・ネガティブ》]]の効果で「基礎パワーが0のカード」のコストを書き換えた後、《ジェーン〜》でドローする戦術が凶悪です。}それらは、以降のターンにコスト0でプレイできてしまいます。
--[[《ハボック》]]
--[[《ミスティーク》]]
--[[《セージ》]]
--[[《カサンドラ・ノヴァ》]]
--[[《タスクマスター》]]
--[[《アイアンマン》]]
--[[《アーニム・ゾラ》]]
--[[《ヌル》]]
**アップデート履歴
|&bold(){2022/10/18}|・初期カード(シリーズ3)として実装されました。|
|&bold(){2024/04/25}|・基礎パワーが「8→9」と変更されました。|
|&bold(){2024/08/20}|・英語版の効果テキストに修正がありました。&br()(「Cost」→「cost」)|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。|
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▶︎&bold(){カードリストへ戻る}
-[[カードリスト(コスト1以下)]]
-[[カードリスト(コスト2)]]
-[[カードリスト(コスト3)]]
-[[カードリスト(コスト4)]]
-[[カードリスト(コスト5)]]
-[[カードリスト(コスト6以上)]]
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*《ジェーン・フォスター:マイティー・ソー》
***基本情報
|&bold(){カード名} |ジェーン・フォスター:&br()マイティー・ソー&br()&i(){(Jane Foster "The Mighty Thor")}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|5/9|
|&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()自分のデッキから&br()コストが0のカードを全て引く。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3|
**特徴
&bold(){自分の[[山札(デッキ)>デッキ]]の上から順に1枚ずつ、[[コスト]]の「現在の数値」が0であるカードを[[手札]]へ追加していきます。}
-パワー「9」という数値は、コスト5の標準値です。
--何も考えず雑にプレイしても、さほど損はありません。
-&bold(){このカードの効果は[[《ソー》]]との併用を想定してデザインされています。}
--具体的には、[[《ソー》]]の公開時効果でデッキに加えた[[《ムジョルニア》]]を《ジェーン》の効果で手札に引き込み、その《ムジョルニア》をターン6以降にプレイして《ソー》のパワーを増やす流れです。
--2024年1月に、《ソー》と似た特性を持つ[[《ベータ・レイ・ビル》]]が新登場し、《ソー》→《ベータ・レイ・ビル》→《ジェーン》という順序でカードをプレイする新戦術が誕生しました。
-効果の解決中に、自分の[[手札]]が7枚になった場合、効果は強制終了となります。
***【重要】英語テキストの表記統一について
-2024年7月の更新にて、英語版のテキストにおける「Cost」と「cost」の区別が厳密に定義されました。具体的には、アルファベットの大文字と小文字で、以下のように区別します。
--&bold(){「Cost」:}カードのコストの「もとの数値」
--&bold(){「cost」:}カードのコストの「現在の数値」
-ところが、《ジェーン》の英語版の効果テキストでは、「Draw all cards that &bold(){Cost} 0 from your deck.」という、前述のルールに違反する記載がなされていました。
--これは2024年8月に「Cost → cost」と修正されました。
**特殊な状況について
***コストが「0になった」カードも回収可能
-《ジェーン〜》の効果は、デッキ内の「コストの&bold(){現在値}」が0であるカードすべてを対象に取ります。
-実戦では、&bold(){[[《ミスター・ネガティブ》]]の効果で「基礎パワーが0のカード」のコストを書き換えた後、《ジェーン〜》でドローする戦術が凶悪です。}それらは、以降のターンにコスト0でプレイできてしまいます。
--[[《ハボック》]]
--[[《ミスティーク》]]
--[[《セージ》]]
--[[《カサンドラ・ノヴァ》]]
--[[《タスクマスター》]]
--[[《アイアンマン》]]
--[[《アーニム・ゾラ》]]
--[[《ヌル》]]
--[[《ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャー》]]
**アップデート履歴
|&bold(){2022/10/18}|・初期カード(シリーズ3)として実装されました。|
|&bold(){2024/04/25}|・基礎パワーが「8→9」と変更されました。|
|&bold(){2024/08/20}|・英語版の効果テキストに修正がありました。&br()(「Cost」→「cost」)|
|&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。|
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▶︎&bold(){カードリストへ戻る}
-[[カードリスト(コスト1以下)]]
-[[カードリスト(コスト2)]]
-[[カードリスト(コスト3)]]
-[[カードリスト(コスト4)]]
-[[カードリスト(コスト5)]]
-[[カードリスト(コスト6以上)]]
▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]}
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