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《エレクトロ》 - (2025/05/30 (金) 13:04:42) のソース
[[トップページ]]>[[カードリスト(コスト3)]]>《エレクトロ》 *《エレクトロ》 ***基本情報 |&bold(){カード名} |エレクトロ&br()&i(){(Electro)}| |&bold(){カードタイプ}|キャラクター| |&bold(){コスト/パワー}|3/4| |&bold(){テキスト}|&bold(){公開時:}&br()エネルギーの最大値を+1する。&br()&bold(){永続:}&br()自分は各ターンに&br()カードを1枚しかプレイできない。| |&bold(){収録シリーズ}|シリーズ3| **特徴 &bold(){[[ターン]]開始時に配られるエネルギー量の基準となる、[[最大エネルギー>エネルギー]]の値を、自分だけ増加します。} -&bold(){最大エネルギーの増加は[[公開時効果]]です。} --最大のメリットは「ターン5とターン6に、コスト6のカードを続けて使える」点で、これにより、ゲーム終盤におけるプレイングの幅が大きく広がります。 -&bold(){同時プレイ枚数の制限は[[永続効果]]です。} --[[スキルカード]]も「1枚」と数えます。 --山札(デッキ)にある場合は[[《サウロン》]]で、ロケーションに出た後は[[《エンチャントレス》]]などで除去されます。ただし、これらの効果は、前述の公開時効果も、まとめて除去します。 --自分がプレイしたこのカードを、[[《ヴァイパー》]]で相手側へ転送すれば、相手にデメリットだけを押しつけることが可能です。 --なお、プレイ枚数の制限下でも、&bold(){[[一部のカード>《ランドシャークのジェフ》]]は例外的に、「2枚目のカード」としてプレイできます。} -[[《ブリンク》]]と好相性です。 --このカードをプレイした直後に《ブリンク》をプレイすると、このカードをデッキに戻しながら&bold(){(=プレイ制限はここで解除される)}、コスト4以上のカードをデッキから召喚できます。 -現在の基礎パワーは、コスト3の標準値です。 **特殊な状況について ***ロケーション効果で手早く破壊できれば有利 -《エレクトロ》は、[[【デスの領域】]]・[[【ヴォーミア】]]・[[【死の祭壇】]]など、&bold(){プレイされたカードを即座に破壊するロケーションに、最優先でプレイしたいカードです。} --[[公開時効果]]を発動しつつ[[永続効果]]を最速で消せるため、大きなアドバンテージを得られます。 ***《ウォーマシン》とも好相性 -自分側に作用している《エレクトロ》の永続効果は、同じく自分側に[[《ウォーマシン》]]の永続効果が作用していれば、無視できます。 --このときの《ウォーマシン》は、自分側のどこへ出ていてもOKです。 **アップデート履歴 |&bold(){2022/10/18}|・初期カード(シリーズ3)として実装されました。| |&bold(){2022/11/29}|・永続効果に関するバグが修正されました。&br()(《エンチャントレス》で除去可能になりました)| |&bold(){2024/10/24}|・基礎パワーが「2→3」と変更されました。| |&bold(){2025/03/04}|・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。| |&bold(){2025/05/29}|・基礎パワーが「3→4」と変更されました。| ---- ▶︎&bold(){カードリストへ戻る} -[[カードリスト(コスト1以下)]] -[[カードリスト(コスト2)]] -[[カードリスト(コスト3)]] -[[カードリスト(コスト4)]] -[[カードリスト(コスト5)]] -[[カードリスト(コスト6以上)]] ▶︎&bold(){[[トップページへ戻る>トップページ]]} ----