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《U.S.エージェント》 - (2025/01/17 (金) 16:15:50) のソース

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*《U.S.エージェント》
&bold(){基本情報}
|&bold(){カード名} |U.S.エージェント&br()(ユー・エス・エージェント)|
|&bold(){コスト/パワー}|2/3|
|&bold(){テキスト}|&bold(){永続:}&br()ここにある&br()4、5、6コストカードの&br()パワーを-3する。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ5|


**特徴
&bold(){[[《マンシング》]]と対照的な[[永続効果]]を持っています。}
-このカードの永続効果は、[[コスト]]のもとの数字が「4〜6」であるカードに作用し、その[[パワー]]を一時的に大きく奪います。
--効果の範囲は、このカードの出ているロケーションの全域です。&bold(){相手側と自分側、両方へ作用します。}
--このカードの効果によるパワー減少は、[[《ルーク・ケイジ》]]の効果で無視できます。
-このカードの効果は[[永続効果]]ですが、相手の《U.S.エージェント》の効果を[[《ローグ》]]で奪ったり、[[《スーパー・スクラル》]]で共有しても、メリットはそれほどありません。
--特に《スーパー・スクラル》をプレイする際は注意が必要です。コストが「4」である《〜スクラル》自体にも、パワー減少効果は作用します。
-このカード自体の基礎パワーは、コスト2の標準的な数値です。
--対して、コストの高いカードの標準的なパワーは、コスト4が「6」、コスト5が「9」、コスト6では「12」です。&bold(){[[《ハルク》]]や[[《ジャイガント》]]などの極端な高パワーカードで真っ向勝負されると、強みを活かせません。}
--逆に、[[《ギャラクタス》]]に対しては圧倒的な強さを見せます。《U.S.エージェント》と同じロケーションへ普通に出された《ギャラクタス》が、表向きになった時のパワーは「3」です。これ1枚が出ているだけで、ロケーション破壊への大きな抑止力になります。


**アップデート履歴
|&bold(){2024/04/09}|・「シリーズ5」のカードとして実装されました。|
|&bold(){2024/04/25}|・効果値が「-3」→「-4」と変更されました。|
|&bold(){2025/01/16}|・効果値が「-4」→「-3」と変更されました。|


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