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《マッドシンカー》 - (2025/08/01 (金) 07:31:37) のソース

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*《マッドシンカー》
***基本情報
|&bold(){カード名} |マッドシンカー&br()&i(){(Mad Thinker)}|
|&bold(){カードタイプ}|キャラクター|
|&bold(){コスト/パワー}|1/1|
|&bold(){テキスト}|各ターンの開始時(これを引いた後)、&br()自分の手札がいっぱいの場合&br()パワーを+2する。|
|&bold(){収録シリーズ}|シリーズ4&br()※第1回「[[グランド・アリーナ]]」特別報酬|


**特徴
&bold(){[[ロケーション]]に表向きで出ている時、決められたタイミングで自分の[[手札]]が「7枚」あると、自身の[[パワー]]が増えます。}
-このカードの効果は、&bold(){各ターンで「ターン終了」ボタンを押せるようになった瞬間}に、発動条件をチェックします。
--手札の上限枚数は7枚、山札(デッキ)からの手札補充は1ターンにつき1枚です。「6枚以上」の手札を残してターン終了すれば、次のターンの開始時、高確率でパワー増加を起こせます。
--相手の[[《ブラック・ウィドウ》]]には注意が必要です。自分の手札へ[[《ウィドウズバイト》]]が追加されると、手札を引けなくなるため、パワー増加に支障が出ます。
-&bold(){効果発動のチェックは、このカード自身がロケーションに表向きで出ているとき、おこなわれます。}
--(手札など)ロケーション以外の領域にこのカードがある場合、それのパワー増加は起こりません。
--一方、効果の発動回数に制限はないので、効果を最大限に活用するには、このカード自身をできるだけ早期にロケーションへ出す必要があります。
-このカードの効果によるパワー変動は、[[《シャドウキング》]]の効果が作用するとリセットされます。


**特殊な状況について
***《キティ・プライド》と併用時の注意点
-[[ロケーション]]に出ている[[《キティ・プライド》]]が、持ち主の手札に戻るタイミングは、各ターンで「ターン終了」ボタンが押せるようになる&bold(){直前}です。
--例えば、ロケーションの自分側に《マッドシンカー》と《キティ》の両方が出ている状況でターンが終了すると、次のターンでは、&bold(){《キティ》が自分の手札へ戻ってから《マッドシンカー》の効果が発動します。}
--つまり、《キティ》がロケーションの自分側に出ている場合、自分がターン終了時に残すべき手札は「5枚以上」でOKです。&br()手札補充と《キティ》によって、次ターンの自分の手札は7枚となり、《マッドシンカー》の効果の発動条件を満たせます。


**アップデート履歴
|&bold(){2025/07/24}|・イベント報酬として新登場しました。&br()(第1回「[[グランド・アリーナ]]」)|


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