まかるノート(MARVEL SNAP編)
《マッドシンカー》
最終更新:
makarusnap
-
view
トップページ>カードリスト(コスト1以下)>《マッドシンカー》
《マッドシンカー》
基本情報
カード名 | マッドシンカー (Mad Thinker) |
カードタイプ | キャラクター |
コスト/パワー | 1/1 |
テキスト | 各ターンの開始時(これを引いた後)、 自分の手札がいっぱいの場合 パワーを+2する。 |
収録シリーズ | シリーズ4 ※第1回「グランド・アリーナ」特別報酬 |
特徴
- このカードの効果は、各ターンで「ターン終了」ボタンを押せるようになった瞬間に、発動条件をチェックします。
- 手札の上限枚数は7枚、山札(デッキ)からの手札補充は1ターンにつき1枚です。「6枚以上」の手札を残してターン終了すれば、次のターンの開始時、高確率でパワー増加を起こせます。
- 相手の《ブラック・ウィドウ》には注意が必要です。自分の手札へ《ウィドウズバイト》が追加されると、手札を引けなくなるため、パワー増加に支障が出ます。
- 発動条件のチェックは、このカード自身がロケーションに出ている間だけ、おこなわれます。
- (手札など)ロケーション以外の領域にこのカードがある場合、それのパワー増加は起こりません。
- 一方、効果の発動回数に制限はないので、効果を最大限に活用するには、このカード自身をできるだけ早期にロケーションへ出す必要があります。
- このカードの効果によるパワー変動は、《シャドウキング》の効果が作用するとリセットされます。
特殊な状況について
《キティ・プライド》と併用時の注意点
- ロケーションに出ている《キティ・プライド》が、持ち主の手札に戻るタイミングは、各ターンで「ターン終了」ボタンが押せるようになる直前です。
- 例えば、ロケーションの自分側に《マッドシンカー》と《キティ》の両方が出ている状況でターンが終了すると、次のターンでは先に《キティ》が自分の手札へ戻り、次に《マッドシンカー》の効果の発動条件がチェックされます。
- つまり、《キティ》がロケーションの自分側に出ている場合、自分がターン終了時に残すべき手札は「5枚以上」でOKです。手札補充と《キティ》によって、次ターンの自分の手札は7枚となり、《マッドシンカー》の効果の発動条件を満たせます。
アップデート履歴
2025/07/24 | ・イベント報酬として新登場しました。 (第1回「グランド・アリーナ) |
▶︎カードリストへ戻る