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陸戦型ガンダム(ジム頭) RX-79(G)
頭部を
陸戦型ジムのもので代用しただけで性能は変わらない。武装は実弾系を主装備としている。
ベースとなっている近距離戦型・
陸戦型ガンダムに比べHPが若干少なく、機動性能も劣る。
選択できるメイン武装のタイプが豊富で、3種類のタイプを使い分けられるのは現在この機体のみ。
チームの編成や作戦に合わせ、臨機応変に選択する事ができる優秀な機体で、実質3種類の機体から選択できるとも言える。
REV.2より、全メイン射撃の機動力低下が一段階軽減(機動低下-小-→なし、機動低下-中-→-小-)されたが、その分本来の機動性がやや落ちているのか、実際にはほとんど変化はない。
■メイン
武器名 |
弾 数 |
ダメージ |
ダウン 補正値 |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
ロケット ランチャー |
4 |
密着時23 最長射程時65以上 |
1発ダウン |
13カウント |
△ 4vs4 25発 70カウント |
バズーカ系 最長射程283 威力低下260?以下 |
ミサイル ランチャー |
6発/2連射 |
密着時12 最長射程時40? タックルには50 |
よろけ1発 耐ダウン値 低3発 中3発 高4発 |
12カウント |
△ 4vs4 36発 84?カウント |
ミサイル系 最長射程300 威力低下230以下 |
180mm 大型砲 |
4 |
密着時45 最長射程時98? |
1発ダウン |
14 カウント |
◎ 4vs4 10発 52カウント |
コスト+30 機動力低下-小- 射程130~342?(青300) 威力低下300?以下 |
※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離
※接射=空中の敵に密着して命中した時
ロケットランチャー(RL)
高い攻撃力を持つ「バズーカ系」のロケットランチャー。
威力と誘導性に優れている。
連射性能は悪く、2発目の発射までにかなりの時間を要する。
1発毎の威力は75と高く、発射されてから徐々に威力・弾速・誘導性が増す。
横方向への誘導性が特に高く、150~200m前後であれば歩きでの回避は困難。
上下方向の誘導は弱いので、相手が飛んでいるときは着地硬直を狙うと吉。
命中すると相手がダウンする為、味方(特に格闘機)との連携の際は注意。
ドム(ページ未編集)のジャイアントバズAとBの中間程の威力。
拠点攻撃力は一応あるが、8vs8時に単機で落とすのは現実的に無理。
4vs4バンナム戦時は時間ギリギリになるが拠点を2回落とす事が可能。
ミサイルランチャー(ML)
ver2.0より1トリガ2発発射に変更。
RLに比べ上下へも誘導性が高いが弾速が遅く、
ガンキャノンのSMLくらいの円を描きながら飛んでいく。その為に障害物のあるステージや、起伏が激しい場所では射線の確保が難しい。
発射回数の割りにリロードはやや長めだが、1発ダウンしない特性を活かして追撃、瀕死の敵に強い誘導でプレッシャーを与えよう。
誘導性は優れているが、闇雲に連射しているだけでは自軍の為にはならない。
しっかりと位置取りを考え、時間差で撃つなど、MLならではの戦い方を磨いていこう。
(以下の文は未確定情報です。正確に分かる方いましたら編集をお願いします)
ダウン値が低下している?
ザクII(耐ダウン値小)はミサイル2発でダウン
ギャン(耐ダウン値中)に二発ヒットでよろけ
180mm大型砲
機動力低下-小-
高い威力と拠点攻撃力を持つ「キャノン系」の180mm大型砲。
赤ロックをする事でそれなりに誘導するので、硬直を狙えば大ダメージを与える事が可能である。130mでも命中するようになったかわりに、350m以遠の相手を捕らえることはできなくなった。
拠点へは
遠距離型(ページ未編集)の専用弾並の攻撃力を誇るものの、リロード時間が非常に長いため総合的な対拠点性能は劣る。
弾丸が螺旋状になり見た目は格好良くなったが、視認性が高くなり避けられ易くなった。
連射性能は悪いので必中を心がけよう。
この武装のみ、コスト+30と機動性低下-小-とデメリットがある。
その為、味方と離れてしまうと敵に捕まりやすいので注意が必要。
拠点を狙う場合でも、周りの状況の把握や味方との意思疎通をしっかりと行ない、無謀な行動は控えるようにしたい。
射角調整が可能だが、最大で45度であり、
ジム・キャノン(ページ未編集)や
ガンキャノン、
ガンタンク(ページ未編集)程、射角を大きく取る事ができない。
その為、同じ感覚で使うと背の高い遮蔽物を越えられない場合もあるので注意が必要。
正面から撃っても命中しにくいので、基本は味方との
十字砲火や、安易な着地硬直への射撃を心掛けるようにしたい。
射角最大45度の特徴を利用して、後方支援機体のノーロック射撃の感覚をバンナム戦で練習することも可能。
射撃トリガーを押し、離して最大射角でぴったり止める練習をバンナム戦で行う。
バンナム戦だと拠点を2回落とせるので、それなりの練習回数があり支給ポイントも稼げる。
もちろん飛距離は遠距離機体には遠く及ばないのでその点は注意。
敵が拠点に戻り始めたり、中央で混戦になり自機だけフリーになった場合は拠点攻略も視野に入れてみよう。
遠距離機体よりは多少時間がかかってしまうものの、相手には無視できないプレッシャーになる筈だ。
相手がキャンプを始めた場合には、残り時間を考慮して拠点落としも視野に入れよう。
しかし、リロード時間が長い上にタンクよりもコストがかさむので無理は禁物。
迎撃されたら素直に退くのが得策と言える。
武器 |
4人 |
5人 |
6人 |
7人 |
8人 |
RL |
25発/70cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
ML |
36発/120?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
180mm |
10発/52cnt. |
?発/?cnt. |
16発/?cnt. |
?発/?cnt. |
?発/?cnt. |
バンナム戦 初期装備で(RL5発→マルチ3発)4セット+RL3発で拠点撃破。(RL23発+マルチ12発)拠点2落とし可能
MLの対拠点攻撃力は要検証
バンナム戦 180mm 9発+マルチ6発で拠点撃破。180mmのみだと10発。拠点2落とし可能
トレーニングモード6vs6 180mm 16発で拠点撃破。(ラストがちょうど180mm1発分残る) マルチ併用は要検証
■サブ
武器名 |
弾 数 |
ダメージ |
ダウン 補正値 |
リロード 速度 |
対拠点 能力 |
備考 |
胸部 バルカン砲 |
24/4発 |
密着時10 最長射程時3 タックルには50 |
よろけ1発 耐ダウン値 低2発 中3発 高3発 |
9.6カウント |
× |
4連射 固定武装 最長射程130? 威力低下110以上 |
胸部マルチ ランチャー |
3/単発 |
密着時16 最長射程時25 タックルには50 |
よろけ1発 耐ダウン値 低2発 中3発 高3発 |
11.3カウント |
△ |
固定武装 最長射程150
|
胸部バルカン砲
威力が低く射程も短いが命中させ易く、よろけを取りやすい汎用武器。
固定武装の為、抜刀中でも持ち替え動作が生じる事なく発射できる。
胸部バルカン使用後に敵をロックした状態だと、メイン武器の銃口を下に向ける。
多くの連邦軍機が装備する頭部バルカンに比べると発射間隔が長く弾道がかなりばらけるので、100m以上離れると全弾命中しないことも。
格闘距離一歩手前まで接近された際の防御手段としてはマルチランチャーよりアテになるので、役割次第ではこちらを装備するのも一興。
胸部マルチランチャー
陸戦型ガンダムのそれと同様の性能を持ち、射程も長め(100~200m)でトリガー連打で連射も可能な、優秀なサブ兵器…だったのは過去の話。現在は射程と誘導性能が著しく弱体化している。
胸部バルカン砲と同じく固定武装の為、持ち替え動作は無。
ただし歩行での射撃時には軽微な硬直があり、ダッシュ中に撃つとダッシュが止まるので注意。
リロードは長いが、相手の進行方向を予測して撃ったり、高い所から下に向かって爆撃したり、後退しながらばら撒いて敵機の追撃を妨ぐなど、上手に使いこなせれば有効な武器となるだろう。
耐ダウン値小の相手にはマルチ1発ヒット後格闘2段まで入る。
耐ダウン値中の相手に対しては格闘が3段入る。
■格闘
武器名 |
ダメージ |
ダウン 補正値 |
対拠点 能力 |
備考 |
ビーム・サーベル |
20→20?→24 |
|
× |
追尾距離60 合計威力64? |
タックル |
40 |
1発ダウン |
× |
機動-10・N&装甲±0 |
3連撃が可能。ダメージは多くの近距離機体と同水準。
■セッティング
セッティング名 |
装甲 耐久力 |
旋回 速度 |
ダッシュ 性能 |
ダッシュ 距離 |
ジャンプ 性能 |
備考 |
機動重視4 |
-4 |
+2 |
+4 |
145m |
+4 |
HP 258 |
機動重視3 |
-3 |
+1 |
+3 |
135m |
+2 |
HP 268 |
機動重視2 |
-2 |
+1 |
+2 |
127m |
+2 |
HP 274 |
機動重視1 |
-1 |
+1 |
+1 |
123m |
+1 |
HP 285 |
ノーマル |
0 |
0(0.98) |
0 |
118m(0.93) |
0(59) |
HP 290 |
装甲重視1 |
+1 |
-1 |
-1 |
115m |
-1 |
HP 295 |
装甲重視2 |
+2 |
-1 |
-2 |
110m |
-1 |
HP 305 |
装甲重視3 |
+3 |
-1 |
-3 |
104m |
-2 |
HP 312 |
装甲重視4 |
+4 |
-2 |
-4 |
97m |
-4 |
HP 322 |
上記はロケットランチャー装備時のパラメータ
ミサイルランチャー装備時のパラメータは上記と同様
180mm大型砲装備時は機動力6.25%低下
水中では機動力低下
《ノーマル》
耐久力と機動性のバランスを取るならこちら。
高機動な近接格闘機体や近距離機体から逃げるのが難しくなるが、
多少は頑丈なため、ダメージを受けながらでも味方のところに戻れる。
味方から孤立しないように立ち回ろう。
《機動重視》
陸戦型ガンダム同様にブースト性能が向上するものの、機動性は遅くなっている。
高い場所への位置取りや斜線確保、FCSの狭さをカバーしたり近接格闘機や、
近距離機体から間合いを取るのためにも機動セッティングは必要である。
180mm大型砲を装備した時も、このセッティングが重要になる。
《装甲重視》
元から高めのHPを更に向上させるセッティング。
耐久力が増すので、避けるのが下手でも長く戦線に居続けられる。
基本ブースト性能が優秀なので多少の装甲強化なら、ブーストを基本にすれば、それ程機動性の低下は感じられない。
しかし、空中性能低下による高所の敵への攻撃手段が取りにくくなる弊害も同時に生じる。
機動性や旋回速度等の咄嗟の瞬発力に欠けるので、正しい状況判断と決断力が求められる。
高低差の激しいステージでは、オーバーヒートにならない立ち回り方を心掛ける事。
■支給(コンプリートまで9300)
順番 |
武器名 |
支給パイロットポイント |
1 |
胸部マルチランチャー |
400 |
2 |
セッティング1 |
500 |
3 |
ミサイルランチャー |
500 |
4 |
セッティング2 |
700 |
5 |
セッティング3 |
700 |
6 |
180mm大型砲 |
700 |
7 |
セッティング4 |
1000 |
8 |
セッティング5 |
1200 |
9 |
セッティング6 |
1200 |
10 |
セッティング7 |
1200 |
11 |
セッティング8 |
1200 |
最終更新:2009年03月08日 02:52