- メインキャラ
- その他の方々
- 大北の店員マリオネット CV:調査中
- ボデーショップ和田の店員 CV:調査中
- ニューロテックの店員マリオネット CV:調査中
- N.A.T.O.(カレー屋)の店長
- N.A.T.O.(カレー屋)のマリオネット
- 情報屋(怪しい男) CV:調査中
- GZNの店員 CV:調査中
- アメプラの店員 CV:調査中
- アルゴの店主 CV:調査中
- マリリン CV:石橋 千恵
- 軽部商会の店員マリオネット CV:調査中
- 情報屋(色っぽいお姉さん) CV:調査中
- アームドワームの店員 CV:山本 美由紀
- こねこの店員 CV:調査中
- オサプーの店員マリオネット CV:野島 健児
- 徳田内機商店の店員 CV:調査中
- 主人公の母 CV:山本 美由紀
- 主人公の父(瑞浪 匠) CV:野島 健児
- 看護婦さん
- ツインテ少女 CV:調査中
- ドラマCDだけに登場
- 声優の皆様
メインキャラ
主人公
ゲームではデフォルトネーム:『主人公』、変更可。 身長:177cm、体重:65kg。誕生日:2/1、24歳、血液型:AB。メガネ男子。 ゲーム開始時は普通のサラリーマンで、借家の一軒家に一人暮らし。完全週休二日制、残業無し。 マリオネットとの出会いをきっかけに、一度は諦めた「マリオネット技術者」への道を目指すことに。 ゆうきさんによれば、「マリオネットに特別なシンパシィ」を感じるセンスがあり、 「マリオネット技術者としての素質」は父親を上回っている、との事。 明確ではないが、「部品同士の相性を感じ取れる」能力も持っているらしい。 「マリオネットにも心はある」と思っている。 ゲームスタート以前から、ゆうきさんとは交流有り。 いつもメガネが反射しており、どんな目をしているのかは永遠の謎。 ドラマCDでは瑞浪 渉という名前が設定されている。(CV:野島 健児)
マリオネット CV:前田 千亜紀
デフォルトネーム:『マリオネット』、変更可。 身長:155cm、体重:搭載パーツ次第、B:83B(カップは変更可)、W:56、H:85。 年齢:外見としては15歳程度。 光沙で主人公に拾われることになる。 主人公に呼びかけるときは、KIZUNA値が低いうちは「マスター」だが、 KIZUNA値が高くなると「まぁすぅたぁ~」となることも。 KIZUNA値が低いうちは、感情が入ったり、無感情になったり、と態度が不安定である。 KIZUNA値が高くなったマリオネットは、ロマンチック街道爆進中であり、 恋する乙女のそれであり、主人公を赤面させる。 「市販品」のマリオネットではなく、アマチュアのハンドメイドとも違うようで、出自不明。 過去の記憶は一切持っていない。 設定を厳密に考えると、ゲーム初期の彼女の声は「ノイズ混じり」だと推測されるが、 プレイヤーに聞こえる声には、ノイズが混入されたり、変なエフェクトが掛かったりはしない。 (KIZUNA値に応じて口調、感情の入り方は変化するが。) これは快適なことなので、歓迎しよう。 名セリフは「おたんちーん!」
今野 園子 CV:前田 このみ
身長:158cm、体重:45kg、B:78B、W:60、H:83。年齢:17歳。メガネ着用。 主人公のマリオネットによく似た少女(と言うことになっている。反論しちゃダメ)。 いわゆる極道の「天結一家」の娘さん。そのため、親しい人がほとんどいない。 イベントで主人公と知り合うと、一目惚れ → 主人公を「ダーリン」と呼ぶようになる → 暴走開始。 マリオネットとエンドレスな口ゲンカをするようになる。 しかし、セリフ回しが妙なところがあるので、ほぼ間違いなくギャグ状態になる。
火狩 真穂 CV:中山 真奈美
身長:153cm、体重:38kg、B:70AかB、W:55、H:76。年齢:18歳。 病院に長期入院中。ほぼ治る見込みのない難病にかかっている。 そのため、人生をほとんど諦めてしまっている。 しかし、主人公との出会いが、彼女に変化をもたらすことに。 「自分も普通じゃないから、普通の人じゃない方が好き」らしい。 テストプレーをしてくれたスタッフに「真穂ちゃん萌え~」と、壊れる人間が増殖したとの事。
青嶋 英子 CV:吉田 愛理
身長:163cm、体重:50kg、B:85C、W:58、H:83。年齢:23歳。 主人公の昔の彼女。 幼馴染みのような関係から、初めて意識した異性、そして恋人、破局へと至ったらしい。 主人公的には「終わって」いるのだが、彼女の方は・・・ 表情にバリエーションがないのは、気にしないこと。
天徳 ゆうき CV:浅川 悠
身長:160cm、体重:47kg、B:95E(!)、W:59、H:85。年齢:秘密。 主人公の師匠役となる女性マリオネット技術者。 その技術力は超一流。そして有名。光沙に行けば、指さされるのが日常。 技術者としてはトータルに高レベルだが、どちらかと言えばソフトウェア系が得意。 彼女から「パーツ組み立て受注」と「マリオネットのアルバイトの斡旋」を受けることになる。 OPムービーに登場する一人ではあるが、彼女とのエンディングは成立しない。 (ほとんどのEDに登場するけどね。) ゆうき邸を出るときに、彼女は「今度は仕事抜きで遊びに来なさいね」と言ってくれる。 しかし、ゆうき邸に行くと仕事の話にしかならないのは、気にしてはいけない。 大北で売っている、「人型機械工学序説」と「人型機械工学総論」はゆうきが書いた本、である。 また、パーツ「YUUKIOS」のYUUKIとはゆうきの事を指しており、彼女の理論に基づいていることを表している。 どういう反則をしたのか、かなり若い外見をしており、それが何年も変わらない。 そのため、「天徳 ゆうき=マリオネット」説が一部で流れている。 「主人公の父親」の親友にして、同僚だったこともある。 「主人公の母親」とも親友である。 ドラマCDにおいて、KIZUNAシステムのソフトウェア側を成立させる。 OS構築のマダム・タッソーを自称したこともある。 年齢は「秘密」となっているが、ドラマCDの時点では20代。 ドラマCDは、ゲーム本編の20数年前のエピソード・・・、ということは・・・ うわっ! なにをす #%&☆× ・・・ NO CARRIER
その他の方々
大北の店員マリオネット CV:調査中
わが国で初めて、マリオネット技術の開発に端緒をつけた民間メーカー「総宝」が開発販売した 普及型マリオネットの第1号『金剛』。 バイオフォームなど、現在では当り前ともいえる材料がなかった時代のもので、 金属骨格が剥き出しとなっており、また、体内に収まり切らなかったケーブル類が ボディのあちこちから外に出されている。 鉄仮面という通称で呼ばれ、この名前は、ある年代以上の人々にはノスタルジックな響きを持って 思いだされるだろう。博物館に入る程古くはないが、現在も稼働しているものは、ほとんどない。 彼(?)に性別はない。いかにも「レトロなロボット」的なしゃべり方をする。
ボデーショップ和田の店員 CV:調査中
口ひげの似合うおじさん。
ニューロテックの店員マリオネット CV:調査中
イケイケ(死語)風のお姉さんマリオネット。 海外資本のマリオネットメーカー、フランベルジュ社の製品『カーマイン』。 ベースとなる素体は、海外で発売されている『マゼンダ』で、そのアセンブリーの多くが 『カーマイン』でも使用されている。 このため、金髪と、豊満だがやや大柄なボディという構成になっているが、 顔立ちには和風な部分を加味してローカライズしているため、多分に洋画女優を意識させる ボディ構成でありながら、わが国の風景の中でも、それほど違和感を感じさせない。 口癖は「早く、決・め・て。」
N.A.T.O.(カレー屋)の店長
店名から連想される通り、軍服スタイルである。当然、グラサン着用。 (店名には大いに問題がある気がするが・・・) 主人公は入店しても、何も食べずに帰る。 そのため、「今度はカレー食えよ!」と言われるのが毎度である。
N.A.T.O.(カレー屋)のマリオネット
子供型マリオネット。 関西の新進マリオネット開発会社KK2の開発で、『街頭女神』と名付けられた製品。 もともとはマリオネットのアマチュアエンジニアサークル、ギガミックスが作ったもので、 マリオネットカンファレンスと呼ばれるアマチュアマリオネットエンジニアの作品展示即売会で 販売されたものが評判となり、一般商品化されたもの。 小型軽量化が全てにおいて優先されたため、性能的には貧弱だが、造形の良さと、 コンパクトにまとまったボディが人気。カスタム化するためのベースとしても人気がある。 機体内容積が足りないため、自立型にできず、セパレート構成であるらしい。
情報屋(怪しい男) CV:調査中
どうやって生計を立てているんだろう? 彼から聞けるパーツレシピは、低レベルのパーツに限られる。 グラサン着用。
GZNの店員 CV:調査中
間違いなくメカ(マリオネット)マニアであろう、キズミをした爺ちゃん。 彼には「なぁんだ、やめるのか。」と繰り返し言われることになり、耳に残る。
アメプラの店員 CV:調査中
いかにも商売人、といった感じのハッピのおっちゃん。メガネ着用。 「それに決めちゃいましょう!」とノリノリである。
アルゴの店主 CV:調査中
主人公のマリオネットにすごく興味を持ったようだが・・・
マリリン CV:石橋 千恵
とある印象的なイベントに登場する、マリオネット。普段はアルゴにいる。 金髪碧眼巨乳美白肌やや内気そうなはにかみ笑顔でメイド服。 男の夢満載といった塩梅のこのマリオネットは、市販品ではない。 メーカーに注文して作らせたカスタムメイドのマリオネットで、市価の10倍は軽く越えるであろう逸品。 この手のカスタムメイドマリオネットはメーカーでも量産がきかず、1体ずつ手作業で仕上げられる。 内部に専門の部署を設けるメーカーもあるが、天徳ゆうきのようなマリオネット技術者に外部発注される ケースが多い。ゆうきから主人公にまわってくる受注も、そういった依頼の一部。 (CVの石橋 千恵さんは、このマリリン役が縁で、2(Chu!)のマリン役を担当することになる。)
軽部商会の店員マリオネット CV:調査中
ショートカットの清楚系マリオネット。 ミッコー(三田マリオネット工業)製の量産型マリオネット『看板娘』。 小規模個人商店の店番を目的に開発された。 いらっしゃいませ、毎度ありがとうございます等の商売用の会話データが豊富に用意されている。 レジでの応対と会計に機能が限定されており、商品のディスプレイ等はできない。 このため人間型電卓と言う人もいる。 公式アンソロジーで「心が芽生えた」らしい描写が。
情報屋(色っぽいお姉さん) CV:調査中
だから、生活大丈夫? 聞けるパーツレシピが、低レベルのパーツに限られるのは同じ。
アームドワームの店員 CV:山本 美由紀
ゲーム内設定名:ヤマモトミユキさん。関西弁のねぇちゃん。 光沙でも人気が高いらしい。
こねこの店員 CV:調査中
ポニーテールのお姉さん。 イベントによっては、真夜中に近い時間に買い物しちゃったり・・・ (閉店してるはずなんだけどな)
オサプーの店員マリオネット CV:野島 健児
珍しい美青年型(ナルシスト)マリオネット。言葉づかいが特徴的すぎる。 男性型マリオネット専門メーカー兼光の最新作『スワイガート』。 男性型マリオネットが普及しなかったワケは、良く知られている通り、 その威圧的攻撃的な雰囲気によるものである。 『スワイガート』では、長髪で中性的な外見を採用することで、その欠点を克服しようと試みられている。 男性型マリオネットは、闘争本能とか、生存本能とかの関係で、美青年型(ナルシスト)しか 成立させることができなかった、との話も。
徳田内機商店の店員 CV:調査中
落ち着いた雰囲気の、スーツ姿の男性。
主人公の母 CV:山本 美由紀
身長:興味なし、体重:興味なし、スリーサイズ:興味なし。年齢:実の母なのに不明。 ゆうきの学生時代からの親友でもある。 マリオネットにのめり込む匠に、「自分よりも美人なマリオネットを作らなければOK」と言った、器の大きい人。 年齢は50近い、という事なので、ゆうきさんも・・・ げふん! げふん!
主人公の父(瑞浪 匠) CV:野島 健児
ゆうきを上回る、超一流のマリオネット技術者。ドラマCDにおける主人公。 技術者として苦手はないが、どちらかというとハード系が得意。 主人公は、彼にわだかまりを持っている様子。 ドラマCDのエピソード後、海外に渡る。数年前に交通事故で他界している。 それまでプログラムパターンに縛られていた、マリオネットに自律性を持たせることを思い立つ。 「回路にも個性がある」が信条。 まだ基板状態だった零に、「この回路は女の子だから」と、姫、と呼びかけていた。 主人公と同じく、「部品同士の相性を感じ取れる」能力を持つ(彼は自覚している)。 零の感情回路のオーバーフローに対応するため、KIZUNAシステムを発案する。
看護婦さん
真穂を看護している。2(Chu!)のみかんのお母さんであるとかないとか。
ツインテ少女 CV:調査中
メガネ着用で、ロリ系の服装のキュートな少女。 しかし、発言内容はかなり個性的で、変わり者。 (まぁ、光沙という男性密度が異常に高そうな街に来ている時点で、「普通」である可能性は消えているのだが)
・・・このゲーム、キャラのメガネ着用率、高くね?
ドラマCDだけに登場
ドラマCDの正式名称は「マリオネットカンパニー オリジナルドラマ プロトタイプ零(ゼロ)」である。 このドラマCDは、ゲーム本編の20数年前のエピソードである。
マリオネット零(ゼロ)CV:前田 千亜紀
匠とゆうきが完成させた、プロトタイプ・マリオネット。 自ら「零」という名を名乗るなど、プログラムパターンを超えた反応を見せる。 初めてKIZUNAシステムを搭載したマリオネットとなる。 ゲームのマリオネットと何らかの関わりがあるのか・・・?
赤池課長 CV:龍田 直樹
匠の上司。渡会部長に反感を持っており、零のデータを盗み出す。
渡会部長 CV:佐藤 正治
ゆうきの上司、後に匠の上司ともなる。ゆうきに匠への接近を命じた。 産業スパイをしている。マリオネットの軍事転用も厭わない。
中津川会長 CV:麻生 智久
匠のライバル会社の会長。 渡会部長に、移籍後の高待遇をエサに技術情報のリークを持ちかける。
マリオネットΩ(オメガ)
零の劣化コピー。 改造した作業用マリオネットに、まだ未熟だった頃の零のデータを組み込んだもの。 当然、KIZUNAシステムは搭載していない。 このマリオネットの引き起こしたトラブルが、「マリオネット暴走事件」として マリオネットカンパニー2(Chu!)に少し影響を与えている。
声優の皆様
古山 あゆみ
藤巻 恵理子
川津 泰彦
風間 信彦
藤巻 恵理子
川津 泰彦
風間 信彦
役名とのリンクができてないです・・・