メフィル・ザニア・ボーラング

キャラクター紹介

アンティラス隊の新人隊員。両親がヴォルクルス教団に入信していた事もあり、オットリで間延びした天然ちゃんの印象とはかけ離れたツライ過去を持ち、幼少期から歳下のツレインに助けられて生きてきた。
実は元近衛騎士団に所属していたこともあるエリートである。
今回はいつも通りツレインと行動を共にしており、別任務中に首都の襲撃を受けたために結界の外におり無事だった。
※34話Bのミオ救出作戦中のガエンたちの下に現れてツレインと共に合流する。

能力

射撃と命中が高く、格闘と回避は低い。マサキと変わらない射撃値はあるので、能力値アップの特殊スキルはないが[無念無想]で最終攻撃力と命中率は上昇するので攻撃力の心配はないし、援護攻撃役に適任。更に[段数装填]で射撃武器の段数が+3されるので、撃ちまくっても弾切れはしづらくなる。
進軍は[一撃離脱]のおかげで遅れることもなく、置き去りにされたりもない。
回避値は低いので期待はできないので、[封殺]を装備して防御で耐え忍ぶ方が無難だろう。
ツレインとコンビで出撃すれば、落花流水那落落としが使える。ツレインは射撃が弱いのでカバーしてあげながら並んで移動していけば互いに援護防御や攻撃でカバー出来るので必ず一緒に出撃させよう。

自由選択

「幸運」があるので、ボスキラーとして戦えるので「熱血」か「魂」を持っておくとかなりボスや巨人族に有利になる。

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最終更新:2024年05月05日 14:40