GHQの「世紀の言論弾圧」
GHQは何を隠蔽しようとしたのか?
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甲斐玄『GHQ検閲官』(平成7年)
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西尾幹二『GHQ焚書図書開封』(平成22年)
アメリカ占領軍(GHQ)は日本に自由と民主主義をもたらしたということになっています。GHQはそのように公言し、また日本の多くの「歴史教科書」には、そのように書かれ、今もマスコミの常識となっています。
しかし、言論の自由をもたらしたなどと云うのは途方もない大ウソです。
では、GHQはそれを撤廃し、自由な言論出版を許したかと云えば、全く違います。
戦前の日本の検閲では伏字(×××などと元の字を消去)により検閲のあったことが分るようになっていましたが、GHQは事前検閲ですべて書き換えさせ、「検閲」の痕跡を消し去るという徹底ぶりでした。
「プレスコ―ド」というガイドラインをマスコミ、出版社に与え、戦争の擁護は勿論のこと、東京裁判の批判、何とソ連、中国、韓国の批判も許されないと云うひどいものでした。
GHQの言論弾圧はそれにとどまりませんでした。戦前にはなかった「私信の開封検閲」を行ったばかりか、「焚書」(本を没収して焼く)を大規模に行ったのです。秦の始皇帝が焚書坑儒(儒者を穴埋め)を行ったことが歴史上悪名をとどろかせています。何と戦前に出版された書籍七千七百余点を出版社、流通、書店、官公庁から没収したのです。
1点千冊余りと少なく見積もっても、1千万冊近い本が没収されたのです。
焚書と云っても実際には燃やされたものより、パルプ原料にされたものが多かつたものと思われます。
名目は「宣伝用刊行物没収」ということになっていますが、パンフレツト類などではなく、れっきとした書籍であり、歴史、思想、哲学、宗教、経済、政治、法律、文学等々あらゆる分野にわたるものでした。
著者の西尾幹二氏はこの焚書問題を解明し実態を広く知らせるために、『GHQ焚書図書開封』(徳間書店)を出版し、すでに第四巻まで刊行されています。ぜひ一度手にとって見て下さい。
ところで、本来日本政府がやるべきことですが、民間の有志による「史実を世界に発信する会」という組織があります。
既に『GHQ焚書図書開封』第一巻の第一部を英訳し、英文サイトに掲載すると同時に、世界のマスコミ、歴史学者等四千人余りにメールでこの案内を出しています。
「GHQの犯罪行為」を海外に知らせることも欠かせない重要なことであります。
この「史実を世界に発信する会」では支援者を広く募っています。
右欄に表示の「ブログ」をクリックしていただければ、詳しい案内が出ております。
ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2010年09月11日 00:54