オリジナル(再発明かもしれない)設備の情報置き場
でかくなってきたらページ分けます。
水冷却システム1型
入力 | 出力 | 消費電力 |
---|---|---|
ウィーズウォートを使用した水冷却システム。
水を冷却用気体(水素)中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
詳細は後々…
水を冷却用気体(水素)中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
詳細は後々…
水冷却システム2型改
ウィーズウォートを使用した水冷却システム。
水を流量を制限して冷却用気体(水素)中のパイプに通し、そのまま排出する。
冷却室内の温度が上がりすぎた場合、水の流入を停止する。
冷水になるまで待たなくてよいが、かわりに少量ずつしか冷却できない。
水を流量を制限して冷却用気体(水素)中のパイプに通し、そのまま排出する。
冷却室内の温度が上がりすぎた場合、水の流入を停止する。
冷水になるまで待たなくてよいが、かわりに少量ずつしか冷却できない。
水冷却システム3型改
ウィーズウォートと寒冷バイオームを使用した水冷却システム。
水を寒冷バイオーム中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
水を寒冷バイオーム中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
水冷却システム4型
反エントロピー型熱無効化装置を使用した水冷却システム。水素・酸素製造機付き。
水を反エントロピー型熱無効化装置と水素で満たした冷却室中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
水を反エントロピー型熱無効化装置と水素で満たした冷却室中のパイプに通し、設定温度を下回ったら排出、次の水を補充する。
昇圧器



実際に使用する電力より小さい入力電力で使用する仕掛け。
消費電力が1000Wを超える設備を1000W以下の入力電力で使用する目的で作ったが、1000Wに限らず使える。
スマートバッテリーがフルチャージになると入力用の電線を遮断し、設備を使用可能にする。
スマートバッテリーが空になると入力用の電線を接続し、設備を使用不可にする。
この為設備使用時には入力用の電線に電気が流れない。
ただしバッテリーが空になるまでの時間しか稼働できない。
デュプリカントが不定期に操作する大電力の生産設備におすすめ。
消費電力が1000Wを超える設備を1000W以下の入力電力で使用する目的で作ったが、1000Wに限らず使える。
スマートバッテリーがフルチャージになると入力用の電線を遮断し、設備を使用可能にする。
スマートバッテリーが空になると入力用の電線を接続し、設備を使用不可にする。
この為設備使用時には入力用の電線に電気が流れない。
ただしバッテリーが空になるまでの時間しか稼働できない。
デュプリカントが不定期に操作する大電力の生産設備におすすめ。
気圧センサは手動操作(強制稼働)用。使ったことない。
このシステムは使用する設備を直接有効・無効切り替えしているが、出力側を遮断器にしてもいいかも。
汎用気体タンクシステム


各種気体を貯めておくタンク。
いろいろできるように(ただしほぼ手動)詰め込んだ結果ごちゃごちゃに。
編集中...
いろいろできるように(ただしほぼ手動)詰め込んだ結果ごちゃごちゃに。
編集中...
単純気体タンク

気体を一時的に貯めておくタンク。
シンプルに貯める・放出する機能しかないのでごちゃごちゃしてない。
シンプルに貯める・放出する機能しかないのでごちゃごちゃしてない。
タンク類は機能をきちんと決めてもっと単純化したいなぁ。。。