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警察官ルール
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警察官ルール
- 警察で、新規で働く場合、3日(現実時間)の体験期間の後に、警察上層部で審査の上、採用か不採用かを決定し、新人として入隊する。
- 警察は犯罪禁止。服装や名前を変えても禁止。(小型・中型・大型・麻薬等の全犯罪)。
- 勤務中は、署長・副署長が認めた警察と見た目からわかる衣装、または更衣室にあるプリセットの衣装を着用する。
- 警察官は、公務員と白市民職(飲食店、メカニック)は掛け持ちは禁止。短期間のアルバイト・日雇いなら可能。
- 警察の収入は、日給と署長からのボーナス、犯罪対応における報酬分配となる。
- 警察の無線番号は1番(警察のみが使えるチャンネル)
- 警察の汚職に関して検挙された場合は、1回目で解雇となる。
- 【テレポートについて】 オイルリグの対応と本署への帰還、パレットから本署への帰還のみ、テレポートあり
- 【深海に沈んだ人が押せるFボタンについて】 犯罪時(オイルリグ・客船など)で、深海対応となった場合は、犯罪者は、警察に自首し、罰金なし+手荷物の押収となる。
- 犯人との職質や、小型犯罪でのチェイスのやり取りが同じ犯罪方法で累計3回以上続いたり、短時間に3回以上連続で続いたりする場合は、警察はサーマルヘリの出撃や台数、ニトロなどを無制限として、全力で対応する。※あくまで目安のため、短時間の場合は3回目から、定期的な場合は4回目からなどの判断を、現場で判断する。
指名手配について
- 指名手配になる条件は下記となる。
犯罪現場で、傷を負った際に出てくる血痕を、犯罪収束後に、フラッシュライトで採取して、証拠分析の部屋で調査し、その時点から指名手配となる。
指名手配時間について
- 指名手配は、Discordとゲーム内のSNS(バーディー)に本名がある。
中型:30分
大型:60分
大型:60分
指名手配中に別の中型、大型をして追加で指名手配がかかった場合は時間も追加となる。(例:大型①の指名手配時間30分残ってる状態で大型②をして指名手配がかかった場合は、30分+60分の90分となる。)
指名手配中の犯人に対しての対応は下記とする。
- 名札の見えない人、犯罪時の車と色が同じ人、犯罪時の服装・恰好が似ている人には、声をかけてから職質が可能となります。ただし、システムでの判断(請求書画面のプレイヤー選択で出てくる名前や声での判断)での禁止とする。
- 犯人は、警察に声をかけられてから逃走したり、警察を見つけ次第、その場からの逃走するなどが可能ですが、警察に追いかけられて捕まった時は、公務執行妨害が罰金として追加される。(警察は、犯人と上記の判断材料で確定できた場合、声掛けをした後に、即手錠、即テーザー可能です。)
- 犯人は警察に声をかけられ次第、銃での殺害やチェイスをして逃げるなどが可能ですが、警察から声をかけられてからの発砲とする。(この時に警察も犯罪者も声が聞こえていないなどの発言はしない。この場で発砲で殺害されても、蘇生後、犯人を追うことができる。これはルールのゾンビアタックには該当しない。)
- メモグラでの初めての血液採取については、街に入国した時に採取されているものとし、初犯だとしても、指名手配になる。
- 犯罪時の指名手配は、街に登録している本名が出る。
- 犯罪者は、指名手配制度があるため、白ジョブや市民交流等する際は、本名とは違う名前で活動する。
- 警察側は、バーディに上がる前に犯罪者を見つけている場合、指名手配出る前に、指名手配出た直後に、即刻逮捕する可能性がある。
そのため、犯罪終了後、変装や偽装工作などを犯罪者は行う。
刑務所について
中型、大型犯罪で捕まえた犯人を刑務所に送還する。
犯罪者の刑務所送りの時間は以下とする。
犯罪者の刑務所送りの時間は以下とする。
中型犯罪:10分
大型犯罪:15分
大型犯罪:15分
※一部、例外対応あり。
パルクールなどを使用しての脱獄は禁止。
牢屋で犯罪者を蘇生後、手錠をして、刑務所に送るまで手錠をつける。(蘇生後から刑務所に送るまで、ギャング側が無線で情報を共有することを防ぐため)
脱獄を意図的に行った場合、サーバールールの抵触とし、厳しく対応する。
牢屋で犯罪者を蘇生後、手錠をして、刑務所に送るまで手錠をつける。(蘇生後から刑務所に送るまで、ギャング側が無線で情報を共有することを防ぐため)
脱獄を意図的に行った場合、サーバールールの抵触とし、厳しく対応する。
※刑務所対応できるのは、部長以上のみ対応することが可能。例外として、部長以上が死亡、街に起きていない場合は、部長以下が対応する可能性がある。
※刑務所に送られる人物の持ち物は、刑期が完了するまで一時的に没収される。刑務作業終了後、持ち物は返還される。(順不同)
※衣服は強制的に囚人服となるため、出所後、着替えカバンから着替えると、衣服変更可能。
※プリズンへ送るのは犯罪を犯した者のみ。白市民が遊びや見学等で送られる・送るのは厳禁。
(遊びや見学で送って、強制瞑想等でインベントリのアイテムなくしても補填対応はなし)
警察官同士の仕様確認で送るのは、可能。
※白市民は体験で刑務所にいくなどは不可。
※刑務所に送られる人物の持ち物は、刑期が完了するまで一時的に没収される。刑務作業終了後、持ち物は返還される。(順不同)
※衣服は強制的に囚人服となるため、出所後、着替えカバンから着替えると、衣服変更可能。
※プリズンへ送るのは犯罪を犯した者のみ。白市民が遊びや見学等で送られる・送るのは厳禁。
(遊びや見学で送って、強制瞑想等でインベントリのアイテムなくしても補填対応はなし)
警察官同士の仕様確認で送るのは、可能。
※白市民は体験で刑務所にいくなどは不可。
人質について
- 小型犯罪(コンビニ、フリーカのみ。クラブヘイストは除く)は絶対に人質が必要。
- 中型犯罪、大型犯罪は打ち合いがメイン犯罪になる為、人質は効力がない。中型犯罪の宝石店のみ警察の上司に電話をして、OKがもらえた場合のみ、人質を許可としてチェイスが可能になります。
交渉後は、人質を警察に引き渡してください
- 人質と一定の距離をとる(むやみに近づくと人質が射殺されかねない為)
- 人質がいるからと言って全ての要求が通るとは限らない。
警察が、無茶な要求と判断した場合、拒否することが可能。その場合は、要求の変更や、要求の緩和を要求する。
小型犯罪はチェイス・エンタメがメインの犯罪となり、銃での発砲は極力しないが、例外あり。
小型犯罪はチェイス・エンタメがメインの犯罪となり、銃での発砲は極力しないが、例外あり。
犯罪現場ごとの警察の参加人数
- 小型(クラブヘイストを除く)の参加人数:3人~4人まで(人質護送を除く)
- 小型(クラブヘイスト)の参加人数:5人まで
エンタメ小型時は犯罪者とやり取りして、対応する。
- 中型時の参加人数:9人まで
- 大型時の参加人数:14人まで
※一部、犯罪の人数の例外あり。別項目に詳細あり。
警察が怪我をしてる時の犯罪対応について
- 警察署襲撃があった場合、鎮圧後、松葉杖なしですべての事件対応可能。
- 別事件で対応して怪我した後、別の事件が発生した場合、松葉杖なしですべての事件対応可能
発砲条件(実弾仕様銃)
警察は犯人に対して、下記の行為を受けた場合は、発砲することができます
- 警察の前で武器を出している場合、3カウントで無視した場合。
- 銃器を向けられた場合。
- 停止命令を無視した場合、3カウントで無視した場合。
- 強盗時は人質がいないことが確認できれば3カウントで無視した場合。
- 5分チェイスした後、警告(スーパーシャウト)後。
- 中型、大型犯罪は無条件で可能。
- 小型犯罪での射殺禁止(やむを得ない状況は可能とするが、必ず上司陣へ共有する)。※クラブヘイストのみ例外とする。
麻薬犯罪に対して
- 麻薬素材の取れる場所(花のみ)や麻薬精製所で、現行犯を見た場合は、即手錠可能(話しかけながら声掛け厳守)。
- テーザ銃は、静止命令→静止無視(逃げたり、車に乗ろうとした場合)→警告のち発砲可能
※ドライブバイは禁止。チェイスが5分以上続いた場合は、小型犯罪と同じく車から降り、タイヤに向けての発砲可能。
例外として、警察が殺されていたり、殺された犯人と車や見た目が証言一致した場合、無警告で、即実銃での発砲可能。
例外として、警察が殺されていたり、殺された犯人と車や見た目が証言一致した場合、無警告で、即実銃での発砲可能。
- 副署長以上に必ず、麻薬素材や精製所のパトロールする際は連絡をする。
- パトロール時は必ず赤色灯の点灯、張り込み時は例外とする。
闇メカニックについて
- 闇メカニックとは・・・違法営業を行うメカニック
技能「エンジンを違法エンジンに変える」「無の民などの車を自分の車に個人車両に変えることができる」
- パトロール・・・サーマル付ヘリの使用の禁止(個人車両のヘリは可能)
- 罰金・・・2000万
- 押収・・・ツール関連はなし。銃や薬物は、押収する。
- 個人車両に変える場合は、「/iv」判断
- 逮捕時、メカニックへ連れていき、公式メカニックか確認→違う場合、闇メカニックとして断定。その場合のみ対応する。
- エンジンに関しては、変えさせる「義務」ではなく、「協力」という形(変えた人に罪はなし)
違法車両で各犯罪が行われた場合の対応
- 闇メカニック検挙時の現場の車両・・・インパウンド1時間 インパウンド料金10万
- 小型犯罪の場合・・・インパウンド1時間 インパウンド料金10万
- 中型犯罪の場合・・・インパウンド2時間 インパウンド料金50万
- 大型犯罪の場合・・・インパウンド3時間 インパウンド料金100万
テーザー銃について(小型犯罪)
小型犯罪(クラブヘイストを除く)では、犯罪者とのチェイスが開始して、人質解放条件が終わった後、5分間経った後に犯罪者への発砲が、許可される。
その際は、テーザー銃か実弾、両方使用可能。ただし、実弾の場合、相手を射殺する行為は禁止となります
その際は、テーザー銃か実弾、両方使用可能。ただし、実弾の場合、相手を射殺する行為は禁止となります
- 犯罪者を動けない状態にして車から降ろす手段として警告(スーパーシャウト)後、発射許可
これ以外で、相手の車がひっくり返っただけでのテーザーの発砲などは禁止。
基本的には、相手の車をひっくり返して20秒ほど微動だにしないや相手が車から降りてきたなど以外では基本原則として5分待つ。
基本的には、相手の車をひっくり返して20秒ほど微動だにしないや相手が車から降りてきたなど以外では基本原則として5分待つ。
解放条件時間+5分後の対応としてはタイヤを撃ち、逃走車両の無効化を図る。
誤射として、射殺してしまった場合は、相手への謝罪をし、蘇生後再スタートとする。
再開時、5分までの経過時間は引き継ぐ。
誤射として、射殺してしまった場合は、相手への謝罪をし、蘇生後再スタートとする。
再開時、5分までの経過時間は引き継ぐ。
ドライブバイ(車両から銃を撃つ行為)
ヘリ、車、船に分類されるすべての乗り物で禁止。(小型犯罪・麻薬犯罪では原則禁止。)
中型犯罪以上での二輪車(バイク、自転車)のみ可能
中型犯罪以上での二輪車(バイク、自転車)のみ可能
可能となる武器は、APピストル・単発のハンドガンのみ。
※2人乗りの二輪車で2人乗車中の発砲不可。
※船は、運転手以外が、船を足場にして撃つ行為は可能。
※発砲する際は、必ず車から降りて行うこと。(該当する武器:テーザー、ほか銃火器全て)
※船は、運転手以外が、船を足場にして撃つ行為は可能。
※発砲する際は、必ず車から降りて行うこと。(該当する武器:テーザー、ほか銃火器全て)
持ち物検査について
{持ち物検査は、この街において、義務となる(拒否はできない)
ですが、人によっては無視して逃げる可能性がある。その場合はその人を追ってチェイスをする。
捕まえた場合は、持ち物検査をして。押収対象があれば押収し、罰金対象があった場合は、罰金対応を行う。 その時に、追加で公務執行妨害や暴力罪などの追加罰金を科す。
捕まえた場合は、持ち物検査をして。押収対象があれば押収し、罰金対象があった場合は、罰金対応を行う。 その時に、追加で公務執行妨害や暴力罪などの追加罰金を科す。
車両押収(インパウンド)について
- 犯罪で使われてた乗り物や逮捕した時の犯罪者の乗り物は、「/iv」とコマンドを打って押収する。
- 犯罪中に犯罪者の乗り物は押収不可。押収のタイミングは犯人を逮捕した後や完全に犯人が逃走して見失った際に現場に残っている乗り物を押収する。
- 押収金額は10万
- 押収時間は大型のみ、60分。他は、押収時間は即時出せるようにする。
&対象となる車両は、スーパーカー、防弾車両パトリオット、装甲車KURUMA、ヘリ。
- 警察が全滅した場合と、警察の判断で降参した場合は、犯罪者のインパウンドは実施しない。
- 大型犯罪以外での、押収した車両は即時出せるようにする。
犯罪対応から逃走して事故になった車(水没した、ガソスタに突っ込んだ)のインパウンドについてはメカニックに依頼するよう促す。
ヘリコプターについて
- ヘリでの街中のパトロールは可能。麻薬関連のパトロールは禁止。
- 大型犯罪と中型犯罪のパレット、ボブキャットのみ、サーマル使用可能。
- ロックオン可能
- 各犯罪、運搬可(4人まで乗車可。屋上に人を運ぶ為に3人乗せるなど)
- 上記以外の中型犯罪は、1台のみ現場に使用可能。
- 全ての犯罪でヘリの修理禁止
大型犯罪・中型犯罪のヘリについて
大型犯罪や中型犯罪では、犯罪現場にヘリを出すことができる。(ボブキャット・パレットには、別項目にて、詳細記載する。)
交換可能台数のカウントとしては、ヘリを出そうとして、運転手が事故死・歪み・射殺などで死亡した場合などで、蘇生されてヘリに乗る場合でも、交換台数を消費するとする。(例:交換台数が2台あるが、ヘリを出して、歪みで死んでしまった場合は、交換台数は残り1台とする)
交換可能台数のカウントとしては、ヘリを出そうとして、運転手が事故死・歪み・射殺などで死亡した場合などで、蘇生されてヘリに乗る場合でも、交換台数を消費するとする。(例:交換台数が2台あるが、ヘリを出して、歪みで死んでしまった場合は、交換台数は残り1台とする)
大型犯罪
- アングラ
現場に出せるヘリ・・・1台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
サーマル・・・あり
- オイルリグ
現場に出せるヘリ・・・2台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
- デラックスカー
現場に出せるヘリ・・・1台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
サーマル・・・あり
- 豪華客船
現場に出せるヘリ・・・2台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
- アーティファクト
現場に出せるヘリ・・・2台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
- ミリタリーヘイスト
現場に出せるヘリ・・・2台(ギャングも同台数)
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・2台(ギャングは1台)
サーマル・・・あり
- パシフィック
現場に出せるヘリ・・・上限なし(ギャングも上限なし)
交換可能台数・・・上限なし(ギャングも上限なし)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・上限なし(ギャングも上限なし)
サーマル・・・あり
- ユニオン
現場に出せるヘリ・・・上限なし(ギャングも上限なし)
交換可能台数・・・上限なし(ギャングも上限なし)
サーマル・・・あり
交換可能台数・・・上限なし(ギャングも上限なし)
サーマル・・・あり
【中型犯罪】
- パレット
現場に出せるヘリコプター・・・2台(情報用+ピック用として、マーベリック+他1台の計2台の同時出し)。ギャングは1台
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(ギャングも1台)
警察のサーマル・・・あり
- ボブキャット
現場に出せるヘリコプター・・・1台(ギャングは0台)
交換可能台数・・・1台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・あり
- 宝石強盗
現場に出せるヘリコプター・・・1台(ギャングも1台)
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
- 飛行機墜落
現場に出せるヘリコプター・・・1台(ギャングも1台)
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
- ガンストア
現場に出せるヘリコプター・・・1台(ギャングも1台)
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(ギャングは0台)
警察のサーマル・・・なし
小型犯罪クラブヘイストについて
- クラブヘイスト(小型犯罪)では、例外として、小型犯罪だが、銃の使用可能。
【犯罪対応】
- 参加可能人数・・・5人まで(ランクは体験から参加可能)。犯罪者は3人まで参加。
- 人質・・・例外として、人質はいない。
- 打ち合いルール・・・殲滅戦。相手を倒しきるまで、離脱禁止。(例として、1人を捕まえて、残りの犯罪者がいる中、離脱することを禁止。)
- 銃・・・銃の制限なし
【禁止行為】
- クラブ入口からDJスペースにある金網まで、犯罪者がポジションをとること
- クラブの最奥の出口から離脱すること
- 赤レーザー内での撃ちあい・滞在の禁止
犯罪者側は警察を殲滅した場合は、警察の死体をクラブの外に移動する。原則、EMSは外で待機させるようにする。
中型犯罪パレット銀行について
- パレット銀行(中型犯罪)では、例外として、ヘリのサーマルあり。
- サーマルヘリで、北署に向かう場合は、犯罪通知前でも、犯罪者側に発砲される。
(※サーマルがついていないヘリでの、犯罪通知前は射撃されない。)
- カメラを通知前に見ての移動は、サーマルなしのヘリで上司陣一部(1~3人)で移動し、準備対応。その際は、ギャング側・警察ともに発砲無し。
- ギャングは,パレットに向かう間までに検問を作戦の一つとして、実施することがある。
(検問とは・・・警察が来ると思われる場所に、歩兵を配置し、車・人の撃つこと)
警察は、車で引いたり、ニトロで検問を超える、などで対応する。
警察は、車で引いたり、ニトロで検問を超える、などで対応する。
- マーベリック(サーマル)とその他、1台のヘリの合計2台を、犯罪現場に警察は出すことが可能。
- マーベリックの役割は、情報取りと、ピック(ダウンした警察と犯罪者)の運搬のみ可能。(マーベリックでの意図的なヘリアタックやブレードキルは禁止とします。意図せずあたってしまった場合は、事件対応後、謝罪すること。)
中型犯罪ボブキャットについて
- ボブキャット(中型犯罪)は、例外として、ヘリのサーマルあり。(同じく、パレット銀行も、サーマルあり。)
- 現場に出動できる人数・・・9人~12人まで(ギャングは最大9人、逃走補助なし)
【車両ルール】
現場に出せるヘリ・・・1台(ギャングは0台)
交換可能台数・・・0台
サーマル・・・あり
現場に出せるヘリ・・・1台(ギャングは0台)
交換可能台数・・・0台
サーマル・・・あり
- ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車RIOT・・・1台まで
【犯罪者側の禁止行為】
- 金庫内からの発砲
犯罪者が、金庫内にいることはあるため、警戒する。途中で出てくることはある。
大型犯罪パシフィック・ユニオンについて
【犯罪対応の詳細】
パシフィック
・警察上限なし (ギャング側は、傭兵込み13人まで ギャング合同あり)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(例:グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車RIOT・・・1台まで
・警察上限なし (ギャング側は、傭兵込み13人まで ギャング合同あり)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(例:グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車RIOT・・・1台まで
ユニオン
・警察上限なし (ギャング側は、傭兵込み13人まで ギャング合同なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(例:グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車RIOT・・・1台まで
・警察上限なし (ギャング側は、傭兵込み13人まで ギャング合同なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(例:グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車RIOT・・・1台まで
【禁止行為】
- ユニオン金庫内での撃ちあい
防弾車両・装甲車について
- 4人乗り防弾車両は、運転手+1名まで乗車可能(移動目的の場合は、乗員の人数制限なし)
- 【防弾車両パトリオットの犯罪毎の可能台数】
大型犯罪
・アングラ・・・1台
・デラックスカー1台
・ミリタリーヘイスト・・・1台
・アーティファクト・・・1台
・客船・・・1台
・オイルリグ・・・1台
・アングラ・・・1台
・デラックスカー1台
・ミリタリーヘイスト・・・1台
・アーティファクト・・・1台
・客船・・・1台
・オイルリグ・・・1台
中型犯罪
・ボブキャット・・・1台
・宝石・・・無
・ガンストア・・・無
・飛行機墜落・・・1台
・パレット・・・1台
・ボブキャット・・・1台
・宝石・・・無
・ガンストア・・・無
・飛行機墜落・・・1台
・パレット・・・1台
- 【装甲車RIOTの犯罪毎の可能台数】
大型犯罪
・ボブキャット・・・1台
・パシフィック・・・1台
・ユニオン・・・1台
・ボブキャット・・・1台
・パシフィック・・・1台
・ユニオン・・・1台
グレネードランチャー・ロケットランチャーについて
- ロケットランチャーの使用が認められている犯罪
【大型犯罪】
・ユニオン
・パシフィック
・ユニオン
・パシフィック
【中型犯罪】
・ボブキャット
・ボブキャット
- グレネードランチャーの使用が認められている犯罪
【大型犯罪】
・すべて
・すべて
【中型犯罪】
・ボブキャット
・ボブキャット
- 現場で使用できる数・・・グレ・ロケラン合わせて、3発まで(※使用する際は必ず無線で共有すること)
- 使用できるランク制限
グレネードランチャー・・・部長以上かつ1人あたり1個まで
ロケットランチャー・・・制限なし。ただし、高額な値段かつ、原則、上司からの警察個人車両の金銭の補填のような補填なし。
ロケットランチャー・・・制限なし。ただし、高額な値段かつ、原則、上司からの警察個人車両の金銭の補填のような補填なし。
2025/1/28週からの大型犯罪について
大型犯罪の受注できる人数を、警察の出勤人数6人からに変更
ただし、実施条件があり。条件は以下を参照。
ただし、実施条件があり。条件は以下を参照。
【前提条件】
- 警察署長・副署長のどちらが起きていること
- 犯罪直前(※受注タイミングではなく、実行直前)に、警察署長・副署長に連絡を取り、出勤人数を確認し、参加人数を確認すること
【ルール】
- 人数・・・警察出勤人数6人から受注可能
参加人数の上限は警察の出勤人数-2人とする。(警察の人数が減る場合は再度調整検討)
- 犯罪取得金額・・・獲得総額÷10×犯罪の参加人数 ※差額は警察署長・副署長へ返納。
例:犯罪人数4人 金持ち2人でわけ、金持ち1人のみつかまった場合、現状の大型総額(2億)の半額(金額例1億)÷10×参加人数4(1000万)-捕まった一人の罰金額の額が手元に残る
- 罰金・・・変更なし
- 乗り物・・・変更なし
- 警察の対応・・・変更なし
罰金について
罰金を請求する際は犯人を警察署の牢屋に入れて請求する。
警察のランクが巡査以上で、罰金対応する
小型犯罪などで、射殺の危機がない場合は地下に入って対応するなどの特例はあり。
警察のランクが巡査以上で、罰金対応する
小型犯罪などで、射殺の危機がない場合は地下に入って対応するなどの特例はあり。
罰金については法律と一致している請求をする。
警察署襲撃の範囲について


警察署襲撃は、襲撃時に襲撃者と同じ車両に乗っていた場合や、襲撃者と同じギャングで、襲撃者の近くにいた場合は
警察署内の人に攻撃した人と同じ、一律4000万の罰金になります。
警察署内の人に攻撃した人と同じ、一律4000万の罰金になります。
襲撃が付く行為は下記となる。
- 警察署エリア内にいる警察の殺害、殺人未遂
※警察署はセーフエリアではないため、ギャングに追われている警察が行為で署に逃げ込み、警察署襲撃を盾にするなどの行為は禁止。
※個人医は、個人医が警察を殴ったりなどしない限り、襲撃は基本つかない
※殺人未遂は、警察署の警官に意図的に車でひき殺そうとする行為や、グレネードを投げ入れたりする。
※個人医は、個人医が警察を殴ったりなどしない限り、襲撃は基本つかない
※殺人未遂は、警察署の警官に意図的に車でひき殺そうとする行為や、グレネードを投げ入れたりする。
- 警察が、警察署襲撃範囲で、撃たれる・引かれた場合
対象の犯罪者には、反撃することができる。
その際のランクは問わない。
その際のランクは問わない。
張り込みについて
事件収束前に、アジトを張り込みした場合は以下の対応に分かれる。
①犯罪服でアジトに入るのをサーマルで確認して、中から出てくるのを目視した場合や、直接追いかけて目視している場合、即発砲あり
②アジトに入るとこを見てない場合は、事情聴取からの対応とする。
以上、条件にない時のアジトに張り込むのは原則禁止とする。
犯罪者のピック係や個人医・横取り・公然わいせつ罪・警察車両窃盗罪への対応
- ピック(犯罪者のうちで、犯罪者の仲間が死んだときに、仲間を回収する係)を行う人
銃を保持している場合、仲間の犯罪者が参加している犯罪と同じ罰金、刑務所送りあり
銃を保持していない場合、{仲間の犯罪者が参加している犯罪とは違う専用の罰金、刑務所送りなし
銃を保持していない場合、{仲間の犯罪者が参加している犯罪とは違う専用の罰金、刑務所送りなし
- 個人医
罰金・・・専用の罰金あり。
刑務所送り・・・なし(個人医は、釈放後に、現場に戻っての蘇生や復帰は無し)
別の現場へ行き、個人医は別の対応することは可能。
刑務所送り・・・なし(個人医は、釈放後に、現場に戻っての蘇生や復帰は無し)
別の現場へ行き、個人医は別の対応することは可能。
- 横取り
・罰金(犯罪種別問わず一律)・・・500万
・刑務所送り・・・あり
・インパウンド対応・・・あり(大型の場合は、60分インパウンド。それ以外は即時)
・刑務所送り・・・あり
・インパウンド対応・・・あり(大型の場合は、60分インパウンド。それ以外は即時)
- 公然わいせつ罪
・対象となる行動・・・強制おんぶ、長時間の手錠デート、長時間の抱っこエモートなど
・発砲・・・テーザのみ。(相手が発砲する場合や、過度に抵抗する場合の威嚇射撃に実弾の発砲を許可)
・罰金・・・300万
・刑務所送り・・・原則無し(度合いによってはあり。)
・インパウンド対応・・・あり(即時出せるようにする。)
・発砲・・・テーザのみ。(相手が発砲する場合や、過度に抵抗する場合の威嚇射撃に実弾の発砲を許可)
・罰金・・・300万
・刑務所送り・・・原則無し(度合いによってはあり。)
・インパウンド対応・・・あり(即時出せるようにする。)
- 警察車両窃盗罪
・対象となる行動・・・警察車両の窃盗
・対応できる人数・車両・・・制限なし
・対応できる人数・車両・・・制限なし
・罰金・・・①犯罪現場外での盗難の場合、300万
②犯罪現場での盗難の場合、500万
②犯罪現場での盗難の場合、500万
・対応・・・①犯罪現場外の場合、小型犯罪と同じく、職務質問から対応する。
②犯罪現場の盗難の場合、警告なしに発砲可能とする。
②犯罪現場の盗難の場合、警告なしに発砲可能とする。
・刑務所送り・・・原則無し(度合いによってはあり。)
・インパウンド対応・・・あり(即時出せるようにする。)
・インパウンド対応・・・あり(即時出せるようにする。)
抗争時の対応について
原則、警察は街で抗争が起きている時は抗争が終わるまで出動しない。
以下の場合は、現場の対応として、出動すること。
以下の場合は、現場の対応として、出動すること。
- 市民から被害通報を受けた場合
出動した際は、通報を受けた周辺にいるギャングへの事件対応(介入)可能とする。
また、発砲されない限りは、警察の発砲は禁止。
また、発砲されない限りは、警察の発砲は禁止。
警察が可能な汚職
警察で汚職が見つかった場合、1億円の罰金がかかります。
禁止事項に書いてある行為以外は常識の範囲内でOKとします。
禁止事項に書いてある行為以外は常識の範囲内でOKとします。
- 犯罪者を逮捕せずお金で見逃す
- ギャングに敵対ギャングの情報を流すなど
- 犯罪者から押収したものを押収品箱に入れず手元に持っているものを渡す行為
ケアパケ(救援物資)について
- ケアパケ(救援物資)とは・・・街中でランダムな時間に街中に出てくる物資。ギャングに有利なアイテムが、複数入っている。
- 基本警察が発砲通知や市民に被害が出ない限りは、ケアパケの現場にいくことは禁止。
ただし、発砲通知や一般市民からの通報や被害が起きたときのみ出動する。
- 現場での蘇生・・・なし(現場から離れている場合は、あり)
【警察の対応】
- 市長の物資を強奪したとして、発砲があった際は、現場にいるギャング・傭兵集団に対して実銃の発砲可能(警告不要)
押収・・・あり(武器や違法薬物など)
罰金・・・300万
インパウンド・・・なし ※以下の条件の場合のみ、あり
警察を現場で撃ちあい・射殺した場合で、
警察が危害を加えたギャングの色を視認・確認できている場合、警察が全滅しない限りは、ケアパケの点滅が消えた後にインパウンド対応を、
撃ちあい時に視認・確認できているギャングの車すべてで実施。
インパウンドは大型と同じ、10万円の罰金と1時間のインパウンド。
罰金・・・300万
インパウンド・・・なし ※以下の条件の場合のみ、あり
警察を現場で撃ちあい・射殺した場合で、
警察が危害を加えたギャングの色を視認・確認できている場合、警察が全滅しない限りは、ケアパケの点滅が消えた後にインパウンド対応を、
撃ちあい時に視認・確認できているギャングの車すべてで実施。
インパウンドは大型と同じ、10万円の罰金と1時間のインパウンド。
刑務所・・・なし
ヘリコプター・・・制限なし(ただし、基本1台。多くて2台の目安。)
サーマル・・・なし(現場で、蘇生待ちの人間がいないかの確認等での使用はあり。)
対応人数・・・制限なし(ただし、街中で起きた犯罪対応を優先とするため、過剰な出動は控える。)
現場での蘇生・・・なし
ヘリコプター・・・制限なし(ただし、基本1台。多くて2台の目安。)
サーマル・・・なし(現場で、蘇生待ちの人間がいないかの確認等での使用はあり。)
対応人数・・・制限なし(ただし、街中で起きた犯罪対応を優先とするため、過剰な出動は控える。)
現場での蘇生・・・なし
警察官の禁止事項について
これらはルールとして禁止。
- 押収品箱からの押収品の横流し及び、売買、私物化する行為
- 警察部外秘を警察以外に漏らす行為
- 警察で手に入るアイテム(武器庫で変えるアイテム)の売買、譲渡、横流し
- 警察アイテムを私用車に入れたり、自分の家に入れる行為
- 事件対応時のスケボーの使用。
- 確殺中の喋る行為(ダウン中は敵位置の共有、無線連打での応答は可能)
- ダウン中や確殺中にエモートの使用
- 警察の位置を教える行為
最後に
ここに書いてあるルールはGTARP鯖でプレイしたことがない方向けに知ってもらう為に書いてありますが、各プレイヤーがRPとして、間違っているのか正しいのか判断して行動してください。
どうしても分からなかった場合は署長に聞いてください。