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犯罪ルール
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犯罪ルールについて
- 犯罪者は飲食店とアルバイト、日雇い以外の職につけません
- 警察に対しての暴言や過度な煽りは関係性やRPを考えて、発言しましょう。
(警察官も事件対応に追われて、疲労している時があります。その時は優しくしてあげてください)
- 犯罪者の主な収入は、飲食店やアルバイトなどの給料・犯罪で入手したお金になります。
- 犯罪者のアイテムはブラックマーケット、クラフト作業台、犯罪成功時に入手できるアイテムになります。
- 犯罪者は警察官に捕まった時に、罰金を請求されます。
- 犯罪時、潜水中の敵に向かっての水中への発砲は可能です。
- 犯罪時、警察が対応に来ない場合は10分ほど待機。それでも来ない場合は、さらに待機するか、逃走するか、警察に電話をかけてください。(来ない場合、次の犯罪を連続で、短時間に実施することを禁止します。)
- 犯罪を行う場合は、犯罪禁止時間の15分~20分前までに、原則始めてください。(犯罪を駆け込みで行うと、犯罪禁止時間に対応を行うこととなるため。)
- 深海に沈んだ人が押せるFボタンについてですが、犯罪時(オイルリグなど)で押した方については、警察署に出頭し、罰金なし+手荷物の押収となります。
- 小型犯罪時、ニトロの使用をするかしないかを警察に共有する必要がある。
※大型犯罪はギャングのみでしか行えません。
※大型犯罪は1ギャング1日2回まで。連続で、同じ大型犯罪を行うことは禁止とします。
※CT上がる頃に受注場所で別ギャングと鉢合わせた場合、一騎打ちやチンチロ、話し合いなどで決めてください。
※大型犯罪は1ギャング1日2回まで。連続で、同じ大型犯罪を行うことは禁止とします。
※CT上がる頃に受注場所で別ギャングと鉢合わせた場合、一騎打ちやチンチロ、話し合いなどで決めてください。
犯罪ができるようになる警察の出勤人数
警察の出勤人数によって出来ない犯罪行為があります。
- 小型 警察人数 3人以上
- 中型 警察人数 6人以上
- 大型 警察人数 9人以上
2025/1/28以降の大型 警察人数 6人以上(条件あり)
※一部、例外あり
※一部、例外あり
各犯罪の参加できる犯罪者の人数
- 小型犯罪 フリーカ、コンビニ強盗
普通犯罪の場合・・・2人まで
エンタメ目的の場合・・・人数制限なし
エンタメ目的の場合・・・人数制限なし
傭兵・傭兵集団・半グレについて
- 傭兵とは・・・ギャングを抜けた半グレ、犯罪者のこと。(一部、例外あり)
- 傭兵(集団)は、ギャング経験者である場合のみ、傭兵・傭兵集団として、組織を作ることが可能です。
※組織に、ギャング経験者が1人でも所属する場合、ギャング未経験者でも傭兵として所属することが可能です。
※傭兵・傭兵集団は、小型犯罪・中型犯罪・大型犯罪の横取り・麻薬犯罪までの犯行が可能です。
※傭兵・傭兵集団は、小型犯罪・中型犯罪・大型犯罪の横取り・麻薬犯罪までの犯行が可能です。
- 罰金や犯罪時のルール等は、ギャングルールに遵守します
※傭兵集団・ギャングに雇われ、犯罪する場合、服装や車のカラー統一を厳守する。(傭兵集団のみで行う場合、街に存在するギャングカラーでは無い色で統一する。)
※ただし、ギャング犯罪に参加していないときの、ギャング服を使用してのなりすまし行為は原則禁止とします。
(ギャング側でのなりすましの許可がある場合、例外として可能です。)
※傭兵集団の構成員の上限は、7人までです。
※一つのギャングが、傭兵を雇える人数は3人までとします。
※ただし、ギャング犯罪に参加していないときの、ギャング服を使用してのなりすまし行為は原則禁止とします。
(ギャング側でのなりすましの許可がある場合、例外として可能です。)
※傭兵集団の構成員の上限は、7人までです。
※一つのギャングが、傭兵を雇える人数は3人までとします。
- 小型犯罪 クラブヘイスト・・・3人まで(人質不可)
※エンタメ犯罪か普通の犯罪かは警察にもわかりやすくするため、人質交渉などの際に伝えること。
- 中型犯罪・・・7人まで
- 大型・・・10人まで
※一部の犯罪で、例外あり。
犯罪時の装甲車・防弾車両やヘリコプターについて
- 装甲車【kuruma2】が使える犯罪はユニオン、パシフィック、ボブキャのみ。合同時も1犯罪につきkuruma2は1台まで。
- 中型犯罪のヘリコプター・防弾車両の台数を原則1台までとします。(一部例外あり。)
- 装甲車(KARUMA)と防弾車両(パトリオット)の同時出撃は可能とします。
- 警察、犯罪者共に犯罪中のヘリ修理を禁止します。
- 交換可能台数のカウントとしては、ヘリを出そうとして、運転手が事故死・歪み・射殺などで死亡した場合などで、蘇生されてヘリに乗る場合でも、交換台数を消費します。(例:交換台数が2台あるが、ヘリを出して、歪みで死んでしまった場合は、交換台数は残り1台とします)
犯罪毎のヘリコプターの出撃可能台数
【大型犯罪】
- アングラ
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察も1台)
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
- オイルリグ
現場に出せるヘリコプター・・・2台(警察も2台)
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
- デラックスカー
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察も1台)
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
- 豪華客船
現場に出せるヘリコプター・・・2台(警察も2台)
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
- アーティファクト
現場に出せるヘリコプター・・・2台(警察も2台)
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
- ミリタリーヘイスト
現場に出せるヘリコプター・・・2台(警察も2台)
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察は2台)
警察のサーマル・・・あり
- パシフィック
現場に出せるヘリコプター・・・制限なし(警察も制限なし)
交換可能台数・・・制限なし(警察も制限なし)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・制限なし(警察も制限なし)
警察のサーマル・・・あり
- ユニオン
現場に出せるヘリコプター・・・制限なし(警察も制限なし)
交換可能台数・・・制限なし(警察も制限なし)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・制限なし(警察も制限なし)
警察のサーマル・・・あり
【中型犯罪】
- パレット
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察は情報用+ピック用として、マーベリック+他1台の計2台の同時出し)
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・1台(警察も1台)
警察のサーマル・・・あり
- ボブキャット
現場に出せるヘリコプター・・・0台(警察は1台)
交換可能台数・・・0台(警察は1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・0台(警察は1台)
警察のサーマル・・・あり
- 宝石強盗
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察は1台)
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
- 飛行機墜落
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察は1台)
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
- ガンストア
現場に出せるヘリコプター・・・1台(警察は1台)
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
交換可能台数・・・0台(警察は0台)
警察のサーマル・・・なし
- 犯罪毎の防弾車両(パトリオット)の出撃可能台数
【大型犯罪】
・アングラ・・・1台
・デラックスカー・・・1台
・ミリタリーヘイスト・・・1台
・アーティファクト・・・1台
・客船・・・1台
・オイルリグ・・・1台
・パシフィック・・・1台
・ユニオン・・・1台
・アングラ・・・1台
・デラックスカー・・・1台
・ミリタリーヘイスト・・・1台
・アーティファクト・・・1台
・客船・・・1台
・オイルリグ・・・1台
・パシフィック・・・1台
・ユニオン・・・1台
【中型犯罪】
・ボブキャット・・・1台
・パレット・・・1台
・飛行機墜落・・・1台
・ガンストア・・・なし
・宝石強盗・・・なし
・ボブキャット・・・1台
・パレット・・・1台
・飛行機墜落・・・1台
・ガンストア・・・なし
・宝石強盗・・・なし
- 犯罪毎の装甲車両(KURUMA)の出撃可能台数(記載していない犯罪は利用禁止)
【大型犯罪】
・ユニオン・・・1台
・パシフィック・・・1台
・ユニオン・・・1台
・パシフィック・・・1台
【中型犯罪】
・ボブキャット・・・1台
・ボブキャット・・・1台
小型犯罪クラブヘイストについて
- クラブヘイスト(小型犯罪)では、例外として、小型犯罪ですが銃撃戦をメインとします。
【犯罪ルール】
- 参加可能人数・・・犯罪者は3人まで参加できます。(警察は最大5人まで。体験の子も参加可能となります)
- 人質・・・禁止
- 打ち合いルール・・・殲滅戦。相手を倒しきるまで、離脱禁止です。
警察を殲滅した場合は、警察の死体も回収して、クラブの外に移動し、放置するかEMSへ連れていく。
- 銃・・・銃の制限なし
【禁止行為】
- クラブ入口からDJスペースにある金網まで、ポジション取りをすること
- クラブの最奥の出口から離脱すること
- 赤レーザー内での撃ちあい・滞在の禁止
犯罪者はポジション取ったら、警報を鳴らす。通知は7102番で鳴る。
現場はクラブヘイスト小型のため、警察が来ない可能性もあるので、来ない場合は電話して、事件対応くるか確認する。
現場はクラブヘイスト小型のため、警察が来ない可能性もあるので、来ない場合は電話して、事件対応くるか確認する。
中型犯罪ボブキャットについて
- ボブキャット(中型犯罪)は、例外として、ヘリのサーマルあり。(同じくパレット銀行も、サーマルあり。)
- 現場に出動できる人数・・・9人まで(逃走補助なし)
現場に出せるヘリコプター・・・0台(警察は1台)
交換可能台数・・・0台(警察は1台)
警察のサーマル・・・あり
交換可能台数・・・0台(警察は1台)
警察のサーマル・・・あり
- ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能
・装甲車KARUMA・・・1台まで
【禁止行為】
- 金庫内での発砲・撃ちあい
- 金庫内での警察が対応から帰るまでの滞在。
大型犯罪パシフィック・ユニオンについて
パシフィック
・参加人数・・・傭兵込み13人まで。ギャング合同あり(警察は上限なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車KARUMA・・・1台まで
・参加人数・・・傭兵込み13人まで。ギャング合同あり(警察は上限なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車KARUMA・・・1台まで
ユニオン
・参加人数・・・傭兵込み13人まで ギャング合同なし(警察は上限なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車KARUMA・・・1台まで
・参加人数・・・傭兵込み13人まで ギャング合同なし(警察は上限なし)
・使用可能ヘリ台数・・・制限なし
・サーマル・ロックオン・・・あり
・ロケットランチャー・・・グレネードランチャーと合わせて、3発まで使用可能。(グレネード1発使用した場合、ロケットランチャーは2発まで使用可能)
・装甲車KARUMA・・・1台まで
【禁止行為】
- ユニオン金庫内での発砲・撃ちあい。
闇メカニックについて
- 闇メカニックとは・・・違法営業を行うメカニック
技能「エンジンを違法エンジンに変える」「無の民などの車を自分の車に個人車両に変えることができる」
- パトロール・・・サーマル付ヘリの使用の禁止(個人車両のヘリは可能)
- 罰金・・・2000万
- 押収・・・ツール関連はなし。銃や薬物は、押収する。
- 個人車両に変える場合は、「/iv」判断
- 逮捕時、メカニックへ連れていき、公式メカニックか確認→違う場合、闇メカニックとして断定。その場合のみ対応する。
- エンジンに関しては、変えさせる「義務」ではなく、「協力」という形(変えた人に罪はなし)
違法車両で各犯罪が行われた場合の対応
- 闇メカニック検挙時の現場の車両・・・インパウンド1時間 インパウンド料金10万
- 小型犯罪の場合・・・インパウンド1時間 インパウンド料金10万
- 中型犯罪の場合・・・インパウンド2時間 インパウンド料金50万
- 大型犯罪の場合・・・インパウンド3時間 インパウンド料金100万
2025/1/28週からの大型犯罪について
大型犯罪の受注できる人数を、警察の出勤人数6人からに変更
ただし、実施条件があり。条件は以下を参照。
ただし、実施条件があり。条件は以下を参照。
【前提条件】
- 警察署長・副署長のどちらが起きていること
- 犯罪直前(※受注タイミングではなく、実行直前)に、警察署長・副署長に連絡を取り、出勤人数を確認し、参加人数を確認すること
【ルール】
- 人数・・・警察出勤人数6人から受注可能
参加人数の上限は警察の出勤人数-2人とする。(警察の人数が減る場合は再度調整検討)
- 犯罪取得金額・・・獲得総額÷10×犯罪の参加人数 ※差額は警察署長・副署長へ返納。
例:犯罪人数4人 金持ち2人でわけ、金持ち1人のみつかまった場合、現状の大型総額(2億)の半額(金額例1億)÷10×参加人数4(1000万)-捕まった一人の罰金額の額が手元に残る
- 罰金・・・変更なし
- 乗り物・・・変更なし
- 警察の対応・・・変更なし
逃走補助について
- 逃走補助は各参加可能人数+1~2人までとする。
- つかまった場合は、専用の逃走補助用の罰金を切られます。刑務所への送還もなしとなります。
※所持していた場合は、罰金額は犯罪に参加している人と同額切られます
- バリケード用の車両や逃走用車両、犯罪に関わる個人所有のバイクや車、ヘリなどはギャングカラー統一。服装もギャング活動時の服装にしてください。
- ヘリを使っての逃走補助は可能ですが、故意的なヘリアタックを禁止します。車での仲間を逃がす為の妨害(アタックや視認阻害)は可能ですが、ヘリはあくまでも走行場所の妨害などで使用してください。ヘリでのピックも可能です。
- 無の民カーを使用する場合、色統一すること。
※警察に対して危害の加える行為(殴ったりや殺す行為)などは禁止します。
※中型、大型犯罪以外での逃走補助は禁止とします。麻薬売買や素材採取、指名手配以外での事情聴取に該当します。指名手配時については中型、大型の延長上となる為、許可します。
※逃走補助は銃火器の所持を原則禁止します。
※中型、大型犯罪以外での逃走補助は禁止とします。麻薬売買や素材採取、指名手配以外での事情聴取に該当します。指名手配時については中型、大型の延長上となる為、許可します。
※逃走補助は銃火器の所持を原則禁止します。
ケアパケ(救援物資)について
- ケアパケ(救援物資)とは・・・街中でランダムな時間に街中に出てくる物資。金銭や犯罪に有利なアイテムが、複数入っています。
- 不定期で街中にケアパケがくる。半グレから傭兵・ギャングも奪取することが可能です。
- 他勢力・警察への発砲・・・あり
- 現場での個人医蘇生・・・基本なし。犯行現場が別の場所に移動してる場合はok(現場から運んで、現場から離れている場所での蘇生はあり)
- 白市民などが、見学に行く行為・・・可能。(※その場合警察が来た際犯罪者側の参加者として数えられます。罰金等有)
※参加者側は、発砲可能
- 心鳴きの車色統一不要
- バイクドラバイ有
【警察の対応】
- 市長の物資を強奪したとして、発砲があった際は、現場にいるギャング・傭兵集団に対して実銃の発砲可能(警告不要)
押収・・・あり(武器や違法薬物など)
罰金・・・300万
インパウンド・・・なし ※以下の条件の場合のみ、あり
警察を現場で撃ちあい・射殺した場合で、
警察が危害を加えたギャングの色を視認・確認できている場合、警察が全滅しない限りは、ケアパケの点滅が消えた後にインパウンド対応を、
撃ちあい時に視認・確認できているギャングの車すべてで実施。
インパウンドは大型と同じ、10万円の罰金と1時間のインパウンド。
刑務所・・・なし
罰金・・・300万
インパウンド・・・なし ※以下の条件の場合のみ、あり
警察を現場で撃ちあい・射殺した場合で、
警察が危害を加えたギャングの色を視認・確認できている場合、警察が全滅しない限りは、ケアパケの点滅が消えた後にインパウンド対応を、
撃ちあい時に視認・確認できているギャングの車すべてで実施。
インパウンドは大型と同じ、10万円の罰金と1時間のインパウンド。
刑務所・・・なし
警察は基本来ないが、発砲通知や一般市民からの通報や被害が起きたときのみ出動する。
歪み対応について
中型犯罪・大型犯罪で歪み発生などの際、補填対応を致します。
補填対応の条件として、以下が条件となります。
・犯行時の最初から最後までの金持ち視点があること
・本来の金持ちが逃げ切っていること
・本来の金持ちが逃げ切っていること
(例)ラーク合流してもよし、ピックアップしてもよし、そのままアジトで離隔待機など
※ただし、本来の犯罪として、警察とメンバーが一切撃ちあわず金持ちが即離脱しているなどはやめてください。
※ただし、本来の犯罪として、警察とメンバーが一切撃ちあわず金持ちが即離脱しているなどはやめてください。
【補填対応までの流れ】
- 歪み発生→現場で5分耐える→逃走後、補填対応(物が取れない歪みも含む)
- ゆがみ対応用の緊急措置として、
デラックスカー強盗の後ろの扉が閉まったときのみにC4使用可能です(金持ちの人が所持可能かつ、押収品に含まれません)
- 裏世界に飛ばされた場合 → リログしていただきレギオンで沸いてください。その後の行動は本人の判断で実行してください。
- 別の番地に飛ばされた場合 → リログなしで、その後本人の判断で行動してください。
上記2点(例)ラーク合流してもよし、ピックアップしてもよし、そのままアジトで離隔待機など
ドライブバイについて(車、ヘリ、船などの車両から銃を撃つ行為)
ヘリ、車、船に分類されるすべての乗り物で禁止します。
例外として、中型犯罪以上での二輪車(バイク、自転車)のみ可能とします
例外として、中型犯罪以上での二輪車(バイク、自転車)のみ可能とします
可能となる武器は、APピストル・単発のハンドガン。
※2人乗りの二輪車で2人乗車中の発砲不可。2人乗りの二輪車で1人で乗って発砲することは可能。
※船は、運転手以外が、船を足場にして撃つ行為は可能。
※発砲する際は、必ず車から降りて行うこと。(該当する武器:銃火器全て)
※船は、運転手以外が、船を足場にして撃つ行為は可能。
※発砲する際は、必ず車から降りて行うこと。(該当する武器:銃火器全て)
麻薬犯罪(麻薬売買・採取)について
麻薬犯罪に関しては、警察、犯罪者共にヘリの使用禁止
麻薬犯罪実行時の関与してない者の逃走補助禁止します。(一緒に採取してる、一緒に麻薬を生成してる等は可能です。)
麻薬犯罪実行時の関与してない者の逃走補助禁止します。(一緒に採取してる、一緒に麻薬を生成してる等は可能です。)
※麻薬犯罪現場での急な銃撃戦は原則、禁止とします。(チェイス後や、やむおえない場合、可能とします。)
※採集場所や精製所での車でひき殺す行為は極力控えてください
※採集場所や精製所での車でひき殺す行為は極力控えてください
警察官の発砲条件
警察官が発砲を許される状況について
警察は犯人に対して発砲することができます
警察は犯人に対して発砲することができます
- 警察の前で武器を出している場合3カウントで無視した場合許可します。
- 武器を向けられた場合
- 停止命令を無視した場合3カウントで無視した場合許可します
- 車両から降りろと命令して無視された場合3カウントで無視した場合許可します。
- 強盗時は人質がいないことが確認できれば3カウントで無視した場合許可します。
- 中型、大型犯罪は無条件で発砲可能
逆に発砲を許されない状況について
例)人質がいる犯罪など
例)人質がいる犯罪など
警察署襲撃の範囲について


警察署襲撃は襲撃時に乗っていた車両の人全員と警察署内の人に攻撃した人に一律4000万の罰金になります。
襲撃が付く行為は下記となります。
- 警察署エリア内にいる警察の殺害、殺人未遂
※警察署はセーフエリアではないため警察が行為で署に逃げ込み警察署襲撃を盾にするなどの行為は禁止します。
※個人医が警察を殴ったりなどしない限り襲撃はつきません
※個人医が警察を殴ったりなどしない限り襲撃はつきません
ROB行為について
ROB行為で取得可能なもの
ギャング間
- 銃や手榴弾などの銃火器類
- 弾
- 横取りにおける犯罪で得られる報酬物品
- 薬物や素材・アーマー
警察に対して
- 弾
※警察のロケランの弾のみロブを禁止とします。
指名手配や逃走フェイズについて
指名手配中は、どこに隠れても問題ないです。(例:アジトやロードを挟んで入れる建物リサイクルセンターやマイアパート)
ただし、チェイスが終わり周りにサイレンの音などが聞こえなくなってから、3分後とします。(時間は指標です)
ただし、チェイスが終わり周りにサイレンの音などが聞こえなくなってから、3分後とします。(時間は指標です)
人質について
- コンビニ、フリーカは絶対に人質が必要になります。
- 中型犯罪、大型犯罪は打ち合いがメイン犯罪になる為、人質は効力がありません。中型犯罪の宝石店のみ警察の上司に電話をして、OKがもらえた場合のみ 人質を許可としてチェイスメインやエンタメの犯罪が可能になります。
人質解放条件の交渉後は人質を警察に引き渡してください
- 小型犯罪(クラブヘイストを除く)はチェイスメインの犯罪となり、銃での発砲は極力さけてください。(最終手段として、使用することは可能です。)
- 人質を取った場合、犯人は現場に来たPD(警察)に最初に要求を伝えてください。
人質を誤ってでも殺してしまった場合、人質としての価値が無くなる為要求は出来ず、仮に先に要求していた場合でもその要求は無効となります。
- 人質は常に近くに居るよう脅して下さい。人質がいない状態での犯罪行為は警察が来た時点で逮捕されるリスクがあります。
警察に対する要求について
上記にもありますが、人質がいる場合警察官に対して人質の解放条件を要求する事が出来ます。
要求できる数は【1人の人質につき1つ】までです。
チェイスのスタートは犯罪者、警察お互いが準部でき次第警察がスタートの合図をしてください
ただし、車に乗り込んで「まだ、パトカー二つくらいくるからまって」などはなしにしましょう。犯罪者によっては許してくれるかもしれません。
要求できる数は【1人の人質につき1つ】までです。
チェイスのスタートは犯罪者、警察お互いが準部でき次第警察がスタートの合図をしてください
ただし、車に乗り込んで「まだ、パトカー二つくらいくるからまって」などはなしにしましょう。犯罪者によっては許してくれるかもしれません。
人質がいるからと言って全ての要求が通るとは限りません。警察が、無茶な要求と判断した場合、拒否されることがあります。
その場合は、要求の変更や、要求の緩和を行ってください。
その場合は、要求の変更や、要求の緩和を行ってください。
刑務所について
中型、大型犯罪で捕まった場合刑務所に収監されます
中型犯罪:10分
大型犯罪:15分
中型犯罪:10分
大型犯罪:15分
- 刑務作業を実施することによって、出所出来るまでの時間が短縮されます
- 刑務所に入ると持ち物は一時的に没収されます。刑務作業終了したのち時計アイコンの人に話したら、持ち物は返還されます
- 衣服は強制的に囚人服となるため、出所後、着替えカバンから着替えて頂くようにお願いします
※プリズンへ送るのは犯罪を犯した者のみです、遊びや見学等で送るのはしないようにお願いします。
(遊びや見学で送って強制瞑想等でインベントリのアイテムなくしても補填はされません)
(遊びや見学で送って強制瞑想等でインベントリのアイテムなくしても補填はされません)
※刑務所からの脱走は禁止とします。
指名手配について
- 指名手配になる条件は下記になります。
1.血痕をフラッシュライトで採取して、証拠分析部屋で調べてください。
指名手配時間について
- 指名手配はDiscordとゲーム内のSNS(バーディー)に名前が出されます。
中型:30分 大型:60分
指名手配中に別の中型、大型をして追加で指名手配がかかった場合は時間も追加となります。(例:大型①の指名手配時間30分残ってる状態で大型②をして指名手配がかかった場合は30分⁺60分の90分となります。)
指名手配中の犯人に対しての対応は下記となります。
- 名札の見えない人、車の色が同じ人、犯罪時の恰好に似ている人には声をかけてから職質が可能となります。ただし、システムでの判断(請求書画面のプレイヤー選択で出てくる名前や声での判断は禁止とします。)
- 犯人は警察に声をかけられるや警察を見つけ次第その場からの逃走などが可能ですが、警察に追いかけられて捕まった時は公務執行妨害が罰金として追加されます。(警察は犯人と上記の判断材料で確定できた場合、即手錠、即テーザー可能です。声かけをしたのちになります。)犯人は警察に声をかけられ次第、銃での殺害やチェイスをして逃げるなどが可能ですが、警察から声をかけられてからの発砲にしてください。(この時に警察も犯罪者も声が聞こえていないなどの発言はしないでください。この場で発砲で殺害されてもその後その犯人を追うことができます。これはルールのゾンビアタックには該当しません。)
- 犯人との職質や銃撃戦、チェイスのやり取りが3回続く場合は警察はサーマルヘリの出撃が許可されます。
- 血液採取については街に入国した時に採取されているものとして、扱う為どんな人でも指名手配にはなります。
- 犯罪時に、血痕など残った場合は、本名 がでます
- 指名手配制度が始まるため、白ジョブや市民交流等する際は、今までの本名とは違う名前で活動してください
- 指名手配に関しては、今後本名でかかります
- 警察側はバーディに上がる前に見つけていて、指名手配が出た場合、即刻逮捕する可能性があります。
そのため、犯罪終了後、変装等するなり、逃げてください!捕まえます!
犯罪時の禁止事項
- コンバットログ(ダウン中、確殺中のFiveMからのログアウトや最終地点以外での起きる行為)
- 確殺中の喋る行為は禁止です(ダウン中は敵位置の共有、無線連打での応答は可能です)
- ダウン中や確殺中にエモートの使用は禁止
- 犯罪時の報酬を車に入れて、警察に見られている場合、車両を見せない
- バグやグリッチを使っての逃走行為
- 犯罪時などには個人店や飲食店、メカニック、病院などの施設内には隠れたりや施設内での待ち伏せ行為は禁止とします。
- 指名手配中、警察から逃げている最中にサーキット場に隠れる行為を禁止します。
- ヘリ以外の飛行系乗り物での犯罪を禁止します。
- 犯罪時違法物・盗品等を車両に入れて車両にロックをかける行為を禁止(これは警察に捕まった時に車両にロックをかけて警察の仕事を増やすや逃走車両を置いてロックをかけて放置する行為などの時です)
- 過度なあおり行為の禁止「煽ったりする場合は相手にも言い返しなどのフェーズを作ってください」
(例:犯罪者「警察もまだまだだな!」 警察「次は捕まえてやる!」など言って終わりはやめてください)
- 歪みなどで犯罪ができなかった場合は警察の人に電話もしくはその場に残って警察の方に伝えてください
- 刑務所に送られた場合パルクールやピック等脱獄全般禁止
- 全ギャング完全犯罪禁止(警察が到着してない状態での一部だけ回収して逃げる行為の禁止)
- グレネード・ロケットランチャーの使用を大型犯罪・ボブキャットのみとして、使用可能個数はあわせて3発までとする
- 犯罪中、個人医等に蘇生後は、仲間がまだ犯罪中の場合、ダウンした仲間のピック禁止
- 犯罪禁止時間に麻薬のファーム禁止「水を除く」
- 個人医をダウン中以外の移動に使う行為禁止