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ギャングルール

ギャング設立ルール

一団体13名まで

• 現状4ギャング以上増やすことは考えておりません

ギャングが働くことのできる職業は飲食店と市役所でのアルバイトジョブになります。

4名以上、アジト設立資金が必要となります。
※アジトによって資金の変動有
※公務員、メカニック、飲食店（飲食は管理職の人）を引き抜く行為禁止
ギャングのみ大型犯罪が可能になります。

ギャングのリーダーがチケット発行チャンネルから「ギャング申請」を選んで申請お願いします。
※申請の際、ギャングカラー・グループ名・ギャングメンバーの名前を書いてください。
※申請したから必ず設立できるとは限りません
ギャング設立までの流れ
申請→運営協議→ギャング設立

ギャング活動時のルール

ギャング活動中はギャング服着用を義務とする
ギャング活動する場合の車両のカラーの統一

※中型以上の犯罪において犯罪に参加してないギャングメンバーはギャング服、ギャングカーは犯罪中に使用禁止使用していた場合検挙対象です「島全域」
武器ショットガンの購入可能
1現場につき1本まで（警察、ギャングともに）グレネード大型のみ1現場3つまで

大型犯罪時の介入（横取り）について

ギャングが行っている強盗に対して、他ギャングが介入し、横取りすることが可能
※強奪する場合は大型犯罪のみとする
※介入時の人数は3名までとする
※一日の大型強盗回数の制限に含みません
※横取りするときのルールは該当する大型犯罪のルールに準じます「ヘリの台数や防弾者、ドラバイ関係等」
※極力横取りは対ギャングに対して発砲等してください「警察に対しては極力とゆう意味です」
※横取りが原因での抗争は禁止です「横取りは横取りで返してください」
※横取りのギャング間での同盟行為の禁止「ただし横取りする相手側が犯行声明をバーディーなどで上げてる場合は可能」

逃走補助について

• 逃走補助は各参加可能人数+1～2人までとする
• バリケードや逃走用車両、犯罪に関わる個人所有の「車、ヘリ等」はギャングカラー統一。服装もギャング活動時の服装にしてください。
• ヘリを使っての逃走補助は可能ですが、行為的なアタックを禁止します。車での仲間を逃がす為のアタックは可能ですが、ヘリはあくまでも走行場所の妨害などでお使いください。ヘリでのピックも可能です。

無の民カーを使用する場合統一しなくていい
※警察への危害の加わる行為（殴ったりや殺す行為）などは禁止します。
※中型、大型犯罪以外での逃走補助は禁止とします。こちらは麻薬売りや素材採取、指名手配以外での事情聴取に該当します。指名手配時については中型、大型の延長戦となる為、許可します。
※逃走補助は銃火器の所持を禁止します
※罰金額はメイン犯罪の分だけ切られます「殺人や公務執行などはつきません」「刑務所送致も無し」

合同犯罪について

各ギャング間の合同犯罪をする場合
誘われた側に色を合わせるor参加人数が多い方に合わせる
又、同人数の場合お互いのカラーで行っても良い

サーバールール違反や他ルール違反・警告をしたのにも関わらず繰り返す場合、ギャングを即時解散させます
※大型犯罪を行為的に被せた場合は2アウト制で2アウト目でギャングを強制解体します