テニスコート - マージマンション@wiki

テニスコートステージ
墓地ステージ完了で解放されます。
すぐに手に入るテニスバッグは1時間半で2個ずつしかアイテムを生成しないのですぐに使用していきましょう。
テニスバッグを手に入れたのに見当たらないときは一番下、中央のストックされているアイテムに紛れているはずです。探してみてください。
55%のほうきと78%の土ならしも要注意です。
参考所要日数8日
ジャンプ　20%、40%、60%、80%、99%

テニスのトロフィーの余りがある場合全て1コインに変換されますのでこのタスクを完了する前に売却しましょう。

イベント会話　ネタバレ注意

マディー:わあ!　こんなところにテニスコートがあるなんて...!
実は昔からやってみたかったんだけど、テニスのルールって知ってる?
ウルスラ:悪いけど、知らないね。その、なんというか... テニスは私の性に合わないんだ。
マディー:気にしないで! コートが見つかっただけでも嬉しいから!
デボラ:そういえば、マディー。一家の秘宝は見つかったのかしら?
マディー:秘宝ですって!? そんなの初耳です!
デボラ:あら、そうっだったの。じゃあ、まずはこのテニスバッグの中を覗いてみることね。
一族の謎を解くカギが、また一つ見つかるかもしれないわよ。
マディー:なんでもっとストレートに教えてくれないんですか! うちの家族はみんな回りくどくて嫌になっちゃう!
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マディー:あら、ユリウスさん! 何か御用ですか?
ユリウス:ちょっと敷地を見て回ってただけだよ。まさかマ ディーに会うとはな。
この一画は、てっきり改装する予定がないのかと思っていたよ。
テニスをやるのかい?
マディー:実は、やったことがないんです! おばあちゃんも教えてくれなかったし... 本人が、テニスなんか嫌いって言うもんだから。
あっ!　あそこに何かあるわ! 茂みから写真が突き出てるじゃない!
ウソでしょ? おばあちゃんと、おばあちゃんのお姉さんのデボラさんだわ! しかも一緒にテニスをやってる! だったら、何で嫌いだなんて言うのかしら?
ユリウス:あ、ああ...　何でだろうな... 私には見当もつかないよ。おっと、もうこんな時間だ! 急いで帰らねば!
マディー:変なの! ウルスラおばあちゃんはウソをついてて、そのことを話したらユリウスさんは逃げちゃった。デボラさんをここに招待して聞いてみようかしら...
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マディー:おばあちゃん! それにデボラさんも! 2人が一緒にいるなんて、びっくりだわ!
ウルスラ:この間、姉さんがこの家をコソコソ覗きに来たらしいじゃないか。今度こそは、そのツラを拝んでやろうと思ってね。
デボラ:秘密が暴露されるんじゃないかって心配してるだけでしょ!　テニスでいつも負けてたこととか...
ウルスラ:そいつは嘘さ! いつも勝ってたのは、チャーリーと私。姉さんとユリウスはいつも負けてたじゃない。
マディー:えっ、ちょっと待って! おじいちゃんとユリウスさんとダブルスの試合をやってたの?
デボラ:ええ、そうよ。それにしても、あなたのおじいさんは美男子だったわ!
ウルスラ:もちろん美男子よ。私の主人だからね。
マディー:でも、何でおばあちゃんはテニスをやめちゃったの? それにテニスとお宝はどう関係してるの?
デボラ:やめたのは、そのお宝がなくなったからよ。もし見つかったら、また復帰するかもしれないけどね!
ウルスラ:やれやれ。分かったわ、マディー。見つけられるもんなら見つけてみなさい。世紀の大勝負を見せてあげるから。
マディー:そうとなれば、意地でも見つけてみせるわ!
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マディー:デボラさん! お会いできて嬉しいです。今日は来てくれてありがとうございます。
デボラ:どういたしまして。正直なところ、この日を待ってたのよ。ウルスラからは、ほとんどお呼ばれされないから。
でも、その理由がついに分かったわ!
なにしろ事件現場だからね...
マディー:事件? 何の事件ですか?
デボラ:ウルスラから聞いてないの? ま、一つ言えることは、あなたのおばあさんはテニスになると負け惜しみばかりだった、ってことかしらねぇ。
ねえ、マディー。一家の秘宝についてはどこまで知っているの?
マディー:秘宝ですか? そんな物があるなら、ぜひ知りたいです。
デボラ:あんまり大きな声では言えないけど、ここら辺にあることは間違いないわ。失われた「私」の宝物がね。頑張って探してごらんなさい。
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マディー:何かを見つけたわ! これが一家の秘宝かしら!?　汚れたトロフィーにメモが付いてるけど...
デボラ:まさか、本当に見つけるなんて...! メモには何て書いてのあるかしら?
マディー:「ウルスラとデボラへ。争いを止めるには、これを埋めるしかないようだ...」
「最後に対戦した時、2人は殺し合う勢いでケンカになっていたからね。どちらも負けを認めないのであれば、このトロフィーを葬るしか手はないだろう。チャーリーより」だって!
ウルスラ:おやおや、私のチャーリーが書いたメモかい?
デボラ:ま、間違ったことは言ってないわ。トロフィーがなくなるまでは、ケンカが絶えなかったからね。
ウルスラ:そうね。それなら、ひとまず再試合はおあずけにしましょうか。代わりに、ケーキを食べながらボードゲームなんてどうかしら?
デボラ:乗ったわ!
マディー:私が想像してたお宝とは違ったけど、昔の話が聞けて良かったわ!
でも、よく考えると埋めなおした方がいいかも... トラブルの元になるからね...
でもとにかく、今向かうべきは灯台よ! 誰も手伝ってくれなそうだし、岸辺に行って自分で探すしかなさそうね!