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ステージ開放
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アイテムに載らないアイテム
バークチップの袋はLv3ではバークチップだけが出ます。Lv4以上ではパークチップか堆肥、干し草が出ます。
![]() バークチップには園芸用具Lv7くま手を組み合わせると5回タップできるようになります。リンゴの種が出ます。 アップデートで多分20回くらいタップできるようになりました。 ![]() 堆肥には種袋Lv4大きな種袋を組み合わせ1分待機、トマトの種かニンジンの種が1つだけ出ます。 アップデートでタップ後の堆肥からも同じ種が残るようになりました。 ![]() 干し草は牧場のタスクに使用します。 ![]() ニンジンは牧場のタスクに使用します。 ![]() トマトは牧場のタスクに使用します。 ![]() リンゴの木からはLv10はリンゴLv1、Lv11はリンゴLv2、Lv12はリンゴLv3が1つ出ます。マージ直後はLv10は10分、Lv11は30分、Lv12は1時間待機があります。その後各Lvで1日待機があります。 アップデートでマージ直後はLv10は1分、Lv11は5分待機に、その後は3時間待機になりました。 ![]() リンゴは牧場のタスクに使用します。 ![]() |
+ | イベントメッセージ ネタバレ注意 |
イベントメッセージ
マディー:すごいわ! これが話に聞いていたボールトン家の牧場ね!
ちょっと手入れが必要みたいだけど、そんなのいつものことよね! ウィンストンさんが来る前に、少し掃除しておいた方がよさそうだわ。 ---------------------- マディー:完璧ね! これだけバークチップがあれば、木を育てられるわ。 なんなら、余っちゃいそう! ---------------------- ウィンストン:こちらがボールトン家の牧場でございます。 マディー:なんて立派なの! 今まで存在に気付かなかったのが不思議だわ... ウィンストン:邸宅からは少し離れていますからね。 そういえば最近は、このあたりで馬を見ることもなくなりましたね。 今日からは一切見ることもなくなるでしょう。イタズラを働いた犯人を捕まえましたので。 マディー:アハハ、あなた泥だらけじゃない! ![]() ウィンストン:まったく... 庭で暴れるからこうなるんですぞ。 ???:ヒヒーン! マディー:フフ、この子ったら、気が強いみたいですね。 ウィンストン:物は言いようですな... ---------------------- ウィンストン:さすがはボールトンブルーと言ったところですな。 マディー:ボールトンブルー? ウィンストン:マディー様のご先祖様が馬術競技用にブリーディングした、とても珍しい馬の血統の名前でございます。 マディー:どうしてそんなことが分かったんですか? ウィンストン:あのきらびやかなたてがみに、引き締まった肉体を見れば、一目瞭然です。 それに泥の下から覗くあの上質な毛色は、まさに唯一無二! 私が若い頃に見たボールトンブルーそのものです。 気の強い性格も、相変わらずですな... しかし残念ながらレニー... いや、マディー様の大叔父様の捜査が行われた後に、全頭売却されてしまったのです。 マディー:捜査のことを知っているの!? 何か馬と関係があるんですか? ウィンストン:実は... 競馬の八百長に関与したと疑われたことがありまして... マディー:違法賭博ってこと? なんとなく全貌が掴めてきたわ。 ---------------------- ウィンストン:偉大なるボールトンブルーの末裔が我々のもとに現れたのも、何かの縁なのかもしれませんな。 おかえりなさいませ、と言わせていただきましょう。 ???:ヒヒン! マディー:彼女、喜んでいるみたい! こんにちはお嬢さん、私はマディー。あなたのお名前を教えてもらえる? ???:ブルル... マディー:って聞いても話せないか。 じゃあビューティーなんて名前はどうかしら? ???:ブヒヒン! マディー:お気に召さないみたいね... じゃあ、あなたの性格のように、もっと力強い名前がいいかしら。 バビロンにしましょう! バビロン:ヒヒーン!! ウィンストン:これで決まりのようですな。 ---------------------- ウィンストン:それでは私はここで失礼いたしますので、どうぞごゆっくりなさってください。 マディー:え、ウィンストンさん?でも邸宅は... ウィンストン:邸宅のことは私にお任せください。これも仕事の内ですから。 ボールトンブルーを手なずけることができる者がいるとすれば、マディー様しかおりません。 マディー:わ、私ですか!? ---------------------- マディー:なんておいしそうなの! もしかして馬のおやつ用に育てているのかしら? ✴シャリッ✴ う~ん、甘くてとってもおいしいわ! ---------------------- マディー:ねぇバビロン、知ってた? 私もあなたみたいに、この邸宅に引き寄せられたの。 もしかして私たちって似た者同士なのかも... あなたにもきっと苦労があったはずよね。 バビロン:ヒヒン... マディー:ヴィクトリアやブルーノ町長は、自分たちの欲望のために無実の人間を陥れようとしているわ... そんなの許せないわよね? バビロン:ヒヒン? マディー:ごめんねバビロン、ちょっと興奮しすぎたわ。 やることは山ほどあるのに、ここでブツブツ言っていてもしょうがないわね! まずはこの牧場を整備しましょう! それにあなたの体も洗ってあげなくちゃ! ---------------------- マディー:おばあちゃんのペチュニアを探していたとしたなら、きっとお腹がペコペコのはずね。 独りぼっちでお腹を空かせて、かわいそうに... リトル・レジーは頭をかいてあげると喜んでたけど、あなたはどうかしら? バビロン:ブヒヒン! マディー:まだ少し早かったようね。そうよね、もっと段階を踏まなくちゃ! 好きな食べ物はある? 私はチョコレートが好きなんだけど... ニンジンは好きかしら? バビロン:ブフフン! マディー:アハハ、実は私もあんまり好きじゃないの。じゃあリンゴは? バビロン:ヒヒーン! マディー:あなたって、分かりやすいのね! どうぞ召し上がれ。 バビロン:✴シャリシャリ✴ ヒヒン? マディー:おかわりが欲しいのね? 今持ってくるわ! ---------------------- マディー:私、改装は得意なんだけど... 料理に関してはからっきしダメなの! バビロン:✴ゴクリ✴ ---------------------- マディー:そうだわ!バークチップをもっと使っちゃいましょう! 野菜に使うべきね。ニンジンやトマトがいっぱい収穫できるはずよ! ---------------------- マディー:この農園、小さくてとってもかわいい! 新鮮な野菜を育てれば、バビロンも気に入るはずだわ! バビロン:ヒヒン! ---------------------- マディー:この汚れ、水洗いで落ちるかしら? バビロン:ブヒヒン! マディー:こらバビロン、大人しくして! 綺麗にした方が気持ちいいんだから! バビロン:ブヒヒーン! マディー:あなたのためにやってあげているのよ! バビロン:ブフン... マディー:いい子ね。パパっと済ませちゃいましょう。 ここの汚れを落として...っと。そうだ、耳の後ろも忘れないようにしなくちゃ! ふぅ、これで終わりよ! なかなかの大仕事だったけど、見違えるようだわ、バビロン! ウィンストンさんが言っていたことが分かったわ。あなたってこんなに美しい毛色をしていたのね! ![]() ---------------------- マディー:よし! じゃあさっそくこの橋を渡って... どうしたの?道はこっちよ? バビロン、ついておいで! バビロン:ブヒヒン! マディー:どうしたのかしら?... もしかして橋が怖いの? バビロン:ブフン... マディー:ああ、水が怖いのね!だからさっきも洗うのを嫌がっていたんだわ! ---------------------- マディー:気持ちは分かるわ、バビロン... もしも悪いことが起こったら... って考えちゃうのよね? 私も同じよ。 おばあちゃんは、私にとって唯一の家族なの。でも時々、どこかに行っちゃったらどうしようって心配になって、夜も眠れなくなる。 もうこれ以上大切なものを失いたくないの! でもね、おばあちゃんが教えてくれた言葉を思い出すと、不思議と勇気が出てくるのよ。 「ボールトン家の女は逃げない、負けない、諦めない!」 そしてボールトンブルーのあなたも、立派な家族の一員よ。 だから覚悟を決めて、2人で一緒にあの橋を渡りましょう! ---------------------- マディー:やったわ! イエーイ! バビロン:ヒヒン、ヒヒーン!! マディー:やればできる子だった分かってたわ! 後で好きなだけリンゴを食べさせてあげる! ボールトン家が集まれば、超えられない壁も渡れない橋もないんだから! バビロン:ブルルン! マディー:そう考えてみれば、よく今まで1人でやってこれたものだわ。時には誰かの助けを借りるのも大切ね... バビロン:ヒヒン? マディー:ごめんごめん、ただの独り言よ。 聞いてくれてありがとうね、バビロン。 ---------------------- マディー:子供のころ、ずっとこの中に入ってみたかったの... でも、当時はおばあちゃんに禁止されてたっけ... ...もしかして今がチャンス? ---------------------- マディー:あら、毛が絡まっちゃっているわね。直してあげなきゃ! バビロン:ヒヒヒーン! マディー:大丈夫。痛くしないって約束するから! ---------------------- マディー:道路に出たら、バビロンにはこの中に入ってもらわないといけなくなるわね。 バビロン:ブヒヒーン! マディー: ...閉所恐怖症なのかしら? ---------------------- マディー:あなたの実力を見せてみなさい! ほら、頑張って! バビロン:ヒヒーン! ---------------------- マディー:もう! あなたって、磁石みたいに汚れを引き寄せるのね。 ゴシゴシ洗うから覚悟してね! ---------------------- マディー:「一日一個のリンゴは医者いらず」って言葉、聞いたことある? バビロン:ヒヒン? マディー:ま、ないでしょうね... でも大丈夫よ。あなたの健康は私が守ってあげる! ---------------------- マディー:ウソ!冗談でしょ!? 泥と干し草まみれじゃない... もうひと洗いしてあげなきゃ! ---------------------- ![]() ボールトンブルーにふさわしいと思わない? バビロン:ヒヒーン! ---------------------- マディー:到着したわ! ここが練習場よ! 見覚えあるかしら? バビロン:ヒヒン? マディー:ここで何頭ものチャンピオンが育成されたのね... バビロン:ブフン! マディー:もしかして... 闘争心に火をつけちゃったかしら? バビロン:ヒヒン! マディー:アハハハ! ---------------------- マディー:よしと! 今日はこの辺にしましょうか。 バビロン:ヒヒン! ヒヒヒーン! マディー:馬って、思った以上に体力があるのね... ---------------------- マディー:昔はテレビで馬術競技を見るのが好きだったの。 騎手や馬のエレガントな動きに見とれてたわ。 バビロンも競技に興味があるんじゃないかしら? 血は争えないからね! ---------------------- マディー:さて、やれることはすべてやったわね。 ボールトン家の馬小屋、ここに復活よ! ---------------------- マディー:クタクタに疲れてるのって私だけかしら? バビロン:ヒヒン... マディー:心配いらないわ。あなたには特別に干し草のベッドを用意してあるの。 ボールトン家のあなたにふさわしい最高品質の干し草だけで作ったのよ。 バビロン:ヒヒーン... マディー:そんな目で見ないでよ、寝心地はきっといいんだから! あら、電話だわ! もしもし... ウィンストンさん? どうしたんですか? サリバン刑事が戻ってきた? おばあちゃんを取り調べている!? 今行きます! ごめんね、バビロン... 私、行かなくちゃ! すぐに戻るから、それまで良い子にしててね! バビロン:ヒヒーン! マディー:また後でね! |
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