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+ | 開放条件 |
開放条件
![]() クリプテックスを作りましょう。まずはモザイクアートをLv13にしてタップします。暗号大全が1つ出てLv12にダウンします。 ![]() 暗号大全は96タップでき、15時間の待機があります。暗号ツールが出ます。 ![]() 暗号ツールはLv7が6時間待機後に1タップで消滅します。クリプテックスLv1が出て、暗号ツールLv7が置かれていたところに暗号ツールLv1またはエネルギーLv3が残ります。連打するとエネルギーLv3だったとき誤って使用してしまうので注意してください。 ![]() クリプテックスはLv8が出来上がると5秒で開封したクリプテックスになります。キュリオスは好奇心を意味します。 ![]() 開封したクリプテックスは5秒で青い石になります。 ![]() これで秘密結社ステージが開放できます。尚、92%で青い石を再び要求されます。開放時に青い石は1つ消費してしまうので、ハサミやブルーカードを活用して必ず2つ確保しておくようにしましょう。 ![]() ![]() ![]() |
+ | イベントメッセージ ネタバレ注意 |
イベントメッセージ
ジャッキー:マディー、ここにいたのね! ちょっと聞きたいことがあって...
マディー:ジャッキー! やっぱり私の予想は正しかったわ! この青い石、前に見つけた石とまったく同じものよ! ジャッキー:前に見つけた石って? ![]() さっそく石をはめてみましょうか... ジャッキー:私も質問があるんだけど... ま... 待って! 石が動いてるみたい! ---------------------- マディー:まさか温室の地下に、こんな部屋があったなんて...! ジャッキー:どうやって見つけたの? マディー:モザイクアートにヒントがあってね... (頭上から物が落下する。) ジャッキー:危ない! マディー:きゃっ! ジャッキー:大丈夫? マディー:うん、なんとか... でも、危なかったわ! ジャッキー:念のため、お互いにそばを離れない方がいいかもね... マディー:そうするわ。 ジャッキー:この部屋、ミステリーの匂いがプンプン漂ってない!? マディー:多分、別の臭いも混ざってるわ... あの水が原因だと思うの。 ジャッキー:マディー... 配管だけはしっかり修理した方がいいわよ。 ---------------------- マディー:このレバーを倒せば、臭いがマシになる気がするの... ジャッキー:どうして? マディー:設計を見た感じ、レバーで排水される仕組みなんじゃないかな? ジャッキー:そっか、マディーは機械工学が専門だもんね。 マディー:ふふっ、ご名答! ジャッキー:じゃあ、やってみましょうか! もう臭くて耐えられない! ---------------------- ジャッキー:そういえば、ここに来た理由をすっかり忘れてたわ! マディーの記事よ! マディー:私の記事? どういうこと? ジャッキー:仕事で調査をしていたら、読者が家の改装や掃除のコツについて知りたいってことがわかったの。 だから、マディーにインタビューをお願いしたくて... あなた以上の適任者は思い付かないわ! マディー:なんだか恥ずかしいわ... でも、私でよければ、ぜひ! ---------------------- ジャッキー:物が大量に置かれているわね! 一体、何の部屋だったのかしら? マディー:うーん... ギャラリーみたいな雰囲気もあるけど、落ちている物をよく見ると... 美術館にあってもおかしくない品が混ざっているわ! ジャッキー:どうしてこんな場所に...? マディー:ひょっとすると、クリプテックスに関係があるのかも。確か暗号の文字が... 「Curious」だったわ。 ジャッキー:Curious...「好奇心」ってことは、まさか、あの... マディー:好奇心探究会よ! ---------------------- ジャッキー:とっても年季が入ってるわね... それにかなりの価値がありそう。 マディー:匿名で美術館に寄付しようかな... ---------------------- ジャッキー:この巻物、好奇心探究会の理念が書かれてるわ! マディー:何て書いてあるの!? ジャッキー: ... そりゃ暗号になってるわよね。 ---------------------- ジャッキー:これ、知ってるわ! マヤ歴のカレンダーよ! マディー:どうして知っているの!? ジャッキー:大学で1学期だけ考古学の授業を取ってたの。 ---------------------- ジャッキー:そうだわ、好奇心探究会よ! 大学時代に噂になっていたわ。発明家や冒険家、探検家なんかを集めた異色の秘密結社が存在するって... マディー:ベイルウッド大学でも有名だったわ。工学が専門の学生の間では、一種のヒーローだったもの。 飛行装置や永久機関、全自動ロボットみたいな異次元の発明をしていたらしいわ... ジャッキー:辺境の地に赴いて、失われた古代都市を発掘する活動もしていたそうよ! ただ、何かが起きて解散を余儀なくされた... マディー:そして、秘密の集会所の存在も、永久に闇に葬られてしまった... ジャッキー:それが今、明らかになったのよ! ---------------------- マディー:知ってた? ある条件を満たせば、好奇心探究会に入れるんだって。 ジャッキー:ええっ!? それは知らなかったわ! マディー:会員になるには、独自の発明品を提供しなきゃいけないの。 私たちも、躍起になって発明に取り組んでたけど、ここにある物を見る限り... 奇抜な造形物でもよかったのね! ジャッキー:これで、ギャラリーにある奇妙な像についても説明がつくわね。 マディー:確かに! すごい場違いだったもんね! ジャッキー:でも、どうして解散に追いやられたのかしら? ---------------------- ジャッキー:最初の質問だけど、庭づくりにコツはあったりするの? マディー:たくさんあるわよ! 私なら、まず植木鉢と花を用意するかな! ---------------------- マディー:待って... ここが好奇心探究会の集会所だったっていうの!? ジャッキー:そうよ! それ以外に考えられないわ! マディー:でも... 大学の中にあるって噂じゃなかったっけ? ジャッキー:オフィスはそこにあったのかもしれないけど... 本拠地はここだったのよ! だって、見てよマディー! ローブに仮面に、奇妙な加工品... 点と点が全部繋がるわ! しかも、ここを見つける鍵はクリプテックスだったんでしょ? 彼らはパスワードや偽装身分証なんかを使って、徹底した秘密主義を貫いていたっていうし... 辻褄が合うと思わない? マディー:うーん、一理あるわね... ---------------------- ジャッキー:靴の中に女性用の物があるわ! ひょっとして、リンジーさんの靴かしら? そうかもね。彼女のテイストに合っている気がする... ---------------------- ![]() マディー:えっ、どうして?とっても神秘的で美しいじゃない! ジャッキー:マディー... ボールトン一族って、みんな美的感覚がズレているの? ---------------------- ![]() ジャッキー:特別な行事で使ってたことは間違いなさそうね。 マディー:とっても豪華だけど、どこか気味が悪いわ... ---------------------- ![]() マディー:じゃなきゃ、修理できないでしょ? ジャッキー:でも、気を付けた方がいいわ。無数のトラップが仕掛けられてても不思議じゃない... あのランプなんて... マディー:そうね。じゃあひとまず、片足だけ... ジャッキー:待って、変な音が聞こえない? マディー、下がって! ---------------------- ![]() マディー:これは... 太陽系の模型のように見えるけど、占星術用の道具だわ! ジャッキー:今年はお星さまが、いい未来に導いてくれるかなぁ... ---------------------- ![]() ジャッキー:今度から、「人の命を救った経験がある」って履歴書に書こうかしら。 マディー:でも、この橋が最後のトラップだといいけど。 ジャッキー:マディーなら、もっと丈夫な橋を作れるわよね? マディー:もちろん! ---------------------- ジャッキー:読者たちは内装についても、とことん知りたいみたい! マディー:裁縫セットはマストね。あとは、布もたくさん用意した方がいいわ! ---------------------- ジャッキー:室内のホコリ対策は? マディー:ふかふかの上質なはたきが1本あるだけで、世界が変わるわよ! 必ず、掃除機をかける前にホコリを払ってね! ---------------------- ジャッキー:すごいわ、マディー! これで、ようやく息ができるって感じ。 マディー:でも、あの数字は何なんだろう? ジャッキー:ただの模様じゃない? マディー:この邸宅では、何事も見た目通りだったためしがないわ... ジャッキー:マディー、怖がらないでね... そこにネズミがいた気が... マディー:イヤーーッ! なんでここにもいるわけ!? ---------------------- ジャッキー:とっても丈夫な橋が完成したわね! まだちょっと怖いけどね... マディー:これまでに起きたことを考えれば当然よね... それにしても、どうして橋を渡らせたくなかったのかしら? ジャッキー:うーん... この設計図に関係があるのかもね... マディー:そうかもしれないわね。一体何を作ろうとしてたのかしら? ジャッキー:見た感じ、破壊兵器じゃないことは確かね。 マディー:透明化マシン? ナビゲーションシステム? 集中力強化ハット? ジャッキー:前衛的すぎて、ついていけない... マディー:ここがきっと、発明室だったんだわ... まさにこの場所で、さまざまなアイデアが形になっていたのよ! ジャッキー:なんかワクワクしちゃう! ---------------------- ジャッキー:ヴィクトリアって、マディーに目を付けてるでしょ? でも、この記事が良いブレーキになってくれるかもね! マディー:どうして? ジャッキー:住人たちに、邸宅の改装状況を見てもらえるからよ! あらためて自分でも見てみなさいよ! きっと、みんなマディーの味方になるわ! マディー:そうかもしれないわね... ありがとうジャッキー! そう言ってくれて嬉しいわ! ---------------------- マディー:この演壇と椅子を見てよ! どんな有名人が講演してたんだろう? ジャッキー:さまざまな分野の偉人を招待していたらしいわ。 私も聞きたかった... マディー:もしかして大統領も...? ジャッキー:十分に可能性はあるわね。噂によると、各国の大統領を招いていたって話だから... ---------------------- ジャッキー:インタビューに答えてくれてありがとう! やっぱり、あなたに聞いて大正解だったわね! マディー:私も、とても楽しかったわ! ジャッキー:いつか連載コラムになったりして... マディー:願ったり叶ったりよ! ---------------------- ![]() マディー:見て! プールにあったのと同じ数字だわ! ジャッキー:何か意味があるのかもね... もしかして、パズルなのかな? マディー:そうに違いないわ! ジャッキー:これを解いたら、さらに秘密が明らかになりそう... ---------------------- マディー:後は、最後のピースを移動するだけよ。 これをここに合わせれば... うーん、まだダメか... ジャッキー:あきらめないで! あなたならできるわ! ---------------------- ![]() マディー:うまくいったわ! 青い光線が出ているわね! そして、その光がプレートに反射している... ジャッキー:きっと、何か仕掛けがあるはずよ。プレートを磨いて、光の到達点を確かめてみましょう! ---------------------- ![]() 出てみるしかないわね! 少し声がこもっているわ... ???:「好奇心旺盛な賢人よ... ごきげんよう...。」 「ここまでたどり着いたことは賞賛に値する... 決して容易いことではなかったはずだ...。」 「私たちは好奇心探究会。その信条は... 忠誠心と... 真実と...」 ジャッキー::最後、何て言っていたのかしら? マディー:静かに、ジャッキー! ???:「私たちを見つけるのは簡単ではない... しかし、そう遠くにいるわけでもない... 皆の中に紛れている。」 マディー:ひょっとして、私たちの知り合いの中にいるのかな... 誰が会員でもおかしくないわ! ???:「これは序章に過ぎない... このことは... 誰にも言うな...。」 ✳カチャッ✳ ジャッキー:なんだか... 脅迫じみてなかった? マディー:でも私たち、好奇心探究会のパズルを解いたのよ! 信じられる!? このメッセージが正しければ、邸宅にさらなるミステリーが眠ってるってことよね? ワクワクしちゃう! |
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