隠れ家バー - マージマンション@wiki

ダンスフロアステージ完了で解放されます。
3%で入手できるドリンククーラーはドリンクとたまにガーニッシュ、まれにドリンククーラーを出します。
スーパーチャージ無効で、マージしてもレベルダウンしてしまいます。牧場並に気長にプレイしましょう。
レベル1ではタップ待機になっても消えないので、大量にレベル1を敷き詰めるのもありです。またデイリートレードでLV2の船とLV10のドリンクかLV9のガーニッシュとも交換できます。
一度は図鑑を埋めるためにLV6まで頑張ってマージしましょう。また44%までタップしなくてよいです。
参考所要日数7,80日？

総必要数

園芸用具Lv5×3
園芸用具Lv6×3
園芸用具Lv8×2
園芸用具Lv9×9
園芸用具Lv10×2
園芸用具Lv11×6
園芸用具Lv12×1
園芸用具Lv13×3
園芸用具Lv14×2
園芸用手袋Lv4×4
園芸用手袋Lv5×18
道具Lv4×3
道具Lv5×1
道具Lv6×1
道具Lv7×7
道具Lv8×9
道具Lv9×5
道具Lv10×2
道具Lv11×9
道具Lv12×2
ネジLv4×3
ネジLv5×5
ペンキLv4×10
掃除用具Lv3×1
掃除用具Lv5×1
掃除用具Lv8×4
掃除用具Lv9×2
掃除用具Lv10×4
掃除用具Lv11×7
掃除用具Lv12×1
洗剤Lv4×2
洗剤Lv5×1
洗剤Lv6×4
洗剤Lv7×1
洗剤Lv8×1
ランプLv9×2
ランプLv10×4
シャクヤクの花Lv8×1
シャクヤクの花Lv11×1
シャクヤクの花Lv12×1
花瓶Lv7×1
花瓶Lv8×1
花瓶Lv9×1
種袋Lv4×2
赤い花Lv6×2
木材Lv9×3
鉢植えの花Lv9×2
ベンチLv5×1
裁縫用具Lv6×1
裁縫用具Lv7×2
裁縫用具Lv8×7
裁縫用具Lv9×1
裁縫用具Lv10×2
裁縫用具Lv11×2
布Lv5×1
布Lv6×7
布Lv8×1
整備器具Lv6×4
整備器具Lv8×4
整備器具Lv9×8
整備器具Lv11×3
整備器具Lv12×1
整備道具Lv1×1
整備道具Lv3×2
整備道具Lv4×1
整備道具Lv5×15
整備道具Lv6×1
整備道具Lv7×3
懐中電灯×4
電動ドリル×8
水やり道具Lv5×1
水やり道具Lv8×2
水やり道具Lv9×6
ドリンクLv3×1
ドリンクLv5×1
ドリンクLv8×4
ドリンクLv9×1
ドリンクLv10×7
ガーニッシュLv1×1
ガーニッシュLv3×1
ガーニッシュLv4×1
ガーニッシュLv5×1
ガーニッシュLv6×1
ガーニッシュLv7×1
ガーニッシュLv8×3
ガーニッシュLv9×3
ガーニッシュLv10×2

トランプについて

ラウンジと同様です。
3段階あり、横一列で同じカードがあればマージして消すことができます。
トランプに取り掛かるタイミングはあなた次第です。たくさんのカードで盤面が埋め尽くされるので始めたらトランプのタスクを一気に終わらせましょう。
また、ジョーカーのカードをマージするとレベルを1つ上げられますが、ブルーカードとは違い1スペースにまとめることはできないので、インベントリの空き具合に気をつけましょう。

Lv1

Lv2

Lv3

ステージ解放

ジャンプ　20%、40%、60%、80%、99%

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イベントメッセージ　ネタバレ注意

イベントメッセージ
マディー:あら…なんだか拍子抜けだわ。
ただの倉庫じゃない。
ロディ:うーん…
マディー:どうしたの、ロディ？
ロディ:ここは存在しない部屋だ…
マディー:どういうこと？
ロディ:ボールトン邸の設計図を詳しく研究したことがあるんだけど、ここに部屋はないはずなんだよ。
ロディ:ほら、この家はデザインが独特だからね。うちの大学じゃ、建築家志望の学生は必ずと言っていいほど研究するんだよ。
そうだ！ちょっと出かけてくるよ！
マディー:出かけるって…一体どこへ！？
ロディ:いいことを思いついたんだ！この邸宅を…救う方法をね！
マディー:ロディ、待って！
はぁ…行っちゃった。どうして私の周りには、ストレートに答えてくれる人がいないんだろう…
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マディー:このトロフィーはどれも安物っぽいけど、クイズ大会の景品だったのね。
トロフィーには”レニー”って名前が刻まれているわ。開催場所は…ホープウェルベイのレストランのようだけど…
きっとレオナルドさんのものね。でも、これに特別な思い入れでもあったのかしら？
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マディー:すごい！ドリンクとガーニッシュがいっぱいに詰まってる！
ずっと、自分のオリジナルドリンクを作ってみたかったのよねぇ。
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マディー:イーゼルが置いてあるけど、何も書かれてないわ。
アーティストにスランプはつきものってことかしら？
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マディー:見つけた！ヒューズが何個かあるわ！
それに、ちゃんと色分けされてるわ！
あとは、ヒューズボックスに取り付けるだけね。どこに電力を供給してるのかしら…
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ジャッキー:マディー！私、ついに大きな仕事を担当することになったの！
マディー:それは良かったわね！それで、どんな仕事なの？
ジャッキー:ホープウェルベイタイムズに新しい編集者がやってきたの。根っからの報道記者って感じの人なんだけど…
ヴィクトリアとブルーの町長のことを調べたいんだって。あの2人、色々と黒い噂が絶えないから…
それで私が潜入取材をする羽目になったんだけどさ…マディーにも手伝ってもらえないかと思って。
マディー:あの2人の企みを暴けるなら、喜んで手を貸すわよ！
ジャッキー:ありがとう！役所に潜入できれば、決定的な証拠が見つかると思うんだけど…そのためには変装する必要があるわね。
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マディー:この部屋、散らかってる割にはいい家具が揃っているのよね。
高級品と呼んでもいいくらいだわ。
どうして誰も入らないような部屋にお金を注ぎ込んだのかしら？
私は建築家じゃないけど、この壁が異質なことは明らかだもの。
裏に何かがあるのかも…
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マディー:やっぱり私の勘は正しかったわ。お金が隠されてたのね。
でも、ラウンジのお金と同じように偽造されたものだわ。
ま、もう驚かないけどね。
きっと、レオナルドさんと闇ビジネスが関わってるに違いないわ！
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マディー:このヒューズボックスはどこに繋がってるんだろう？
どうやら、ヒューズボックスの中身は空みたい。この辺に落ちてないかな？
この絵には、ヒューズの種類と取り付け位置が描かれているわね。部屋を探せばヒューズが見つかるかも！
ヒューズをちゃんと入れれば、何かしらの電源が入るはずだわ！

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マディー:この部屋、変わった物だらけね…
ま、ダンスフロアもそうだったけどさ。
それにしても、あのマネキンは何だったのかしら？そのうちの1つは、服装がウィンストンさんと瓜二つだったし…
もう一人はきっと「L」って人ね。「ライオンハート」の略かしら？本当の名前っぽくないけど…
そうか！人目を忍んだ秘密の関係だったのかも！
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マディー:わあ、すごい！
1つ目のヒューズを入れたら…
バーカウンターが出てきたわ！でも、何でここに…？
ちょっと待って！よく考えると…ラウンジがあってダンスフロアがあるってことは…
ここはバーだったのね！
？？？:ようやく直ったか…ウィニーに何度も修理を頼んでいたんだがね。感謝するよ。
マディー:あなたはラウンジの絵の…レオナルドさんですね！
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レオナルド:ああ、私がレオナルドだ。君はマディーだね？聞いたよ。ボールトン家の救世主なんだって？
マディー:レオナルドさん、ここで一体何を…？
レオナルド:ちょっと一杯やってるだけさ。
マディー:そうじゃなくて、何しに邸宅に来たんですか！？
レオナルド:新参者に文句を言われる筋合いはないな。
マディー:それならお聞きしますが、邸宅がきれいになったのは誰のおかげだと思ってるんですか？
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レオナルド:やはりホープウェルベイは美味だな！ウィニーのことだから、この箱に隠してあると思ったよ。
ここが解体される前に味わうことができて良かった…
マディー:もしかして、町長の計画を知ってたんですか！？ここをカジノにするって話を！？
レオナルド:マディー…誰が入れ知恵をしたと思っているんだい？
マディー:え、まさか…な、なんでそんなに…
レオナルド:冷徹なのかって？それとも無慈悲？残酷？何が言いたいのかね？悪態をつかれることには慣れているから安心しなさい。
マディー:でも、ここはあなたと…おばあちゃんの大事な家じゃないですか！
レオナルド:大事にしていないから、ウルスラも長年私に任せていたのだと思うがね。
おや？まさかウルスラから聞いていないのかい？困ったものだ。
ま、あいつの性格に慣れるしかないな。ボールトン家が失墜した原因は、すべてウルスラにあるのだから。
でも、もう心配はいらない。この悲劇の一族を救う計画があるのさ。
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マディー:計画ですって？私は知ってますよ。あなたの無謀な計画が、ことごとく失敗に終わってきたってことを！
あなたの”ビジネス”も、”素晴らしい計画”だったそうですね？
それなのに、一族の財産が消えなくなったのはなぜでしょう？
レオナルド:そんな虚言を誰に聞いた！？
マディー:もちろん、おばあちゃんですよ。おばあちゃんを脅迫しようとしたこともね！
レオナルド:そ、それは違う！すべて出鱈目でたらめだ！
マディー:じゃあ、本当のことを教えてください！もうごまかされたり、うやむやにされたりするのは嫌なんです！
レオナルド:話す義務はない。たとえ相手が君だろうと、ウルスラだろうとな…
やはりウィニーは正しかった。この一族に私を理解してくれる者はいない…
マディー:ウィニー…？
…ってことは、あなたがライオンハートですか！？
レオナルド:ど、どうしてその名前を！？
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マディー:ブランコの隣の木に書いてあったもの！ウィンストンの「W」とライオンハートの「L」って文字がね！
レオナルド:人の秘密を勝手に覗くとは、どういう了見だ！
マディー:ウィンストンさんがケンカ別れしたって言ってたけど、そういう関係だったのね…
でも、だとしたらなおさらです！どうしてこんなことができるんですか？薄情にもほどがありますよ！
レオナルド:君に私の苦しみは分からないよ…
マディー:おばあちゃんを裏切っただけじゃなく、あなたを心から愛してくれた唯一の人まで悲しませるなんて…
だからこの家を手放したいんですか？辛い経験を消し去るため？
レオナルド:いい加減にしろ！
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レオナルド:こんな話をするためにここに来たわけじゃない！君は問題児だと聞いていたが、噂以上の厄介者だな。
もうたくさんだ。ここら辺で失礼させてもらおう。
マディー:本当に救えないわ…
レオナルド:私なら、町長の提案を二つ返事で受け入れるぞ。
これを逃せば、次はないだろうからな！
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マディー:あら、この球体は何かしら？まるで水晶体みたい…
ホコリまみれになってるけど、作りはとても精巧ね！
表面は鏡のように美しく仕上げられてるし、細かなデティールも見事だわ！
きれいに掃除して、もっとよく調べてみるべきね。
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マディー:この大理石のテーブル、おもしろい模様が描かれてるわ…
これって、”無限”のマークじゃないかしら？
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マディー:ピカピカに掃除したけど…これって、ディスコボールなのかしら？大分変わった目だわ。
でも、この部屋が前の部屋と繋がってることを考えると、そう考えるのが自然ね…
あれ？土台にボタンが付いてるわ。
一体何のボタンだろう…？
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マディー:ボタンを押したら球体が開いたわ…
中にあるのは…ハートの形のかわいい水晶ね！
文字も刻まれてるみたい…「私の心は君のものだ、ウィニー。」ですって…
レオナルドさんが作ったものに違いないわ。秘められた心…とてもロマンチックね。
もしかして、レオナルドさんの冷徹な仮面の下には、優しい本性が隠されてるのかしら…？
ま、今はそんなことを考えていても仕方がないわ。部屋の修復を続けないと。
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マディー:この部屋にも出口がないの！？
ロディの話は本当だったのね…
落ち着くのよ…どんな部屋にも必ず出口はあるはず…
あら、ここにもトランプがあるわ！
せっかくだし、少し休憩してトランプで遊ぼうかしら。
ここはひとつ、運試しよ！
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マディー:まだ運は私に向いているようね！
さて、部屋の修復作業を再開しないと…
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マディー:このヒューズを入れたらどうなるんだろう…
不思議なことがありすぎて、何が起こるか想像もつかないわ！
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マディー:すごい！ジュークボックスだわ！
地面から飛び出す仕掛けにも、いい加減もう慣れてきたわね。
でも、この手のジュークボックスは初めて見るわ、まるで映画から飛び出てきたみたい！
それに、場違いなほどSFチックね。なにか秘密があるのかしら…？
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マディー:うーん…このジュークボックス、カスタムモデルみたい。
珍しい部品がいくつも使われているわ…
誰かが手を加えて改良したのね。
気になるのは…曲を再生するボタンがないことだわ。
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マディー:よく見ると、ジュークボックスの画面だけが新しいわ！
きっと、画面が壊れて修理しようとしたけど、型が古すぎて同じものが見つからなかったのね。
収録されてる楽曲は…おばあちゃんの話でしか聞いたことのない古い曲ばかりだわ！
レオナルドさんとおばあちゃんって、音楽の趣味が似てるのね。さすがは血を分けた姉弟だわ。
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ジャッキー:次は庭へ行きましょう。
マディー:ここで働いている庭師なら、いろんな事情に精通しているはずよ！
ジャッキー:庭師に変装するのはいいけど、ガーデニングは得意じゃないの。バレないか心配だわ…
マディー:私が手ほどきしてあげるから、大丈夫よ！
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ジャッキー:めぼしい手がかりは見つからなかったわ…
でも、今日は役所でパーティーがあるらしいの！
ずっと、自分のオリジナルドリンクを作ってみたかったのよねぇ。
マディー:それ良いアイデアね！
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ジャッキー:バーテンダーとしての仕事でてんてこ舞いだったけど、なんとか抜け出せたわ…
取材もいよいよ大詰めね…ブルーノ町長の事務室に潜入するわ！
マディー:見つからないか不安だけど…気を付けてね、ジャッキー！
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ジャッキー:危なかった…九死に一生を得たわ。
警備員に見つかるんじゃないかって、ヒヤヒヤしたもの！捕まらずに逃げ出せたのは幸いね…
マディー:手がかりは見つかったの？
ジャッキー:ええ。重要そうな書類をたくさん手に入れたから、徹底的な証拠になるかもしれないわ。今からオフィスに戻って、目を通してみるわね！
協力してくれてありがとう、マディー！何か分かったら、知らせるわ。
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マディー:冷蔵庫に紙が貼ってあるわ。
楽譜みたいだけど…
これ…何かの手がかりにならないかしら？
もう一回ジュークボックスを調べてみる必要がありそうね。この部屋で音楽に関係するものは、あれしかないもの！
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マディー:この冷蔵庫も、この部屋の雰囲気とはかけ離れてる…
ジュークボックスもそうだけど、他の物に比べて新しすぎるもの。
しかも、扉が引っかかって開かないじゃない！
中に食べ物なんかが入ってないといいけど…腐ってるかもしれないし。
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マディー:このジュークボックス、パスワードの入力機能が追加されているみたい。
でも、肝心のパスワードが分からないわ。
待って！ひょっとしたら…
そうだ、テーブルだわ！あれは”無限”のマークじゃなくて、数字の”8″だったのよ！
他の数字も、この部屋のどこかに書かれてるかもね！
…あっ！ドリンクディスペンサーにも数字が書いてある！
そして、冷蔵庫の横にも！
数字が分かったのはいいけど、順番はサッパリね。
とりあえず、修復した箇所と同じ順番で入力してみようかしら。
まずは2、次は4、最後は8ね！
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マディー
やった！ついに冷蔵庫が開いたわ！