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トランプについて
3段階あり、横一列で同じカードがあればマージして消すことができます。例えばLv1の♣5や♥9は作らなくても大丈夫です。Lv2の2段目と3段目の♥Jはそれぞれ作らなくてはなりません。
トランプに取り掛かるタイミングはあなた次第です。たくさんのカードで盤面が埋め尽くされるので始めたらトランプのタスクを一気に終わらせましょう。 また、ジョーカーのカードをマージするとレベルを1つ上げられますが、ブルーカードとは違い1スペースにまとめることはできないので、インベントリの空き具合に気をつけましょう。
Lv1
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タスク更新中
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イベントメッセージ
マディー:まさかこんな部屋があるなんて、思いもしなかったわ!
またしても秘密の部屋かしら? カジノっぽくも見えるけど... 誰かがくまなく捜索した形跡もあるわね... どうして入口がテープで塞がれているの? 警察の捜査でもあったとか? 調べてみる必要がありそうね... ---------------------- ヴィクトリア:あらあら... ホールデンの話は、どうやら本当だったようね。 マディー:えっ? ヴィクトリア! ヴィクトリア:あなたが挙動不審で、何かを企んでいると言っていたわ。 それにしても、ここは何なの? 場末のカジノみたいだけど... ま、私の夫は気に入るでしょうけどね! マディー:どういうこと? ヴィクトリア:何にも分かってないなんて、かわいそうな小娘... 今からブルーノに話してくるわ。 マディー:待って! 階段の修復がまだだから気を付けて―― ---------------------- ヴィクトリア:ああっ! 足が! 足が階段の隙間に挟まっちゃったわ! マディー:無理に動いちゃダメよ! 怪我をするかもしれないわ! ヴィクトリア:うるさい! 自力で... 引き抜いて... みせるわ! マディー:ヴィクトリア、お願いだから手伝わせて! ヴィクトリア:私はこれまで誰にも頼らないで一人でやってきたの! あんたの力なんて借りるもんですか! そもそも、このボロ屋敷がきちんと整備されていれば、こんな目には遭わなかったのよ! ... えいっ! ほら見なさい! 簡単に引き抜いたわ! マディー:この部屋は確かに散らかっているだけど、まだ手を付けたばかりなの。他の敷地なら... ヴィクトリア:お黙り! こんなボロ屋敷、さっさと取り壊しておくべきだったわ! 近々、私の夫から連絡があるはずよ。素晴らしい計画をお披露目するから、楽しみにしてなさい。 マディー:計画って... 何の計画!? ヴィクトリア:ちなみにこの靴、マニュエロのヴィンテージ物なの。請求書を送らせてもらうからね。 ---------------------- マディー:邸宅内は派手な部屋が多いけど、この部屋はレベルが違うわね。 こういうカジノ、マフィア映画で見たことがあるわ。ギャンブルが違法だった頃に、秘密の賭博場を開いていたのかしら... マフィア映画の真似事ってだけならいいけど、本当にレオナルドさんが裏カジノを経営していたとしたら... ... でもまさか、そんなはずないわよね。 ----------------------
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マディー:見て! すごい量の札束よ! でも、なんで焼けた跡があるのかしら? ロディ:誰かが証拠の隠滅を図ったとか...? それにしては粗が目立つけどね。 マディー:大金を犠牲にしてまで?それなら、私が欲しいくらいだわ! ロディ:でもちょっと待って... このお金には価値がないかもしれない... マディー:どうして!? ロディ:偽札だよ。偽札は熱を浴びるとインクの色が変わることが多いのさ。ほら、この部分が見えるかい? マディー:うーん、確かに... でも、どこでそんな知識を? ロディ:え... ええと... 実は犯罪ドキュメンタリーを見るのが好きなんだ... ---------------------- マディー:このダッフルバッグ、偽札が詰まってるわ。 犯罪映画さながらね... ま、ご先祖様と違って、私には使い道がなさそうだけど。 ---------------------- マディー:カードディスペンサーだわ! 新品のカードもあるみたい... 高級品なのかしら? ---------------------- ロディ:これはスロットマシンかな? マディー:でしょうね。でも、ホープウェルベイでは最近までギャンブルは違法じゃなかったっけ? ロディ:確かに! ブルーノさんが町長になってからすぐに解禁されたけどね。 マディー:なるほど... つまり、ここは裏カジノだったんじゃないかしら! ロディ:しかも偽造通貨を使って...? なんだか悪い予感しかしないよ。 マディー:そうね... でも、これにもきっと事情があるはずよ。必ず突き止めてみせるわ! ---------------------- マディー:せっかくトランプを見つけたんだから、使ってあげなきゃ! 一息つくのも大事よね。余計なことは忘れて楽しもうっと! プレイ開始よ! ![]() ---------------------- マディー:トランプで遊びましょう! ボード上のトランプデッキからカードを取り出したら、同じカードを合体させて、より高い数字を手に入れてね。 テーブル上のカードと同じカードを使用すると、そのカードが消えてなくなるわ。目標はすべてのカードを消すことよ! ---------------------- マディー:素敵! とっても大きなカードだけど、本物のトランプ同様の作りだわ。 結構なお値段がしたはずよね... ---------------------- ![]() 「あなたの運命を丸裸に! 最初の占いは10%オフ!」 うーん... スノードームに運命が映し出されるっていうけど、いまだに信じ切れないのよね... ---------------------- マディー:散らばったお札を片付けていて気付いたけど、この暖炉、なかなかオシャレね。 ロディ:作られた時代を考えると、驚くほどモダンな作りだね。 マディー:レオナルドさんは先見の明があったってことかしら。 ---------------------- ![]() まるでマフィアのボスみたい... 映画好きだったにしても、ちょっとやりすぎよね... 現実の話じゃなきゃいいけど... ---------------------- ウルスラ:マディー。 マディー:おばあちゃん。 しばらくぶりね... ウルスラ:ええとね... マディー:これ以上言い合いをするつもりはないわ。おばあちゃんは私をギャラリーに閉じ込めようとしたけど、自分で脱出してみせたんだから! ウルスラ:そのことなんだけど... 実はおまえに謝ろうと思ってね... マディー:えっ...? ウルスラ:つらく当たってしまって、すまなかったね。 でもおまえの質問には、簡単に答えることができないの... マディー:どうして? ----------------------
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マディー:ごめんなさい、事情も知らずに勝手なことを言って... ウルスラ:おまえには伝えておくべきだったね。過去と現在は切っても切り離せない関係だもの。 本当にごめんね... マディー:ううん、気にしないで。私たちの敵は多そうだけど... ボールトン家の女性はタフだから、きっと大丈夫よ! 仲直りできて良かったわ! これからも、色んなことを話し合えるような関係でいたいな... ウルスラ:私もそう願っているわ。 ---------------------- ブルーノ:これはこれは、マディー君! ごきげんよう! マディー: ... ブルーノ:なんだ、挨拶もなしかい?その顔から察するに、私の愛しき妻、ヴィクトリアと話したようだね? マディー:ええ、話しました。何か素晴らしい計画があるっておっしゃってましたが、どんな計画なんですか? ブルーノ:君には気に入ってもらえないかもしれないが、ホープウェルベイの他の住民は大喜びする計画だよ。 マディー:町長が得するだけじゃないんですか? ブルーノ:いいや、誰もが喜んでくれるはずさ。カジノだよ。 マディー:カジノですって!? ブルーノ:決して君に個人的な恨みがあるわけじゃないんだ。ビジネスとして良い計画じゃないかと思ってね。 恨みを晴らすなら、もっと別の方法があるさ。 マディー:脅迫のつもりなら無駄ですよ。 ---------------------- ブルーノ:少し緊迫感が足りないようだね。私には、ある筋の「友人」がついているのだよ。 マディー:どんなコネをお持ちだろうと、家を売るつもりはありません。 ブルーノ:やれやれ... もう一度よく考えたまえ。このみすぼらしい家を、どうして手放さない? 虚栄心か? それとも過去の栄光を取り戻したいなどという戯言を吐く気かね? ボールトン家の帝国は崩壊したんだ! 進歩の過程で塵と化したのだよ。 その壁を何度上塗りしようと無駄だとは思わないかね? ボールトンの失敗の歴史は隠しきれるものではない。欲と自尊心がこびり付いているからね。 ---------------------- ブルーノ:もうお遊びは終わりだ。単刀直入に言おう。 ボーモントホールをこちらによこせば、二流弁護士を雇えるくらいの金はくれてやる。 マディー:何ですって!? ブルーノ:聞こえただろう? 君のおばあさんを助ける話は、もうなしだ。塀の中に入ってもらうよ。この事実は変えられない。しかし、まだ君が助かる道は残っている。 私の提案を受け入れることが前提だがね。 マディー:今すぐ出てって! ブルーノ:そんなに声を荒げなくても出ていくさ。しかし、君の命運もこれで尽きたな。 ---------------------- マディー:この紙... 捨てるつもりだったけど、重要なことが書いてありそうね。 ![]() ええっ...!? 業務停止命令の通知書だわ! レオナルドさん宛になってる! 違法カジノの営業容疑って書いてあるけど... 当局も目を付けていたんだわ。確実に捜査が行われた形跡があるもの。 なら、物が散乱しているのも納得ね。きっと、この場所をくまなく捜索したのよ... ---------------------- マディー:とても立派なステージね! 楽器から見て、ジャズを演奏してたようだけど... 聞いてみたかったなぁ... ---------------------- マディー:カーペットの修復に時間がかかるのも当然ね。 織り目がとっても細かいもの。きっとこの部屋専用の特注品なんだわ。 レオナルドさんはこの部屋に、どれだけの大金を注ぎ込んだのかしら!? ---------------------- マディー:バックギャモン!? なんか場違いな気もするけど... でも、映画ではバックギャモンのギャンブルも見たことあるし... ---------------------- マディー:見て! あの偉大な預言者、マルザールの復活に成功したわ! ![]() マディー:なんだか不気味だけと、ワクワクするわ! マルザール:✴ジリジリジリ✴ソナたのうん命は待っテ... ✴バズズズズ✴助ケは遅クナい... ✴カチカチッ✴肖ゾウ画はイキテいる... マディー:肖像画? うーん... 何のことかしら? ---------------------- マディー:コツをつかんできたみたい! こうなったらやめられないわ! もう1回よ! ---------------------- ロディ:こいつはおもしろいな... マディー:ロディ、まだいたのね! ロディ:邪魔だったかい? ま、後はマディーひとりで大丈夫そうだし、僕もそろそろオフィスに戻るとするよ。 マディー:ちょっと待って、そういう意味じゃないの。 ロディ:いや、僕がいると気が散るだろうから... マディー:ロディ、私もトランプに夢中になっていただけで... ロディ:はぁ... ====================== ※キャラクタータスク関連 マディー:うーん... ここはVIPエリアみたいね。 きっと、怪しい取り引きが行われていたに違いないわ... ウィンストン:マディー様... お忙しいところ申し訳ありませんが、大変な事態が起きておりまして... マディー:どうしたんですか? ウィンストン:この邸宅に侵入者がいるようです! マディー:侵入者ですって!? ウィンストン:ええ、しかも横暴で狡猾な輩です。私の鋭い目がなければ、見逃していたでしょうな。 マディー:一体何をやらかしたんですか? ウィンストン:ウルスラ様が育てておられるペチュニアの花を、すべて食い散らかしたのです。 マディー:えっ!? ウィンストン:実に奇妙な犯行だとは思いませんか...? ---------------------- マディー:ウィンストンさん... 悪いんですけど、今は時間がないんです。 ウィンストン:しかしマディー様! これは緊急を要する事態ですぞ! マディー:花が多少食べられちゃったとしても、私が後で植えておきますから。きっと、お腹を空かせたウサギかホリネズミの仕業ですよ。 ウィンストン:しかし、私の計算に間違いがなければ、ホリネズミにしてはかなり大きな個体かと... マディー:どれくらい大きいんですか? ウィンストン:足跡とその深さ、そして荒らした花の数を見る限り... 500キロ近くはあるかと思われます。 マディー:そんなに!? ウィンストン:左様でございます。 ---------------------- マディー:特大ホリネズミについて、何か分かりましたか? ウィンストン:見たところ、草花に目がないようでございます。 マディー:鹿か何かじゃないんですか? ウィンストン:いいえ、この辺りに鹿はおりません。しかし、一つ仮説がありまして... マディー:というと? ウィンストン:ですので、ホリネズミではないでしょう。 ---------------------- マディー:ウィンストンさんは、誰が犯人だと思っているんですか? ウィンストン:巨大な獣だと推察します。 敷地内に、艶のある白い毛髪も散乱しておりまして、この辺りの動物ではなさそうです。 一時は、あの恰幅の良い灯台守の仕業ではないかと邪推したのですが... マディー:ヘイッキさんのこと!? いくらなんでも、花を食べたりはしませんよ。 ウィンストン:というのも、それ以上に奇妙な行動を取っているのを見かけたことがあるので... ええ、それ以上に... ---------------------- ウィンストン:マディー様、侵入者を捕まえる名案を思い付きましたぞ! マディー:すごい張り切りようですね! どんな計画なんですか? ウィンストン:罠にはめるためのご馳走を用意するのでございます。大好物の草花を混ぜ合わせた至極の一品です。 嬉々として飛びつくことでしょうな。欲望には抗えません。 邸宅に平和が訪れる日も近いですぞ! マディー:ウィンストンさん... その罠って、身体を傷付けるものではありませんよね? ウィンストン: ... マディー:違いますよね!? ウィンストン:... いったん失礼いたします。 ---------------------- マディー:ウィンストンさん! 侵入者は見つかりましたか? えっ... どうしたんですか? ウィンストン:申し上げにくいのですが、計画は失敗に終わりました。 マディー:そうですか。でも少し安心しました。だって... ウィンストン:私は自分の計画を盲信しすぎていたのです。その せいで、西側のフェンスの大半を破壊されてしまいました... マディー:それはひどい... ウィンストン:週末に後始末をいたします。誠に申し訳ございません... ---------------------- ウィンストン:マディー様... 葉っぱを食い散らかしていた犯人を見つけました... マディー:やりましたね! 一体誰だったんですか? ウィンストン:それが... まったく予想外の結果でして... マディー:どういうことですか? ウィンストン:馬... だったのです。 マディー:馬ですって!? ウィンストン:左様でございます。どこかから逃げてきたようなのですが、なかなかのじゃじゃ馬でして... やっとのことで牧場へ連れ戻すことができました。 マディー様も、今すぐ牧場へ向かわれた方がよろしいかと。 マディー:ボールトン家は牧場も所有しているんですか? いつものことだけど、驚きの連続だわ... でも行ってみます! ![]() おばあちゃんのコレクションの中にも、こんなにかわいいバイクがあったのね。 ウィンストンさんによると牧場は遠くないみたいだけど... とにかく、そこで待ち合わせてるから行ってみましょうか。 体が乗り方を覚えているといいけど... エンジンよし、ミラーよし、ヘルメットよしと! ![]() |