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  • 朋也「軽音部? うんたん?」 冬①

自分用SSまとめ

朋也「軽音部? うんたん?」 冬①

最終更新:2011年05月09日 18:24

meteor089

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管理者のみ編集可

朋也「軽音部? うんたん?」

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176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:52:23.62:+UZ/pLeq0


―――――――――――――――――――――

冬休みに入り、俺は本当にひとりだった。
唯は勉強で忙しく、ふたりで居たいなんて、とてもじゃないが言い出せなかった。
クリスマスさえ、一緒に出かけることはなかったのだ。
俺は無意味に春原の部屋で過ごしていた。
自宅よりか、落ち着く場所だった。

朋也(ずっと、ここに居たな、俺…)

無駄にだらだらと過ごした三年間。
今はまだ、三年前と同じ場所に居る。
けど、もう俺たちは…
ブレーキが壊れた自転車のように、走り続けていくんだろう。
そんな気がしていた。
上を目指すわけでもなく、現状維持が精一杯でも…
それでも、がむしゃらにやらないと、負けてしまいそうな日々。
何かに追われるようにして、走っていくのだろう。
この小さな町で。
そんな時間の中で、俺は何を見つけられるのだろう。
もう、それは見つけておかなくてはならなかったのではないか。
少しだけ、恐くなる。
これからの人生の中には、それはもう、見つけることができないのではないか…。
大切なものは、過去の時間に埋まったままで…二度と掘り出せないのではないか…。
もう、俺は…
このままなんじゃないのか。
焦燥感だけを覚える日々で…
あくせくと働く日々で…
…もう、俺は…
………。


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:53:14.07:3dGwMLLn0


時を刻む唄聞きながら読んだら破壊力倍増
しっかしうまくクラナドとけいおんの世界を繋げてるなぁ


178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:54:41.12:jpDSDOMkO


―――――――――――――――――――――

就職活動を始めてはや幾日。
自分の力で探し当てた企業は、どれもこれも駄目だった。
どんなささやかな希望も叶わなかったのだ。
これからの人生を暗示しているようで、気が重くなる。

朋也「はぁ…」

そんなある日のこと。
失意に暮れながら、いつものように春原の部屋に足を運んでいると…

朋也「ん…」

視線を上げた先…高い位置に人が居るのを見つけた。
高い位置、というのは空中のことで、一瞬驚く。
が、よくみるとなんてことはなく、梯子に登った作業員だった。
そんなことさえ、時間差でしか気づけないほど俺は消耗しているのだろうか…。
ともかくも、どうやらその作業員は街灯を取り付けているようだった。
見覚えのある光景。
前に俺もその仕事を一日だけ手伝ったことがあった。
そして、あの日、俺は思い知ったはずだ。
いかに自分が、ぬくぬくと暮らしてきたかを。
そして、厳しい社会が待っていることを。
なのに俺は、その教訓を生かすことなく、延々と怠惰な日常を過ごしていた。
あの時…芳野祐介だって、自分とさほど歳の差が無い人で…そのことでもショックを受けたはずだ。

朋也(なのに、俺は…今まで何をやっていたんだ…)

歯がゆさとともに、いろんなことを思い出していた。


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:55:18.19:+UZ/pLeq0


そして、その厳しさに見合う対価が得られることも。
あの額ならば、自分の力で食っていける。もう、誰にも頼ることなく、自立できる。
俺は目を凝らし、作業員の顔を判別しようとした。
遠くてよくわからない。けど、背格好が似ている気がする。
別に違ったっていい。俺は焦燥に駆られて走り出していた。

―――――――――――――――――――――

作業員「…ふぅ」

作業員は地面に降り立ち、煙草をふかしていた。
納得がいくしごとができたのか、街頭を見上げて、何度か頷いている。

朋也「芳野…さんっ」

その名を呼んだ。

芳野「あん?」

顔がこちらに向く。芳野祐介…いや、芳野さんだった。

朋也「どうも」

芳野「………」

芳野「…ああ。よぅ」

少し考えた後、思い出したように、挨拶を返してくれた。

芳野「ええと…確かキャサリン…いや、山中の教え子だったよな」


180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:56:37.72:jpDSDOMkO


朋也「岡崎です。岡崎朋也。自己紹介はまだでしたよね」

芳野「ああ、そうだったな」

芳野「で、どうした。また暇なのか」

朋也「俺を雇ってくださいっ」

そう頭を下げていた。

芳野「え、マジか…」

朋也「ええ、本気です」

芳野「それは助かるがな…。こっちはいつだって人手不足だからな」

芳野「けど、おまえまだ学生だろ。歳はいくつだ」

朋也「18です」

芳野「なら、三年じゃないか。おまえ、坂の上の進学校に通ってるんだろ? 受験はいいのか」

朋也「いえ、俺、完全に落ちこぼれちゃってて、進学とかは無理なんです」

朋也「だから、今は就職活動中なんですよ」

芳野「そうなのか…。まぁ、それならそれで構わないが…」

芳野「おまえも知ってるように、きつい仕事だ」


181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:57:07.73:+UZ/pLeq0


朋也「覚悟の上です」

芳野「春頃のおまえは、一本立てるだけでへたれてたよな」

朋也「それは…慣れれば大丈夫だと思います」

食い下がる。ここで引くわけにはいかない。

芳野「………」

朋也「頑張ります」

芳野「そうか…」

芳野「OK。雇おう」

よかった…やっと先の見通しが立った…。

芳野「ただし、卒業してからだ。中退したりせずに、ちゃんと卒業だけはしろ」

朋也「あ、はい、それはもちろんです」

芳野「それと、おまえのとこの学校、今冬休み中だろ?」

朋也「はい、そうです」

芳野「だったら、休み一杯はまずバイトとしてフルで働いてもらうが、いいか」

朋也「はい、任せてください」


182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:59:05.64:jpDSDOMkO


芳野「よし。じゃあ、おまえ、携帯持ってるか」

朋也「いえ、すみません、持ってないです」

芳野「そうか。なら、自宅の番号を教えてくれ。追って詳細を連絡する」

言って、メモ帳とペンを取り出した。

朋也「わかりました。えっと…」

電話番号を伝え、一礼してその場は無事取りまとまった。

―――――――――――――――――――――

そして、バイトとして働き始めた初日のこと。
俺は疲れ果て、ぼろぼろの状態で凱旋していた。

朋也(ふぅ…)

部屋に戻り、ベッドに身を沈める。

朋也「…あー…疲れた」

思わず独り言が出てしまう。

朋也「痛…」

ちょっと動くと筋肉痛が襲ってきた。

朋也(風呂でよく揉んだのにな…)


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 10:59:34.55:+UZ/pLeq0


朋也(つーか、きつい…続くかな、俺…)

少し心が折れそうになる。

朋也(いや…やらなきゃだな…これは全部、今までのツケだ)

そう思い、心を奮い立たせる。

朋也(あー、にしても…唯に会いたい)

弱った時には、あいつの笑顔で支えてほしかった。

朋也(そうだ、明日は午前だけだって言うし…午後から会いに行こう)

朋也(よし…決めた)

多少心に豊かさが戻り、眠りにも割とすんなりつけた。

―――――――――――――――――――――

最初の内はキツかったが、一週間もすれば体が慣れていった。
まだまだバイトの仕事量だったので、なんともいえないかもしれないが…
それでも、この調子なら、なんとかこなしていけそうな気がしていた。

―――――――――――――――――――――

教師「そうか、よかったな」

老教師は、そう俺を労った。
俺よりも嬉しそうだった。


184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:01:18.63:jpDSDOMkO


報告しに来たのは、三学期の始業式を終えた午後だった。

教師「見ていた生徒の進路が決まると安心するんだ」

教師「特にこんな学校だ。私が見る生徒は少ない」

教師「わが子のように、うれしく思うよ」

教師「………」

朋也「先生」

教師「うん?」

朋也「お世話になりました。本当に…俺なんかをみてくれて、ありがとうございました」

態度も出来も悪い俺を、根気よく励まし続けてくれたこの老教師。
俺はこの人に、幸村のジィさんやさわ子さんに近いものを感じていた。
だから、儀礼的なものでなく、腹のそこから礼の言葉を出すことができた。

教師「ああ、頑張りなさい」

朋也「はい。それでは」

深く礼をして、ストーブの匂いが篭った部屋を後にした。

―――――――――――――――――――――

さわ子「そ…あいつのとこで働くことになったのね」


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:02:00.44:+UZ/pLeq0


さわ子さんにも報告するべく、職員室まで足を運んでいた。

朋也「ああ」

さわ子「じゃあ、一度挨拶に行っておかないとね。馬鹿なところもある子だけど、よろしくってね」

さわ子「それとも、あんたの武勇伝を語ってネガキャンしておこうかしら、おほほ」

朋也「さわ子さん」

さわ子「なに?」

朋也「ありがとな。三年間、いろいろ面倒見てくれて。感謝してるよ」

それは、軽音部と関わることになったきっかけを作ってくれたことも、もちろん含めてのことだった。
この人がいなければ、俺は今頃どうなっていたかわからない。
きっと、ロクでもない道を辿っていただろうと思う。

さわ子「………」

さわ子「馬鹿…教師なんだから、教え子が可愛いのは当然じゃない」

さわ子「とくに、馬鹿な子ほどかわいいっていうしね…」

さわ子「はぁ、まったく…」

メガネをはずし、天井を仰ぐ。そして、片手で両目を押さえた。

さわ子「こんなとこで泣かさないでよ…お化粧落ちちゃうじゃない…」


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:03:19.70:jpDSDOMkO


朋也「そっか。そりゃ、かなりな事態だな。すっぴんはヤバイもんな」

さわ子「そこまでひどくないわよ…ほんと馬鹿ね。いいから、とっとと行きなさい」

さわ子「あの子たちにも、報告しにいくんでしょ」

朋也「ああ、そうだな。そうさせてもらうよ」

朋也「それじゃあ、失礼します」

丁寧に告げて、職員室を出た。

―――――――――――――――――――――

澪「え…芳野さんのところで?」

朋也「ああ」

次に訪れたのは、軽音部部室。
中野以外は、全員過去問を開き、その解説を見ていた。
時間を計り、一度本番形式で解いたのだという。
今は茶を飲みながら、答え合わせと、誤答した箇所のチェックをしていたらしい。

澪「へぇ…すごいなぁ、芳野さんと一緒に働けるなんて」

朋也「いや、確かに芳野さんはすごい人だろうけど、俺は別に大したことしてないぞ」

梓「そんなことわかってるに決まってるじゃないですか。社交辞令ですよ、社交辞令」

朋也「俺だってわかってるよ。ただ謙遜して合わせただけだ」


187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:07:12.58:+UZ/pLeq0


澪「そ、そんな、私は本音で言ったからね?」

梓「澪先輩、この人に建前トークはしちゃだめですよ。すぐ真に受けるんですから」

澪「だから、私は本心を言ったまでだってっ」

律「ま、なんにせよ、おめでとさん」

紬「おめでとう、岡崎くん」

朋也「ああ、サンキュ」

唯「………」

律「どした、唯。なんか朝から元気ないけど…彼氏が内定出たんだぞ? 祝ってやれよ」

唯には前から知らせてあったので、今さらな話だったのだが…確かに、朝からどこか浮かない顔をしていた。
受験を目前にしてナーバスになっているのかと思ったので、そっとしておいたのだが…
励ましてあげた方がよかったんだろうか。
けど、受験もしない俺がどんな言葉をかけたとしても、すべて嘘臭くなってしまいそうでもある。
難しいところだ…

唯「うん…なんかね、卒業したらみんなバラバラになっちゃうんだなーって思ったら、ちょっとね…」

と、思いきや、予想外の答えが返ってきた。
唯は別に、自分の身を案じていたわけではなかったのだ。
ただ、離れ離れになっていくことを寂しく思っていただけで。
それも、こんな、受験生なら誰もが自らの前途に不安を抱く時期に、俺たちのことを想って。
唯の繊細な部分に気づいてあげられなかった…反省。


188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:08:16.35:+UZ/pLeq0


と同時、少し恥ずかしくもある。
この前まで俺は、遠く不確かな未来に怯えて立ちすくんでいたので、てっきり唯もそうだと思い込んでしまっていたのだ。
彼氏として…というか、人としてまだまだ未熟なんだろう、俺は。

律「ああ…そういうこと。ま、そうだな…」

律「岡崎はこの町で就職、春原は地元に帰るし、梓は現役女子高生続行で、さわちゃんはここで教師続けるってな」

朋也「でも、おまえらは同じ大学受けるじゃないか」

それも、東京の有名私立大学だ。
そこは、昔の偉人が創設した名門校で、俺でさえ前からその名を知っていた。
さすがに学部学科まで同じところを受けるというわけではなかったが…
キャンパスは共有しているのだから、今と変わらない関係が続けられるはずだ。

律「受かるかどうかわかんねーじゃん」

朋也「腐っても進学校だろ。おまえらは一般入試組だし、十分圏内じゃないのか」

澪「岡崎くん、それはね、普段まじめにやってる人たちの話だよ」

澪「だから、律と唯はけっこう…アレなんだ」

律「アレってなんだよ、はっきり言えーっ!」

澪「アホ」

唯「えぇーっ!?」

律「んな直球で言うなぁ! もっと婉曲表現とか擬人法とか使えっ!」


189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:09:45.62:jpDSDOMkO


澪「擬人法って…木が『律と唯は落ちます』と喋った、とでも言えばいいのか?」

唯「澪ちゃん、木に『落ちる』とか『滑る』とか、タブーを喋らせちゃだめぇっ」

澪「だって、律がそう言えって…」

律「言ってなーいっ!」

紬「くすくす…」

一転して、明るくなる空気。
やっぱりこいつらはこうでなければ。

律「澪、おまえ、なんか最近毒吐くけど、ストレス溜まってんのかぁ?」

澪「それなりにな」

紬「じゃあ、リラックスできるように、お線香を持ってこようかしら」

律「せ、線香?」

唯「あ、いいねっ、線香! 落ち着くよねっ」

紬「でしょ?」

律「い、いや、でも、それはちょっとな…」

澪「う、うん、遠慮しておきたいな…」

紬「そう? 残念…」


190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/26(日) 11:11:14.33:jpDSDOMkO


律「でもさ、悪戯用にストックしておくのもいいかもな」

律「春原の馬鹿にブービートラップ仕掛けてさ、ケツに引火! とかやったりな、くひひ」

朋也「でもあいつ、帰ってくるのは卒業間際だって言ってたぞ」

朋也「だから、自由登校になった後だし、学校出てくるかもわかんないけどな」

律「マジかよ…くそぉ、つまんねーの…せっかくまた、頭まっキンキンに染め直してやろうと思ってたのに…」

律「早く帰ってこいっつーの、馬鹿原…」

唯「あれあれ? 春原くんが恋しいの?」

律「ばっ、んなわけねーってっ!」

紬「うふふ、1/3の純情な感情ね、りっちゃん」

律「む、ムギまで…うぅ…べ、勉強するぞ、勉強! おまえら、しっかりしろーっ!」

澪「あ、無理やり話題変えた」

律「ちがーうっ! 勉強に目覚めたんだよ、今っ! 覚醒したのっ!」

梓「危ない粉でも隠し持ってたんですか?」

律「中野ーっ!」

―――――――――――――――――――――




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