動画内ネタ - (2009/04/06 (月) 04:42:03) の1つ前との変更点
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[[対戦相手たち]]も参照。
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#contents
*飛鳥文化アタック
ナーガ種の回転アタックの事。他にも「回転しながら体当たり」系の技もこう呼ばれる事がある。
元ネタは漫画、アニメの「ギャグマンガ日和」。
登場人物、聖徳太子が放った空中で前転しながら暴れる必殺技。
*姉歯プルーン
アイテム、スタープルーンの事。
食べさせると、実績も伴っていないのに何故か人気だけが上がるという怪しい効能を、
アミノさんが「人気を偽装」と表現した事から、
「偽装」→「姉歯一級建築士」と連想され、この愛称が付くに至った。
*荒ぶる鷹のポーズ
ヒノトリ種の技「ファイアリバー」失敗時のモーションのこと。
失敗した場合雄たけびを上げ翼を高く広げたまま何も起こらず技が終了し、
その姿があたかもただポーズをとって威嚇しているように見えることからこう呼ばれる。
大元の元ネタは「神様家族」というアニメから。
「神様家族」自体は比較的マイナーといっていいアニメだが、
この1フレーズだけが紆余曲折を経て一人歩きしていった。
*威嚇
[[荒ぶる鷹のポーズ>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ef7d28b8]]と同意。
*イケメン
Sランク大会のモンスター、ロードランナー種サラマンドラ、ザグレフの事。
明らかに [[ドアラ>ドラゴン種(かしこさ)]] よりもドラゴンっぽい。
ステータスはバランスが良い反面、決め手に欠ける。
また、4大大会のモンスターアローヘッド種のブリガンディも時々イケメンと称される。
育成モンスター中では [[シラセ>ライガー種(かしこさ)]] も良くこう呼ばれていた。
*UFO(うふぉ)
[[タチコマ>ヘンガー種(ちから)]] の頭上に浮かんでいるUFOのこと。
タチコマ育成時は事あるごと(主にタチコマの誕生日)にUFOに字幕が付けられていた。
たまに他のモンスターの誕生日にも口を出すこともある。
*王子
ランクBの敵モンスター、ハム種ハムオウジのリキエルのこと。ガリ三兄弟の一角で、由来は種族名から。王子なので当然屁はこかない。
ちからが高いうえ、ハム種自体の攻撃力が高いためにバランス技のワンツーですら致命傷になりうるほどの破壊力を秘めている。
中でも近距離は大ダメージ技が占めており、黄金の左腕(レフトナックル)で自分のモンスターを文字通り葬り去られてトラウマになったプレイヤーも非常に多いはず。
バックナックルが発動から命中モーションまでの時間が極端に短く、出されたときは例え外れてても極度に緊張すること請け合いである。
ちなみに、[[ハムセス2せい>ハム種]]もハムオウジなので同じくそう呼ばれる。&strike(){こっちは屁をこく。}
*落ちている白星
ランクBのモンスター、ピラトーやチラベールなどの回避が低く一撃も軽い勝ちやすいモンスターのこと。
ちなみにピラトーもチラベールも動画内全敗である。
チラベールが対 [[ザリガニクス>ロードランナー種]] 戦にて初勝利 ! しかしその後に……
*[[がっちゃん>ヒノトリ種]]
出会う敵全てをなぎ倒したみんなの人気者。
身の程をわきまえないタチコマやドアライガーに対するツッコミ役を担う。
*壁
ランクBのモンスター、モノリス種ランドオベリスクのデューレスのこと。見たまんまである。
戦闘においては特に壁と言う事は無く、ピラトーやチラベール、マホローティ等とだいたい同じ扱いである。
*キャーイプサーン
Bランクの大会の敵モンスターとして登場する、
ヘンガー種ヘンガー、イプシロンが登場した時にコメントで上がる黄色い歓声。
イプシロンが勝てば「キャーイプサーンステキーコッチムイテー」となり、負ければ「ギャーイプサーン」となる。
由来はFF11のネタの竜騎士を皮肉ったネタ「[[キャーリューサーン!!>http://wiki.ffo.jp/html/1917.html]]」を元ネタにした「[[キャーイチサーン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B3]]」
をもじった「[[キャーイクサーン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B3]]」をさらにもじったものだと思われる。
*(´・ω・`)キュローン
Aランクの大会の敵モンスターとして登場するアローヘッド種レマクラスト、アーキュロンの事。
元ネタはライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」の有名なパロディ4コマ、
「にょろーん☆ちゅるやさん」のちゅるやさんの口癖「にょろーん」より。
単純に名前が似ているところから連想された。
同じAランクに出場する[[(`・ω・´)シャキーン>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_5fac8a4d]]の事もあり、Aランク公式戦のコメントは顔文字天国の様相を呈している。
*去勢
グジラ種ドルーガード、グジラキングに背が低いモンスターの攻撃がヒットすると
股間に当たっているように見えるためこう呼ばれる。
とくにチャッキー種が凶器を持って攻撃すると……オウフ
*金のかたまり
資金不足に陥りやすいこのルールにおいての重要アイテム。
アミノさんのモンスターはこれを2個取って初めて誕生日が迎えられる。
*\組長!/\組長!/
四大大会である「グレイテスト-4」に出場しているデュラハン、ラブレスのあだ名。
回避が低い代わりに高いライフと丈夫さを持っており、その硬さと強さから組長と呼ばれるという一説。
最近は戦闘中に[[ブロントさん>http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&safe=off&q=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93&lr=]]の名言がコメントとして流れる事も。
極稀に、負けたときに[[辞世の句>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_a5023988]]が詠まれることもある。
ラブレスの最終奥義をギリギリまで待つのがアミノ流育成術。
*ゲッツ!
グジラ種の技「大津波」失敗時のモーションのこと。
失敗した場合腕を前に突き出したまま何も起こらず技が終了する。
そのポーズが一時期有名だった一発芸「ゲッツ!」を連想させたのが由来。
→[[「しかしMPが足りない!」>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_4564d05d]]
*こかんあらし
去勢と同意。
主にチャッキー編で用いられる。
由来は同編で育成していたトリッキーの名前。
*粉チーズ
ライフ、丈夫さが低く、打たれ弱いこと。
由来はアミノさんがピクシー種の守りの薄さを「粉チーズ」と評した事から。
一時期丈夫さが1に逆カンストしてしまったマーチヘアはこれにあやかり、「粉チーズ」ならぬ「粉ミルク」とタグをつけられた。
*コメストッパー
四大大会である「M-1グランプリ」と「ウィナーズ杯」
の敵として登場するプラント種ベニヒメソウのルージュのこと。
ウィナーズ杯において、対決がコメ率の高いカーマイン戦の直後であり、
コメント密度の落差が激しいことから、この名が付けられ、
挙句の果てには「[[\・・・・/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_8cb3cf4d]]」という弾幕が貼られるまでに至った。
「コメストップしてないじゃん」と突っ込んではいけない。
・・・・・が、たまに[[反逆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_9f3d044d]]する事もあり、油断は出来ない。
*最終奥義待ち
アミノさんがラブレス([[\組長!/\組長!/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_861bca5b]]参照)戦において、あえて技を使わず近距離に居座り、
ラブレスが最終奥義を使用するまで待ち構える事。本人によると「挑発」だったようである。
最終奥義が決まったら確実にKOされるようなモンスターでも構わず待つが、
実際に最終奥義が飛んでくることは稀である。
ついでに、それが当たることはもっと稀である。
*盛り犬
ランクBのモンスター、バクー種アイスバーグ、バルームの事。
相手が[[機械>ヘンガー種(ちから)]]だろうと[[蟹>アローヘッド種]]だろうと[[人形>チャッキー種]]だろうと、
かまわず「さかりうた」を使っちまうその姿から、
しばしば「さかるなw」と突っ込みを入れられる。
しかし、ランクB中最大のちから&ライフ バクー種最速G回復を持つアイスバーグであることからランク中トップクラスの実力を持つ(別シリーズの動画グレードBモンスターを再現しての総当たり戦では優勝している)。
*「しかしMPがたりない!」
「[[荒ぶる鷹のポーズ>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ef7d28b8]]」「[[ゲッツ!>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_1c66e4f5]]」と同意。
元ネタはDQシリーズで必要MPを満たしていない状態で呪文を唱えると、
上記のメッセージが表示されることから。
アクションは起こしても実際には何も起こらないその姿が、
DQシリーズに登場する、MPもないのに高等呪文を唱えて失敗するザコ敵、
ベビーサタンやミニデーモンを連想させたものと思われる。
*シゲルート
冒険において、モンスターが遺跡の中をわざわざ遠回りをしながらも、
何故か入り口近くのなにもない行き止まりにたどり着くという、
無駄だらけのルートを辿った際、
偉大なる先駆者、 [[あおばシゲル>プラント種(かしこさ)]] になぞらえてこう呼ばれる。
*[[辞世の句]]
ラブレス([[\組長!/\組長!/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_861bca5b]]参照)があまりにもひどい負け方
(すごいオーバーキル、根性で立ち上がった後に弱い技で止めを刺される、等。)
をした際に詠まれる事があるラブレス辞世の句。漂う悲壮感が視聴者の涙と笑いを誘う。
たまにラブレス以外が詠む事もある。
今までに詠まれた句は[[こちら>辞世の句]]
*(`・ω・´)シャキーン
Aランクの大会の敵モンスターとして登場するナーガ種バズラ、シャーキンの事。
単純に名前が似ているところからこの顔文字と連想され、
シャーキン戦時には当然のように画面を大量の(`・ω・´)シャキーンが埋め尽くす。
シャーキンが負けると(´・ω・`)ショボーンになる。
同じAランクに出場する[[(´・ω・`)キュローン>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_b7481469]]の事もあり、Aランク公式戦のコメントは顔文字天国の様相を呈している。
*準レギュラー
カウレア火山のAランクノラモンとして登場するナーガ種レアモン、パニッシャーの事。
火山で修行すると大抵こいつが出てくるためにそう呼ばれるようになった。
多いときには1つのシリーズ内で4度も出演している。ちょっとは自重しなさい。
*所詮…先生だし…
育成も終盤にむかい能力も完成に近い頃に挑戦する四大大会において、ガッツロックや開幕返し、時にはオート戦闘で先生がボコボコにされた際に時折見られる言い訳弾幕。
数多くの先生の負け様を見てきた生徒たちの諦観が見て取れるコメントである。
*セキュリティ
マンディー砂漠に出現するノラモン、モノリス種レアモン「ファイアウォール」のこと。
由来は、パソコンを、ネットワークからのクラッキングを防ぐ
セキュリティソフトのことをファイアウォールということから。
いつもアミノさんのモンスターに力ずくでハッキング(瞬殺)されては、
コメント欄に「セキュリティーがああああ」という悲鳴と上がる。
*セルフ根性
敵が、まるで状態変化「根性」をもっているかのように、ライフを1だけ残して耐えること。
珍しい現象にコメントがにわかに盛り上がるが、これで試合の展開が覆る事は少ない。
技の使い込みをしている時はありがたい。
*\先生!/\先生!/
四大大会である「ウィナーズ杯」と「グレイテスト―4」
の敵として登場するジョーカー種フレアデス「カーマイン」の事。
高い攻撃力と命中を持ち、先制で開幕デスエナジーをぶっ放し、
こちらのモンスター(主に回避特化型)を瞬殺する姿から、
元々MF2プレイヤーの間では強敵「カーマイン先生」と呼ばれ恐れられていた。
ニコニコ動画においては、牧歌的なイメージ漂う教師的な「先生」として、
未熟な生徒たちからの人気と期待を一身に集めている。
-[[カーマイン先生とは (カーマインセンセイとは) - ニコニコ大百科>>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%88%E7%94%9F]]
*先生の言い訳弾幕
カーマイン先生が敗北を喫した際に巻き起こる、
カーマイン先生の負けを認めない生徒たちによる必死の弁解。
負けてなお生徒たちから信頼を集めるカーマイン先生の高い人徳が伺える。
たまに試合前や動画開始直後にフライングで言い訳が飛ぶ事もある。
最近は省略されてsだけの場合も。
*[[タチコマ>ヘンガー種(ちから)]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイドルその1。
育成中のモンスターを主に強さの面から批評をし、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*誕生日動画
死ぬ気シリーズにおいては、トレーニングや冒険は大幅にカットされる事が多く、
また、モンスターの成長がピークになると修行や大会にも出ず、
トレーニングに専念する都合上、動画上では物凄いハイペースで何年も過ぎ、
誕生日をわずかな間に何度も見ることになるパートが存在する。
そのような動画は視聴者から「誕生日動画」と評される。
だいたいPart3辺りで誕生日動画となるパターンが多い。
*力カンスト
力が負の方向にカンストした(要するに1になった)という意味。
かしこさ型にとって力を上げる意味は薄いため、
かしこさ型を育てる動画では、途中、しばしば力カンストが起こる。
ほか、[[プレパラート>モノリス種(ちから)]]の回避カンスト、[[はりぼう>コロペンドラ種]]の丈夫さカンストなど。
[[がっちゃん>ヒノトリ種]]はガチで正の方向に5ステータスカンストを起こしている。
*ちょっとしつもん
ランクDのモンスター、バクー種スリートボムの近距離技「ちょとつもうしん」
が「ちょっとしつもん」に見えた、との事からたまにこう言われる。
動画内ではヒノトリ編Part1が初出。
ネタ自体はTPM(テクモプレーヤーズマグ)という無料の通信小冊子に投稿されたプレイヤーのコメントにあったとか。
コロペンドラ編以降、フキダシで実際に(主に育成モンスターの特徴について)質問している台詞コメントが張られることがたまにある。
*チラッ☆
[[落ちている白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]、チラベールが登場した時に流れる歓声ッ☆
元ネタはアニメ「[[マクロスFRONTIER>http://www.macrossf.com/]]」の挿入歌「星間飛行」の歌詞よりッ☆
同じパターンに「ピラッ☆」「[[デュレッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_5c315be8]]」「[[マホッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_53274a5c]]」「[[パルッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_b1637965]]」などがあるッ☆
*&ruby(ていりょく){底力}
わざと読み間違えるネタ。由来はエニックスの4コマのネタから。
さらにそこから派生して、 &ruby(しゅんころ){瞬殺} 、 &ruby(びょうころ){秒殺}、 &ruby(まっころ){抹殺} 、 &ruby(いちげきひっころ){一撃必殺} などが生まれた。
*\D・V・D!/\D・V・D!/
IMa-FIMBA対抗戦の開始時に3拍子の手拍子が鳴らされるのにあわせてこう叫ばれる事もある。
元ネタは姉DVDという漫画。詳しくは書けないのでググろう。
*[[ドアライガー>ドラゴン種(かしこさ)]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイドルその2。
[[はりぼう>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_171d5a6a]]や[[ヨシエさん>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_59c1f3f3]]と共に動画に出てきたモンスターを主に見た目の面から批評をし、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*豆腐
Sランク大会に出てくるモンスター、ネンドロ種オルドーフの事。
大ダメージ技マッハパンチが命中 % 低めなのに良く当たるように感じられ、豆腐補正などと呼ばれたりする。
→[[○○補正>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_2eb60e8f]]
ちなみにズームパンチは命中技で実際良く当たる。
ズームパンチが当たる →「豆腐補正だ!」 → 「豆腐補正はマッパの方だ、今のズームパンチ」 のコメントの流れはもはや定番のワンセットである。
*にの
[[ちからゲル編Part2>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5218287]] の最後の動画内テロップに
>運がかなり良かった大会でした。コマアタックの命中補正にも助けられた感じです。 にの
と、最後に謎のコメント 「 にの 」 が登場。
「消し忘れっぽいです。意味不明。」(投稿者コメント)との事。
突然現れたこの謎の文字のシュールさが何故かうけ、コメントやタグでさんざ弄られた。もはや取り返しのつかないミスである。
最近は「乙」の意味で動画の最初、最後に使われたり、コメントの語尾に付いたりしているようだ。
*ぬわー!
+アミノさんのモンスターが炎系の技でKOされた時にコメントで響く断末魔。&br()元ネタはドラゴンクエスト5のパパスが焼き殺された時のセリフより。
+大会「パパス記念」に出場した際にどこからか響く歓声。由来は上に同じ。
*バナナ
+アイテム「ソンナ・バナナ」を用いて無制限に寿命を伸ばし能力を上げる育成法。&br()このチャレンジにおいてはアミノさんは禁止している。
+ランクCのモンスター、&br()ラウー種ラウレシアンのワーランモの使う「パクパクバナナ」、及びワーランモ本人のこと。&br()このシリーズの動画で、ワーランモが一回の攻撃もせず、&br()ひたすら「パクパクバナナ」を使い判定負けしていくその姿から、&br()「ワーランモはバナナを食う為だけに大会に出た」&br()などといわれ、出番こそ少ないながらも人気を得ており、&br()ワーランモの登場する動画の市場とタグはバナナで埋め尽くされる。
*[[はりぼう>コロペンドラ種]]
たまに下コメを残してくれるみんなの水虫。
[[ドアライガー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_bf7d45a3]]や[[ヨシエさん>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_59c1f3f3]]と共に動画に出てきたモンスターを見た目の面から批評し、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*バルス
四大大会である「M-1グランプリ」に登場するゴーレム種ゴビ「アスタウンド」の登場時によく流れるコメント。
アスタウンドはアミノさんが育成した[[バルバンバルス>ゴーレム種]]と同種であり、
また、バルスという言葉は某映画のキーワードとして馴染み深いためよく使われる。
*パルマー(笑)
Dランクの大会の敵モンスターとして登場する純血プラント、パルマーの事。
賢さの方が高いのに接近すると弱い力技ばかり多用することからD公式戦でも一番のカモとして知られる。
これだけなら[[白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]とかと同じなのだが、彼の場合、なぜかよくIMa-FIMBA対抗戦にDランク代表として出場し、
IMaチームで一人だけ負けてくることから(笑)呼ばわりされることとなった。
対抗戦で負けただけでネタになり、勝ったら勝ったでネタになる、ある意味とてもおいしいポジションにある。
*反逆のルージュ
四大大会である「M-1グランプリ」と「ウィナーズ杯」
の敵として登場するプラント種ベニヒメソウのルージュのこと。
他の出場モンスターと比べるとパワーや丈夫さが低く一度でも大きなダメージを与えれば楽になるので比較的弱いのだが、
まれにそのMF1時代最速のガッツ回復を生かし、ドレインでライフ差を逆転、高めの回避でこちらの技を避けまくりつつ
ガッツダウンor連続攻撃により時間切れに持ち込んで判定勝ちされることから。
他のランクに出場するプラント種のパルマーやチラベールはランクに見合わない強さのため☆や(笑)の扱いを受けているが、
ルージュに限っては反逆の存在から注意が必要であり、事実アミノさんも「やりにくい」と評している。
ちなみに二つ名の元ネタはアニメ「コードギアス~反逆のルルーシュ~」のルルーシュと名前が似ているからである。
反逆に成功した場合は同アニメが元ネタの「オール・ハイル・ルージュ!」で崇める人もいるとか。
*美脚
ネンドロ種の超必殺技「めいどのみやげ」のこと。
由来は見ての通りである。
#region(close,ご覧の有様だよ!!)
#aa(){{ ____
/__, , ‐-\
/(●) (●)\
/ (__人__) \
| ´ |
\ /
/ \ ノ  ̄`丶.
│ /ヽ__ノー─-- 、_)
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ. \
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | め い ど の み や げ │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
}}
#endregion
*ふぅ・・・
四大大会に出場するピクシー種ダイナ、シアラ戦において[[賢者たち>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%B5%E3%81%85%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB]]が残すコメント。
傍目には普通の戦いにしか見えないのだが、
ありとあらゆる事象からエロを見いだす賢者たちの目には、
恐ろしく淫靡なものに目に映るようだ。
たまにDランクのピクシー種ピクシー、ミリアム戦で我慢できずに早々に賢者タイムに達するものもいる。
*屁
バクー種のかしこさ系超必殺技である「すかしっぺ」のこと。
ランクSのバクー種ヒガンテ、ゴライアは出るたびにこればっかりやって負けていくので、
コイツが出る回には「屁をしに来ただけ」といったタグが書かれる事が多い。
*屁メッド
IMa-FINBA対抗戦のS代表ハム種ハムリーフのハメッドのこと。
距離をとるとおなら系の技を連発することから。
ゴライアと違ってこっちは普通に痛い。
*\捕鯨!/\捕鯨!/
グジラ種の敵モンスター(主にドルーガードとグジラキング)のこと。
意味は呼んで字のごとく。パラメータ画面で弾幕が張られる。
*骨のない奴
四大大会に出場するドラゴン種ディアボロス、
ゼーランディアがあっさり敗北したときに視聴者の間で流れるコメント。
逆に根性などを発動して粘りを見せると「骨のある奴」となる。
「骨しかねーよw」という突っ込みも定番である。
*的
ランクBのモンスター、ナイトン種ナイトンのピラトーのこと。
丈夫さ564以外がDランクのサクラアートとどっこいどっこいぐらいの能力であり、当然大体の技は避けられずに当たる事からこう呼ばれる。
B公式戦でチラベールとコイツがセットで出たときは難易度がグッと下がる。
デューレスやマホローティも一纏めでこう呼んでいる人も多い。
*まほろさん
ランクSのモンスター、ナイトン種アンモンのマホローティのこと。
元ネタは「[[えっちなのはいけないと思います!>http://www.mahoro-matic.com/]]」の人。
実は回避がランクSとしては高いほうなので特に攻撃が当てやすいということは無い。
が、避けて尚且つ硬いということで使い込みの対象としては良い的である。
*八百長杯
シルバー杯に登場するニャンコロモチ、ラッキィ。
物凄いステータスの持ち主(ライフ、かしこさが999、ちから80、回避12、命中、丈夫さ0。
持っている技はちから技オンリー)
だが、毎回決勝で当たるように一回戦でガドックに勝つため
八百長をしているのでは、という推測があったが、
実際にアミノさんがセーブ&ロードを繰り返して八百長に近いことをしていたと自白。
いつしかシルバー杯そのものがこう叫ばれるようになった。
ちなみにガドックと闘った事も数回ある。こらそこ、うんこって言うな。
*柳原
Dランク戦に登場するサクラアート(種族:マンナ)のこと。由来は微妙な見た目から。
見た目はアレだが能力自体は高く、D公式戦での鬼門。
冒険のために早い段階でD公式戦に突撃するアミノさんのモンスターはよく苦渋を舐めさせられている。
*優勝おめでとう
大会の最後の最後に[[白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]が転がっていた時に流れるコメント。
ほか「トイレタイム」「休憩タイム」「消化試合」などがあるが、
言わんとしていることはどれも大体同じである。
*[[ヨシエさん>バジャール種]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイ…ドル…?
[[ドアライガー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_bf7d45a3]]や[[はりぼう>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_171d5a6a]]と共に動画に出てきたモンスターを見た目の面から批評したり
誘惑したりと忙しい一日を送る。いいから冬眠してろ。
*呼び名の定着しないタナトス
Sランク公式戦の敵として登場するジョーカー、タナトスのこと。
この動画屈指のネタキャラであるカーマインと同じジョーカー種ということで、
「先生に準ずるもの」としての愛称が付けられそうになったが、
「先輩」「副担」「助教授」と、いずれもネタとして定着するには弱く、
そのうち「呼び方が定着しない」ことがネタとして定着してしまい、
あえて全員バラバラの愛称で呼ぶようになってしまった。
*ラマーズ砲
ドラゴン種の使う技、ウィングブレスの事。
かしこさドラゴン編において、ウィングブレスを使った時の効果音に、
「ヒッ ヒッ フー」という字幕があてがわれてしまった事からこの愛称が付いた。
*りんえー
ガリ種の技「魔人ナックル」のこと
腕を振り上げるアクションを逆再生したかのようなその素早いアクションから、そう評された。
(元ネタに付いては[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm18092]]あたりを参照のこと。)
魔人ナックルがさらに巨大化したゴッドナックルは、「スーパーりんえー」と呼ばれたりする。
*れー (ねー) (そー)
モンスターの誕生日の時、コルトが歌う誕生日の歌の最後の一文字。
1歳・3~5歳は「れー」、6歳以降は「ねー」、2歳は「そー」。
(詳しくは攻略サイトリンク「[[ぶるぁぁぁっくくぉっひいいいぃぃ>http://www.geocities.jp/monolblackcoffee/mf2.html]]」参照)
誕生日の時は、この1文字だけを曲にかぶせてコメントするのが定番である。
*レオ(笑)
インビテーションマッチ(冬)の敵として登場するデュラハン、レオのこと。
通常の方法でデュラハンを解禁させる場合に立ちはだかる強敵・・・のはずなのだが、
大会ランク、さらには育成モンスターの必要ランクがAにもかかわらずそのパラメータはBレベル。(しかもデュラハンの適性と合っていない)
しかもBランクであるはずの同大会(夏)に登場するドラゴン、ラギラスにもパラメータ・実力で劣り、
挙句の果てには周りに「間違えてラギラスと逆のランクに設定されたのでは?」とまで言われる始末である。
以上の点から出番こそ少ないが登場時には必ずネタにされ、以前流行ったオレオレ詐欺をもじって「レオレオ詐欺」と呼ばれるようになった。
*m(ry
MFことわざ「桃を食べるまでがシルバー杯」
シルバー杯を優勝しても、次の週に寿命が尽きて
優勝賞品の白銀モモが食えずじまいになってしまう事があるから気を抜くな。と言う意味。
ガリ様編Part6のアミノさんの発言が初出。
この発言以降、シルバー杯がクリアされると同時に
(例え到底寿命が尽きそうにない奴でも)無数のこの発言が画面中に躍るに至った。
しかしだんだん面倒臭くなってきたのか、「桃を食べるまでがシルバー(ry」
「桃を食べるまでが(ry」「桃を(ry」「桃(ry」と、どんどんと短縮されていき、
これ以上短くなりようがない「m」になったあたりで落ち着いた。
なお、白銀モモを食べた後は「食ったッ!シルバー杯完ッ!」というコメントが流れる。
元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第三部の敵スタンド ホイール・オブ・フォーチュン のスタンド使いのセリフ「勝ったッ!第三部完ッ!」
チャッキー編の場合はちょっと違ったことわざになる。([[当動画参照>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3478310]])
バクー編では長寿すぎてピークが継続中だったため、白銀桃を温存。育成史上最長のシルバー杯となった。「食わないッ!シルバー杯延長ッ!」
*s
→[[先生の言い訳弾幕>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_571a471f]]
*('A`)
モッチー種が回復技「八重ざくら」を繰り出した時の表情。
モッチー種(主にモスト)が「八重ざくら」を繰り出した際は、画面中にこの顔文字が躍る。
成功したときには (゚∀゚) となる。すぐにダメージを返された時はまた ('A`||) となる。
元ネタは寂しい独身男性を表したドクオと呼ばれるAA。
*\・・・/\・・・/
→[[コメストッパー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ce22ac3a]]
四大大会ウィナーズ杯出場モンスターのベニヒメソウ、ルージュ。
対戦がカーマイン先生の後という事でコメントが急激に減り、コメストッパーと呼ばれていたが
それが段々過剰になりコメントストッパー、コメントドレインと呼ばれ「・・・・・・」という無音コメントが多く流れたり、「ちょっとトイレ行って来る」「ちょっと飲み物取りに行くわ」など言われたりするようになった。
初代モンスターファームでは最強種と謳われたモンスターなのに不憫な事である。
*○○でやれ
「お前らには闘技場よりふさわしい場所があるんだからそっちで闘え」という意味。
例)
[[せんやいちや>ナイトン種(ちから)]]vsゼーランディア→博物館でやれ
[[バルバンバルス>ゴーレム種]]vsロベニール→ジブリでやれ
[[あしながオジさん>羽化→ガリ種(ちから)]]vsダフィエル→天界でやれ
[[ペスカトーレ>アローヘッド種]]vsドルーガード→海でやれ
[[サイクロトロロン>ナイトン種(かしこさ)]]vsグジラキング→海でや…ってる
*○○の方が勝つ
○○の中の条件を満たしている方が勝つ、という遠まわしなネタバレコメント。
ただ、両者とも条件をクリアするような内容が書かれる(例 シラセvsカムイ戦「白い方が勝つ」)ため、
ネタバレとしては機能していない。むしろ、共通点が無い時にこのコメを見かけることはまず無い。
元ネタは機動戦士ガンダムの登場人物であるララァが言った「白い方(ガンダム)が勝つわ」というセリフ。
*○○補正
主に当たりそうもない技が当たってしまった時に使われる。
ランクSのオルドーフ由来の豆腐補正が有名。他には主人公補正等、状況やモンスターによって使い分けられる。
あくまで体感であって実際にそのような補正がある訳ではないので注意。
命中率1桁でも当たる時には当たります。
*●REC
ビデオカメラなどで録画するときに画面右上に表示されるアレ。
主にナイトン種のオクトパスナイトや数あるドレイン系技など、見ようによってはいかがわしくも取れる技のとき出てくる。
技術革新が進む世の中、ブルーレイでの高画質録画を行う猛者すら出現している。
なお、ピクシー種(主なターゲットはワールド・モンスターズ杯のシアラ)に使った場合、ほぼ確実に賢者がどこからともなく出現する。・・・ふぅ
*☆
[[落ちている白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]チラベール、マホローティ、ピラトー等が登場した時にどこからか流れて来る白い流星群。
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**コメント
#comment_num2(num=20,log=動画内ネタ ログ)
[[対戦相手たち]]も参照。
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#contents
*飛鳥文化アタック
ナーガ種の回転アタックの事。他にも「回転しながら体当たり」系の技もこう呼ばれる事がある。
元ネタは漫画、アニメの「ギャグマンガ日和」。
登場人物、聖徳太子が放った空中で前転しながら暴れる必殺技。
*姉歯プルーン
アイテム、スタープルーンの事。
食べさせると、実績も伴っていないのに何故か人気だけが上がるという怪しい効能を、
アミノさんが「人気を偽装」と表現した事から、
「偽装」→「姉歯一級建築士」と連想され、この愛称が付くに至った。
*荒ぶる鷹のポーズ
ヒノトリ種の技「ファイアリバー」失敗時のモーションのこと。
失敗した場合雄たけびを上げ翼を高く広げたまま何も起こらず技が終了し、
その姿があたかもただポーズをとって威嚇しているように見えることからこう呼ばれる。
大元の元ネタは「神様家族」というアニメから。
「神様家族」自体は比較的マイナーといっていいアニメだが、
この1フレーズだけが紆余曲折を経て一人歩きしていった。
*威嚇
[[荒ぶる鷹のポーズ>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ef7d28b8]]と同意。
*イケメン
Sランク大会のモンスター、ロードランナー種サラマンドラ、ザグレフの事。
明らかに [[ドアラ>ドラゴン種(かしこさ)]] よりもドラゴンっぽい。
ステータスはバランスが良い反面、決め手に欠ける。
また、4大大会のモンスターアローヘッド種のブリガンディも時々イケメンと称される。
育成モンスター中では [[シラセ>ライガー種(かしこさ)]] も良くこう呼ばれていた。
*UFO(うふぉ)
[[タチコマ>ヘンガー種(ちから)]] の頭上に浮かんでいるUFOのこと。
タチコマ育成時は事あるごと(主にタチコマの誕生日)にUFOに字幕が付けられていた。
たまに他のモンスターの誕生日にも口を出すこともある。
*王子
ランクBの敵モンスター、ハム種ハムオウジのリキエルのこと。ガリ三兄弟の一角で、由来は種族名から。王子なので当然屁はこかない。
ちからが高いうえ、ハム種自体の攻撃力が高いためにバランス技のワンツーですら致命傷になりうるほどの破壊力を秘めている。
中でも近距離は大ダメージ技が占めており、黄金の左腕(レフトナックル)で自分のモンスターを文字通り葬り去られてトラウマになったプレイヤーも非常に多いはず。
バックナックルが発動から命中モーションまでの時間が極端に短く、出されたときは例え外れてても極度に緊張すること請け合いである。
ちなみに、[[ハムセス2せい>ハム種]]もハムオウジなので同じくそう呼ばれる。&strike(){こっちは屁をこく。}
*落ちている白星
ランクBのモンスター、ピラトーやチラベールなどの回避が低く一撃も軽い勝ちやすいモンスターのこと。
ちなみにピラトーもチラベールも動画内全敗である。
チラベールが対 [[ザリガニクス>ロードランナー種]] 戦にて初勝利 ! しかしその後に……
*[[がっちゃん>ヒノトリ種]]
出会う敵全てをなぎ倒したみんなの人気者。
身の程をわきまえないタチコマやドアライガーに対するツッコミ役を担う。
*壁
ランクBのモンスター、モノリス種ランドオベリスクのデューレスのこと。見たまんまである。
戦闘においては特に壁と言う事は無く、ピラトーやチラベール、マホローティ等とだいたい同じ扱いである。
*キャーイプサーン
Bランクの大会の敵モンスターとして登場する、
ヘンガー種ヘンガー、イプシロンが登場した時にコメントで上がる黄色い歓声。
イプシロンが勝てば「キャーイプサーンステキーコッチムイテー」となり、負ければ「ギャーイプサーン」となる。
由来はFF11のネタの竜騎士を皮肉ったネタ「[[キャーリューサーン!!>http://wiki.ffo.jp/html/1917.html]]」を元ネタにした「[[キャーイチサーン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B3]]」
をもじった「[[キャーイクサーン>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B3]]」をさらにもじったものだと思われる。
*(´・ω・`)キュローン
Aランクの大会の敵モンスターとして登場するアローヘッド種レマクラスト、アーキュロンの事。
元ネタはライトノベル「涼宮ハルヒシリーズ」の有名なパロディ4コマ、
「にょろーん☆ちゅるやさん」のちゅるやさんの口癖「にょろーん」より。
単純に名前が似ているところから連想された。
同じAランクに出場する[[(`・ω・´)シャキーン>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_5fac8a4d]]の事もあり、Aランク公式戦のコメントは顔文字天国の様相を呈している。
*去勢
グジラ種ドルーガード、グジラキングに背が低いモンスターの攻撃がヒットすると
股間に当たっているように見えるためこう呼ばれる。
とくにチャッキー種が凶器を持って攻撃すると……オウフ
*金のかたまり
資金不足に陥りやすいこのルールにおいての重要アイテム。
アミノさんのモンスターはこれを2個取って初めて誕生日が迎えられる。
*\組長!/\組長!/
四大大会である「グレイテスト-4」に出場しているデュラハン、ラブレスのあだ名。
回避が低い代わりに高いライフと丈夫さを持っており、その硬さと強さから組長と呼ばれるという一説。
最近は戦闘中に[[ブロントさん>http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&safe=off&q=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93&lr=]]の名言がコメントとして流れる事も。
極稀に、負けたときに[[辞世の句>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_a5023988]]が詠まれることもある。
ラブレスの最終奥義をギリギリまで待つのがアミノ流育成術。
*ゲッツ!
グジラ種の技「大津波」失敗時のモーションのこと。
失敗した場合腕を前に突き出したまま何も起こらず技が終了する。
そのポーズが一時期有名だった一発芸「ゲッツ!」を連想させたのが由来。
→[[「しかしMPが足りない!」>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_4564d05d]]
*こかんあらし
去勢と同意。
主にチャッキー編で用いられる。
由来は同編で育成していたトリッキーの名前。
*粉チーズ
ライフ、丈夫さが低く、打たれ弱いこと。
由来はアミノさんがピクシー種の守りの薄さを「粉チーズ」と評した事から。
一時期丈夫さが1に逆カンストしてしまったマーチヘアはこれにあやかり、「粉チーズ」ならぬ「粉ミルク」とタグをつけられた。
*コメストッパー
四大大会である「M-1グランプリ」と「ウィナーズ杯」
の敵として登場するプラント種ベニヒメソウのルージュのこと。
ウィナーズ杯において、対決がコメ率の高いカーマイン戦の直後であり、
コメント密度の落差が激しいことから、この名が付けられ、
挙句の果てには「[[\・・・・/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_8cb3cf4d]]」という弾幕が貼られるまでに至った。
「コメストップしてないじゃん」と突っ込んではいけない。
・・・・・が、たまに[[反逆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_9f3d044d]]する事もあり、油断は出来ない。
*最終奥義待ち
アミノさんがラブレス([[\組長!/\組長!/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_861bca5b]]参照)戦において、あえて技を使わず近距離に居座り、
ラブレスが最終奥義を使用するまで待ち構える事。本人によると「挑発」だったようである。
最終奥義が決まったら確実にKOされるようなモンスターでも構わず待つが、
実際に最終奥義が飛んでくることは稀である。
ついでに、それが当たることはもっと稀である。
*盛り犬
ランクBのモンスター、バクー種アイスバーグ、バルームの事。
相手が[[機械>ヘンガー種(ちから)]]だろうと[[蟹>アローヘッド種]]だろうと[[人形>チャッキー種]]だろうと、
かまわず「さかりうた」を使っちまうその姿から、
しばしば「さかるなw」と突っ込みを入れられる。
しかし、ランクB中最大のちから&ライフ バクー種最速G回復を持つアイスバーグであることからランク中トップクラスの実力を持つ(別シリーズの動画グレードBモンスターを再現しての総当たり戦では優勝している)。
*「しかしMPがたりない!」
「[[荒ぶる鷹のポーズ>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ef7d28b8]]」「[[ゲッツ!>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_1c66e4f5]]」と同意。
元ネタはDQシリーズで必要MPを満たしていない状態で呪文を唱えると、
上記のメッセージが表示されることから。
アクションは起こしても実際には何も起こらないその姿が、
DQシリーズに登場する、MPもないのに高等呪文を唱えて失敗するザコ敵、
ベビーサタンやミニデーモンを連想させたものと思われる。
*シゲルート
冒険において、モンスターが遺跡の中をわざわざ遠回りをしながらも、
何故か入り口近くのなにもない行き止まりにたどり着くという、
無駄だらけのルートを辿った際、
偉大なる先駆者、 [[あおばシゲル>プラント種(かしこさ)]] になぞらえてこう呼ばれる。
*[[辞世の句]]
ラブレス([[\組長!/\組長!/>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_861bca5b]]参照)があまりにもひどい負け方
(すごいオーバーキル、根性で立ち上がった後に弱い技で止めを刺される、等。)
をした際に詠まれる事があるラブレス辞世の句。漂う悲壮感が視聴者の涙と笑いを誘う。
たまにラブレス以外が詠む事もある。
今までに詠まれた句は[[こちら>辞世の句]]
*(`・ω・´)シャキーン
Aランクの大会の敵モンスターとして登場するナーガ種バズラ、シャーキンの事。
単純に名前が似ているところからこの顔文字と連想され、
シャーキン戦時には当然のように画面を大量の(`・ω・´)シャキーンが埋め尽くす。
シャーキンが負けると(´・ω・`)ショボーンになる。
同じAランクに出場する[[(´・ω・`)キュローン>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_b7481469]]の事もあり、Aランク公式戦のコメントは顔文字天国の様相を呈している。
*準レギュラー
カウレア火山のAランクノラモンとして登場するナーガ種レアモン、パニッシャーの事。
火山で修行すると大抵こいつが出てくるためにそう呼ばれるようになった。
多いときには1つのシリーズ内で4度も出演している。ちょっとは自重しなさい。
*所詮…先生だし…
育成も終盤にむかい能力も完成に近い頃に挑戦する四大大会において、ガッツロックや開幕返し、時にはオート戦闘で先生がボコボコにされた際に時折見られる言い訳弾幕。
数多くの先生の負け様を見てきた生徒たちの諦観が見て取れるコメントである。
*セキュリティ
マンディー砂漠に出現するノラモン、モノリス種レアモン「ファイアウォール」のこと。
由来は、パソコンを、ネットワークからのクラッキングを防ぐ
セキュリティソフトのことをファイアウォールということから。
いつもアミノさんのモンスターに力ずくでハッキング(瞬殺)されては、
コメント欄に「セキュリティーがああああ」という悲鳴と上がる。
*セルフ根性
敵が、まるで状態変化「根性」をもっているかのように、ライフを1だけ残して耐えること。
珍しい現象にコメントがにわかに盛り上がるが、これで試合の展開が覆る事は少ない。
技の使い込みをしている時はありがたい。
*\先生!/\先生!/
四大大会である「ウィナーズ杯」と「グレイテスト―4」
の敵として登場するジョーカー種フレアデス「カーマイン」の事。
高い攻撃力と命中を持ち、先制で開幕デスエナジーをぶっ放し、
こちらのモンスター(主に回避特化型)を瞬殺する姿から、
元々MF2プレイヤーの間では強敵「カーマイン先生」と呼ばれ恐れられていた。
ニコニコ動画においては、牧歌的なイメージ漂う教師的な「先生」として、
未熟な生徒たちからの人気と期待を一身に集めている。
-[[カーマイン先生とは (カーマインセンセイとは) - ニコニコ大百科>>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%88%E7%94%9F]]
*先生の言い訳弾幕
カーマイン先生が敗北を喫した際に巻き起こる、
カーマイン先生の負けを認めない生徒たちによる必死の弁解。
負けてなお生徒たちから信頼を集めるカーマイン先生の高い人徳が伺える。
たまに試合前や動画開始直後にフライングで言い訳が飛ぶ事もある。
最近は省略されてsだけの場合も。
*[[タチコマ>ヘンガー種(ちから)]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイドルその1。
育成中のモンスターを主に強さの面から批評をし、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*誕生日動画
死ぬ気シリーズにおいては、トレーニングや冒険は大幅にカットされる事が多く、
また、モンスターの成長がピークになると修行や大会にも出ず、
トレーニングに専念する都合上、動画上では物凄いハイペースで何年も過ぎ、
誕生日をわずかな間に何度も見ることになるパートが存在する。
そのような動画は視聴者から「誕生日動画」と評される。
だいたいPart3辺りで誕生日動画となるパターンが多い。
*力カンスト
力が負の方向にカンストした(要するに1になった)という意味。
かしこさ型にとって力を上げる意味は薄いため、
かしこさ型を育てる動画では、途中、しばしば力カンストが起こる。
ほか、[[プレパラート>モノリス種(ちから)]]の回避カンスト、[[はりぼう>コロペンドラ種]]の丈夫さカンストなど。
[[がっちゃん>ヒノトリ種]]はガチで正の方向に5ステータスカンストを起こしている。
*ちょっとしつもん
ランクDのモンスター、バクー種スリートボムの近距離技「ちょとつもうしん」
が「ちょっとしつもん」に見えた、との事からたまにこう言われる。
動画内ではヒノトリ編Part1が初出。
ネタ自体はTPM(テクモプレーヤーズマグ)という無料の通信小冊子に投稿されたプレイヤーのコメントにあったとか。
コロペンドラ編以降、フキダシで実際に(主に育成モンスターの特徴について)質問している台詞コメントが張られることがたまにある。
*チラッ☆
[[落ちている白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]、チラベールが登場した時に流れる歓声ッ☆
元ネタはアニメ「[[マクロスFRONTIER>http://www.macrossf.com/]]」の挿入歌「星間飛行」の歌詞よりッ☆
同じパターンに「ピラッ☆」「[[デュレッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_5c315be8]]」「[[マホッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_53274a5c]]」「[[パルッ☆>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_b1637965]]」などがあるッ☆
*&ruby(ていりょく){底力}
わざと読み間違えるネタ。由来はエニックスの4コマのネタから。
さらにそこから派生して、 &ruby(しゅんころ){瞬殺} 、 &ruby(びょうころ){秒殺}、 &ruby(まっころ){抹殺} 、 &ruby(いちげきひっころ){一撃必殺} などが生まれた。
*\D・V・D!/\D・V・D!/
IMa-FIMBA対抗戦の開始時に3拍子の手拍子が鳴らされるのにあわせてこう叫ばれる事もある。
元ネタは姉DVDという漫画。詳しくは書けないのでググろう。
*[[ドアライガー>ドラゴン種(かしこさ)]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイドルその2。
[[はりぼう>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_171d5a6a]]や[[ヨシエさん>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_59c1f3f3]]と共に動画に出てきたモンスターを主に見た目の面から批評をし、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*豆腐
Sランク大会に出てくるモンスター、ネンドロ種オルドーフの事。
大ダメージ技マッハパンチが命中 % 低めなのに良く当たるように感じられ、豆腐補正などと呼ばれたりする。
→[[○○補正>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_2eb60e8f]]
ちなみにズームパンチは命中技で実際良く当たる。
ズームパンチが当たる →「豆腐補正だ!」 → 「豆腐補正はマッパの方だ、今のズームパンチ」 のコメントの流れはもはや定番のワンセットである。
*にの
[[ちからゲル編Part2>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5218287]] の最後の動画内テロップに
>運がかなり良かった大会でした。コマアタックの命中補正にも助けられた感じです。 にの
と、最後に謎のコメント 「 にの 」 が登場。
「消し忘れっぽいです。意味不明。」(投稿者コメント)との事。
突然現れたこの謎の文字のシュールさが何故かうけ、コメントやタグでさんざ弄られた。もはや取り返しのつかないミスである。
最近は「乙」の意味で動画の最初、最後に使われたり、コメントの語尾に付いたりしているようだ。
*ぬわー!
+アミノさんのモンスターが炎系の技でKOされた時にコメントで響く断末魔。&br()元ネタはドラゴンクエスト5のパパスが焼き殺された時のセリフより。
+大会「パパス記念」に出場した際にどこからか響く歓声。由来は上に同じ。
*バナナ
+アイテム「ソンナ・バナナ」を用いて無制限に寿命を伸ばし能力を上げる育成法。&br()このチャレンジにおいてはアミノさんは禁止している。
+ランクCのモンスター、&br()ラウー種ラウレシアンのワーランモの使う「パクパクバナナ」、及びワーランモ本人のこと。&br()このシリーズの動画で、ワーランモが一回の攻撃もせず、&br()ひたすら「パクパクバナナ」を使い判定負けしていくその姿から、&br()「ワーランモはバナナを食う為だけに大会に出た」&br()などといわれ、出番こそ少ないながらも人気を得ており、&br()ワーランモの登場する動画の市場とタグはバナナで埋め尽くされる。
*[[はりぼう>コロペンドラ種]]
たまに下コメを残してくれるみんなの水虫。
[[ドアライガー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_bf7d45a3]]や[[ヨシエさん>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_59c1f3f3]]と共に動画に出てきたモンスターを見た目の面から批評し、
「お前が言うな」と返されるのが定番である。
*バルス
四大大会である「M-1グランプリ」に登場するゴーレム種ゴビ「アスタウンド」の登場時によく流れるコメント。
アスタウンドはアミノさんが育成した[[バルバンバルス>ゴーレム種]]と同種であり、
また、バルスという言葉は某映画のキーワードとして馴染み深いためよく使われる。
*パルマー(笑)
Dランクの大会の敵モンスターとして登場する純血プラント、パルマーの事。
賢さの方が高いのに接近すると弱い力技ばかり多用することからD公式戦でも一番のカモとして知られる。
これだけなら[[白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]とかと同じなのだが、彼の場合、なぜかよくIMa-FIMBA対抗戦にDランク代表として出場し、
IMaチームで一人だけ負けてくることから(笑)呼ばわりされることとなった。
対抗戦で負けただけでネタになり、勝ったら勝ったでネタになる、ある意味とてもおいしいポジションにある。
*反逆のルージュ
四大大会である「M-1グランプリ」と「ウィナーズ杯」
の敵として登場するプラント種ベニヒメソウのルージュのこと。
他の出場モンスターと比べるとパワーや丈夫さが低く一度でも大きなダメージを与えれば楽になるので比較的弱いのだが、
まれにそのMF1時代最速のガッツ回復を生かし、ドレインでライフ差を逆転、高めの回避でこちらの技を避けまくりつつ
ガッツダウンor連続攻撃により時間切れに持ち込んで判定勝ちされることから。
他のランクに出場するプラント種のパルマーやチラベールはランクに見合わない強さのため☆や(笑)の扱いを受けているが、
ルージュに限っては反逆の存在から注意が必要であり、事実アミノさんも「やりにくい」と評している。
ちなみに二つ名の元ネタはアニメ「コードギアス~反逆のルルーシュ~」のルルーシュと名前が似ているからである。
反逆に成功した場合は同アニメが元ネタの「オール・ハイル・ルージュ!」で崇める人もいるとか。
*美脚
ネンドロ種の超必殺技「めいどのみやげ」のこと。
由来は見ての通りである。
#region(close,ご覧の有様だよ!!)
#aa(){{ ____
/__, , ‐-\
/(●) (●)\
/ (__人__) \
| ´ |
\ /
/ \ ノ  ̄`丶.
│ /ヽ__ノー─-- 、_)
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ. \
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | め い ど の み や げ │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
}}
#endregion
*ふぅ・・・
四大大会に出場するピクシー種ダイナ、シアラ戦において[[賢者たち>http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%B5%E3%81%85%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB]]が残すコメント。
傍目には普通の戦いにしか見えないのだが、
ありとあらゆる事象からエロを見いだす賢者たちの目には、
恐ろしく淫靡なものに目に映るようだ。
たまにDランクのピクシー種ピクシー、ミリアム戦で我慢できずに早々に賢者タイムに達するものもいる。
*屁
バクー種のかしこさ系超必殺技である「すかしっぺ」のこと。
ランクSのバクー種ヒガンテ、ゴライアは出るたびにこればっかりやって負けていくので、
コイツが出る回には「屁をしに来ただけ」といったタグが書かれる事が多い。
*屁メッド
IMa-FINBA対抗戦のS代表ハム種ハムリーフのハメッドのこと。
距離をとるとおなら系の技を連発することから。
ゴライアと違ってこっちは普通に痛い。
*\捕鯨!/\捕鯨!/
グジラ種の敵モンスター(主にドルーガードとグジラキング)のこと。
意味は呼んで字のごとく。パラメータ画面で弾幕が張られる。
*骨のない奴
四大大会に出場するドラゴン種ディアボロス、
ゼーランディアがあっさり敗北したときに視聴者の間で流れるコメント。
逆に根性などを発動して粘りを見せると「骨のある奴」となる。
「骨しかねーよw」という突っ込みも定番である。
*的
ランクBのモンスター、ナイトン種ナイトンのピラトーのこと。
丈夫さ564以外がDランクのサクラアートとどっこいどっこいぐらいの能力であり、当然大体の技は避けられずに当たる事からこう呼ばれる。
B公式戦でチラベールとコイツがセットで出たときは難易度がグッと下がる。
デューレスやマホローティも一纏めでこう呼んでいる人も多い。
*まほろさん
ランクSのモンスター、ナイトン種アンモンのマホローティのこと。
元ネタは「[[えっちなのはいけないと思います!>http://www.mahoro-matic.com/]]」の人。
実は回避がランクSとしては高いほうなので特に攻撃が当てやすいということは無い。
が、避けて尚且つ硬いということで使い込みの対象としては良い的である。
*八百長杯
シルバー杯に登場するニャンコロモチ、ラッキィ。
物凄いステータスの持ち主(ライフ、かしこさが999、ちから80、回避12、命中、丈夫さ0。
持っている技はちから技オンリー)
だが、毎回決勝で当たるように一回戦でガドックに勝つため
八百長をしているのでは、という推測があったが、
実際にアミノさんがセーブ&ロードを繰り返して八百長に近いことをしていたと自白。
いつしかシルバー杯そのものがこう叫ばれるようになった。
ちなみにガドックと闘った事も数回ある。こらそこ、うんこって言うな。
*柳原
Dランク戦に登場するサクラアート(種族:マンナ)のこと。由来は微妙な見た目から。
見た目はアレだが能力自体は高く、D公式戦での鬼門。
冒険のために早い段階でD公式戦に突撃するアミノさんのモンスターはよく苦渋を舐めさせられている。
*優勝おめでとう
大会の最後の最後に[[白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]が転がっていた時に流れるコメント。
ほか「トイレタイム」「休憩タイム」「消化試合」などがあるが、
言わんとしていることはどれも大体同じである。
*[[ヨシエさん>バジャール種]]
たまに下コメを残してくれるみんなのアイ…ドル…?
[[ドアライガー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_bf7d45a3]]や[[はりぼう>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_171d5a6a]]と共に動画に出てきたモンスターを見た目の面から批評したり
誘惑したりと忙しい一日を送る。いいから冬眠してろ。
*寄せ書き
MF2死ぬ気で全種族殿堂チャレンジpart270において、シリーズを通して
カーマイン先生が出場する最後の大会となるGREATEST4を卒業式と銘打ち、
今まで先生にお世話になったアミノファームの生徒達が先生へ感謝の言葉を書き綴ったもの。
中には先生に向けた言葉ではない生徒もいるが、それはご愛嬌。
ちなみに先生は生徒達に涙を見せたくないため卒業式は祝電のみ(多分)で欠席している。
だって先生、生徒に泣いている姿を見せたくないっていってたし・・・
#region(close,生徒達の寄せ書き一覧)
-先生の授業面白かったです! シゲル
-先生とみんなの事は忘れない。 シラセ
-一度先生とも戦ってみたかった ビートルズ
-先生の技も受け止めてみたかった。 タフガイガー
-カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ ジャぱん
-先生のおかげで一皮むけた気がします。 ざざメシ
-先生いつか開幕ぶっぱ対決しましょう ネリューメ
-次の対極変化は打ち負けない! スキガヤー
-アクア、ヘップバーン、ヨシエ、寂しいョー(>_<) ケイ
-目指せ!大女優! ヘップバーン
-キモい見た目の生徒も分け隔てなく接してくれた先生を僕は尊敬します。 バンダイン
-先生へ。最後にどうしても伝えたいことが有ります。伝説の樹の下で待ってます。 ヨシエ
-先生が教えてくれた事は一生忘れません。これからも御体に気をつけて頑張って下さい。 アクアレギア
-バルス!!!!!!!
-あぁ~目がぁ~!目がぁ~ ディンプル
-あの頃から尊敬していた シュバルツバルト
-先生、今度我らと一緒に飲みに行きませう 大吟醸
-飲み比べでは負けませぬ 影千代
-先生、あの時クツを盗んだのは、実は…… ウサギイヌ
-涙はながさナイ㌧ せんいち
-もう弱くナイ㌧ サイクロトロロン
-極める!股間荒らし道! ざしきあらし
-先生は最低でした。 ザリガニクス
-俺は後退のネジを外してあんだよ! ドッポ
-↑君たちのいる所は我々は既に3000年前に通過した場所だ。 ニコフスキー
-みんなー!オラに技を分けてくれ! しげりゅ
-↑私の技でよければ… マギー
-/(^O^)\フッジッサーン クレオソート
-〓三 プレパラート
-まったねー(・∀・)ノシ マーチヘア
-(σ・∀・)σゲッツ!! ボルヴィ
-( ゚∀゚)o彡゚りん!えー! オジさん
-私はバナナを武器にすることが出来ます。貴方とは違うんです。 フシギバナナ
-もうおもちゃを持ってきません タチコマ
-ブサイク竜へ。アミノ杯で決着を付けよう。 はりぼう
-ブサイクって言った奴表へ出ろ!!マドラーが可愛そうだろ!!! ドアラ
-天下統一 我ら鎧軍団の絆は不滅なり やいば
-やいば!ペスカ!マドラー!終わったよ……… ポルポル
-おいドアラちょっと体育館裏まで来い マドラー
-「海☆鮮☆騎ペスカトーレ」今度実写映画化しますんで見てくださいね! ペスカ
-短い間ですがお世話になりました。 モンチパイソン
-【天麩羅先生】 ぼっちゃん
-教師を目指すものとして、先生は目標であり、憧れでした。どうかいつまでも元気でいてください。 ムギーポップ
-みんなも俺のように強くなるんだぜ!! タチコマ
-↑プロトタイプは黙ってろ モックマン
-ずーっと仲間だよ(;Θ;) クロラ
-いつまでも見ているよ(◎Θ◎) ワギれもん
-コマ二世の座は譲らない!(得意技的な意味で) ねんどロイド
-みんな、アミノ杯で会おう! ハムセス2世
-先生、あの時の決着を付けましょう がっちゃん
-さて、私は誰でしょう? T
#endregion
*呼び名の定着しないタナトス
Sランク公式戦の敵として登場するジョーカー、タナトスのこと。
この動画屈指のネタキャラであるカーマインと同じジョーカー種ということで、
「先生に準ずるもの」としての愛称が付けられそうになったが、
「先輩」「副担」「助教授」と、いずれもネタとして定着するには弱く、
そのうち「呼び方が定着しない」ことがネタとして定着してしまい、
あえて全員バラバラの愛称で呼ぶようになってしまった。
*ラマーズ砲
ドラゴン種の使う技、ウィングブレスの事。
かしこさドラゴン編において、ウィングブレスを使った時の効果音に、
「ヒッ ヒッ フー」という字幕があてがわれてしまった事からこの愛称が付いた。
*りんえー
ガリ種の技「魔人ナックル」のこと
腕を振り上げるアクションを逆再生したかのようなその素早いアクションから、そう評された。
(元ネタに付いては[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm18092]]あたりを参照のこと。)
魔人ナックルがさらに巨大化したゴッドナックルは、「スーパーりんえー」と呼ばれたりする。
*れー (ねー) (そー)
モンスターの誕生日の時、コルトが歌う誕生日の歌の最後の一文字。
1歳・3~5歳は「れー」、6歳以降は「ねー」、2歳は「そー」。
(詳しくは攻略サイトリンク「[[ぶるぁぁぁっくくぉっひいいいぃぃ>http://www.geocities.jp/monolblackcoffee/mf2.html]]」参照)
誕生日の時は、この1文字だけを曲にかぶせてコメントするのが定番である。
*レオ(笑)
インビテーションマッチ(冬)の敵として登場するデュラハン、レオのこと。
通常の方法でデュラハンを解禁させる場合に立ちはだかる強敵・・・のはずなのだが、
大会ランク、さらには育成モンスターの必要ランクがAにもかかわらずそのパラメータはBレベル。(しかもデュラハンの適性と合っていない)
しかもBランクであるはずの同大会(夏)に登場するドラゴン、ラギラスにもパラメータ・実力で劣り、
挙句の果てには周りに「間違えてラギラスと逆のランクに設定されたのでは?」とまで言われる始末である。
以上の点から出番こそ少ないが登場時には必ずネタにされ、以前流行ったオレオレ詐欺をもじって「レオレオ詐欺」と呼ばれるようになった。
*m(ry
MFことわざ「桃を食べるまでがシルバー杯」
シルバー杯を優勝しても、次の週に寿命が尽きて
優勝賞品の白銀モモが食えずじまいになってしまう事があるから気を抜くな。と言う意味。
ガリ様編Part6のアミノさんの発言が初出。
この発言以降、シルバー杯がクリアされると同時に
(例え到底寿命が尽きそうにない奴でも)無数のこの発言が画面中に躍るに至った。
しかしだんだん面倒臭くなってきたのか、「桃を食べるまでがシルバー(ry」
「桃を食べるまでが(ry」「桃を(ry」「桃(ry」と、どんどんと短縮されていき、
これ以上短くなりようがない「m」になったあたりで落ち着いた。
なお、白銀モモを食べた後は「食ったッ!シルバー杯完ッ!」というコメントが流れる。
元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第三部の敵スタンド ホイール・オブ・フォーチュン のスタンド使いのセリフ「勝ったッ!第三部完ッ!」
チャッキー編の場合はちょっと違ったことわざになる。([[当動画参照>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3478310]])
バクー編では長寿すぎてピークが継続中だったため、白銀桃を温存。育成史上最長のシルバー杯となった。「食わないッ!シルバー杯延長ッ!」
*s
→[[先生の言い訳弾幕>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_571a471f]]
*('A`)
モッチー種が回復技「八重ざくら」を繰り出した時の表情。
モッチー種(主にモスト)が「八重ざくら」を繰り出した際は、画面中にこの顔文字が躍る。
成功したときには (゚∀゚) となる。すぐにダメージを返された時はまた ('A`||) となる。
元ネタは寂しい独身男性を表したドクオと呼ばれるAA。
*\・・・/\・・・/
→[[コメストッパー>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_ce22ac3a]]
四大大会ウィナーズ杯出場モンスターのベニヒメソウ、ルージュ。
対戦がカーマイン先生の後という事でコメントが急激に減り、コメストッパーと呼ばれていたが
それが段々過剰になりコメントストッパー、コメントドレインと呼ばれ「・・・・・・」という無音コメントが多く流れたり、「ちょっとトイレ行って来る」「ちょっと飲み物取りに行くわ」など言われたりするようになった。
初代モンスターファームでは最強種と謳われたモンスターなのに不憫な事である。
*○○でやれ
「お前らには闘技場よりふさわしい場所があるんだからそっちで闘え」という意味。
例)
[[せんやいちや>ナイトン種(ちから)]]vsゼーランディア→博物館でやれ
[[バルバンバルス>ゴーレム種]]vsロベニール→ジブリでやれ
[[あしながオジさん>羽化→ガリ種(ちから)]]vsダフィエル→天界でやれ
[[ペスカトーレ>アローヘッド種]]vsドルーガード→海でやれ
[[サイクロトロロン>ナイトン種(かしこさ)]]vsグジラキング→海でや…ってる
*○○の方が勝つ
○○の中の条件を満たしている方が勝つ、という遠まわしなネタバレコメント。
ただ、両者とも条件をクリアするような内容が書かれる(例 シラセvsカムイ戦「白い方が勝つ」)ため、
ネタバレとしては機能していない。むしろ、共通点が無い時にこのコメを見かけることはまず無い。
元ネタは機動戦士ガンダムの登場人物であるララァが言った「白い方(ガンダム)が勝つわ」というセリフ。
*○○補正
主に当たりそうもない技が当たってしまった時に使われる。
ランクSのオルドーフ由来の豆腐補正が有名。他には主人公補正等、状況やモンスターによって使い分けられる。
あくまで体感であって実際にそのような補正がある訳ではないので注意。
命中率1桁でも当たる時には当たります。
*●REC
ビデオカメラなどで録画するときに画面右上に表示されるアレ。
主にナイトン種のオクトパスナイトや数あるドレイン系技など、見ようによってはいかがわしくも取れる技のとき出てくる。
技術革新が進む世の中、ブルーレイでの高画質録画を行う猛者すら出現している。
なお、ピクシー種(主なターゲットはワールド・モンスターズ杯のシアラ)に使った場合、ほぼ確実に賢者がどこからともなく出現する。・・・ふぅ
*☆
[[落ちている白星>http://www31.atwiki.jp/mf2_nico/pages/16.html#id_009fdfa5]]チラベール、マホローティ、ピラトー等が登場した時にどこからか流れて来る白い流星群。
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