双剣部
部長:スオウ
副部長:belle
副部長:belle
双剣とは
MHGから登場した近接武器の1つで、片手剣の盾を片手剣に持ち替えた、二刀流の刀剣武器。
低打点高火力に特化している。
MHFにおいては攻撃力、攻撃速度の上昇に加えて回避行動を攻撃に変える真鬼人解放が特徴。
ちなみにパートナー、ラスタは真鬼人解放を行わない。
真鬼人解放中は粉塵やホルクを含め一切の回復がシャットアウトされる上、ガードも不可能。まさに超攻撃特化型武器種。
低打点高火力に特化している。
MHFにおいては攻撃力、攻撃速度の上昇に加えて回避行動を攻撃に変える真鬼人解放が特徴。
ちなみにパートナー、ラスタは真鬼人解放を行わない。
真鬼人解放中は粉塵やホルクを含め一切の回復がシャットアウトされる上、ガードも不可能。まさに超攻撃特化型武器種。
退かぬ|前線で暴れることだけを考えて
媚びぬ|全ての回復は己の力で行い
顧みぬ|死ぬこと以外はかすり傷!
媚びぬ|全ての回復は己の力で行い
顧みぬ|死ぬこと以外はかすり傷!
アクションについて
主なものを解説。一部外部から引用。
難しいと思ったらここは読み飛ばして下記の双剣の使い方を参考にしましょう。
難しいと思ったらここは読み飛ばして下記の双剣の使い方を参考にしましょう。
+ | 刃打ち |
+ | 真鬼人解放 |
+ | 乱舞旋風 |
マイミッション関連
1.刃打ちは直接倍率に加算される。
2.闘覇との相性もまあ悪くない。
3.G7で笛旋律が上方修正される。
4.可視化。
2.闘覇との相性もまあ悪くない。
3.G7で笛旋律が上方修正される。
4.可視化。
結論:170までやりましょう!以上!
SRスタイル(型)について
+ | 地の型 |
+ | 天の型 |
+ | 嵐の型 |
そーけんの使い方(まとめ!)
以下は天の型のつもりだけど地、嵐でも基本は同じ!
1.真鬼人解放します。
2.対象に突撃します。
3.通常コンボをメインに思いついた時の刃打ちを加えて攻撃を続けます。
4.乱舞は最後まで行けんじゃねと思った時だけ出しましょう。
5.やべえと思ったら真鬼人回避を全力で入れ込みます。
5.5.死にそうになったらちゃんと回復しましょう。乙ることこそ最大のDPSロスとなるのです。
6.3~5を相手が死ぬまで頑張りましょう。
1.真鬼人解放します。
2.対象に突撃します。
3.通常コンボをメインに思いついた時の刃打ちを加えて攻撃を続けます。
4.乱舞は最後まで行けんじゃねと思った時だけ出しましょう。
5.やべえと思ったら真鬼人回避を全力で入れ込みます。
5.5.死にそうになったらちゃんと回復しましょう。乙ることこそ最大のDPSロスとなるのです。
6.3~5を相手が死ぬまで頑張りましょう。
双剣とは、のところにもあるように双剣は基本的に攻めるだけの武器です。
片手剣や狩猟笛のようPTの状況を広く把握して支援することも、ガンランスのように浪漫を狙うこともありません。
眼前の敵をただ死ぬまで殴り続ける、それが双剣なのです。
片手剣や狩猟笛のようPTの状況を広く把握して支援することも、ガンランスのように浪漫を狙うこともありません。
眼前の敵をただ死ぬまで殴り続ける、それが双剣なのです。
有用なスキル
基本的な斬れ味レベル+1や耳栓風圧系統は渇愛burning!!
スキルとは少し異なるが双剣は烈種防具との相性が非常によろしい。
ガチ装備を組むなら1部位は入れておくことを勧める。
なので以下のスキルも関連する烈種防具を一応記載しておく。
スキルとは少し異なるが双剣は烈種防具との相性が非常によろしい。
ガチ装備を組むなら1部位は入れておくことを勧める。
なので以下のスキルも関連する烈種防具を一応記載しておく。
・剣術+2
有用、と言うよりは必須と言えるレベルのスキルの一つ。
細かいことを書けば長くなるけどつけといて間違いない、というかつけなきゃダメレベル。
何をおいてもまずはこれを発動させるべし。
烈種防具系統にもアルテラを筆頭に結構多くのものに高ポイントで付与されている他、剣煌珠Gの登場によって発動はかなり容易になった。
最近のGX防具だとヴァイスGXシリーズが使いやすい。
有用、と言うよりは必須と言えるレベルのスキルの一つ。
細かいことを書けば長くなるけどつけといて間違いない、というかつけなきゃダメレベル。
何をおいてもまずはこれを発動させるべし。
烈種防具系統にもアルテラを筆頭に結構多くのものに高ポイントで付与されている他、剣煌珠Gの登場によって発動はかなり容易になった。
最近のGX防具だとヴァイスGXシリーズが使いやすい。
・業物+2
こちらも剣術ほどではないにせよ手数型武器である以上はほぼ必須クラス。
烈ドンちゃん双やペルレイグラー、バサユニバースといった何もなしで超絶長い紫なんかを出せるケースもあるけど基本はつけましょう。
1だと効果薄いからな、ちゃんと2にするんだぞ。
こちらも烈種防具系統に多くが付与されている他、大人気のジェビア剣珠系統に+3が付与されているので発動は結構容易。
こちらも剣術ほどではないにせよ手数型武器である以上はほぼ必須クラス。
烈ドンちゃん双やペルレイグラー、バサユニバースといった何もなしで超絶長い紫なんかを出せるケースもあるけど基本はつけましょう。
1だと効果薄いからな、ちゃんと2にするんだぞ。
こちらも烈種防具系統に多くが付与されている他、大人気のジェビア剣珠系統に+3が付与されているので発動は結構容易。
・回避性能
真鬼人回避という文字通り回避と攻撃を両立した技をもつ双剣にとってはまさに攻撃スキルと言って過言ではない存在。
こちらも烈種防具系統に(ry
真鬼人回避という文字通り回避と攻撃を両立した技をもつ双剣にとってはまさに攻撃スキルと言って過言ではない存在。
こちらも烈種防具系統に(ry
・早食い
真鬼人解放中は全ての回復手段が完全シャットアウトされる為、必然的に被弾時の回復は自力で行わなければいけない場面が多い。
パートニャーによって高速回復薬なんてものも登場したが、基本は有った方が良い。
ただしG級以降になってくると優先度の低いこのスキルは枠の面で厳しい場面が結構出てきたりするので注意。
最近では天廊石で発動させるなんて変わったやり方も。
烈種防具系統ではオディバ脚、ディオレ頭、ブリッツ胴などが優秀。
真鬼人解放中は全ての回復手段が完全シャットアウトされる為、必然的に被弾時の回復は自力で行わなければいけない場面が多い。
パートニャーによって高速回復薬なんてものも登場したが、基本は有った方が良い。
ただしG級以降になってくると優先度の低いこのスキルは枠の面で厳しい場面が結構出てきたりするので注意。
最近では天廊石で発動させるなんて変わったやり方も。
烈種防具系統ではオディバ脚、ディオレ頭、ブリッツ胴などが優秀。
・研匠
砥石使用高速化の上位スキル。高速化に加えて研いだ後30秒間斬れ味レベル+1、斬れ味消耗無効の効果が発動。
罠ハメなんかの短期決戦には向いてるかも。
烈種防具系統ではブリッツ胴が優秀。
ちなみにブリッツGF胴は上記の内剣術以外を全て+5pt以上内包している。つまりコイツにG珠を一つ加えるだけで勝手に最上位スキルが発動するのだ。
ブリッツ胴マジぱねえ
砥石使用高速化の上位スキル。高速化に加えて研いだ後30秒間斬れ味レベル+1、斬れ味消耗無効の効果が発動。
罠ハメなんかの短期決戦には向いてるかも。
烈種防具系統ではブリッツ胴が優秀。
ちなみにブリッツGF胴は上記の内剣術以外を全て+5pt以上内包している。つまりコイツにG珠を一つ加えるだけで勝手に最上位スキルが発動するのだ。
ブリッツ胴マジぱねえ
・ダメージ回復速度
真鬼人化で減った赤ゲージを回復する際に有用。
でもこれつける余裕があるなら早食いつけて回復がぶ飲みした方が早いねうん
ただ地形ダメージがある奴を相手取る際はちょっと便利かも?
烈系統ではアルゴルGF胴に付与されている。
真鬼人化で減った赤ゲージを回復する際に有用。
でもこれつける余裕があるなら早食いつけて回復がぶ飲みした方が早いねうん
ただ地形ダメージがある奴を相手取る際はちょっと便利かも?
烈系統ではアルゴルGF胴に付与されている。
有用なスキル(G級編)
上記とは異なり、発動させるのがほぼG級に限定される(簡単に言えばランクアップしない)スキルで有用なものを紹介。
・巧流
G5メインモンスターイナガミを象徴するスキル。
攻撃を回避した際に斬れ味が回復する、というオシャレな効果を持つ(ちなみに天廊のギミックに対しても反応する。地面槍などが分かりやすい)。
この「回避」とは穿龍棍のコンボゲージなどと同様、ボタンを押して発動する回避を指し、それでなければ効果が出ない。つまりフレーム回避が前提のスキルである為、双剣との相性も良好。
武器種によって回復量は異なるが双剣の場合は12と比較的多い。実際発動させ続ければ空ゲ武器であってもほぼ最高の斬れ味を維持出来てしまう。
G5メインモンスターイナガミを象徴するスキル。
攻撃を回避した際に斬れ味が回復する、というオシャレな効果を持つ(ちなみに天廊のギミックに対しても反応する。地面槍などが分かりやすい)。
この「回避」とは穿龍棍のコンボゲージなどと同様、ボタンを押して発動する回避を指し、それでなければ効果が出ない。つまりフレーム回避が前提のスキルである為、双剣との相性も良好。
武器種によって回復量は異なるが双剣の場合は12と比較的多い。実際発動させ続ければ空ゲ武器であってもほぼ最高の斬れ味を維持出来てしまう。
しかしながら!
最近のG級ではハンターのインフレが激しい為、多くのクエストで文字通り「殺られる前に殺ってしまう」状況が非常に多く
イマイチ生かされているとは言いづらい。
加えて攻撃を回避する必要がある為、位置取りで攻撃を避けることが多い相手に対しても効果を発揮し辛い。
更に加えて発動に必要なSPが15ptと結構重たく、精錬装飾品でも現状イナガミ、G級リオレイア亜種のものしかポイントを持たない為、発動させるのも辛い。
イマイチ生かされているとは言いづらい。
加えて攻撃を回避する必要がある為、位置取りで攻撃を避けることが多い相手に対しても効果を発揮し辛い。
更に加えて発動に必要なSPが15ptと結構重たく、精錬装飾品でも現状イナガミ、G級リオレイア亜種のものしかポイントを持たない為、発動させるのも辛い。
と不遇要素がかなり多い。
のだがスキルそのものは非常に強力であり、決して死にスキルではない。
特に至天征伐戦や天廊の番人、ミ・ルなど長期戦必須の相手に対しては非常に有用である。
このモンスター達は何れもフレーム回避の重要性も高い。専用装備を組んでみるのも一興。
精錬装飾品ではイナガミ・レイア亜種の2種しかポイントを持たないとは書いたがこの2つのモンスターの珠は幸いどちらも非常に優秀であり、
防具そのものもG5以降のコンセプトに倣って全て3スロ且つ強力なスキルを備えている為、やろうと思えば決して不可能ではない。
のだがスキルそのものは非常に強力であり、決して死にスキルではない。
特に至天征伐戦や天廊の番人、ミ・ルなど長期戦必須の相手に対しては非常に有用である。
このモンスター達は何れもフレーム回避の重要性も高い。専用装備を組んでみるのも一興。
精錬装飾品ではイナガミ・レイア亜種の2種しかポイントを持たないとは書いたがこの2つのモンスターの珠は幸いどちらも非常に優秀であり、
防具そのものもG5以降のコンセプトに倣って全て3スロ且つ強力なスキルを備えている為、やろうと思えば決して不可能ではない。
・弱点特効
肉質35以上の部位に攻撃すると肉質+5で計算してダメージを与えるスキル。
双剣に限った、というものではないがとりあえず火力上昇、という意味では剛撃、一閃などに追随するものである。
剣術によってヒットストップがほぼ固定されていることもあるので余裕があったらとりあえずつけるべし。
でもポイントは+20と結構重たい。ソル剣珠が有効。
肉質35以上の部位に攻撃すると肉質+5で計算してダメージを与えるスキル。
双剣に限った、というものではないがとりあえず火力上昇、という意味では剛撃、一閃などに追随するものである。
剣術によってヒットストップがほぼ固定されていることもあるので余裕があったらとりあえずつけるべし。
でもポイントは+20と結構重たい。ソル剣珠が有効。
・絶対防御態勢
烈種ディオレックスを象徴する希少スキル。ゼルレウスの適応撃等と同様所謂烈種スキルと呼ばれる存在(こう呼んでる人見たことないけど)。
よく絶対防御姿勢とか書いてる人見かけますけどそっとしておいてあげましょう。
烈種ディオレックスを象徴する希少スキル。ゼルレウスの適応撃等と同様所謂烈種スキルと呼ばれる存在(こう呼んでる人見たことないけど)。
よく絶対防御姿勢とか書いてる人見かけますけどそっとしておいてあげましょう。
効果は「蒼オーラが展開されているとき、1ダメージ以上受ける攻撃を完全に無効化する」というもの。
この蒼オーラによる無効化とは文字通りの無効化であり、まさしく被弾を「なかったことにしてしまう」スキルである。
オーラ再展開のインターバル時間は「10秒+(1クエストでの発動回数×3~4秒)」。
現在のG級においても多くのハンターが発動させていることからも分かるように非常に強力なスキルなのだが、
双剣においても立ち回りで真鬼人状態を維持しやすくなる為当然効果は高い。
例えば、真鬼人解放を継続したことで「この体力だと次くらったら死ぬな」という状況でも被弾を懸念して回復せず攻撃を続行出来る。
それを延々繰り返せば、残り体力1状態での真鬼人解放維持も何ら夢の話ではない。
この蒼オーラによる無効化とは文字通りの無効化であり、まさしく被弾を「なかったことにしてしまう」スキルである。
オーラ再展開のインターバル時間は「10秒+(1クエストでの発動回数×3~4秒)」。
現在のG級においても多くのハンターが発動させていることからも分かるように非常に強力なスキルなのだが、
双剣においても立ち回りで真鬼人状態を維持しやすくなる為当然効果は高い。
例えば、真鬼人解放を継続したことで「この体力だと次くらったら死ぬな」という状況でも被弾を懸念して回復せず攻撃を続行出来る。
それを延々繰り返せば、残り体力1状態での真鬼人解放維持も何ら夢の話ではない。
一方で足踏み削りやディスフィロアの氷まきびしといった小技でもオーラが剥がされてしまうのが難点であり
(これは双剣に限った話ではないが双剣は基本低打点武器であるが故にこの影響を顕著に受けやすい)、
また最近ではガルバダオラの烈光やら天廊の番人のスーパーブレスのようなこれを完全に無視する攻撃も出てきており、固執してもそこまで劇的な効果は得られないかも知れない。
常々言われていることですが依存のし過ぎはよくありません。くれぐれもナンニデモ絶対防御にならないようにしましょう。
(これは双剣に限った話ではないが双剣は基本低打点武器であるが故にこの影響を顕著に受けやすい)、
また最近ではガルバダオラの烈光やら天廊の番人のスーパーブレスのようなこれを完全に無視する攻撃も出てきており、固執してもそこまで劇的な効果は得られないかも知れない。
常々言われていることですが依存のし過ぎはよくありません。くれぐれもナンニデモ絶対防御にならないようにしましょう。
秘伝スキルについて
・双剣技【双龍】
双剣秘伝スキル。
他の秘伝スキル同様に攻撃力1.2倍、弾かれ無効、超高級耳栓効果を持つ他
武器種特有効果として「鬼神化中にモンスターを攻撃した際にスタミナが回復する」効果を持つ。
双剣秘伝スキル。
他の秘伝スキル同様に攻撃力1.2倍、弾かれ無効、超高級耳栓効果を持つ他
武器種特有効果として「鬼神化中にモンスターを攻撃した際にスタミナが回復する」効果を持つ。
とまあ書けばお分かり頂けるであろうが、この効果は真鬼人解放が導入される前つまりは鬼人化時代のままであり
基本的には産廃以外の何物でもないと言える。
基本的には限界まで火力を上乗せした装備に、更に秘伝最上位効果としての攻撃1.2倍+超耳を当てにして発動させるものと考えよう。
じゃあ別に秘伝要らなくね?と思われるかも知れないが現状秘伝珠を作成したハンターが非常に多くなってきており(大半は前貼り穿凰のことなのだが)
それに伴った秘伝珠指定も当然非常に多くなっている。
なので野良でもガンガン双を使っていきたい、という場合はやはり作成の必要があるかも知れない。
基本的には産廃以外の何物でもないと言える。
基本的には限界まで火力を上乗せした装備に、更に秘伝最上位効果としての攻撃1.2倍+超耳を当てにして発動させるものと考えよう。
じゃあ別に秘伝要らなくね?と思われるかも知れないが現状秘伝珠を作成したハンターが非常に多くなってきており(大半は前貼り穿凰のことなのだが)
それに伴った秘伝珠指定も当然非常に多くなっている。
なので野良でもガンガン双を使っていきたい、という場合はやはり作成の必要があるかも知れない。
+ | ※闘覇運用について |
精錬装飾品のサブスキルは剣術+2、食事+2、斬れ味+2、断食+2。
剣術2を出すために黒5一徳・・・と思いきや
どの色も青以外は一般的な汎用装備で実用性に富むサブスキルを持つ為色の選択は意外に悩ましいところ。
剣術に関しては、最近の優秀な防具には大体5pt以上入っていることが非常に多く切る方が難しいレベルでもある。
なので剛種防具系統でランクアップを狙う前提ならば、黒3もあれば発動には困らないだろう。
一方残り2つの色をどうするかとなった時に迷うのは当然白と赤になる。
業物はジェビア剣珠を4つ以上使用すれば確定で発動出来るのに加えて防具側でもそこそこ付与されていることが多い。
しかしながら食事は多くの部位で+5ptにとどまっていることが多いのに加え、精錬装飾品でもロクなのがない種類が少ない為、例え赤2でも発動させるには工夫が必要。
どの色も
剣術に関しては、最近の優秀な防具には大体5pt以上入っていることが非常に多く切る方が難しいレベルでもある。
なので剛種防具系統でランクアップを狙う前提ならば、黒3もあれば発動には困らないだろう。
一方残り2つの色をどうするかとなった時に迷うのは当然白と赤になる。
業物はジェビア剣珠を4つ以上使用すれば確定で発動出来るのに加えて防具側でもそこそこ付与されていることが多い。
しかしながら食事は多くの部位で+5ptにとどまっていることが多いのに加え、精錬装飾品でも
オススメG級武器
とりあえず双剣使いたいけど武器どうしたらいいの、って方の為にG級でやっていけるオススメ武器紹介(かなりの独断と偏見)。
ここらへんは新しい武器の追加によってどんどん変わっていく可能性が大!
ちなみに乱舞、乱舞改の属性値はG級では7割に軽減される。
でもそれを含めても超手数武器故に属性は非常に重要。フワァールみたいな武器は双にはございません!ちゃんと相手によって武器も選び変えていきましょう。
一応オススメ武器、なので今からでも作れるもののみ。
随時追加修正します。
以下は全てLv50時の性能。ゲージ画像は小部屋様から。
ここらへんは新しい武器の追加によってどんどん変わっていく可能性が大!
ちなみに乱舞、乱舞改の属性値はG級では7割に軽減される。
でもそれを含めても超手数武器故に属性は非常に重要。フワァールみたいな武器は双にはございません!ちゃんと相手によって武器も選び変えていきましょう。
一応オススメ武器、なので今からでも作れるもののみ。
随時追加修正します。
以下は全てLv50時の性能。ゲージ画像は小部屋様から。
爆狼双剣【シュン】

GR4 攻撃力641 会心15% 火490
ミドガロンの双剣。高い攻撃力にまあまあの属性値、良質な斬れ味を持つ。
これといった特徴も欠点もなく普通に強い(強いて言うなら高い会心率か)だけなのだが
他の火属性を持つ双剣がゲージに問題を抱えていたり複属性だったりリーチ極短だったりで
現在でも純粋な火属性双としては万能のスペックを持つと言える。
事実これを総合性能で完全に越え得る可能性があるのはG6になっても天廊武器のみであり、
そういう意味でも今からでも作って損はない1本。
ミドガロンの双剣。高い攻撃力にまあまあの属性値、良質な斬れ味を持つ。
これといった特徴も欠点もなく普通に強い(強いて言うなら高い会心率か)だけなのだが
他の火属性を持つ双剣がゲージに問題を抱えていたり複属性だったりリーチ極短だったりで
現在でも純粋な火属性双としては万能のスペックを持つと言える。
事実これを総合性能で完全に越え得る可能性があるのはG6になっても天廊武器のみであり、
そういう意味でも今からでも作って損はない1本。
トラグ・セール

GR3(歌姫) 攻撃力644 奏580 防御+100
歌姫双剣。奏属性は水、氷をそれぞれ100%で持つのだが、その割には属性値がかなり高めであり、物理性能も優秀にまとまっている。
ゲージは何故か最大強化しても中途半端に空白が残る(相方のセリスィはちゃんと最後まで埋まる)のだが
それでもそこそこの長さがあるので使用する上では特に欠点とはならない。
防御+100も地味ながら嬉しい効果。
歌姫武器故に性能が大きく伸びるのはLv40代後半なので一応注意。
シュンと同じく実装から相当経つ為に最新鋭のG武器には若干遅れている感がある。
特に至天シジルを考慮しない場合、烈ポボル双バレナプラティに大きく立場を脅かされている。
烈種武器はG7でさらに強化される可能性があることも大きい(これはこの武器に限った話ではないが)。
歌姫双剣。奏属性は水、氷をそれぞれ100%で持つのだが、その割には属性値がかなり高めであり、物理性能も優秀にまとまっている。
ゲージは何故か最大強化しても中途半端に空白が残る(相方のセリスィはちゃんと最後まで埋まる)のだが
それでもそこそこの長さがあるので使用する上では特に欠点とはならない。
防御+100も地味ながら嬉しい効果。
歌姫武器故に性能が大きく伸びるのはLv40代後半なので一応注意。
シュンと同じく実装から相当経つ為に最新鋭のG武器には若干遅れている感がある。
特に至天シジルを考慮しない場合、烈ポボル双バレナプラティに大きく立場を脅かされている。
烈種武器はG7でさらに強化される可能性があることも大きい(これはこの武器に限った話ではないが)。
艶妃双剣【純潔】

GR7 攻撃力658 龍650
ナナ・テスカトリ双。フラウの背負ってるものと同じ外見のアレである。
ナナ武器特有の空ゲ→紫ゲの斬れ味構成を持ち、瞬間、持続火力ともに最高クラス。
特に瞬間物理性能はG6現在ぶっちぎりであり、それだけの性能を持っていながら龍属性値も650と非常に高い。
龍双といえば黒ミラのものを思い浮かべる方が多いかも知れないが
あちらは黒焔の高すぎる属性値の代わりに空ゲの次は白であったりマイナス会心だったりと痛い点が多いのに比べ、
こちらは完全無欠と言ってもいいほどの完成度を誇る。
最大の欠点は素材元であるGナナの難易度の高さかも知れない。
ナナ・テスカトリ双。フラウの背負ってるものと同じ外見のアレである。
ナナ武器特有の空ゲ→紫ゲの斬れ味構成を持ち、瞬間、持続火力ともに最高クラス。
特に瞬間物理性能はG6現在ぶっちぎりであり、それだけの性能を持っていながら龍属性値も650と非常に高い。
龍双といえば黒ミラのものを思い浮かべる方が多いかも知れないが
あちらは黒焔の高すぎる属性値の代わりに空ゲの次は白であったりマイナス会心だったりと痛い点が多いのに比べ、
こちらは完全無欠と言ってもいいほどの完成度を誇る。
最大の欠点は素材元であるGナナの難易度の高さかも知れない。
技巧的機械鋸

GR7(技巧) 攻撃力648 雷630
初代技巧武器。見た目はまさに電ノコ。
空ゲ→紫ゲの構成を持ち、その紫ゲージも非常に長い為申し分ない性能。
属性値も高く、紫によって火力も落ちにくい為、雷属性双としては現状最強と言っていいだろう。
初代技巧武器。見た目はまさに電ノコ。
空ゲ→紫ゲの構成を持ち、その紫ゲージも非常に長い為申し分ない性能。
属性値も高く、紫によって火力も落ちにくい為、雷属性双としては現状最強と言っていいだろう。
マスターセーバー

GR7(技巧) 攻撃力651 水550
こちらも技巧武器。空ゲによる高い物理に十分な属性値を持つ。
水双は全体的に強者が多いが空ゲ持ちの純粋水双剣は現在でもこれのみであり、そのアドバンテージは大きい。
欠点は空ゲの次が白ゲであることであり、その空ゲも40しかない為火力の維持に関しては少し厳しいものがある。
巧流との相性は良い。
こちらも技巧武器。空ゲによる高い物理に十分な属性値を持つ。
水双は全体的に強者が多いが空ゲ持ちの純粋水双剣は現在でもこれのみであり、そのアドバンテージは大きい。
欠点は空ゲの次が白ゲであることであり、その空ゲも40しかない為火力の維持に関しては少し厳しいものがある。
巧流との相性は良い。
セリスィ・セール

GR7(歌姫) 攻撃力663 響370
2代目歌姫双剣。非常に高い攻撃力が特徴。
相方のトラグとは違って属性値が低めなのが難点。
水は相方含めてライバルが非常に多く、龍として見ると純潔という一強と戦うことになる。
高い物理性能と持続火力を生かせる相手に使うのが良いか。
と思っていたら下記のラダールが出現したことでそれも怪しくなってしまった。
2代目歌姫双剣。非常に高い攻撃力が特徴。
相方のトラグとは違って属性値が低めなのが難点。
水は相方含めてライバルが非常に多く、龍として見ると純潔という一強と戦うことになる。
高い物理性能と持続火力を生かせる相手に使うのが良いか。
と思っていたら下記のラダールが出現したことでそれも怪しくなってしまった。
ラダールドベルタ

GR7(狩人祭) 攻撃力694 風320
G6追加の祭双剣。
これが追加された時の褒賞祭は
G6追加の祭双剣。
これが追加された時の褒賞祭は
- ポイント集計を間違えて1週間延期した上で間違えたり
- 天廊初週で阿鼻叫喚だったり
- 通常クエストの帰還時間もぐちゃぐちゃになる
などてんやわんやですっかり忘れ去られてしまった感があるのだが、
実は紫ゲージでありながら純潔に匹敵する物理火力を持つという恐るべき双剣。
ラダール武器系統は全般的に物理性能がぶっ飛んでいるのでその傾向がこちらにも表れていると考えられるか。
方向性はセリスィに似ており属性値は風を考慮するとかなり低いのだが、ゲージは割とまともであり物理特化型としてはセリスィを超える運用が可能である。
祭武器故に作成が楽なのも長所の一つ。
実は紫ゲージでありながら純潔に匹敵する物理火力を持つという恐るべき双剣。
ラダール武器系統は全般的に物理性能がぶっ飛んでいるのでその傾向がこちらにも表れていると考えられるか。
方向性はセリスィに似ており属性値は風を考慮するとかなり低いのだが、ゲージは割とまともであり物理特化型としてはセリスィを超える運用が可能である。
祭武器故に作成が楽なのも長所の一つ。
蒼斧【焼灼】

GR5 攻撃力686 炎770
レウス亜種双剣。
高い倍率に優秀なゲージ、高い属性値と非の打ち所がない性能。
特に紫ゲージ双ではラダールに次ぐ倍率であり、あちらと違って属性値も非常に高い。
炎の内分を考えてもシジルで底上げすれば火、龍単体としての運用も視野に入る。
同じく炎双のペルレイグラーと比較しても劣っているのはゲージの長さ、毒の有無ぐらいであり、総合的に見ればこちらの方が優秀と言える。
レウス亜種双剣。
高い倍率に優秀なゲージ、高い属性値と非の打ち所がない性能。
特に紫ゲージ双ではラダールに次ぐ倍率であり、あちらと違って属性値も非常に高い。
炎の内分を考えてもシジルで底上げすれば火、龍単体としての運用も視野に入る。
同じく炎双のペルレイグラーと比較しても劣っているのはゲージの長さ、毒の有無ぐらいであり、総合的に見ればこちらの方が優秀と言える。
- コメログと秘伝珠色選択追加。これちげーだろとか思ったことはどんどん書いてね☆ -- (スオウ)