基本性能
名前 |
RARE |
攻撃力 |
会心率 |
防御力 |
スロット |
ブレ |
特殊弾 |
カスタム強化 |
パーツ強化 |
主力弾 |
備考 |
赤龍ノ撃ツ砲・狙撃 |
12 |
375 |
5% |
- |
④** |
大 |
狙撃竜弾 |
3~6 |
× |
LV3貫通、LV1/2毒 |
|
弾薬種 |
装填数 |
反動 |
|
リロード |
特殊 |
抑制0 |
抑制1 |
抑制2 |
抑制3 |
抑制4 |
補助0 |
補助1 |
補助2 |
補助3 |
補助4 |
LV1通常弾 |
5 |
小 |
普通 |
速い |
|
LV2通常弾 |
4 |
中 |
小 |
普通 |
速い |
|
LV3貫通弾 |
3 |
中 |
小 |
普通 |
速い |
|
LV1散弾 |
3 |
大 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
LV2散弾 |
2 |
大 |
中 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
LV2徹甲榴弾 |
2 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
LV3徹甲榴弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
|
LV3拡散弾 |
2 |
大 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
LV1回復弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
LV2回復弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
LV1毒弾 |
3 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
LV2毒弾 |
2 |
大 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
LV1麻痺弾 |
2 |
特大 |
大 |
中 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
LV2麻痺弾 |
1 |
特大 |
大 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
滅龍弾 |
2 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
斬裂弾 |
1 |
大 |
中 |
小 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
竜撃弾 |
1 |
竜撃 |
遅い |
|
鬼人弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
硬化弾 |
1 |
特大 |
大 |
中 |
遅い |
やや遅い |
普通 |
|
捕獲用麻酔弾 |
3 |
中 |
小 |
やや遅い |
普通 |
速い |
|
おすすめ覚醒能力
装填数【貫通弾】Ⅲ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力は435。Lv3貫通弾を6発装填可能。
装備構成によっては会心率強化Ⅴも選択肢に入る。
装填数【貫通弾】Ⅲ |
反動軽減 |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力強化Ⅴ |
攻撃力は420。
反動抑制パーツを覚醒能力で肩代わりし、空いたパーツ枠に近距離射撃パーツや特殊照準パーツを装着することで扱いやすさと引き換えに火力を上げることが可能。
特徴
- 攻撃力が390から435(覚醒能力に反動軽減を付けると420)に強化
- 覚醒能力で反動軽減を付ければそれだけでLv3貫通弾の反動が小になりパーツ枠が一つ空く
- 会心率が15%から5%に
- ブレなしから大に
- スロット1から4に
- Lv2拡散弾の代わりにLv3拡散弾が装填可能
- Lv1・2減気弾、Lv1睡眠弾がオミット
- Lv1・2麻痺弾の装填数が減少
- カスタム強化枠が9枠から6枠に減少、パーツ強化不能
などの違いがある。
概ねは強化と捉えて良いが、弱点特効が使い辛い貫通弾で重要な素の会心率が減少しカスタム強化枠も減少、パーツ強化は消滅している為に会心率の確保に苦労することになる。
また、ベニカガチノシシはレア10武器故に強力なカスタム強化である攻撃力強化Ⅳが使えるのも大きく、前述した攻撃力390から435の差は最終的にかなり縮まることになる。
(参考までに、カスタム強化を全て攻撃、パーツ強化を会心5回、攻撃2回に振ったベニカガチノシシは攻撃力432(武器倍率288)会心率20%。
カスタム強化を会心1攻撃1、覚醒能力を攻撃力強化Ⅴ4回に振った赤龍ノ撃ツ砲・狙撃は攻撃力443(武器倍率295)、会心率15%。
武器倍率×会心で求めた期待値の差は僅か4、スロット1から4への増加で攻撃系スキルが1つ増えることを考慮してもおよそ7~9強ぐらいとなる)
また、僅かな射線のズレによってヒット数が大きく変化する貫通弾でブレ大も気になる所。流石に覚醒能力やボウガンパーツで修正する程の物ではないが、運用する際はベニカガチノシシよりも丁寧かつより正確なAIMが必要になる。
更に、Lv1睡眠弾のオミット、Lv1・2麻痺弾の装填数が減少したことによりサポート能力も低下。
ベニカガチノシシの
状態異常弾も反動リロードが重いとは言え睡眠・麻痺共に一回なら実用範囲だったが、
こちらは睡眠は不可能、麻痺もLv2麻痺弾の装填数半減により一回取るのにすら苦労する。
代わりにLv1・2回復弾が追加されているが、
ヘビィボウガンの例に漏れず残念ながらまともに使える性能ではない。
以上の事から、普通に運用した場合はベニカガチノシシよりほんの僅かに火力が高いがブレ大で少し扱い辛い貫通ヘビィとなり、
決定的な火力の差を出すには覚醒能力に反動軽減を入れて射撃強化パーツや特殊照準パーツによる大幅な火力の底上げが必要となる。
しかし近接射撃強化パーツは心眼/弾導強化ありでも至近距離はクリティカル距離外で、遠距離は常に効果を発揮できるとは言い難い(特にマルチプレイ時)微妙な距離、
特殊照準パーツ使用時はブレ大のデメリットが更に際立ちどちらにしても運用し辛くなる為、
結局どのような運用でもベニカガチノシシの純粋な上位互換と言えるものではなく、よりハイリスク・ハイリターンとなった武器と捉えていいだろう。
最終更新:2020年07月19日 14:01