ガマル砲Ⅱ

基本性能

名前 攻撃力 会心率 スロット カスタム強化 ブレ 主力弾 特殊弾 備考
ガマル砲Ⅱ 255 0% ①** 2 LV3通常、LV2貫通、LV2散弾、LV1徹甲榴弾
LV1睡眠
電撃、斬裂
狙撃竜弾

弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊
抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 補助0 補助1 補助2 補助3
LV1通常弾 1 速い 単発自動装填
LV2通常弾 5 普通 速い
LV3通常弾 3 やや遅い 普通
LV1貫通弾 4 やや遅い 普通
LV2貫通弾 3 やや遅い 普通
LV1散弾 1 速い 単発自動装填
LV2散弾 3 普通 速い
LV1徹甲榴弾 2 やや遅い 普通
LV2徹甲榴弾 2 やや遅い
LV3徹甲榴弾 1 遅い やや遅い
LV2拡散弾 1 遅い やや遅い
LV3拡散弾 1 遅い やや遅い
LV1睡眠弾 2 やや遅い 普通
電撃弾 4 やや遅い 普通
斬裂弾 2 遅い やや遅い 普通
竜撃弾 1 竜撃 遅い やや遅い
鬼人弾 1 特大 遅い やや遅い 普通
捕獲用麻酔弾 3 やや遅い 普通 速い
※単発自動装填のリロード速度はゲーム表記のものと異なり実際の値を記載しています。

特徴

LV3通常弾、LV2貫通弾とLV2散弾が使えるが装填数は少ない。
LV3徹甲榴弾が珍しく反動とリロードをある程度両立可能。
他の武器では大抵、反動特大とリロード遅いのどちらかになるため隙の大きさが弱点となるが
この武器ではリロード1だけで反動大、リロードやや遅いになる。
更に反動2を追加することで反動中になるため、徹甲榴弾に特化するなら大分使いやすい。

マグダ・ゲミトゥスⅡアンフィニグラなどの主流な徹甲榴弾ヘビィと比べた場合、
単発威力と装填数、状態異常弾の性能で劣る。
状態異常は特にマグダ・ゲミトゥスⅡは麻痺まで使えることが大きな違い。
また睡眠はガマル砲ⅡではLV1のみであるため、調合込みでも二度眠らせるのが難しい場合がほとんど。
徹甲榴弾の単発威力、装填数で劣る点に関しては、確かに手数では劣るものの
反動特大では大より0.8秒、リロード遅いではやや遅いより1秒も硬直が長くなる仕様から
使い勝手は悪いため、特に主流である反動大・リロード遅いに比べると
リロード時のリスクが大幅に低下することは大きなメリットとなるだろう。
反動大で我慢すればシールドパーツも2枚まで乗るため安定性も高い。


  • 数値上のスペックはパッとしないけれど、反動2つに装填数拡張Lv3を付けると、使い勝手がかなり変わる。
    LV3徹甲榴弾を反動中で2連射できるし、LV3通常弾も4発とそこそこで、気絶サポートと攻撃の両方ができる。
    KO術と業物も付けて、気絶特化にしても使える。 -- (名無しさん) 2018-10-17 22:51:20
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年10月19日 00:09