種袋の実装は、ic2.core.item.ItemCropSeedにある。
| プロパティとその他 | 値 |
| 親クラス | ItemIC2 |
| 最大スタックサイズ | 1 |
| クリエイティブタブ | デバッグ時（Util.inDev）である間だけIC2のタブに出現し、通常時はどのタブにも出現しない |
| 登録名（register） | "itemCropSeed" |
| 内部名 getUnlocalizedName |
スキャンレベルが0を超えて作物種が存在する： 作物種のdisplayName() スキャンレベルが0を超えて作物種がnull： "ic2.crop.invalid" それ以外： "ic2.crop.unknown" |
| getItemStackDisplayName | StatCollector.translateToLocalFormatted( "ic2.crop.seeds", new Object[] { super.getItemStackDisplayName(itemStack) }) |
| isDamageable | true |
| isRepairable | false |
| ツールチップ | スキャンレベルが4以上である場合、以下の文字列列（§は制御記号） §2Gr§7Growth §6Ga§7Gain §3Re§7Resistance |
| 使用時 | 対象座標にTileEntityCropがある場合、それのtryPlantInを叩き、 成功した場合プレイヤーの持ってる種袋を消してイベントを消費する。 成功しない場合、イベントは消費しない（return false）。 |
| クリエイティブタブ におけるサブアイテム |
Crops#getCropsを呼び出して、全ての作物種に対して GGR=111、スキャンレベル=4の種袋を生成する。 |
| public static ItemStack generateItemStackFromValues (CropCard, byte, byte, byte, byte) |
種袋（Ic2Items.cropSeed）のItemStackを作り、以下の値が入ったNBTを格納して返す。 String oener, name Byte growth, gain, resistance, scan |
| public static byte
*(ItemStack) getGrowthFromStack getGainFromStack getResistanceFromStack getScannedFromStack |
ItemStackから例のNBTを取得して返す。 |
| public static void incrementScannedOfStack (ItemStack) |
貰ったItemStackのNBT"scan"をインクリメントする。 |
コンストラクタはic2.core.init.BlocksItems#initItemsにて呼び出されている。このとき第一引数はInternalName.itemCropSeedを受け取る。
