秦こころ=リムテンツァー

特別編『ゾディアック編』13話に登場。
私立妖山学園中等部の2年生、14歳。椛達のクラスメイト。
いつもお面を被っていて、気を許した相手にしかお面の素顔を見せない。
お面の下はいつも無表情の為、お面を被っているのは感情表現の一環らしい。
だが性格は意外にも不思議ちゃん。突拍子も無い事を言う事もあれば、気まぐれで笑顔になったりもする。
現在は太子教授こと豊聡耳神子の隣の家に住む一家の元で暮らしている為か、
登校時にはいつも太子教授が送り迎えをしてくれている。本人はまんざらでもなさそう。
趣味は能楽なのだが、将来の夢は憧れの命蓮大サーカスの一員になる事。
そして願いが叶い、命蓮大サーカスの正式な一員となった。
一員となった後は、同じヴィリームでかつ同級生の小傘と同じ部屋で暮らしている。
スペルカードに託した夢は【全ての力を演じたい】


「百と八つの仮面舞踏!リムテンツァー!」
変身後のリムテンツァーは深緑色を基調としたコスチュームで、
深緑色の男性用の平安装束衣装に赤い運動靴を履いた姿で、左手には薙刀を装備。
また、周囲にはいくつもの仮面があり、被った仮面によって特性や繰り出す必殺技は勿論、
能力までもをほぼ完全にコピーする事が出来る。何故か口調も変わったりする。
他のヴィリーム達の仮面もあり、例えばリムグラース(チルノ)の仮面を被ると、
衣装の基調が青色に変わり、薙刀が二丁拳銃に変わって氷技が使えるようになる反面、
頭脳がチルノ並みにバカになってしまう。勿論この時に限りグラースの必殺技も使用可能。
変身に慣れてからは仮面を顔に被るだけでなく、顔の後ろに2つ目の仮面を被る事で、
2つの仮面の特性を活用した形態になる事が可能になり、無限の可能性を生み出せるようになった。

必殺技(通常形態)は「ヴィリーム・テンツァー・マスカレード」。
周囲を漂う仮面を自ら1つにまとめ、仮面の気を薙刀に込めて薙刀を投げて攻撃する。
投げた薙刀は自分の手元に戻ってくる。

ちなみにヴィリームに変身すると、何故か「通りすがりのミッドヴィリーム」と良く名乗る。
他にも難しい話をされると、「大体分かった」の一言で済ましてしまう事が多い。