【巫女名】銀杏森 無路那(いちょうもり むじな)
【出身地】日本 愛媛県
【身長】162cm
【体重】51 kg
【年齢】不明
【3size】87/57/88
【一人称】ワシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】栗羊羹
【イメージカラー】枯茶
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】99%
【私服】落語家のような羽織、長着、帯、扇子、下駄
【巫女装束】上述の私服に狸のしっぽ、耳が加えられる
【出身地】日本 愛媛県
【身長】162cm
【体重】51 kg
【年齢】不明
【3size】87/57/88
【一人称】ワシ
【血液型】B型
【好きな食べ物】栗羊羹
【イメージカラー】枯茶
【アライメント】中立・悪
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】99%
【私服】落語家のような羽織、長着、帯、扇子、下駄
【巫女装束】上述の私服に狸のしっぽ、耳が加えられる
胡散臭い雰囲気を漂わせている麻呂眉に茶髪の女性。
老人のような口調で喋る。
自分の「得」と「利」を優先し、老獪に周囲を利用する腹黒い性格。
一方で気軽に奢ったり高価なプレゼントを配るなど、羽振りと気前は良いのでなんやかんや有耶無耶になる。こういった所さえ計算ずくなのが実に狸らしい。
『臨界者』手前の状態だが、意図的にならないように力を抑えている(シンクロ率において99と100の間には分厚い壁がそびえ立っているので、やはり『臨界者』との実力は数歩開けられている)。
曰く、「今のままの強さで十分じゃし、人間性を失うなんて真っ平御免被る。ワシはワシのまま人として生き、そして死ぬ」といった理由で踏み止まっているらしい。
老人のような口調で喋る。
自分の「得」と「利」を優先し、老獪に周囲を利用する腹黒い性格。
一方で気軽に奢ったり高価なプレゼントを配るなど、羽振りと気前は良いのでなんやかんや有耶無耶になる。こういった所さえ計算ずくなのが実に狸らしい。
『臨界者』手前の状態だが、意図的にならないように力を抑えている(シンクロ率において99と100の間には分厚い壁がそびえ立っているので、やはり『臨界者』との実力は数歩開けられている)。
曰く、「今のままの強さで十分じゃし、人間性を失うなんて真っ平御免被る。ワシはワシのまま人として生き、そして死ぬ」といった理由で踏み止まっているらしい。
【神名】隠神刑部(いぬがみぎょうぶ)
【性格】そのまんま抜け目の無い狸爺。笑顔の裏で様々な策謀を張り巡らせる。お金大好き。
【依代との関係】お互いを尊重しているが故に過干渉しないビジネスライク。でも偶に出し抜き合う。
【権能】八百八狸、変容の辻
【性格】そのまんま抜け目の無い狸爺。笑顔の裏で様々な策謀を張り巡らせる。お金大好き。
【依代との関係】お互いを尊重しているが故に過干渉しないビジネスライク。でも偶に出し抜き合う。
【権能】八百八狸、変容の辻
- 変化により容姿を自在に変えられる。直接的な攻撃力の上昇には繋がらないが、回避や間合いの拡張などやれることの幅は広い。諜報での有用性は言わずもがな。
- 死んだふりが病的に巧み。上述の変化と合わせて、本人が生きている以外は完璧な死体を用意できる。
【信仰度】日本の化け狸の総大将。妖怪としての格ならばトップクラス。