【巫女名】紙原 舞子
【出身地】日本
【身長】185cm
【体重】秘密(※平均体重よりは軽いらしい)
【年齢】18
【3size】ほぼ無/細い/普通
【一人称】私
【血液型】B型
【好きな食べ物】味噌汁とご飯
【イメージカラー】薄茶
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】57%(神無月の時期は60%)
【私服】山程本が入るような手提げのバッグを持ったシンプルデザインのワンピース
【巫女装束】薄茶の布衣(史生が着ているようなもの)
【出身地】日本
【身長】185cm
【体重】秘密(※平均体重よりは軽いらしい)
【年齢】18
【3size】ほぼ無/細い/普通
【一人称】私
【血液型】B型
【好きな食べ物】味噌汁とご飯
【イメージカラー】薄茶
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】57%(神無月の時期は60%)
【私服】山程本が入るような手提げのバッグを持ったシンプルデザインのワンピース
【巫女装束】薄茶の布衣(史生が着ているようなもの)
紙舞の神装巫女。大人しめな雰囲気の女性。
本好きであり特に少し古い教科書に載るようなものを好み、紫式部や清少納言などの平安文学、中原中也や宮沢賢治等をよく読んでいる。一方で新たな知識やグループ内の流行りも知りたいため漫画やライトノベルもある程度は借りる。
図書館司書を志しており、巫女を続けながら学校へ通い、勉学に勤しんでいる。
百鬼夜行においては仲裁役のお姉さんという印象で、勉強中であってもグループ内の争いがあれば手を止めて仲裁している。
本好きであり特に少し古い教科書に載るようなものを好み、紫式部や清少納言などの平安文学、中原中也や宮沢賢治等をよく読んでいる。一方で新たな知識やグループ内の流行りも知りたいため漫画やライトノベルもある程度は借りる。
図書館司書を志しており、巫女を続けながら学校へ通い、勉学に勤しんでいる。
百鬼夜行においては仲裁役のお姉さんという印象で、勉強中であってもグループ内の争いがあれば手を止めて仲裁している。
「あの、両者落ち着いてください。まずは何が起きたのかを説明してもらえませんか?」
「怯えているようなので、離れてもらえますか?」
「また嘘をついたんですか……」(呆れながら)
「本日はここまで。今日は何を読もうかしら」
「怯えているようなので、離れてもらえますか?」
「また嘘をついたんですか……」(呆れながら)
「本日はここまで。今日は何を読もうかしら」
【神名】 紙舞
【性格】いたずら好き
【依代との関係】紙の多い場所(図書館)によくいたために繋がって降りてしまった。
【権能】紙吹雪
【性格】いたずら好き
【依代との関係】紙の多い場所(図書館)によくいたために繋がって降りてしまった。
【権能】紙吹雪
- 紙吹雪を起こし、目をくらませる他降ってきた紙吹雪に書かれた文章の効果を読むことでそれを起こす。(※そのほとんどは、日本の古文で書かれており、一目で何の効果なのかを落ちてくる途中で判断することはなかなかに困難。ならば落ちたものを読もうとしても地面に触れると消えてしまうためそれも不可能)。
【信仰度】低いながらも、勉強中などに風で紙が舞ってしまうという現象としての恐怖を信仰に変えることでなんとか姿形を保っている(対処療法的な感じの本来の信仰ではないため手に入る信仰は少ない)。