【巫女名】小町 みさを
【出身地】日本 秋田県
【身長】151cm
【体重】43kg
【年齢】16
【3size】80/55/77
【一人称】おら
【血液型】O型
【好きな食べ物】きりたんぽ鍋、漬物
【イメージカラー】朱茶
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】69%
【私服】通っている高校の制服(黒セーラー)
【巫女装束】赤鬼の面、藁の服(ゲテ)と靴、出刃包丁、桶
【出身地】日本 秋田県
【身長】151cm
【体重】43kg
【年齢】16
【3size】80/55/77
【一人称】おら
【血液型】O型
【好きな食べ物】きりたんぽ鍋、漬物
【イメージカラー】朱茶
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】69%
【私服】通っている高校の制服(黒セーラー)
【巫女装束】赤鬼の面、藁の服(ゲテ)と靴、出刃包丁、桶
黒髪ロングに色白の肌と大抵の人々が思い浮かべる秋田美人らしい容姿の少女。
おっとりとした穏やかな性格で、秋田弁を交えながらのんびりと喋る。
そのような普段の調子から動きはトロそうに見られ、実際に走りや反射神経は鈍く運動はどちらかといえば苦手としている。
一方で重い荷物をまとめて持ち上げて移動したり、握力計で50kg以上を記録したりと腕力だけはかなりパワフル。非巫女状態での所属グループ内で行う腕相撲大会では毎回上位にランクインしている程。
趣味は漬物づくりで、自慢のパワーで運んできた漬物石によって漬けられた野菜達は『百鬼夜行』の寮における毎朝の食卓に華を添えている。特にいぶりがっこは一切れで丼一杯の米が食える味と絶賛されている。
おっとりとした穏やかな性格で、秋田弁を交えながらのんびりと喋る。
そのような普段の調子から動きはトロそうに見られ、実際に走りや反射神経は鈍く運動はどちらかといえば苦手としている。
一方で重い荷物をまとめて持ち上げて移動したり、握力計で50kg以上を記録したりと腕力だけはかなりパワフル。非巫女状態での所属グループ内で行う腕相撲大会では毎回上位にランクインしている程。
趣味は漬物づくりで、自慢のパワーで運んできた漬物石によって漬けられた野菜達は『百鬼夜行』の寮における毎朝の食卓に華を添えている。特にいぶりがっこは一切れで丼一杯の米が食える味と絶賛されている。
【神名】なまはげ
【性格】強面の外見とは裏腹に温厚。子供や弱者の前に立ち積極的に守ろうとする。
【依代との関係】お互いに善性なので好相性。人と神の隔たりに関係なく友情を築いている。
【権能】神使来訪・童子、果報末永きにあれ(泣ぐ子は居ねがー悪い子は居ねがー)
【性格】強面の外見とは裏腹に温厚。子供や弱者の前に立ち積極的に守ろうとする。
【依代との関係】お互いに善性なので好相性。人と神の隔たりに関係なく友情を築いている。
【権能】神使来訪・童子、果報末永きにあれ(泣ぐ子は居ねがー悪い子は居ねがー)
- 恐ろしい鬼の面が放つ威圧感によりプレッシャーを与えて敵の動きを鈍らせる。
- 鬼の要素が混じったことにより、純粋な鬼種を宿している巫女には劣るものの優れた膂力と耐久力を発揮する。
- 子供を守る時にステータスが上昇し、さらに力が増す。
【信仰度】元々秋田県に伝わる来訪神であったが、近年は鬼と混同されてそちらの要素を取り込んでしまっている。