キングジョースカーレット

宇宙ロボット キングジョースカーレット

バトルカード

RR第2弾

2-057
ペダニウムランサー:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.1.4.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:ペダン星のロボットを操るリーダーだ。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード


NEO第4弾

N225
ペダニウムランサー(雷):2000~2900
RR以降のステータス
ペダニウムランサー:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.2.1.4.1.1
じゃんけんアイコン:グー

備考

大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー(第10話)にて初登場した、
キングジョーブラックに続くキングジョーのバリエーション機。ペダン星人の軍を率いるドロシー艦長が搭乗する。
塗装パターンは名前の通り赤が主体となっており、右腕がレイピアタイプに換装されている。
このレイピアは突き刺しのほか、光線を放つこともできる。
後ろにあるエンジンが今までの機体と比べ大きいものを装備されており、今までのキングジョーにはない機動性を得た。
赤い指揮官用機体だけに通常の三倍のスピード、と言ったところか。 また発進シーンがロボットアニメを髣髴させるものだった。

NEO第4弾にてスーパーコンボカード化。
同じ雷属性のスーパーコンボのウルトラマンキングには最大威力では劣るが、
最低でも威力2000と安定感がある。

RR第1弾で、スーパーコンボカードがバトルカードとして使用できるようになった事に伴い、
キングジョースカーレットも晴れてプレイヤーキャラとして使用可能となった。
そしてRR第2弾でついに正式にカード化された。
GLまでのスピードに相当するルーレット3の星が4つになっていることから、1500以上のスピードを持っていると思われる。
もしの時期にカード化されていれば本当にキングジョーの3倍のスピードがあったのかもしれない。
止めやすいロボットタイプゲージの怪獣のスピードが1500。GL時代を知るプレイヤーからすれば戦々恐々だろう。
逆にディフェンスに相当するルーレット2は一つ星になっており、防御力はかなり下がっていると思われる。
以上のことから推察するにキングジョースカーレットは、これまでのように敵の攻撃を完全に受けきる防御力は捨て、
その分高い機動力で敵の攻撃を全て回避するコンセプトで設計されていると思われる。

ウルトラギャラクシーNEOでのキングジョースカーレット

11話にて、キングジョーブラック軍団の中に赤いキングジョーの姿があった。
腕の形状からキングジョースカーレットだと判明しているが、あくまで遠景のモブ画面での登場。
本編で活躍する事はなかった。
ちなみに映像に登場したものはスーツでもCGでもなく、
バンダイより発売中の超合金魂シリーズのキングジョーを改造したものである。

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最終更新:2024年04月28日 17:51
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