ウルトラホーク1号

ウルトラ警備隊　ウルトラホーク1号

NEO第2弾

N109

冷凍弾（冷気）
投下型冷凍弾で、巨大な怪獣も一瞬で凍りつかせる。

NEO-GL第2弾

N502

トリプルクロスアタック
α号、β号、γ号に分離し、3方向から同時にレーザーを発射する。

---

備考
「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊の大型戦闘機。
α号・β号・γ号の3体の戦闘機の分離・合体によるフォーメーション攻撃を行う。
装備は対地と対空を兼ねたレーザーとミサイル、特殊噴霧装置など。
劇中ではメトロン星人やビラ星人などの円盤を撃墜する活躍を見せている。
ちなみに合体機能が使用されたのは昭和版のみで、平成セブンでは使用されていない。
冷凍弾は平成版で恐竜を凍らせるために使用した。

”冷凍弾”ということで冷気属性がついており、リトラ（Ｓ）やデスレムなど冷気の苦手な怪獣は多いのでよく使われるだろう。
しかしコンバット・ジープに比べレア度も下回っており微妙な扱いを受けている。
最大威力は2700。コンバット・ジープより威力は400勝っている。
流石にスーパーコンボに比べれば威力は劣るので、過信は禁物。