建築

床の支え

壁の位置から7マスまで床を伸ばすことができます。
Arch Support Smallを使うと追加で1マス、Arch Support Largeを使うと追加で3マスまで床を延長できます。

支柱

Foundation/Floor/WallからはSupport Columnを野外の露出した地面からはOutdoor Support Columnを伸ばすことができます。
Outdoor Support Columnは坂道にも設置することができるので、その位置から柱を伸ばすことでスペースを有効に利用できます。
Support Columnを上の床まで伸ばさずに2マス分はWallに置き換えるとArch Supportを設置できるのでより大きな空間を作れます。

らせん階段

らせん階段は縦に8マス伸ばすごとに一周し、そのたびに出口が正面を向きます。
部屋の高さ7+床1マスでらせん階段の向きを固定することができます。
逆に言えばそれ以外だと出口が横になったり後ろになったりとズレていってしまいます。
最終更新:2025年04月16日 00:13