自己神化

自己神化:B(A+) (ナラム・シン
 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
 ランサーはメソポタミア史上初めて自らを神とした王であり、自らの名に神を意味する限定符「ディンギル」
 を冠したことから本来であれば最高ランクの適正を持つが、後に神罰を受けたとされるためランクダウンしている。

自己神化:B (リュサンドロス
 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
 ライダーは肥大した名誉欲により自身の偶像をオリュンポスの神々と同列に並べ崇めさせ、
 ついには女神ヘラの祭りを自身の祭りとして改称させるに至った。
 宝具『女主人奉る祝祭』の発動により本スキルは同ランクの女神の神核に変質する。

自己神化:B- (ディオクレティアヌス
 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
 バーサーカーはユピテルの子を名乗り、皇帝崇拝を徹底させた。
 しかし、無辜の怪物によって獲得した神性に歪みが生じている。

自己神化:C (フランソワ・デュヴァリエ
 自らを神と同等に扱わせる理論構築、或いはプロパガンダ。
 同ランクの神性(に等しい補正)を得る。
 キャスターは「バロン・サムディ」を名乗り、ロア(神)を連想させる振る舞いも行い、ついには破門されたキリスト教のイエス・キリストとも関連させるに至った

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最終更新:2024年01月12日 05:53