な
なぁ、オージェさん?
なんか突然ミノルに話を振られるオージェ。「そうだろ?オージェさん。」「味方が死んだというのに、健やかな顔しやがって。」
なうなう
2011年にミノルが初めてTwitter(現X)アカウントを開設した際に頻繁に投稿していた言葉。ミノルの中で謎のマイブームになっていたようで「よし!みんな!今日もなうなうしていこうぜ!」や「全く…言われないとなうなうも出来ないのかよお前らは!!!」等のツイートを行った。
当時のTwitterの一般的な構文だった「~なう」から来ていると思われ、他のサイトでは使われないTwitterを象徴する言葉であったことから「なうなうする」とは「Twitterをする」を意味していると思われる。
当時のミノルのツイートは
検索
(
X(旧Twitter)
)
によって見ることができる。
関連項目:
なんとあのミノルさんです、説明も不要でしょうね
ながれぶったぎりお
投げキッスやめろ
ミノルが舌打ちした時に書き込まれる。 「投げキッスぐらいいいだろ」と併用されることが多い。
「
舌打ちやめろ」から派生した語録。
謎外人
意味1.
ミノルのWiiUのアカウントに存在していたMii(アバター)の呼び名。
ジョニ顔のMiiがあるにも関わらず金髪の白人男性っぽいMiiと併用しており、これが謎外人と呼ばれていた。
意味2.
『
ゼノブレイド2』の戦闘時におけるボタンチャレンジのタイミング成功時に「エクセレント」「アメイジング」等、褒めてくれるナレーションのことをミノルは謎外人と呼んでいた。
続編である『
ゼノブレイド3』には同要素は引き継がれず、ミノルは謎外人が褒めてくれないと物足りないと語っている。
尚、ナレーション役は日本人の声優が担当している。
関連項目:
ミノブレイド
意味3.
『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』の実況動画(OPENREC.tvにて公開収録)は、ミノル初のとある試みが行われた動画シリーズだった。フリーのフェイスリグアバターを使ってミノルの表情を視聴者が認識できるという、今までのミノル動画には無かった斬新な動画である。
女の子やアライグマの見た目のアバターも使用していたが、正体不明の男性外国人の見た目が人気だった。これが謎外人である。
しかしミノルのオーバーリアクションを機械の側が認識してくれず、すぐアバターが真顔になる。ミノル本人曰く、フェイスリグ機能を使ってない日でも普段からそのくらいのオーバーなリアクションとジェスチャーを取ってるらしい。よく飲み物をこぼすのはこの為か。
本シリーズはニコニコ動画とYouTubeには途中までしか投稿されていないが、OPENREC.tvでの配信においてエンディングとミュウツー捕獲までプレイされ完結している。
- 関連用語:謎の外人ボブ
- 『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』プレイ時に突然現れた外国人ミノリス。プレイヤー名は「Julius Belmon」だが、ミノルには「ボブ」と呼ばれ定着する。
- ボブと2人1組でPUBGをする配信「謎の外人とPUBG」が一時期行われていた。
- ミノルが英語で語りかけたり、ボブに下品な言葉を教えて喋らせる等の国際交流を行っていた……が、後にボブは日本人ミノリスであることが判明した。
その他の使用例としては、Twitchチャットのスタンプ「TriHard」が謎外人と呼ばれることがある。詳細については「
偽クロード」の項目を参照のこと。
夏色
『アマガミ』の攻略ヒロインである七咲逢のシナリオが痛々しい会話と奇行のオンパレードだった為に、ミノルからはライターは頭おかしいと言われ、チャットでは夏色とコメントされていた。
七つの大罪
ここではキリスト教のものではなく、
天界におけるものである。
地上に降りているミノルや我々地上人を闇へ導いてしまうもの。
罪条 |
根拠 |
白スク |
紺以外は邪道 |
旧スク |
紺以外は邪道 |
トシハル |
おっぱい |
新時代 |
糞配信 |
らんごすた |
邪魔 |
花粉 |
結膜炎 |
トシハル |
引退 |
死語化している単語も多いこの用語集の中でも特に古く、2024年のミノルwikiを見る配信にて、ミノルはこの項目に関して、
トシハルの名前が出てる時点で相当古いと語っていた。
何かいる!?俺だ!
ホラーゲーム『OUTLAST』にて極限状態のミノルが自キャラの影に向かって叫んだ迷言。
びびり過ぎて挫折してしまったが、3年後に再挑戦してクリアできた。
関連項目:
読み合い
なにかおかしい
何か飼ってる?
ミノルがFC2ライブにて
キチボを披露した際、FC2民によってFC2チャットに「何か飼ってる?」と書かれたことが始まり。
現在では、ミノルが何かの
モノマネをする度に「〇〇飼ってる?」とコメントが書かかれる(例:
大葉飼ってる?、
苗木飼ってる?、
リシテア飼ってる?等)。
また、パニックになったミノルが荒い息遣いで「ハッハッハッハッ」と喘いだ時に「犬飼ってる?」と書き込まれる。
類義語:
今の何!?
関連項目:
キチボ/
声真似
なにこれ
NHK教育テレビの番組『つくってあそぼ』に登場する着ぐるみマスコットキャラクター「ゴロリ」の
声真似。
ミノルは『ダンガンロンパ』配信の間なぜかこれを連呼した。
何だかわからないものを発見した時に発することがある。これと同じ用途でアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の武藤遊戯の台詞「なぁにこれぇ」も
真似する。
関連項目:
わくわくさん
何やっ天空
『
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』において、アイク操作時にミノルがよく言う台詞。由来はアイクのスキル名「天空」から。「何し天空」とも言われる。
ミノルMAD「脳みそ縛ってすぐバグる~酒気の軍師ミノル(はぁと)【MAD】」や「ミノル・ゲーム 【MAD】」では「バグっ天空」や「どうなっ天空」も登場。
何笑ってんだ・・・殺すぞ
ミノルやゲームのキャラクター等が突然笑った時に書き込まれるコメント。
「なにわら」「なにわらころ」「何笑殺」と略されていたが「なにわら」で定着した。
ナポリ幻の5人目
ミノルのことである。
ミノルは実況者チーム「ナポリの男たち」のメンバー「すぎる」氏の大ファンであり、実況者としては最も尊敬している。好き過ぎるあまりナポリに入りたがっていた。
ミノルはプレイ中のゲーム内でランタン(蘭たん)やハッチ(hacchi)等ナポリメンバーの名前を連想する単語が出てくると定期的にこのネタを擦っている。
ナポリに5人目が入るとしたら誰かというネタは元々ナポリ側の持ちネタであり、そこにミノルの名前が挙がったことはない。
▼すぎるからのミノル評
▼運命の出会い
+
|
... |
2024年の「 ニコニコ老人会RUST」には、ナポリからはすぎるとshu3が参加しており、ミノルはそこでついに念願だったすぎるとの初邂逅を果たした。緊張してたけど一応話せた。
負けヒロインミノル「自分からは会いに行くのはなんか違う」「偶然出会いたい」「運命が引き合わせる」(この後最終日に会う)
メインヒロインなな湖「すぎるのオキニになりやがってこの野郎ーーーっ!!」(ミノルにロケラン自爆心中)
当のすぎる本人はひげおやじ氏に夢中だった。
|
なら掴もうぜ未来
『
ゼノブレイド』の英雄時代の
ダンバンさんの台詞。正確には「退かなきゃ死ぬが 退けば未来は掴めない なら掴もうぜ未来」である。
ミノルが己を鼓舞する際に、憧れのキャラクターである
ダンバンさんに少しでも近づこうとして発言する。物理的に手で物を掴む時に使うこともある。「英雄復活というわけか!
ダンバン!」
関連項目:
陽炎おじさん/
ミノブレイド
なりそこないになんかなっちゃだめだ!!
ミノルが
化身しそうな時にリスナーによって書き込まれる。
元ネタは『
ファイアーエムブレム 暁の女神』第一部8章のトパックの台詞「だめだ!“なりそこない”になんかなっちゃだめだ!!」。
なるほどなぁ~どういうことだろうな?
慣れたもんだな
苦戦していた場所をすんなり打開できるようになった場合にミノルが使用する言葉。ミノルの成長が見られるシーンである。
同じ文脈で「極めたな」「極めちまったか」と発言することもある。
なんかありましたか
ミノルの
雑談の切口としてよく用いられる一文で、前後に「今日」「今週」「最近」等を付けて用いられる。2025年付近での使用が増えている。
ミノルは自分の興味のある分野以外の時事ネタに疎く、一般社会で話題になっているニュースやネット上で大炎上している事件についても知らないことが多い。そのためこの
雑談により、リスナーから情報を仕入れることが多い傾向がある。
関連項目:
雑談
南海お馴染み寿司店だよ(こいつ何回同じミスしてんだよ)
ゲームにおいて、ミノルが何回も同じ死に方や失敗をした時に用いられる。
由来はVIPマリオ配信時において、ミノルが何回も同じミスをし時に、まるで他人事のように「こいつ何回同じミスしてんだよ」と言ったことから。
なんか出ろ!
ミノルは高校生の頃、治安の悪いゲーセンに頻繁に通い『ギルティギア』シリーズをプレイしていた古参ギルティプレイヤーである。使用キャラはカイ=キスク。
ピンチになるとボタンガチャ押しで事態が好転することに賭けることがあり、パニックになったミノルが超必殺技ライド・ザ・ライトニングを発動する際に発言する(半ばお約束化している)掛け声がこれである。
「何か出ろ!何か出ろ!何か出ろ何か出ろ何か出ろ!(大パニック)
なんか出たぁぁぁぁぁ!!!!(ライド・ザ・ライトニング)(勝利)」
なんとあのミノルさんです、説明も不要でしょうね
なんということだっ!
『
ファイアーエムブレム 烈火の剣』の登場人物、ダーレンの台詞。
「【実況プレイ】ファイアーエムブレム 烈火の剣 part17 NG2」において、ミノルは
泥酔した挙句に「ちょっと待って、酒持ってくる」と言い残し数分離席した(カット編集なし)。その時画面に表示されていた台詞である。
なんとなく北へ。
『北へ。〜Diamond Dust〜』のOP主題歌『なんとなく北へ』の歌詞の一部“なんとなく北へ 行っちゃおっかな”をミノルが気に入った為、同作プレイ中ちょいちょい発言するようになる。
同作は舞台となる北海道にある様々なお店や施設とタイアップしており、実在する建物等がゲーム内で紹介される観光案内ゲーとしての一面もある。ミノルは、このゲームのタイトルが「北へ。」じゃなくて「ある程度北へ。」だったら舞台が岩手になって俺の
実家のジンギスカン屋が紹介されたかもしれないのに……と願望をぼやいていた。
ミノルが他のゲームにおいて北へ進路を取ると、チャットに「なんとなく北へ。」や「北へ。」と書き込まれることがある。
関連項目:
ジンギスカンのタレ/
偽軍師ミノル
ナンナんだよ!このゲームは!
あまりの難易度にミノルが思わず叫んでしまった嘆きの台詞。ミノルの発言とコメントともに「ナンナんだよ!」のみで使用されることが多い。
『
ファイアーエムブレム トラキア776』のキャラクターであるナンナと掛けてこの文字が当てられた。
に
肉の呼吸
『マインクラフト』にて水中で窒息ダメージを受けて死に瀕したミノルが発現した呼吸法。
水中でステーキを食べて回復することによって、酸素ゲージ0のまま潜水を続けることができる。
ニコルさん
ニコニコ動画の実況動画におけるミノルを指すときの呼び名。
配信時のミノルと比較してテンションが高く語気が強いとされる。当時は意識して実況動画用のテンションに切り替えていた。
次第に配信での公開収録が増加するにつれて、テンションや語気に関しては実況動画と配信時で差異が徐々に無くなっていった。
また、2017年頃からは
脳縛り状態でなくとも大声で怒鳴ったり叫んだりする芸風を確立し、初期の実況動画と比較して現在の配信時の方が圧倒的に五月蠅いものとなっている。
関連項目:
バグってんだろぉ!
偽クロード
動画配信サイトTwitchのチャットにて全ユーザーが使用できるグローバルスタンプの中のひとつ「TriHard」のこと。
『
ファイアーエムブレム 風花雪月』の登場人物クロードに僅かに似て……いや、全く似てない。
配信でクロードの話題が出るとこのスタンプがコメントされる。だがミノルからの印象はあまり良くない。
風花雪月赤ルナ配信ではミノルがエーデルガルトを可愛いと発言した際に、このスタンプが大量にコメントされたせいで画面上に流れるコメントビューアが停止する事態となった。
当時のコメントビューアにスタンプは反映されていないため、残念ながらYouTubeに投稿された動画では偽クロードを見ることはできない(コメビュ停止の瞬間は確認可能)。
『
ファイアーエムブレム エンゲージ』においても、クロードが登場した際にこのスタンプが大量投下されたせいでコメビュが停止している。
偽軍師ミノル
ジョニ顔に似ている者や物を指す呼び名。単に「偽軍師」とも呼ばれる。
我々の日常には偽軍師がいつもどこかに潜んでおり、それを発見したミノリスによってX(旧Twitter)等で画像付きで報告される。
偽軍師ミノルの情報を集めた「偽軍師ミノルbot」というX(旧Twitter)アカウントも存在する。
中にはミノル本人により発見された偽軍師もいる。
『
グノーシア』をプレイした際には登場キャラクターのシピの顔があまりにも
ジョニっていたため、彼はミノルから「もう一人の俺」「相棒」と勝手に呼ばれることになった。
『北へ。〜Diamond Dust〜』においては、作中で見られるウェブサイトのトップ画面に出現した。
にせふぃて
「nice fight」のこと。
発端は、ミノルが外国人と『スーパーマリオワールド』のRTAで対戦した時に、「ナイスファイト」と言いながらチャットに書き込んだ謎の文字。
にてる
二兎を追う鷹は二兎を得る
ニノガチャまわせ
ニノ
班の呪いのコメント。2017年2月18日、ミノルがニコ生コメントビューアの導入設定をしていた際、突然ニノ
班のコメント「ニノガチャまわせ」だけが繰り返し流れ出し、しばらく止められなくなった。
コメントの意味は、同月リリースした『
ファイアーエムブレム ヒーローズ』において、英雄「魔道の申し子 ニノ」を排出するガチャを回せという催促だと思われる。
ニノの二の舞
『
ファイアーエムブレム 烈火の剣』ノーマル実況において、ニノの装備した武器「サンダーストーム」が重すぎて攻速がガタ落ちし、敵から追撃を受けて戦死した事件が由来。
それ以来、武器重量による攻速の低下が危ぶまれる時にコメントされるようになった。
関連項目:
ファイアーエムブレム
ニュー・エイジ
スタンド名―『ニュー・エイジ』
本体―軍師ミノル
能力―標的の衣服の上から「乳首の位置」を正確に知ることができる。この能力は写真や絵に描かれた人物に対しても作用する。
配信にてミノル本人の口からその存在が明かされた。スタンド名の由来は某配信者M氏が行っていた「新時代配信」から。
M氏は違法動画サイトに投稿されたアニメを配信で流してリスナーと一緒に視聴していた。これを知った某配信者F氏は自身の配信でM氏を非難し、「これが新時代の配信かぁ」と皮肉った。
以来、M氏とそのリスナーは、このアニメ垂れ流し配信を「新時代」と呼称するようになった。新時代配信したアニメは『涼宮ハルヒの憂鬱』や『フルメタル・パニック!』シリーズ等々。
関連項目:
ゲーム・オブ・ライフ/
七つの大罪/
なにかおかしい/
〇〇は基本
それから十余年、M氏とF氏は
古参ARKにて初めて言葉を交わし、以降も様々なコラボで交流するうちに仲良くなった。
関連項目:
古参コラボ
忍者!ハヤテ!
『忍者ハヤテ HDリマスター タイトー LDゲームコレクション』のタイトルコール。
「忍者」と「ハヤテ」に間を入れ、独特の抑揚があるこのコールをミノルは別ゲームプレイ時も真似することがある。
ミノルはこのゲームを購入時、毎日プレイすると宣言したため、配信開始時に「ハヤテやれ」とコメントされることもある。
忍者ミノルシリーズ
ミノルによる『ザ・スーパー忍II』『忍者くん 阿修羅ノ章』『忍者龍剣伝』の配信の総称。
忍者ゲームをプレイするときのミノルを「忍者ミノル」と呼称する。
ぬ
ね
ねがさカッター
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』におけるロックマンの後空中攻撃(スラッシュクロー)のことを指す。
ミノリスのロックマン使い、ねがさ氏の同攻撃による復帰阻止や撃墜が上手く、ミノルによって命名された。定着した結果、ねがさ氏以外のロックマンが同技を使用しても「ねがさカッター」と呼ばれる。
ミノルは、ねがさ氏のスマブラでの行動に、頭に「ねがさ」と付けて言うことが多い(例:ねがさビーム、ねがさジャンプ、ねがさ復帰ミス等)。
ミノリスの名前を付けている技名で他に有名なのは、デデデの下必殺ワザ(ジェットハンマー)の「まゆげハンマー」がある。
まゆげだいみょうじん氏は最大溜め時のジェットハンマーを当てることが非常に上手く命名された。
ネコーマー
ミノルさんのすべらない話(2015年1月21日)
+
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... |
お客さん「ネコーマーありますか?」
店員ミノル(ねこーまー?ネコーマー?ネコーマーって何?)
店員ミノル「(他の店員に内線電話で)ネコーマーってありますか?」
他の店員「???」
お客さん「首にこうやって巻くやつなんだよ。」
店員ミノル「(他の店員に内線電話で)首に巻くネコーマーっていうのありますか?」
他の店員「ネコーマーってなんや?ねこまんまか?」
店員ミノル「すみません、ネックウォーマーでした……。」
超恥ずかしかったらしい。
|
ねこのきぐるみ
『あつまれ!おえかきの森』にて「ねこのきぐるみ」というお題を出された参加者リスナーが産み出したキャラクター。
可愛らしいねこのようなキャラクターが描かれたものの正解者は現れず、制限時間内に幾度も描き直された。
しかし何度描き直しても全く同じキャラクターが繰り返し産み出されるばかりだったためミノルと視聴者の笑いを誘った。
ミノリスからの人気が高く
ジョニアート等では同時期に誕生したキャラクター「
殺人牛乳瓶」とセットで描かれることもある。
の
ノイズ
配信中たまに入る雑音。ゲップなどと勘違いされるが、マイクのノイズである。
- うー☆
- 最もスタンダードなノイズ。
-
- 「☆」を省いて「うー」と書かれることが多い。この書き込みによって、配信の際に生じるラグを確認できる。
- ラグがひどいようであれば、更新しよう。
- ぶー
- 稀に発生するノイズ。「うー☆」の亜種。
- この書き込みの後に「に」または「ぶーに」と書き込まれた場合「屋上」と続くテンプレが存在する。
- 『ルーンファクトリーフロンティア』のヒロインのひとりユーニが「ぶーに」と揶揄された際にユーニファンが「屋上」と書き込んだことが由来。
- ガチノイズ
-
ノイス死
のうぎょう
牧場、農場、農園等を運営するゲームジャンルのこと。
『牧場物語』シリーズや『Stardew Valley』等のひたすら畑を耕す・収穫するゲームをミノルは好んでおり、一時期昼間や深夜帯に長時間配信を行っていた。
由来は『
ルーンファクトリーフロンティア』にて覗き行為を行った際に画面に表示される「みのる(のうぎょう)」から。
脳みそ縛り(脳縛り)
泥酔した状態でゲームをする縛りプレイの一種。
SFC版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』や『東方』シリーズをこのスタイルでプレイした動画を多数上げており、配信中もこの状態に陥ることがある。
本来の理性は失われ、
ノイズ頻度も上がり、事件事故が多発する。
「鬼殺し」によって
天界のミノルが現れることもある。
※他多数
「脳みそ縛りプレイ」という言葉はミノル本人が考案したのではなく、最初の動画に付いたタグを採用したもの。
ノポン
『
ゼノブレイド』シリーズに登場する種族。「~だも」という特徴的な喋り方をする。
リスナー達がよく真似をするが、下ネタだったりろくでもない内容が多い(淫獣ノポン、おしっこノポン等)。
「ガチぼっ〇だも!!」「メリアちゃんのおま〇こヒエヒエだも! 」「レオニーでレオニーするも!」
ミノルと
嫁マンが飼育している
ハムスター達のノポン口調はミノル公認らしい。
関連項目:
ハムマン/
ミノブレイド/
ミノポン/
嫁マン
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最終更新:2025年08月01日 00:07